あらすじ
スカイツリーを見上げる結婚式場で、祝福を受けながら結婚式を挙げる二人。さて、登場する八人の男女のうち、この日結婚したのは誰と誰でしょう――? 万引き事件、キャバクラ脅迫事件、タクシー追跡事件、葬儀場泥棒事件――町で起こる小さいけれど奇想天外な騒動に関連して、男女の運命が大きく動く。「犯人当て」ならぬ、「花嫁花婿当て」という、新機軸のミステリー!
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Posted by ブクログ
とんでもなく面白かった。
どうなるのかと最初は思っていたけれど、
読み終われば、あー!なるほど!!ここがー!
の連発。すごい。
花嫁花婿当てミステリー
って最初はどういうこと?って思ってたけど
もう、面白いこと面白いこと。
色々な人に読んでもらいたい一冊。
Posted by ブクログ
バラバラの登場人物が、色々なところで複雑につながっていき、何度も読み返しながら一気に読んだ。時間を空けると忘れてしまいそうだったから。最後まで読んで、最初のカーテンコールをもう一度読んで、スッキリ。とても面白く、楽しめた。私はこういった手法のストーリーは好き。
Posted by ブクログ
19:00から読み始めて23:00に読み終わった。
楽しかった!!
癖の無い文でガンガン読み進むことが出来ます。
終盤の仕掛けに思わず絶句してしまい、
伏線回収も鮮やかで口が開きっぱなし。
エピローグがお気に入り
君たちに幸あれ!
Posted by ブクログ
別々の話なようで一つに繋がっていて、最後には
きれいにまとまる一味違うミステリーでした。
私は好きです。面白かったし、騙されました。
犯人探しの推理ではなく、誰と誰が結ばれるのか探す推理。
主要な登場人物だけに惑わされてはいけません。
Posted by ブクログ
カーテンコール 結婚式当日
誰かが結婚。
→五等分の花嫁みたいに誰と誰が結婚するか系らしい。
第一幕 出会い
ブロック塀に挟まれた男。知らない男。
頭に女性のショーツ。
めぐみ「変態!」
男「警察はやめてくれ。俺を助けてくれないか」
ショーツは上の部屋の住人の外に干しているものが落ちてきた。
男、めぐみが自殺しようとしていたことを見抜く。
男、翔一。
かつての塾講師と生徒。クラブで再開。優弥と樹里。
人質事件。
「私、滝川樹里じゃありません」
松下清美。
笹口優弥のことが好きだった。でも、先生のお気に入りは樹里。だから、源氏名は樹里にした。
タクシー。尾行。
タクシー運転手、和香子。
玲「次は、君の家に行こうか、和香子」
南條玲。
タクシー内に落ちていたスマホが鳴る。落とし主に届けることに。
玲、口説いていたのは嘘だった。彼女いる。
結婚式の披露宴の司会する予定。
玲の彼女、速水ひかり。
和香子とのかつての知り合い。
玲、彼女と約束破ったので別れる。代わりに、ひかりを和香子のタクシーに載せる。
美夢、壁に挟まった男に呼び止められる。挟まったのは過去にもあった。池原翔一。
金鳥升代。
翔一、めぐみにレストランで、プロポーズしようとしたら、呼んでいる人が二人いる。
「俺たち、結婚することにしたんだ」
→え、誰?
めぐみ、新婦。
めぐみ、不倫?
城野学。キャバクラのボーイ。
結婚式、司会は南條。
友人代表、池原翔一。
ダイアローグ。
めぐみとタヌキチ、城野学の結婚式。
松下清美。翔一。
新しい恋、始まりそうです。
カーテンコールは1年後。
→最初に戻るってことかな。
全体的に、人物が多すぎて、すぐに視点が変わるので分かりづらい。みんな、関わり過ぎていて、東京狭いな、、と思ったりもした。
誰が結婚するかの謎のアイデアや叙述的要素(であってるかな?)は面白いが、もうちょっとわかりやすくしてほしかった。ミステリ的に記述しているので、逆にわかりにくいところもある。
Posted by ブクログ
面白かった!まさかの花嫁花婿。
不覚にも婚姻届で泣いてしまったよ。
いい人たちだなぁ…
不憫すぎるあの彼にはぜひ幸せになってほしい。
…と書いて投稿したけど追加で書かせて!
数名の方の感想読んで、え?となってカーテンコールを見返した。
えー?そういうことー?
このまま読み終わるところだった。危なかった。
投稿者様ありがとうございますm(_ _)m
(私は最後の1行(下方)を見落としていた)
Posted by ブクログ
章毎に新たな登場人物が出て来て短編と思いきや、後々これまで出て来た人物と繋がりがあり、完結していくストーリー。
恋愛要素もあり考察していきながら読み進めていく話で面白かった。
また、曳舟やらスカイツリーやら知っている地名が出て来て親近感が湧く小説だった。
Posted by ブクログ
いつになったら翔ちゃんは幸せになれるのかが途中からずっと気になって気になって最後にやっと良き出会いが。今回は誰にも奪われないようにと願うばかりですね。
正直めぐみたちが罪すぎる・・・あんなに思わせぶりな会い方はないです
Posted by ブクログ
花嫁と花婿を探す、人が死なないミステリー。
登場人物が多いので、誰と誰がどう繋がっているのか整理が必要!
最後まで読んだら最初に戻りたくなる。
藤崎翔さんの解説がふざけてて面白かった。