ウサギの天使が呼んでいる

ウサギの天使が呼んでいる

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

上司とのトラブルで会社を辞めた深町さくら。彼女は再就職をするまで、兄・ユリオの家に転がり込み、ショッピングサイト《ほしがり堂》を経営する彼の仕事を手伝うことに。節操なく色々なモノをほしがり、方々から集めたガラクタ(お宝)をほしい人に売るユリオ。そんな彼がほしがるモノをゲットしに行くと、なぜか決まって事件に巻き込まれてしまう! 身元不明のゾンビの死体の謎、ゴミ屋敷に隠された秘密など、ほしがりの兄と苦労人の妹がお宝をめぐる数々の事件に挑む。〈浜村渚の計算ノート〉シリーズの著者が描くポップな連作ミステリ。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
314ページ
電子版発売日
2017年05月26日
紙の本の発売
2017年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ウサギの天使が呼んでいる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    節操なく色々なものを欲しがり、集めたガラクタ的お宝を欲しい人に売っている本職はフリーライターで三十歳の百合夫と、仕事を辞め現在無職な二十四歳の妹のさくらが出会う五つの事件。ゾンビのストーカー死体や透明な建造物、老人ホームの老人の秘密等。マイペースな兄と語り部で付き従う苦労人の妹のコンビが微笑ましい。

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    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    青柳作品としては比較的現実味のあるお話。私もコレクター気質があるので主人公やその関係者の気持ちはわかる。これはなかなかいいシリーズになりそう。

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    Posted by ブクログ 2017年09月09日

    青柳碧人流名探偵の誕生。  
    短編が五つ。   
    妹を助手に添えて、ほりがり探偵が欲しいものを手に入れるため、事件を解決して恩を売る!   
    なかなか面白かった。  
    シリーズは続くらしい。楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    普通に面白かった。機会があるなら別の作品もぜひぜひ読んでみたい。でも普段長編のミステリーをよく読んでるからか短編集は物足りなく感じがち。とはいえその軽さに救われることもある。
    【思い出し追記】何でメインタイトルのチョイスが「ウサギの天使が呼んでいる」なのかはあまりピンと来なかった。場所も途中だったし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月22日

    ほしがり探偵の第1弾?
    どうやら2作目から読んだみたいだけど問題ない。
    なんでも欲しがりそなガラクタばかりを購入しているだが、行く先々で事件に遭遇。
    いわゆる名探偵タイプだな。
    幸い推理力があり、まあまぁ解決します。
    ただの事件巻き込まれ体質ではないようです。

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    Posted by ブクログ 2017年11月12日

    何でも欲しがる「ほしがり堂」のユリオがモノを引き取り、もしくは届けに行った先々でトラブルに巻き込まれ、というより首を突っ込み解決に導く。
    小道具が多いので映像化してみると面白いかも。ミステリ部分も凄惨な感じは無いしキャラクターでドラマ化出来そう。
    ストーリーは老人ホームでの話が面白かった。ボケたふり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月13日

    ほしがり探偵って何よ!謎を欲しがるのかと思ったらマニアなモノのコレクターだった。モノにまつわる知識や観察力がすごいユリオ。モノの引き取り先で事件に巻き込まれ解決する短編集で、面白かった。

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    Posted by ブクログ 2017年07月09日

    【収録作品】誰のゾンビ?/デメニギスは見ていた/ウサギの天使が呼んでいる/琥珀の心臓を盗ったのは/顔ハメ看板の夕べ 
     

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年02月10日

    変人にして名探偵の兄、そして良識人のワトスン役の妹、というある種ベタなキャラコンビによる連作ミステリ。
    兄のユリオは変な知識だけは豊富で「ほしがり堂」という骨董品店を営んでいる。その運転手役として働く居候の妹・さくら。
    「ほしがり堂」のお客、あるいは引取先で起こる謎を解決してみせることで、欲しいもの...続きを読む

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