誉田哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
溜め池の近くで見つかった、ビニールシートに包まれた惨殺死体。ただの猟奇殺人かと思いきや、捜査の過程で浮かび上がる「ストロベリーナイト」という不気味な言葉。
全編を通してかなりバイオレンスな展開が続き、人間の底なしの悪意に息を呑む。その中でも、作中に登場する「僕」の存在感はすさまじく、あたかもこの物語のもう一人の主役であるかのような重みを持って迫ってくる。
印象的なのは、主人公の姫川玲子が、大切な部下を亡くしてから「死」というものに改めて向かい合うことになる場面。それまで事件解決への執念で突き進んでいた彼女が、「今まで、被害者や自分の身内にどれだけ気を遣わなかったか」と激しい後悔とともに自分の -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半は面白かったけど、後半になるにつれて尻すぼみに…
特にこれといったところもなく。
警察の序列関係をあんまり理解できなかったけど、とりあえず偉い人が宗教絡みで美味い汁を吸っていたことは分かる。偉い人が悪に走ると事件解決には決して辿りつかないよね〜
後半は敵側が全滅エンドっぽくなってて自分的には物足りなく感じた。敵だけど憎みきれない、そんな人もいたけど、自分で片を付けちゃったからネ…
新興宗教にハマる人ってどんな人なんだろ?聖書とか読むの好きだけど、それで信じようとも思わないし。
とか思ってる人ほどコロッといっちゃうのかな…
用心用心御用心