誉田哲也のレビュー一覧

  • アクトレス

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    奈緒、希莉、琴音のそれぞれの生活、仕事、そこに希莉が描いた小説を人気女優の環奈名義で発表される事になった。
    そこから、この物語が展開されて行く。
    奈緒は警察官を辞め探偵業に希莉はライター、琴音はカフェをそれぞれに人生を歩でいたが、そこえ、環奈と姉である環奈のマネジャーの里絵その姉妹がストーリーの中心へと、そして、最悪の結末が。
    途中で内容がぼやけかかった。
    物語は面白いのだが。

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    2026年05月27日
  • ケモノの城

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    ネタバレ

    北九州監禁殺人事件をモデルにした物語。過去に事件のルポを読んだが凄惨さに挫折した経験があるが、こちらも何度となく逃げ出したくなるほどのトラウマ級のグロさ。しかし、 辰吾・聖子・三郎のパートの謎に引かれ、恐ろしさを抱えながらも一気に読み進めてしまった。 物語を通じて改めて痛感したのは、マインドコントロールの底知れぬ恐怖。「もしかしたら自分の身近にも潜んでいて、いつ巻き込まれるか分からない」というリアルな恐怖に襲われる。最後に残された謎は、いくつもの結末を想像させられ、不穏な余韻がいつまでも残る。

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    2026年05月26日
  • プラージュ

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    もっと重たいかなーと思ったけどそこまでではなかった。
    それぞれみんな何かを抱えているけれど、プラージュという場所で前に向いて生きている感じが良かった。

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    2026年05月25日
  • 感染遊戯

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    姫川シリーズ第5弾?
    前作で姫川班は解体され今回は脇役陣がメインとなっており、いわゆるスピンオフの作品となっている。
    脇役といっても、それぞれ一癖も二癖もある個性的な3人。ただ残念なのは3人とも、極端すぎて少し共感できない事ばかり。

    事件の被害者は官僚の面々。そこから派生する各省庁の問題。そしてネットの恐怖と現代の闇が取り上げられており終始、重い内容だった。


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    2026年05月24日
  • マリスアングル

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    姫川さん、幸せボケして刑事カンが鈍る、というくだりのベタさに少し興醒めしてしまう。何より、エンタメ小説の中に慰安婦問題を持ってくる感覚に何か偏った違和感を感じて、素直に楽しめなかった。

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    2026年05月21日
  • ストロベリーナイト

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    溜め池の近くで見つかった、ビニールシートに包まれた惨殺死体。ただの猟奇殺人かと思いきや、捜査の過程で浮かび上がる「ストロベリーナイト」という不気味な言葉。
    全編を通してかなりバイオレンスな展開が続き、人間の底なしの悪意に息を呑む。その中でも、作中に登場する「僕」の存在感はすさまじく、あたかもこの物語のもう一人の主役であるかのような重みを持って迫ってくる。

    印象的なのは、主人公の姫川玲子が、大切な部下を亡くしてから「死」というものに改めて向かい合うことになる場面。それまで事件解決への執念で突き進んでいた彼女が、「今まで、被害者や自分の身内にどれだけ気を遣わなかったか」と激しい後悔とともに自分の

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    2026年05月19日
  • マリスアングル

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    シリーズ作品(有名)とは気付かずマリスアングルという題名に興味をもち手に取ってしまう!という私が良くやるポカをしてしまった
    ただ各シリーズ完結の為、面白く読む事が出来ました。
    癖のある主人公や脇を固める登場人物が他の作品でどんな展開をしていたのかを知りたくなったので楽しみが増えました

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    2026年05月19日
  • ブルーマーダー

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    このところ気分転換に読んでいるミステリー小説ですが、ちょっと趣向を変えて、今まであまり読んだことのない作家の方々の作品にトライしてみようと思っています。
     ということで、ちょっと前に誉田哲也さんの人気シリーズ “姫川玲子シリーズ” から「ソウルケイジ」を読んでみたのですが、主要な登場人物のキャラクター設定とその描写がなかなかに面白かったので、同じシリーズからもう1冊ということで手に取ってみました。
     本作は、シリーズとしては6作目なので、良くも悪くもそれなりにこなれてきているころですね。

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    2026年05月17日
  • ストロベリーナイト

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    ハラハラドキドキする内容で、一気に読めました。ただ、凄惨な殺人現場が読んでいて辛かったです。生々しい描写がなければもっと読みやすかった気がします。しかし、あのような描写もニーズがあるんですかね。私には理解に苦しみます。

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    2026年05月17日
  • ケモノの城

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    救いを求めて読み進めたので1日で読めた。少しは救われたが、とにかくグロくて気持ちを持ってかれてしまった。小説だからこそできる作品だし、そこまで描写できる能力は流石。

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    2026年05月17日
  • 首木の民

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    経済の知識もついて、ミステリーも楽しめる一石二鳥なストーリーでお得な気分。会話もコミカルで堅苦しいとこがなく難しい内容も楽しめた。

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    2026年05月14日
  • インデックス

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    井岡がキーパーソンになりつつあるシリーズだったか笑

    しかし改めてブルーマーダーの傑作っぷりが見て取れる続編でした。

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    2026年05月13日
  • レイジ

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    疾風ガールの夏美とは違い、才能はあるのに表現が苦手な男の挫折と再生。
    プロのバンドマンを目指していた著者自身のもうひとつの物語かもね。

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    2026年05月08日
  • たとえば孤独という名の噓

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    一章読んだあと、あれ短編集?って感じだった

    中国共産党のスパイと公安、そしてその中のスパイ

    ここまで酷くなくてもスパイ天国の日本にはたくさんスパイいるだろうね。

    森垣は何をゆすられていたのだろう

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    2026年05月08日
  • フェイクフィクション

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    展開がはやくて面白かった。けどまあミステリーとかではない?感じ。
    いろんな世界が知れて、若干伊坂みを感じた

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    2026年05月08日
  • イノセンス

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    「あんたはビッグになんなよ」
    梨紅の祖母、パンクさ加減に首肯
    こんな祖母なら複数人いて欲しい
    梨紅の独り言が刺さった
    とても可笑しゅうございます
    高林春樹の被害妄想は凄いっ!

    少し前に読んだレイジに味わいがクリソツ

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    2026年05月06日
  • フェイクフィクション

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    ネタバレ

    前半は面白かったけど、後半になるにつれて尻すぼみに…
    特にこれといったところもなく。

    警察の序列関係をあんまり理解できなかったけど、とりあえず偉い人が宗教絡みで美味い汁を吸っていたことは分かる。偉い人が悪に走ると事件解決には決して辿りつかないよね〜

    後半は敵側が全滅エンドっぽくなってて自分的には物足りなく感じた。敵だけど憎みきれない、そんな人もいたけど、自分で片を付けちゃったからネ…

    新興宗教にハマる人ってどんな人なんだろ?聖書とか読むの好きだけど、それで信じようとも思わないし。
    とか思ってる人ほどコロッといっちゃうのかな…
    用心用心御用心

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    2026年05月04日
  • たとえば孤独という名の噓

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    その昔、マスコミに勤める友人から「世の中にはソ連のスパイが大勢紛れているから気をつけろ!」みたいなことを言われたことがあるのだが、時は流れて、いま、そのリスクは中国か~。

    あと、”公安”が登場する小説って、こういうテイスト(どういうテイストだ?)のが多いよなあとも思いました。

    あ~、面白かった。

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    2026年05月01日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    ネタバレ

    全体としては面白かったのですが、序章の期待感と結末のギャップがあり、終盤は構造が分かりにくいところもありました。

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    2026年05月01日
  • 増山超能力師大戦争

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    前回よりも超能力に深掘りしていく長編。
    キャラで無理矢理面白くしている感は否めないが、それが誉田哲也さんの魅力なので仕方ない。

    ラストでモヤモヤ。今のところ続きがないのが残念な終わり方しちゃってます。

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    2026年04月28日