誉田哲也のレビュー一覧

  • ガール・ミーツ・ガール

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    ネタバレ

    前作(疾風ガール)とステージは異なるが、夏美は変わらず。

    これ読み終えると、やっぱ前作は青春どまんなかっていうのとはちょっと違う、青春(子供?)とミステリの中間くらいな感じで、このシリーズの導入にしか過ぎなかったんだなって思う。
    一人の女性の成長を描いている物語っていうのであれば今作の方が青春ものとしてはしっくりくる。

    終わり方がまぁ予定調和的な感じはしたが、これからまだまだ天辺とるために飛び上がるぞっていう感じでスッキリした。

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    2016年06月03日
  • 武士道シックスティーン(2)

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    骨組みがしっかりした作品だなあというのが第一印象。ただ、作画があっさりして読みやす過ぎるせいか、ぐいぐいと引き込まれるようなパワーは不足気味に感じる。悪くない、んだけども……という作品。まだ原作未読。

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    2014年09月06日
  • 武士道シックスティーン(1)

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    一回目はそうでもなかったんだけど、二回目読み返してみたら面白いと感じた。
    女の子二人がリアリティーのあるキャラで好きです。久しぶりにいい試合を観戦したような気分(笑)
    原作も映画も見てみたい。

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    2010年04月21日
  • 武士道シックスティーン 1

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    所作の描写等は門外漢なのでよくわからないけれど、原作付きということでストーリーはしっかり楽しめるし、コマ割りも雰囲気出てます。イラストも線が細いのにきりっと締まって綺麗です。マンガだけ読んだ人に、「原作も読んでみようかな」と思わせるだけの力はしっかりあると感じました。映画公開のころには、原作が文庫落ちするかなーと思って、まだ読んでいませんが。

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    2010年01月11日
  • 武士道シックスティーン 1

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    女の子の剣道漫画。表紙につられて買ってみた^^磯山様が想像以上に男前で般若でいいキャラです(笑)1~3巻

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    2018年01月23日
  • 武士道シックスティーン(1)

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    マーガレット版の入手後にコチラに気付き、同時期に同じ作品を原作にしたコミックが発売されてるなんて、と、半分興味で購入。コレはアフタヌーンだから青年誌になるのかな? の割には、絵が少女マンガ並みに可愛くて読みやすかった。女の子なんて、めちゃくちゃ可愛い。一見すると丁寧に描き込みしているようにうかがえるのに、それでいて画面がゴチャゴチャして見えないところがすごいですね。剣道のシーンなんか迫力充分です。主人公二人の出会いの場である試合の場面なんて、思わず手に汗にぎっちゃいます。とても好み★ また、マーガレットの方と比べると、こちらの方が、登場人物の内面重視、なストーリー展開をしているように感じました

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    2009年11月30日
  • 武士道シックスティーン 1

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    前々から原作小説に興味はあって、文庫落ちしてから…と思ってたら先に漫画が出てくれたので(笑)、じゃあこっちから読んでみるかーと購入してみた次第。やはり少女マンガってこともあって、すごく絵が可愛いくて読みやすい。可愛いのに、ちゃんと磯山の気迫の鋭さとか抱えてる想いの重さとかが、充分に伝わってくるカンジ。剣道のシーンも、繊細なりに迫力あって雰囲気満点。原作を知らないのでストーリーについては忠実なのかどうなのかは判じかねますが、普通に“剣道を題材とした青春スポーツもの”と考えれば、まさに“掴みはOK”ってなカンジでしょうか。まだ1巻という序盤なりに、充分に先が楽しみな展開に仕上がっていると思います。

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    2009年11月30日
  • レイジ

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    疾風ガールの夏美とは違い、才能はあるのに表現が苦手な男の挫折と再生。
    プロのバンドマンを目指していた著者自身のもうひとつの物語かもね。

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    2026年05月08日
  • たとえば孤独という名の噓

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    一章読んだあと、あれ短編集?って感じだった

    中国共産党のスパイと公安、そしてその中のスパイ

    ここまで酷くなくてもスパイ天国の日本にはたくさんスパイいるだろうね。

    森垣は何をゆすられていたのだろう

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    2026年05月08日
  • フェイクフィクション

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    展開がはやくて面白かった。けどまあミステリーとかではない?感じ。
    いろんな世界が知れて、若干伊坂みを感じた

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    2026年05月08日
  • イノセンス

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    「あんたはビッグになんなよ」
    梨紅の祖母、パンクさ加減に首肯
    こんな祖母なら複数人いて欲しい
    梨紅の独り言が刺さった
    とても可笑しゅうございます
    高林春樹の被害妄想は凄いっ!

    少し前に読んだレイジに味わいがクリソツ

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    2026年05月06日
  • フェイクフィクション

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    ネタバレ

    前半は面白かったけど、後半になるにつれて尻すぼみに…
    特にこれといったところもなく。

    警察の序列関係をあんまり理解できなかったけど、とりあえず偉い人が宗教絡みで美味い汁を吸っていたことは分かる。偉い人が悪に走ると事件解決には決して辿りつかないよね〜

    後半は敵側が全滅エンドっぽくなってて自分的には物足りなく感じた。敵だけど憎みきれない、そんな人もいたけど、自分で片を付けちゃったからネ…

    新興宗教にハマる人ってどんな人なんだろ?聖書とか読むの好きだけど、それで信じようとも思わないし。
    とか思ってる人ほどコロッといっちゃうのかな…
    用心用心御用心

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    2026年05月04日
  • たとえば孤独という名の噓

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    その昔、マスコミに勤める友人から「世の中にはソ連のスパイが大勢紛れているから気をつけろ!」みたいなことを言われたことがあるのだが、時は流れて、いま、そのリスクは中国か~。

    あと、”公安”が登場する小説って、こういうテイスト(どういうテイストだ?)のが多いよなあとも思いました。

    あ~、面白かった。

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    2026年05月01日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    ネタバレ

    全体としては面白かったのですが、序章の期待感と結末のギャップがあり、終盤は構造が分かりにくいところもありました。

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    2026年05月01日
  • 増山超能力師大戦争

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    前回よりも超能力に深掘りしていく長編。
    キャラで無理矢理面白くしている感は否めないが、それが誉田哲也さんの魅力なので仕方ない。

    ラストでモヤモヤ。今のところ続きがないのが残念な終わり方しちゃってます。

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    2026年04月28日
  • インビジブルレイン

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    姫川シリーズ第3段。
    前回と違い、私好みの長編作。
    警察組織ぐるみの隠蔽。それに一人、立ち向かう姫川玲子!映画化にもなり話自体はとても面白いし、皆さんも高評価。
    しかしながら私生活のドタバタで物語に
    集中できず。。。。

    途中、暴力団牧田に惹かれていく姫川と恋愛ものに。確かに牧田がカッコ良過ぎたが、それ以上に
    和田刑事の漢気に感動。

    落ち着いたらもう一回読んでみたい。

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    2026年04月27日
  • 新装版 歌舞伎町セブン 〈ジウ〉サーガ6

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    歌舞伎町の片隅で町会長の死体が発見され、警察は病死と判断するが、その後も失踪者が続く。徐々に蝕まれる歌舞伎町と名前が広がる謎の集団「歌舞伎町セブン」を巡るお話。

    前作「ハング」との繋がりはあまり見えなかったものの、お馴染みのキャラや「あれ、これって、、、?」と思えるような仕掛けもあり(ただの勘違いの可能性もありますが)、「ジウサーガ」を味わえる作品となっています。

    ちょっと登場人物が多い印象を受けたのと、クライマックスがやや忙しなかった印象を受けましたが、今後のサーガとの繋がりも含めて楽しめる作品でした!

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    2026年04月18日
  • あなたの本 新装版

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    誉田哲也さん版の“ブラックユーモア短編集”という感じで、どの話もどこかで見たような、でも読んでみるとちゃんと誉田作品になっている不思議な読後感でした。
    短編なのでオチが読めるものもあるんですが、それでも「そう来るか…!」と軽く裏切られる瞬間があって、つい次の話へ手が伸びるタイプの一冊。

    表題作「あなたの本」は、設定の面白さに対してラストが“そこだけそうなるかぁ…”という複雑さもありつつ、逆にその割り切り方が誉田先生らしい気もしました。
    「見守ることしかできなくて」は、別の誉田作品を思い出すような切なさがあって好きなタイプ。
    そして「交番勤務の宇宙人」は妙にほっこりして終わる、短編集の中の癒し

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    2026年04月16日
  • 感染遊戯

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    オーディブルで聴きました。
    勝俣刑事。昭和の嫌な男のエキスを絞って煮詰めたような汚らしい男。ほぼ犯罪者。いい仕事をしたから悪いところは目をつぶるといったモラルゼロ時代でラッキーだったな。最後に命を狙われる側になれば良かったのに。

    こんな野蛮な時代に活躍できた姫川刑事は本当に偉い。

    それにしても、作者は外務省にかなり悪い印象を持っている。きっとほかの省庁より悪い輩の割合は多い、または多かったのだろう。

    冤罪を認めない警察官の名前は誰か晒して欲しい。

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    2026年04月14日
  • たとえば孤独という名の噓

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    表現が意図的とはいえ少なからず中国の恐ろしさを感じる。スパイ天国と称される日本の実態に愕然とし、ドラマや小説で良く書かれることの少ない公安の大変さが想像できた。情報を容易に改ざんできる現代においては何が事実で何が真実か危うくなっている。作者の意図どおり?に2話目からそのことを実感することとなった。
    最終話では「お前がどの口でそれを言う」と思ったが、往々にして被害者の立場になると自分のことを棚にあげてそのような態度になり、非常にリアルと言える。
    作者らしいエンディングでタイトルに収斂される形。それを良しと思うかは好みによる。

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    2026年04月12日