誉田哲也のレビュー一覧

  • 武士道シックスティーン(2)

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    骨組みがしっかりした作品だなあというのが第一印象。ただ、作画があっさりして読みやす過ぎるせいか、ぐいぐいと引き込まれるようなパワーは不足気味に感じる。悪くない、んだけども……という作品。まだ原作未読。

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    2014年09月06日
  • 武士道シックスティーン(1)

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    一回目はそうでもなかったんだけど、二回目読み返してみたら面白いと感じた。
    女の子二人がリアリティーのあるキャラで好きです。久しぶりにいい試合を観戦したような気分(笑)
    原作も映画も見てみたい。

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    2010年04月21日
  • 武士道シックスティーン 1

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    所作の描写等は門外漢なのでよくわからないけれど、原作付きということでストーリーはしっかり楽しめるし、コマ割りも雰囲気出てます。イラストも線が細いのにきりっと締まって綺麗です。マンガだけ読んだ人に、「原作も読んでみようかな」と思わせるだけの力はしっかりあると感じました。映画公開のころには、原作が文庫落ちするかなーと思って、まだ読んでいませんが。

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    2010年01月11日
  • 武士道シックスティーン 1

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    女の子の剣道漫画。表紙につられて買ってみた^^磯山様が想像以上に男前で般若でいいキャラです(笑)1~3巻

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    2018年01月23日
  • 武士道シックスティーン(1)

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    マーガレット版の入手後にコチラに気付き、同時期に同じ作品を原作にしたコミックが発売されてるなんて、と、半分興味で購入。コレはアフタヌーンだから青年誌になるのかな? の割には、絵が少女マンガ並みに可愛くて読みやすかった。女の子なんて、めちゃくちゃ可愛い。一見すると丁寧に描き込みしているようにうかがえるのに、それでいて画面がゴチャゴチャして見えないところがすごいですね。剣道のシーンなんか迫力充分です。主人公二人の出会いの場である試合の場面なんて、思わず手に汗にぎっちゃいます。とても好み★ また、マーガレットの方と比べると、こちらの方が、登場人物の内面重視、なストーリー展開をしているように感じました。まだ1巻という序盤ではありますが、主人公二人の違いは、よく表現されているんじゃないでしょうか。両極端なほどタイプの違う二人が、これからどのような時間を経て、切磋琢磨し友情をはぐくんでいくことになるのか、先がとても楽しみです。

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    2009年11月30日
  • 武士道シックスティーン 1

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    前々から原作小説に興味はあって、文庫落ちしてから…と思ってたら先に漫画が出てくれたので(笑)、じゃあこっちから読んでみるかーと購入してみた次第。やはり少女マンガってこともあって、すごく絵が可愛いくて読みやすい。可愛いのに、ちゃんと磯山の気迫の鋭さとか抱えてる想いの重さとかが、充分に伝わってくるカンジ。剣道のシーンも、繊細なりに迫力あって雰囲気満点。原作を知らないのでストーリーについては忠実なのかどうなのかは判じかねますが、普通に“剣道を題材とした青春スポーツもの”と考えれば、まさに“掴みはOK”ってなカンジでしょうか。まだ1巻という序盤なりに、充分に先が楽しみな展開に仕上がっていると思います。これから先、続きを読むのが待ち遠しいです♪

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    2009年11月30日
  • レイジ

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    こうでしたよね。とても懐かしい気持ちになりました。スマホとかAIとかどうでも良いですね。バンドの物語

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    2026年10月11日
  • ノーマンズランド

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    ネタバレ

    大好きな姫川玲子シリーズ、相変わらず面白かったけど辛めの星3
    小説としては面白いです。重いテーマですが、しっかり読ませる展開でさすがという印象。

    一方シリーズ物てしてみた時に、テーマに政治色が出過ぎるとキャラの魅力があまり引き立たない、今の姫川の心情を考えると、敢えてそうしているかもしれませんが、シリーズファンとしては少し残念だったかな…

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    2026年10月10日
  • ジウ The Next

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    待ちに待ったジウなんだけど、他の方もレビューで書いてるけど、全然話が動かない。
    必要な話なんだろうけどさ。
    さらに、いつもの通り、前作をあんまり覚えてないもんだから、余計にわからない。
    もういっそ、次作が出てからまとめて読もうかと思ったよ。
    次に期待です。



    ***
    一見無関係に見える複数の事件の裏で
    「新世界秩序(NWO)」が暗躍しているのではないかと疑いながら、
    為すすべもなく焦りを募らせる東警部補。

    死刑判決を受け東京拘置所にいるはずの伊崎基子に似た人物を見かけ、
    かつてバディを組んだ門倉美咲とともに追うことになる。

    一方で、歌舞伎町セブンのメンバーではないかと疑っている
    陣内陽一の不在に、胸騒ぎを覚える……。

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    2026年10月10日
  • 感染遊戯

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    ネタバレ

    警部補姫川シリーズ第五弾は短編集+中編

    主人公は”姫”以外の刑事でスピンオフな感じ
    周辺キャラの深掘りや後日談もシリーズものの楽しみ
    但し、登場人物が多くて誰が誰だかわからなくなってくる。。

    別々の事件だったものが”官僚”をキーワードに結び付き、最終話で”官僚”をターゲットに怒れる民衆を巻き込んだ復讐劇の全貌が明らかになる
    ”官僚”というシステムへの怒りを個人にぶつけるのはどうなのかな。。わからん

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    2026年10月08日
  • インビジブルレイン

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    ネタバレ

    警部補姫川シリーズ第四弾

    前巻での示唆通りヤクザやチンピラがいっぱい

    あと、”姫”のキャラ変!
    いつものキレがなく迷いが多い普通の恋する女性キャラ
    これはこれで別に悪くないけど、菊田。。

    シリーズの再出発のために一度清算した感じかな

    歪んだ父娘愛と欺かれた師弟愛の犠牲になったヤナケンが哀れ過ぎる

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    2026年10月08日
  • シンメトリー

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    ネタバレ

    警部補姫川シリーズ第三弾は短編集

    現代の仕事人っぽい2編が特に印象に残った

    「過ぎた正義」
    現代の仕事人(元刑事)
    犯罪者の更正には懐疑的だし命を持って償うという考えにも同意
    一度人を殺すと暗い衝動を内に抱えるという解釈は興味深い

    「右では殴らない」
    ”姫”が後半本気出し過ぎていてちょっとかわいい

    「シンメトリー」
    現代の仕事人(元鉄道員)
    飲酒も薬中も無免許も機械的に運転できないような世界に早くならないかな
    タイトルを「シンメトリー」にした意味はよくわからなかった

    「悪しき実」
    ハードボイルドな一篇
    マル暴が今後のシリーズに大きく関わってきそうな匂わせあり

    「手紙」
    最後の方に出てくる犯罪者の更生の可能性については少し同意
    でも再犯の可能性ありなしで分けるのはムズイな

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    2026年10月08日
  • ソウルケイジ

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    ネタバレ

    警部補姫川第二弾

    ”姫”の(心の声の)口の悪さには慣れてきた
    ガンテツの口汚さにはまだ慣れない

    視点が”姫”以外の登場人物(日下刑事や被害者等)に移ったり、時間が前後したりするので、少しややこしく不思議な感じがある

    腐れ外道を殺したら自首するではダメだったのかな、、、
    トリックのために自分の手首切り落とす方が自首するよりもキツく感じるけど、偽装しないと保険金がおりないからか

    最後の方の”姫”と日下刑事とのやり取りはちょっと微笑ましい
    シリーズものは、こういう(登場人物間の関係性が変化したりする)ところも楽しい

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    2026年10月08日
  • もう、聞こえない

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    誉田哲也は、ハードなミステリーのイメージがあったので、だいぶ印象が違った。設定は辛いものではあるけど、コミカルに描かれている部分も多く、読みやすかった。
    ゆったんと、みんみ、この2人の関係がミスリードするようになってるので、後半、混乱したけど、最後はいちおうハッピーエンド?的なオチ。ここも誉田哲也のイメージと違う。こういうのも書くんだ?

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    2026年10月07日
  • ジウ The Next

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    これだけ分厚いハードカバーなのに完結しないとは!それなら上下巻にするとか、せめて続編を1ヶ月以内に出してもらわないと覚えてられない。ただでさえ第三勢力出てきて複雑なのに。

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    2026年10月04日
  • ドンナ ビアンカ

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    ドンナビアンカ
    魚住シリーズ長編。
    前作は短編集で久江の人となりにスポットが当たる作品が多く、良くも悪くも彼女に左右されてしまう作品集だった。今作では久江の個性は尊重されつつもストーリー自体が大きく彼女に深くフォーカスされてはいない。結果として物語全体のバランスがとても良かったと思う。

     誘拐事件が主軸となっており、誘拐された人物の会社社長に身代金請求のメールが届く。一方でとある男性の人生にフォーカスがあたり、彼がどの様に誘拐事件に関わってくるのかが見どころになる。
     
     久江達は見えない誘拐犯の特定に試行錯誤するが全く手掛かりが得られない。読者には並行してとある男性の生い立ちが読み取れるので、彼がどの様に事件に関わってくるのか、色々想像しながら読み進めるのは楽しい。一方で警察側の進展は小さく、中々発展していかないもどかしさもある。
     しかし、最終章というか、後半部分からは一気に全容が見え始め怒涛の様に解決に進む。
     結末もとても印象的で心に残るストーリーだと言えるが、真犯人があまりにも小物であり、重厚な感じが反面だけで流れている印象だ。
     
     久江、金本含め、警察メンバーがどうしても姫川班と比べて見劣りしてしまう。久江はこの後、姫川班に合流する様で、どの様な化学反応が起きるか楽しみである。

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    2026年10月03日
  • フェイクフィクション

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    殺人事件の捜査が段々と宗教組織の闇に迫っていく様子がリアルでした。人の信じる心につけ込む人間には気をつけたいです。

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    2026年09月30日
  • ドンナ ビアンカ

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    金本と魚住が池袋署の刑事一課に同タイミングで配属されたことから、2人のあだ名は「袋の金魚」とはうまいもんだ。
    魚住久江シリーズの2作目。コアの部分はチープな感じがしたが、中国人女性やウダツの上がらない村瀬の背景がよく出来ていた。まぁ悪くはない作品。

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    2026年09月30日
  • ドンナ ビアンカ

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    ドルチェの続編
    ドルチェは短編集だったがドンナビアンカは長編
    警察側と犯人側と交互に描写していく構成は凄いと思う

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    2026年09月27日
  • シンメトリー

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    シリーズ初めての短編集。
    主人公の人となりを知るためにはベストの選択ではあるが各短編は凝らずにあっさりと読める。

    "自信とは、あるかないかのものではない。あくまでも、持つか持たないかの問題だ。"

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    2026年09月27日