【感想・ネタバレ】たとえば孤独という名の噓のレビュー

あらすじ

一話ごとに反転する真相に驚愕必至!

「……俺はいつからハメられてたんだ?」
〈姫川玲子シリーズ〉〈ジウシリーズ〉を手掛ける警察小説の名手の新境地は、1話ごとに真相が反転する、慟哭の【警察×スパイ】ミステリー。

◇◇◇

警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜二つだった。

容疑を否認しつつ稲澤は言う。
「矢代は中国のスパイだったんじゃないか」

取調べを終え部屋を出ると、そこには特捜幹部が顔を揃えていた。彼らは1枚の紙を佐島に突きつけた――いったい、何がどうなっているんだ?

◇◇◇

1話ごとに視点人物が移り変わり、それによって明らかになってゆく事実。
事実が事実を揺るがし、真相は煙雨のなかに彷徨う。
ラストに辿り着いたとき、あなたの頬に流れるのは、涙か、雨粒か――。

◇◇◇

――私に残ったのは、あの人だけだった。
だからこそ、赦せなかった。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人物ごとに視点を変えて1つの事件が起こり、解決までの物語なんだけど進め方が絶妙すぎて一気に読めました!!
人物が変わるごとに真実がタイミングよく出てきて、とても楽しめました!!

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

ストーリーが2転、3転していくので、とても楽しめました。この小説のように日本はスパイ天国なのだとしたら恐ろしいと思いました。
でも、現実は知らないだけでもっと恐ろしい事になってると思っておきます。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

この構成面白かった。
実際日本のありとあらゆるところにスパイは入り込んでいるんだと思う。
ただタイトルの意味を掴むことはできてない…

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

(Audibleで聴取)
とてもスリリングな展開に惹き込まれました。もし、世の中の行方不明や殺人の背景にこのようなものが少なからずあるとしたら、恐ろしいことだと思いました。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

刑事警察と公安・中国スパイの三つ巴の慟哭ミステリー。プロットの面白さは言うまでもなく、ある事件を5編で紡いでいく展開手法が抜群で、誉田氏お得意の科白後のボソっと記される一言の巧みさが、事件の暗部にそこはかとない明るさを醸し出しているところも名人芸的上手さ。変わらぬクオリティの高さで、夢中で物語世界に浸れる。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

誉田哲也氏の作品で公安出てくるのは珍しいのでは。短編の綴れ織りで真相が炙り出されていく展開は非常に好み。根深い事件で読み応えありました。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

敏生 メニューの説明とさ、レジ教えてあげて
ダイニングバー「ピグノーズ」店長の張本宗男は稲澤に岸本綾への新人教育を丸投げするっ!

大丈夫 平和台まで有楽町線で行って、あと…歩くから
持田園実は賢太に言う
賢太は いいよ、泊まっていけよ
こんなものだろうと思っていたっ!

賢太は徐若晴(シュルオチン)殺害容疑で星野刑事にたいーほ
神妙にお縄をちょうだいしなさいっ!

賢太、あいつぁいい奴でね 肚ん中はグッチャグチャだったろうにそれでも二人を応援するみたいなさ
ピグノーズの店主張本はせつせつと語る

あんたみたいな下手くそは黙ってな
そこは言わずに勘弁してやる
「武士の情け」というやつさっ!

佐島は私を抱くことで稲澤に勝とうとした
私は佐島に抱かれることで綾と園美に勝とうとした
嘘もたくさんついたっ!

面白かった
おすすめします

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

スパイになる道から逃れられなかった徐若晴に同情を感じさせるラストだったけど、なんとなく読者の感情を操作されたような感覚もあり。
稲澤と佐島のキャラクターがつかみにくく二人の間に友情があるのかないのかも不明。
神崎と竹本は勘がいいので、もっと活躍を見たかった。
など、いろいろ思うところはあるが、そこは誉田哲也さん。やっぱり引き込み上手。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ハードボイルドですね!誰も救われてなくねぇかこれ?
特に一番気の毒なのは園美さんと娘さんだと思います。佐島がハニトラに引っかからなければいつまでも幸せに暮らしましたとさ、となっただろうに。そしたら物語は始まらないのだが。
そして佐島は処罰されるのだろうが、執行猶予はつくのだろうか。まぁ永久に公安にマークされるんだろうな。自業自得。

全体的に思想が強く見えるような作品だった、何せ陰謀論と親和性が高そうな話だ。無条件に信じると現実社会を生きる時に差し障りが出そうなほど。だからこそ、ハードボイルドな雰囲気が強く出るのだが。まぁ現代日本でスパイ物やろうと思えばこうなるよな。
話自体は短編集のように見えて、1話毎に前話の結末がひっくり返される形で、立ち上がりこそ読むのに時間がかかったけど、途中からは最後まで一気に読めた。
しかし、普通園美みたいに浮気相手のご自宅訪問一人でするかね? どんな人間なのか分からないし浮気相手が一人じゃない可能性もあるし、普通は第三者随行して外で会いませんか?
男性の登場人物たちは格好良かったけど女性の登場人物はなんだかな…ってところがあったな。

あと、タイトルはどう解釈するか謎。
佐島が仕事人間で家庭を放置していたから孤独だったけど実は大切さに気付いた、家庭があるからこそ孤独ではなかった、という嘘か。
それともスパイの女の子が孤独を感じていたけどその孤独を隠れ蓑に嘘をついたということなのか。
最後まで分からずであった。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

それぞれ短編かと思いきや連作でした。
ここ最近ずっと感じる作者の思想の偏りはあまりない方が楽しめるのですが。、

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

2026.08.11
かっこいい!
だけど、女性の読者からはどう受け止められるかなという感じはする。「オトコ」の独善性を感じさせられる男性の登場人物ばかりなので。

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

やっぱり面白かった。
このところ疲れているので、サスペンス物はキツイかなと思ったけど、短編集のような構成でいろいろな角度から話が進んでいって、すっかりハマってしまった。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

読み終わってみて気になるのはタイトル。この本には沢山の嘘が出てきます。名前、職業、また誰かの身代わりになったり。。かと言ってその中に「真実」は一つも無いのかと言われると、後で振り返っても変わらず真実であり続けるかは置いておいて、人と出会った時の心の動きだとか衝撃だとかは紛れもなく「真実」であったんじゃないかと思いました。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

公安とスパイの話の中に男女の関係や友人関係をちりばめているお話で、自分にとってはとても非日常のストーリーで魅力的に感じます。

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2026年06月30日

Posted by ブクログ

目黒川女性遺体遺棄事件。視点が変わるごとに真相が二転三転していく。暗躍する中国のスパイ。帰化した中国人が”日本人“として仕掛ける企み。そして彼らに取り込まれた日本人協力者は警察内部にも…。

面白かった!
章が変わるごとに事件の様相が変化していくのがたまらない。特に竹本刑事が母子手帳を見つけたあたりからの展開からグイグイと惹きつけられた。
スパイの暗躍と、社会への浸透度に背筋が寒くなる。これは決して妄想でも大袈裟でもなく、実際はもっと恐ろしいことになっているかも。

ラストのハニー・トラップを仕掛けた女性の章は哀しかった。「そういう国に、女として生まれついてしまったのが運の尽き。諦めるしかない。」
それしか選択肢がなかった女のたった一つの恋の終わりが哀れ。

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

中共怖すぎ。本筋は当然フィクションだとしてもスパイの実態としてはとこまでリアリティがあるのだろうかと心配になってしまう。自分の住んでいるところも周囲に中国人が多いから尚更。なんだかうんざりしてしまった。
とは言え本筋は面白かった。登場人物が多い上に視点が変わるので暫くは気もそぞろに読んでいたが、死体の正体が明かされてからは内部にも疑惑の目が向けられ、一気に真相解明に向かうので話に聞き入ってしまった。
女スパイは確かに被害者でもあるのかも知れないが、ずっと命令され流されて生きてきたせいか、自身のしていることや犯している罪についてどこか無自覚で同情は出来なかった。佐島にも呆れるばかりだが、目を覚ましてくれたようで何より。今後は娘の為にしっかりして欲しい。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

警察VSスパイミステリーでありながら、警察内も刑事と公安に加え裏切者がいるという、よく練られた面白いストーリーだった。

5つの章は、章ごとに視点を変えて進み、徐々に事件の真相に迫っていくというアプローチ。
事件の真相が二転三転する構成は、作者の思惑どおりに何度も転がされるのが、呼んでいて気持ちいい

ただ後半の進み方にやや粗さがみえたので、そこが少し残念。個々の登場人物や、兄妹・夫婦関係の心情描写をもっと膨らませて描き切って欲しかった。

小説として読めば、読み進めるにつれ夢中になるタイプの面白さだが、こんなの出版して中国に対して大丈夫だろうか・・・と友好関係が心配になってしまう。
逆に言えば、どこまでフィクションと言い切れるんだろうと疑問を持つほどのリアリティだった。

最終章で解き明かされた中国人スパイ女性の過酷な運命と、それが故に起きた悲劇が、救いがなくて正直キツかった。
現実にはこんな話が無いことを願いたい。

余談だが、
相方の浮気相手の家にひとりで直接行っちゃいかん。
証拠までおさえてたら、もう危険!
私なら先ずは相方と向き合うけどね。
いやこれも危険か!笑

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

オモシロい構成だなぁ。
殺人事件をめぐり、各章ごとに視点人物が変わっていく。そのことで新しい事実が読者に提供される仕組みになっている。ちょっと後出しジャンケン的とも言えなくはないけど楽しめた。ただ結末はというか動機は、「やっぱりそこかい」と突っ込みたくなる。

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

・二転三転し、メインも変わる。ドラマ化されたら必見。日本と中国、刑事と公安、学生達の様々な層が折り合いながら、そして真相は昔に戻る。

レイン
佐島賢太 公安警察
大嵩邦夫 上司
ジョンヘイワード CIA
森垣准一 捜一→S
亜門 管理官
星野 係長
三上喜彦 民自党代議士
稲澤敏生 同級生
矢代愛美 =徐若晴
岸本綾 同級生
持田園美 同級生、佐島妻
幸奈 娘
浅野千尋 ピグノーズ
張本 店長

ダーク
杉井聡和 公安
高岩 警部補、ロク
福本 巡査部長
緑川 巡査部長
シュウ 行確対象
大倉 長谷田大学
柳澤 外事二課アジア係長

ドッグ
竹本剛志 大崎署刑事
今道春香 鑑識
兼村 生活安全課
樋口 〃
森永 検視官
藤原 刑組課長
須藤 〃 担当係長
田中
神崎 捜一
都築 ヤマ電人事→S

ライズ

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

最初から引き込まれてサクサク読めた。
警察内の熱い想いが、爆弾に似ている。
けど最後はちょっと拍子抜けというか。

初恋の人に似ている顔にそんなに惹きつけるられる?というか
未必のマクベスに似てる。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

Audible
視点が変わっていくことで、全容がみえてくるのがおもしろかった。
ストーリーは悲しい。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ハードボイルド寄りの公安小説。
色々な視点で描かれるので、飽きないで読める。誰かの心情に深く共感するような話ではないのは、連作としてあえて狙った形なのかな。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

好きな作者さんだから中身を全く把握せずに読んだ。おもしろいのにタイトルがちょっとダサいから残念!

中◯という国のヤバさを改めて感じた。
国家総動員型の情報収集(?)そんなものがあるとは…
そしてスパイし放題のガバガバでハニトラにすぐ引っかかるアホな日本…呆れる…

にしても、トラックの前輪に飛び込むって……
素直に首切られたほうがマシだろうに……強烈…

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

前半の方が展開が二転三転しておもしろかった。
途中であーそういうことか!とわかってからは真相の解説のような語りが淡々と続いて終わった印象。
最後の一行はどういう意味??
佐島には同情するけど、とはいえカスだなと思って好感は持てない。
とりあえず、スパイの家に生まれなくてよかったなと思った。

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2026年07月27日

Posted by ブクログ

誉田哲也さんの新刊楽しみにしていました〜!

数々の警察ミステリーやサスペンスのヒット作を
生み出してきた誉田さんらしい
人間の心の闇と切なさが幾重にも絡み合う
息をのむようなダークミステリー



嘘の上に築かれた関係、そしてそれぞれが抱える
孤独という名の深い闇…

登場人物たちの心理が複雑に交錯し
張り詰めた糸の上を歩くようなスリルに
ページをめくる手が止まりませんでした!



誉田さんの真骨頂ともいえる
人間の生々しいエゴや脆さの描写が
とにかく秀逸!!

謎が解き明かされていく面白さはもちろんですが
その奥底に潜む
「誰かに認められたい、愛されたい」と
もがく魂の叫びが痛いほど伝わってきて
胸が締め付けられました!



雨に濡れたガラスの向こう側から
こちらを見つめてくる切なくも鋭い瞳…
そして鮮烈な赤のタイポグラフィ…

この不穏で美しい装丁の通り冷徹な現実のなかに
狂おしいほどの情熱が内包された
見事なサスペンス大作でした♡

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「もう一山」
スパイものだなーどれくらい重たい話なんかなーって読んでたら、「決済サービス」!?凄いんか凄くないんか分からんが、とりあえず読み進める。
途中警察内部に焦点が当たるが、そこからまさかの恋愛モノへ。嫉妬の連鎖は本当の愛ではなかった、ということで最後タネ明かしとなったが、急すぎるやろ、あとやっつけ!佐島どうしたって感じで尻すぼみでした。
できればもう一山、実は佐島の作戦でしたー
っつー展開が痺れる。惜しかった。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

公安とかスパイとか日常では幸いにも縁がない
裏社会怖っ!!と思って読みはじめて
中盤、え?!ありゃりゃ、複雑になり
最後は人の業が一番厄介だな、という着地かな

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

第一話「レイン」の幕開けから、一気に設定に引き込まれる。
公安警察官の佐島が、かつての友・稲澤の取調べに駆り出される。ハニートラップという罠のなかで、過去に「友に勝てなかった」という一人の男の悲哀と孤独が、雨の情景と共に印象的に描かれていく。

そして第二章からは、なんと「佐島を監視する刑事たち」の視点へとカメラが切り替わるという、非常に面白い構成をとっている。

刑事と公安の対立、そして「同じ場面が別の視点からリフレインされる」という多角的なプロットによって、物語の構造がガラリと裏返っていく面白さがある。出てくる刑事は多いが、名前を必死に覚えなくても全体の構図がすんなり頭に入ってくるため、テンポよく読み進めることができる。

ただ、この中盤までのユニークな仕掛けや展開に期待が高まる分、ラストの「もう一捻り」に関しては、少し肩透かしを食らった感が否めない。
「このままで終わるのかな?」と思ったところからの捻りは確かに用意されているものの、驚くほどの大どんでん返しというわけではなく、人によってはちょっと物足りなさを感じるかもしれない。

とはいえ、主観から客観へと視点を変えて事件を追っていく警察小説としての見せ方やアイデアは、一読の価値あり。中盤のゾクゾクする展開をぜひ味わってみてほしい作品である。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

一章読んだあと、あれ短編集?って感じだった

中国共産党のスパイと公安、そしてその中のスパイ

ここまで酷くなくてもスパイ天国の日本にはたくさんスパイいるだろうね。

森垣は何をゆすられていたのだろう

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

その昔、マスコミに勤める友人から「世の中にはソ連のスパイが大勢紛れているから気をつけろ!」みたいなことを言われたことがあるのだが、時は流れて、いま、そのリスクは中国か~。

あと、”公安”が登場する小説って、こういうテイスト(どういうテイストだ?)のが多いよなあとも思いました。

あ~、面白かった。

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2026年05月01日

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