誉田哲也のレビュー一覧

  • 妖(あやかし)の華

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    誉田哲也氏のデビュー作との事。やや現実離れした内容ですが、その後の誉田作品に繋がる躍動感を感じた。姫川シリーズに繋がる井岡刑事の登場が嬉しい

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    2026年03月09日
  • 黒い羽

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    典子の勇気ある行動にシュウイチもたじたじ
    野本先生のイケメン具合は世の女性たちを虜にする
    ペンション「れりびぃ」で一夜を過ごしたい

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    2026年03月08日
  • シンメトリー

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    姫川玲子シリーズ第3弾「シンメトリー」。短編7編の中でも、元受刑者との交流を描いた「手紙」が一番よくて、読み終えた後はどこか救われたような気持ちになりました。玲子を取り巻く人間関係、特に部下や國奥先生との距離感に違和感(気持ち悪さ)を覚える場面もありますが、ガンテツや日下といったキャラクターたちの存在がこのシリーズを読み進める大きな原動力となっています。短編も良いですが次は長編を読みたい。第4弾も楽しみです。

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    2026年03月07日
  • レイジ

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    すごく面白いか?と言われると、まぁまぁなんだけど、先へ読ませるパワーというか期待値みたいなのはあるんだよね。武士道シックスティーンと同じ一人称の交互構成で、こいつら絶対上手くやっていくんだろうなぁ、と思いつつも全然上手くいかん。。最後が来るのが長かったよ。もう少し早めスッキリしたかったなぁ。レイジ、面倒な人ではある。

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    2026年03月06日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    三上延さんの「微笑みに死す」が面白かった!
    誉田哲也さんのも、このシリーズちょっと読んでみたくなった!

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    2026年03月03日
  • 感染遊戯

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    久々の姫川玲子シリーズ。
    今回はガンテツ、葉山、倉田がメインのスピンオフ。
    前作の詳細な記憶が失くなってしまったので、倉田の事がよくわからない状態で呼んでしまった…。
    思ったより、ハードな社会派な印象。
    官僚の汚い部分とその裏で蠢く怨念がよくマッチしてました。
    葉山が成長してて良かった。

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    2026年03月02日
  • ストロベリーナイト

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    ネタバレ

    作者の「武士道シリーズ」は手放しで楽しめたが、こちらは途中から作為がミエミエとなったのが少し残念でした。
    まだ若かりし頃の姫川警部補がレイプされて心に傷を抱えながらもある人の支えで立ち直るストーリーは感動的だが、部下の大塚が上司に相談もせず単独行動で殺されたあたりから、【作為】が見え始める。ここで言う作為とは、いちいち登場人物の行動について説明しないと前に進まない状況を言う。こういう目的でこの人はこうしたという説明は、裏返せばそれだけ不自然な行為だからであって、大塚の単独行動もそれに当たる。もっと言えば、ストーリー上大塚が殉職する必要があったから殺された訳ですね。
    逆に姫川の天敵「ガンテツ」の

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    2026年03月01日
  • たとえば孤独という名の噓

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    そんなに似ていたなら、心を持っていかれちゃうか。そんなことがなければ、こんな結末にはならなかったに違いない。

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    2026年02月28日
  • たとえば孤独という名の噓

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    あの時、雨が降ってなければ…

    彼女は何者で、どうして自分の前に現れたのか
    中国のスパイ?それともダブルスパイ?

    1話ごとに視点人物が移り変わり、明らかになりつつある事実…その事実は、本当なのか

    ラストに辿り着いた、雨は…

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    2026年02月23日
  • プラージュ

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    前科者たちのシェアハウスという設定、章ごとに変わる語り手は面白かったと思う。
    ただ、7人はちょっと多かったかも。無表情なサイコ美羽、世話焼きオーナー潤子、妖艶な紫織と女性陣は個性があって良かったけど、男性陣はいまいちキャラ立ってなくて誰が誰が分からなくなった。(WOWOWでドラマ化されたそうだけど、映像で見たらその点は解消できるのかも?)
    ノリで覚醒剤を一度使った貴生も結構最後の方まで飄々としてるし、誰にもそんなに感情移入できずに終わってしまって残念。もっと盛り上がるかと思ったんだけどなぁ。

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    2026年02月20日
  • 背中の蜘蛛

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    ネタバレ

    最後の方で本宮さんが言っていた「テクノロジーの進歩に対する考え方は原子力発電と同じかもしれない」という意見に胸を強く突かれた思いがした。考えたこともなかった。私は原子力発電なんて速攻やめるべきだとずっと思っていたけれど、じゃあ原発以外のテクノロジーは本当に無害なのか、有害だったとして即座にやめようと思えるのか、と。SNS断ちすらままならないのに。日本だけが辞めればそれで良い、他国では好きに続ければ良いという話じゃないというのもその通りすぎて、自分の視野の狭さに気付かされるばかりだ。

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    2026年02月19日
  • たとえば孤独という名の噓

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    二転三転する展開。それぞれの章についている最もらしいタイトル。日本の公安と中国スパイの話。
    読み終わってみれば、何とはない小説だが、読ませる点で優れていると思う。
    本のタイトルからして、作者は自己陶酔タイプなのかもしれない。

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    2026年02月15日
  • オムニバス

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    かるーーーく読めました。
    帯に書いてあったけど、日野さんの後釜って別作品と繋がりあるのね!
    忙しいなぁ(嬉しい)

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    2026年02月12日
  • 背中の蜘蛛

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    大好きな誉田さんの初めて読む作品でした。
    最後の方でタイトルの意味がわかる感じ
    王道の警察小説とは一味違う、本当の内部の警察小説な感じがした。
    とても読みやすくスラスラ内容が入ってきました。

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    2026年02月12日
  • ソウルケイジ

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    ネタバレ

    会話の部分は一人分で改行しているので白地の部分も多く、眠くなる暇がなく読み終えた。軽く面白かった。前作の「ストロベリーナイト」ほどのグロテスクさは薄味。
    警察内部の話で紅一点の姫川刑事がいい。それに絡む年上の部下から監察医、そして背景では、組織の闇の部分に落ちていく警官など、前作は衝撃的だったが面白かった。
    前置きが長くなったが、その「ストロベリーナイト」の数ヶ月後に起こった事件だ。


    多摩川の土手に放置されていたライトバンから左手首が発見された。
    だがほかの部分は見つからない。姫川班も動員され、周辺の捜査が始まる。
    事件現場は確定したが、捜査は進展しない。

    調べていくうちに、建築工事の関

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    2026年02月08日
  • あなたが愛した記憶

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    ネタバレ

    ああやっと気がついた、面白かった誉田哲也の「武士道シックスティーン」は彼の一部だった。
    若いのでこれから充実した代表作が出るだろうけれど、今のところ「ジウ」「ストローベリーナイト」に始まる姫川警部補のシリーズがある人という印象。

    どちらもちょっと一話だけは読んでみたが、ホラー作家だなと思えるグロテスクでショッキングなシーンが多くある。
    ただ人気は主人公にあるのかもしれないし、警察小説としても読みどころがある。
    ただ読者は合うか合わないかわかれるところだと思う。

    この「あなたが愛した記憶」は題名のソフトな雰囲気とは全く違う内容で、読み始めから少し引き気味だった。

    残酷な殺人事件が、同じ形で

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    2026年02月07日
  • ノーマンズランド

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    ネタバレ

    重くて辛い話だったなぁー
    20年の純愛と執念。
    この先は生きていけないよ。
    さて、新キャラは誰をキャスティングしようかな

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    2026年02月05日
  • ソウルケイジ

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    前作よりインパクトには欠けるが、個人的にはこっちの方が好み。玲子と日下の対比が良かったし、先が読める展開ながらも父性をテーマに前回よりも丁寧に描かれていたように思う。

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    2026年01月31日
  • 武士道シックスティーン

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    有名な青春小説だったので、いつかは読もうと思っていたのをいよいよ。
    昔、何でもかんでも手に取り読んでいた頃よく目にした物語の力だけで引っ張る小説。文章の粗さみたいなものは一旦脇に置いて読めた。サマー・ランサーや、青の数学、凛として弓を引くなど同様の学生の部活小説はかなり好きで色々読んできたが、本作はかなり低く低くと狙った感じが否めず、個人的には上にあげた作品たちよりは合わなかった。

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    2026年01月28日
  • たとえば孤独という名の噓

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    ひとつの事件を
    どんどん視点を変えながら追っていく展開は
    面白かったけれど
    結局、中国のスパイたちは何をしたかったのか
    綿密で壮大な計画の割に
    目的や結果が曖昧で中途半端だった。
    何年もかけて日本の大手企業や
    警察内部にまで潜入しながら
    起きたことはただ
    男と女の痴情のもつれによる殺人事件にしか
    見えなかった…
    日本の警察と中国のスパイの対決のような
    大きなドラマを期待していた分だけ
    スケールの小ささを感じてしまった。

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    2026年01月27日