誉田哲也のレビュー一覧

  • 武士道エイティーン

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    ネタバレ

    緑子視点のお話では緑子の一途さや河合の意外な余裕のない一面が見れたり、桐谷視点では道場の血なまぐさい歴史が分かったり。吉田先生の暴走族13人との喧嘩では、ついほろりときてしまいました。主役よりもそれぞれの人物に焦点があたっておもしろかった。香織と早苗、友情っていいですね。最後まで読めて良かったです。

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    2026年03月24日
  • 背中の蜘蛛

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    ・長さのわりにはダレない。
    ・警察内部のやりとりは臨場感があっていい。
    ・サイバー犯罪の最近の動向が反映されているようで興味深い。

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    2026年03月23日
  • ソウルケイジ

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    ネタバレ

    高岡こと内藤彰一が、血の繋がらない息子・三島耕介を守るために自らの手首を切り落とし、命を賭して工作した「父性」の凄まじさに圧倒される。
    しかし、真相が暴かれたことで保険金が下りなくなるという救いのない幕切れには、やりきれない虚しさが残る。
    自己犠牲の果てにある残酷な現実を突きつけられる、非常に質の高い物語だった。

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    2026年03月22日
  • ジウX

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    歌舞伎町セブンと中国共産党を憎むNWO。生きたまま子宮を摘出される事件をきっかけに、次々と事件が起こる。
    誉田哲也にしては気持ち悪さが少ない?のかな?まあ気持ち悪さよりストーリーに重きを置いている感じがする。また一般的な刑事物とはちょっと違い事件を書くというより、歌舞伎町セブンとNWOの関わり?紛争を描いている。

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    2026年03月19日
  • シンメトリー

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    姫川玲子シリーズ第3段。
    今回は短編集という事もあり前2作と異なり、あっさりしすぎる印象。
    元々、事件解決方法が姫川の直感の傾向が強い中、短編だとそこまでの過程が少なすぎてちょっと物足りない。また、日下部、ガンテツなどの曲者が登場がちょっとなのも残念の一つだった。

    しかしながら、『東京』の亡き相棒、木暮利充の話や『手紙』のラストなど少し人の温かみに触れる話は良かった^_^

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    2026年03月19日
  • ジウX

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     今、読むべき一冊❢❢❢

     大きな問いかけ❢❢

     自国の利益を追求すればするほど、世界がおかしくなっていく。

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    2026年03月17日
  • イノセンス

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    大人の青春!
    誉田哲也さんの作品で久しぶりに爽やかな気持ち(笑)

    業界から突如、姿を消した孤高の天才ギタリスト
    彼の人生に、彼の音楽に、何があったのか

    彼に憧れるスランプ中のシンガーソングライター

    音楽活動に行き詰まった彼女は、ある時、彼の音楽を耳にし、一気に引き込まれていく…
    どうしても彼からアドバイスを貰いたい!
    でも、どこにいるのかも、全く分からない

    SNSへ投稿された、この一枚の写真…

    なかなか映像向きだなぁ〜っと感じつつ、是非、続編を期待したい!

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    2026年03月16日
  • ケモノの城

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    よくここまで想像できるなって逆に感心しました。小説の醍醐味ですよね。これ以上の残虐な筆致は今までになかったです。

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    2026年03月14日
  • インビジブルレイン

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    姫川4作目。今作は刑事の姫川や今泉、そしてヤクザの牧田ら4人の視点で展開されました。特に姫川とコンビを組んだベテラン刑事の下井が、和田・今泉・ガンテツらと旧知の仲であるという背景に胸熱。過去の事件を巡り、組織が上層部を守ろうと動く裏で、現場の刑事たちの姿が非常に印象的でした。 ラストで日下ら数名を捜査一課に残し、姫川班が解体されて玲子が池袋署へ異動する展開に驚きました。新体制となる次回作が、今からとても待ち遠しいです。ただ一点、玲子とヤクザの牧田の関係については、やはり問題行為として何らかの処分を下してほしかったという思いが残りました。 正直なところ、主人公の玲子には苦手な部分も感じるのですが

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    2026年03月13日
  • イノセンス

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    隠遁生活してるミュージャンと女性シンガーの淡い恋物語。この先どうなるのか?ちょっと気になる。でも,このままもイイのかも?

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    2026年03月11日
  • ストロベリーナイト

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    タイトルが可愛いらしいイメージだったので、読んでみて過激なシーンが多くて驚きました。ドラマを見たことはないのですが、どんな風に映像化されるのか気になるので、ドラマも見てみようと思います。

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    2026年03月10日
  • 妖(あやかし)の華

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    誉田哲也氏のデビュー作との事。やや現実離れした内容ですが、その後の誉田作品に繋がる躍動感を感じた。姫川シリーズに繋がる井岡刑事の登場が嬉しい

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    2026年03月09日
  • 黒い羽

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    典子の勇気ある行動にシュウイチもたじたじ
    野本先生のイケメン具合は世の女性たちを虜にする
    ペンション「れりびぃ」で一夜を過ごしたい

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    2026年03月08日
  • シンメトリー

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    姫川玲子シリーズ第3弾「シンメトリー」。短編7編の中でも、元受刑者との交流を描いた「手紙」が一番よくて、読み終えた後はどこか救われたような気持ちになりました。玲子を取り巻く人間関係、特に部下や國奥先生との距離感に違和感(気持ち悪さ)を覚える場面もありますが、ガンテツや日下といったキャラクターたちの存在がこのシリーズを読み進める大きな原動力となっています。短編も良いですが次は長編を読みたい。第4弾も楽しみです。

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    2026年03月07日
  • レイジ

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    すごく面白いか?と言われると、まぁまぁなんだけど、先へ読ませるパワーというか期待値みたいなのはあるんだよね。武士道シックスティーンと同じ一人称の交互構成で、こいつら絶対上手くやっていくんだろうなぁ、と思いつつも全然上手くいかん。。最後が来るのが長かったよ。もう少し早めスッキリしたかったなぁ。レイジ、面倒な人ではある。

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    2026年03月06日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    三上延さんの「微笑みに死す」が面白かった!
    誉田哲也さんのも、このシリーズちょっと読んでみたくなった!

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    2026年03月03日
  • 感染遊戯

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    久々の姫川玲子シリーズ。
    今回はガンテツ、葉山、倉田がメインのスピンオフ。
    前作の詳細な記憶が失くなってしまったので、倉田の事がよくわからない状態で呼んでしまった…。
    思ったより、ハードな社会派な印象。
    官僚の汚い部分とその裏で蠢く怨念がよくマッチしてました。
    葉山が成長してて良かった。

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    2026年03月02日
  • ストロベリーナイト

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    ネタバレ

    作者の「武士道シリーズ」は手放しで楽しめたが、こちらは途中から作為がミエミエとなったのが少し残念でした。
    まだ若かりし頃の姫川警部補がレイプされて心に傷を抱えながらもある人の支えで立ち直るストーリーは感動的だが、部下の大塚が上司に相談もせず単独行動で殺されたあたりから、【作為】が見え始める。ここで言う作為とは、いちいち登場人物の行動について説明しないと前に進まない状況を言う。こういう目的でこの人はこうしたという説明は、裏返せばそれだけ不自然な行為だからであって、大塚の単独行動もそれに当たる。もっと言えば、ストーリー上大塚が殉職する必要があったから殺された訳ですね。
    逆に姫川の天敵「ガンテツ」の

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    2026年03月01日
  • たとえば孤独という名の噓

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    そんなに似ていたなら、心を持っていかれちゃうか。そんなことがなければ、こんな結末にはならなかったに違いない。

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    2026年02月28日
  • たとえば孤独という名の噓

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    あの時、雨が降ってなければ…

    彼女は何者で、どうして自分の前に現れたのか
    中国のスパイ?それともダブルスパイ?

    1話ごとに視点人物が移り変わり、明らかになりつつある事実…その事実は、本当なのか

    ラストに辿り着いた、雨は…

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    2026年02月23日