誉田哲也のレビュー一覧

  • 吉原暗黒譚

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    「姫川玲子」シリーズで有名な誉田哲也さんの初の時代小説。
    普通の捕物帳とは少々異なり、ピカレスク臭もする。
    だが面白い。息つくひまなく、読んでしまった。
    続編が待ち遠しい。

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    2017年09月03日
  • レイジ

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    やっぱり誉田氏は読みやすいなぁ。
    ラスト畳み掛けるように終わってしまったのがちょっと残念だったけど、概ね良かった。
    どんな音が鳴ってるのか気になる。

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    2017年07月22日
  • 警官の貌

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    『常習犯』今野敏ーこんな世の中だといいのに、と願ってしまう敏ちゃん節。
    『三十九番』誉田哲也ーうぁー、あるのかもー。抑圧ってこうはじけるのか。
    『シザーズ』福田和代ー長編向き?城氏の家庭の事情がそうとう邪魔な気が。
    『見ざる、書かざる、言わざる~ハーシュソサエティ』貫井徳郎ーふむ。設定がこうだとしたら、こう進むかもな。でも海外に弱いから、日本人。

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    2017年06月13日
  • 増山超能力師事務所

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    超能力を生業とする世界での増山超能力師事務所のお話。二級に合格してやっと一人前になった篤郎。尋ね人の少女を見つけて誤解を解いた中井。危険な仕事も鮮やかに切り抜けた所長増山。わけありニューハーフ、明美の教育に手を焼く社長の愛人、悦子。超能力はなくとも勘の鋭い朋恵。素敵な女性に弱い晃(元増山事務所)。所長の奥さん、文乃もまた能力者。力は正義のために。そんな世界で懸命に生きる者たちの物語。

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    2026年01月12日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    主人公(男性)、主人公(女の子)、親(女の子のお父さん、犯人のお母さん)の3つの視点に立ってみると、みんな何とか最善を尽くそうとしていたのだと思う。特に私は心理描写のない親の気持ちを想像して、胸がキリキリした。

    子供(大切な人)がこんな状況になったとき、「正しい」選択ができるのだろうか・・・きっと出来ない。だからこそ、この話は「救いようがない話だ」と感じてしまうのだと思う。

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    2017年03月14日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    ほとんどイッキに読み終えたとき、周りの空気が一瞬薄くなったような気がした。
    そして何より、まったくこの話のとおりではないにしても、似たような被害にあった子供や稲垣みたいにな人間がいるという現実に気が滅入る。

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    2017年02月26日
  • 主よ、永遠の休息を

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    誉田作品初です。
    想像以上にキツイ内容でしたが、一気読みでした。
    読みやすい文章で、入り込みやすかったし途中、ほんとにドキドキしたり怖くてたまらなかった。
    何日か引きずりそうです。

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    2016年12月20日
  • Qrosの女

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    芸能界って面白い!

    いやいや、この本が面白かった!

    全く興味を持たない芸能界。CMがどのように作られて、芸能雑誌がどのように作られているかなんて待ってく知らないし、まずもって興味がわかない。

    読み進めていくと、いつものごとく話が頭の中で繋がっていかない。

    登場人物は少ないが、なぜ?となっている中、半分を過ぎた頃から、「もしや」とい思いが

    そして、ふむふむと言う思いに。

    しかし、最後にどんでん返しが。

    いやー、楽しませて頂きました。

    さわやかな文章で、人間の内面を描く、この作風にも共感を持てました。ありがとうございました。

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    2016年11月03日
  • Qrosの女

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    ネタバレ

    わずかなきっかけでアパレルブランドQrosのCMに出演することになった、女性。
    CM出演を秘匿にしたため、謎が謎を呼び一躍謎の美女「Qrosの女」としてネットで騒がれることになる。

    本人、追うマスコミ、章毎に視点が代わり描かれていく。
    真犯人がイマイチな感じだったのと、「Qrosの女」本人がもっと孤高のタイプの方がよかったかな。

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    2016年10月30日
  • Qrosの女

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    作品終盤に掛けて、様々な伏線を回収し謎が解けるミステリー。安定感のある文章で面白い作品。誉田哲也氏の好きな方の作品。

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    2016年10月27日
  • Qrosの女

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    いただいた本です。ストロベリーナイトとか怖いイメージがあったけど、今回はグロさはなかった。すごく楽しく読めました。

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    2016年10月14日
  • 主よ、永遠の休息を

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    初めて読んだ誉田作品。
    交互に視点が変わるけど、ちゃんと頭が切り替えれるので、読みやすかった
    最後は、そうなるかぁ、、、って思ったけど、そうならないと、救いが無いと思った。(消去法的な意味で。)

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    2016年09月12日
  • レイジ

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    音楽を通した青春小説。
    場面がテンポ良く変わっていくのもいいですね。
    二人が最後に分かり合えるというのも、礼二が復活するのも、べたではあるけれどいいですね。
    若い時のつながりというのは、いいものです。
    友哉の結末は、ちょっと拍子抜けだけど、暗く重くなりすぎないということでいいかもね。

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    2016年08月15日
  • 武士道シックスティーン

    購入済み

    青春って

    いいなぁ東京思います

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    2016年06月13日
  • 吉原暗黒譚

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    姫川シリーズのストロベリーナイトを描いた誉田哲也の時代もの小説。吉原の番所に勤める同心を主人公に、花魁殺しの犯人である狐面を探していくストーリー。それと大工の男と長屋に住む娘さんとの淡いラブストーリーを絡めつつ、最後には一つにまとまっていく。
    誉田哲也らしくエロティシズムなシーンもありつつ、グロテスクなシーンも盛り込んでおりなかなか読み応えがあった。ストーリーについては予想を大きく裏切るものではなかったが、無理やり繋げた感じは無くスッキリ読めた。主人公の同心が決して清廉潔白な人間ではなく腹黒さを持った俗人であるところもいい。
    それぞれのキャラがしっかり立っているので続編も十分いけると思う。

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    2016年06月11日
  • サイドストーリーズ

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    またあの人たちに会える喜びとまだ知らない人たちの日常を垣間見れるお試し的感覚。
    何作か読みたい本も見つかってとっても得した気分。

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    2016年05月30日
  • サイドストーリーズ

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    アンソロジーは、未読の作家さん探しに持ってこい!
    と、こちら即買い。
    しかし・・・しくじった⁉️
    よくれば、タイトルが、「サイドストーリーズ」
    ということは・・・本編ありきだった(笑)
    既読は、「百瀬〜」と「まほろば駅前〜」のみ。
    いくつか本編読んで、ようやく積読から脱出。
    ドラマ化されてるもの たくさんあって、
    本シリーズ読んでなくても
    イメージ湧いて 十分楽しめました。
    姫川玲子シリーズ、北天の馬シリーズに興味津々

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    2016年05月11日
  • 主よ、永遠の休息を

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    とってもやりきれない気持ちになる話でした。途中までは軽い感じだったんだけど、その中にも伏線がいくつかばらまかれ、真実が分かったときの悲しさがなんとも…。
    でもやはり誉田作品。非常に読みやすく、一気読みでした。
    人にはあまり薦められないかな。

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    2016年03月10日
  • 黒い羽

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    誉田作品を久々に読むが、相変わらずのグロい描写でスピード感がある作品でした。
    展開はそんなんあるんかい!ってツッコミ入れたくなるような感じだけど、B級モノ好きな私は面白かった。
    終わり方も有りでした。

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    2016年03月07日
  • 主よ、永遠の休息を

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    記者も警察も事件の全貌を知るために力を尽くすという意味では似ているが、第三者の貪欲な野次馬的興味心を描く上で記者を主人公にしたというのはとても的確だったと思う。
    露になっていく事件の真相に心が抉られるような痛みを覚えながらもページを繰る手が止められない自分もそこにいる。
    記者のさじ加減でどうとでもとれる記事が溢れかえる世の中で、情報の受け取り手も取捨選択していく力が必要だなと思ったりもした。

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    2016年02月11日