三上延の作品一覧
「三上延」の「ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~」「ビブリア古書堂の事件手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「三上延」の「ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~」「ビブリア古書堂の事件手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
武蔵大学人文学部社会学科卒。2002年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。『シャドウテイカー』、『偽りのドラグーン』、『ビブリア古書堂の事件手帖』などの作品を手がける。代表作『ビブリア古書堂の事件手帖』はドラマ化されている。
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扉子ちゃん、見た目は栞子さんに似ているようだけど、タイプはちょっと違うね。私のイメージでは、栞子さんは人付き合いが苦手な頭脳派で、実働部隊は五浦君にお願いするスタイル。智恵子さんに対しては対抗心あり。逆に扉子ちゃんは、智恵子さんに少し似ているのかやや行動派で、恭一郎君は扉子ちゃんに引っ張られている感じ(若干のハルヒ味を感じる)。ただし、栞子さんや智恵子さんにはまだ叶わない、と本人はわきまえている。今回、栞子さんはカメオ出演程度だったけれど、今後二人の協力プレイが見られるのだろうか。エピローグの不穏な感じをどう決着させるのか、今回の裏で栞子さんと五浦君が何をやっていたのかにも関係してくるのかな。
Posted by ブクログ
本が読めない体質の大輔は、普段はとても人見知りだが本のことになると人が変わったように饒舌になる美しい女性、栞子のもとでビブリア古書店の店員として働くことになった。栞子に内心心惹かれていたところ、昔の恋人が現れる。彼女との再会を機に、大輔は栞子との仲を少しだけ深めることとなる(栞子は本のことだけに夢中で恋愛感情などないのだが、大輔とはお互い名前で呼び合うようになる。)。そして明らかになる栞子の過去、母親のこと。
本にまつわる謎をわずかな手がかりから解き明かす栞子がすごい。普段はとても内気なのに。
そして女性慣れしていない大輔の栞子に対する恋心の行方は。続きがとても楽しみ。
Posted by ブクログ
ビブリア古書堂の事件手帖栞子さん第4弾ですね。いつもは短編集ですが、今回はなんと長編小説でした。
遂に母との再会!というか直接対決?貴重な古書のあるところに引き寄せられてくる親子です。
江戸川乱歩の怪人二十面相の話は度々出ていたのに、実は依頼人の二人は入れ替わっていたのは全く気づきませんでしたね。よくよく見ると、タイトルの「二つの顔」はそういうことだったのか?または瓜二つの栞子親子のことなのか、志田の二面性のことだったのか?エピローグは志田についての話でしたね、まさかのお前だったのかー!という、そして大輔が問い詰めてて、栞子さんの影響が出てきているかなと思いました。
まぁまぁそんなことよ