三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    『ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~』を読みました。

    事件手帖シリーズが終わったときはとても寂しかったのですが、扉子シリーズが始まってからも、最初は主人公の扉子に少し違和感がありました。でも5作目となった今では、「おかえり」と思えるほど親しみを感じています。

    今回は『シャーロック・ホームズの饋還』『写真よさようなら』『山羊の歌』をめぐる3つの物語が描かれます。両親の留守を預かる扉子は、お目付役の文香や樋口君に見守られながらも、自分の力で謎を解決していきます。

    本好きで知識が豊富な一方、「お母さんに聞いてみなきゃ」と頼ったり、恋愛には鈍感だったりする子どもらしい一面もあり、その

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    2026年07月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    1作目を読み終わってから早速、2作目も読みました!
    会話が多くて読みやすいので、中学生くらいで出会っていたらもっと本が好きになっていただろうと思います。
    シリーズ全体のモチベーションもなんとなく分かってきたので、今後の展開が楽しみです。

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    2026年07月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    古書の良さをここで知りました
    静かに慌しく勉強になる物語
    短編で読みやすくおすすめしたい本です
    今年のアニメ化が楽しみです

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    2026年07月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    職場の友人とお互いの推薦本を貸し借りする形で、この作品に出会いました。
    本が苦手な大柄男と、本以外のことはほとんど話せない文学女性が本を巡る厄介事に巻き込まれていくお話です。短編でありながら全体の構成も繋がっている感じは、直近で読んだミステリの「medium」や「天久鷹央」などと似ていて、読みやすくとても面白かったです!人が死なないミステリというジャンルも素敵だなと思いました。
    この本のフレーズである、「人の手を渡った古い本には、中身だけではなく本そのものにも物語がある。」という一節が僕はすごく好きです。この本との出会いもまさに、そういった本そのものの物語なので、この本を貸し借りして読めたこと

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    2026年07月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    このシリーズ、世代が変わってもずっと面白い。
    この本のおかげで、コレクションとしての古書にも興味が湧くようになり、出張ではなるべく神保町に立ち寄るようにしています。
    そして、訪れる街では必ずその街の古書店をチェックして、足を運ぶという楽しみにも繋げてくれたシリーズです。
    今回はシャーロックホームズの本を巡る話。シャーロックホームズは中学生の読書感想文で課題の一つに出てたかなぁくらいの思い出しかないので、夏の文庫フェアで探してみようかと思います。

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    2026年07月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    北鎌倉×古書店×ミステリ

    なんて素敵な響きなんでしょう
    大ヒットした超有名作ですが、全く通らず生きてきてしまいました
    申し訳ない気持ちでいっぱいです
    それくらい面白かった!

    古書店に持ち込まれた謎を、店主の栞子が安楽椅子探偵よろしく解決するお話

    それだけなら良くありそうだが、古書店ミステリらしく、とにかく本にまつわる雑学に溢れている

    知っていることも知らないことも沢山あって、読んでいるだけで幸せになってしまった

    ミステリなのに…

    ラストは全てが1つになる見事な着地

    大ヒットにより続巻が出ているが、元々は一冊のつもりだったのかな

    北鎌倉には何度か行ったことがあるが、現在古書店はな

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    2026年07月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子ちゃん、見た目は栞子さんに似ているようだけど、タイプはちょっと違うね。私のイメージでは、栞子さんは人付き合いが苦手な頭脳派で、実働部隊は五浦君にお願いするスタイル。智恵子さんに対しては対抗心あり。逆に扉子ちゃんは、智恵子さんに少し似ているのかやや行動派で、恭一郎君は扉子ちゃんに引っ張られている感じ(若干のハルヒ味を感じる)。ただし、栞子さんや智恵子さんにはまだ叶わない、と本人はわきまえている。今回、栞子さんはカメオ出演程度だったけれど、今後二人の協力プレイが見られるのだろうか。エピローグの不穏な感じをどう決着させるのか、今回の裏で栞子さんと五浦君が何をやっていたのかにも関係してくるのかな。

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    2026年07月05日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    本が読めない体質の大輔は、普段はとても人見知りだが本のことになると人が変わったように饒舌になる美しい女性、栞子のもとでビブリア古書店の店員として働くことになった。栞子に内心心惹かれていたところ、昔の恋人が現れる。彼女との再会を機に、大輔は栞子との仲を少しだけ深めることとなる(栞子は本のことだけに夢中で恋愛感情などないのだが、大輔とはお互い名前で呼び合うようになる。)。そして明らかになる栞子の過去、母親のこと。
    本にまつわる謎をわずかな手がかりから解き明かす栞子がすごい。普段はとても内気なのに。
    そして女性慣れしていない大輔の栞子に対する恋心の行方は。続きがとても楽しみ。

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    久しぶりにあの田中さん出てきたもんだから、もしや扉子に話が写ったのは田中さんとの因縁続けるつもりなのだろか。
    相変わらず、シャートックホームズも中原中也も、改めて読んでみたいと思うきっかけに。
    とりあえず、昔の文学を楽しむ時間を確保しなければならない。それが課題だ。

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    2026年06月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂の事件手帖栞子さん第4弾ですね。いつもは短編集ですが、今回はなんと長編小説でした。

    遂に母との再会!というか直接対決?貴重な古書のあるところに引き寄せられてくる親子です。

    江戸川乱歩の怪人二十面相の話は度々出ていたのに、実は依頼人の二人は入れ替わっていたのは全く気づきませんでしたね。よくよく見ると、タイトルの「二つの顔」はそういうことだったのか?または瓜二つの栞子親子のことなのか、志田の二面性のことだったのか?エピローグは志田についての話でしたね、まさかのお前だったのかー!という、そして大輔が問い詰めてて、栞子さんの影響が出てきているかなと思いました。

    まぁまぁそんなことよ

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    2026年06月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    栞子と大輔が不在の時に、又しても依頼が舞い込む。ビブリアのバイトの恭一郎もストッパーにならなければいけないのに、結局巻き込まれ…

    文香がかなりしっかりしてて驚きました。
    姪を守ろうと奮闘するも、扉子の好奇心には勝てず、やっぱり栞子の娘ですね。

    まだあの出所した田中が『晩年』を狙っている事にゾッとしました。智恵子の動きも気になるし、まだまだ謎が残っている様で次巻も楽しみです。

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    2026年06月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    馴染み深い鎌倉の地が舞台の古書店ミステリー
    本筋の上に細かい事件を単話で解決していく運び方が読みやすくてすき(探偵小石でも同じことを思ったな)
    正直ミステリー的にはまぁふつう…というか、推理が直線的すぎるような感じ…?でもそれ以外のキャラとか雰囲気とかはかなりすき

    栞子さんの女性的な描写いる…?と思いつつ、本人は無自覚だろうしいいか…という気持ちもあり
    美人で巨乳の口下手年上お姉さんはみんな大好きだからしょうがないね…

    こういう本を読むと積読が増えるから困る…っていつもの感想…w

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    本を偏愛する主人公の本は「文学少女」以来。この作品も謎めいた女性が次々起こる事件を解いていく。男は、病院から動けない彼女の代わりに行動する。さまざまな人生を背負った人物が現れる。

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    2026年06月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂栞子さんシリーズ第2弾!
    前作ですっかりファンになりましたので、そのまま本作へ。今回も相変わらずの二人のほわほわした空気感と緻密な推理パートのアンバランスさを味わえました。いや、本作の二人の関係は進んだりぶつかったりと、ちょっと進展ありましたね。

    第一章の感想文の話。途中から、もしかしてこれ書いたの栞子さん?って思っていたら、性別の分からないはずの感想文の作者のことを栞子さんの口から「彼女」と説明があったので確信に変わりました。なので、今回は推理じゃなくて最初から自分の感想文を盗用されていると分かっていてのこと。そんなことした理由が、大輔に変に思われたくないからというのが可愛す

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    2026年06月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    本作もこれまでのシリーズ同様、シャーロック・ホームズ、写真家森山大道(初めて知った)の写真集、中原中也の詩集に関する謎解きの話で、よく毎回ネタがあるなと感心しつつ、とても興味深くて展開もおもしろくて十分に楽しめました。
    久しぶりの文香の登場もよかった。

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    2026年06月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    フォロワーさんのポストで気になったので。
    めちゃめちゃ面白かったです〜!
    古書堂ということで、毎回古書に絡んだ事件が起きます。私は結構デジタルな人間なので、「古書」という存在自体にほとんど関わりがないのですが、古書には、本の中身の物語はもちろん、本そのものがどういう持ち主に扱われていたか、その人の保管の仕方や癖なども本に反映されていて、本そのものの物語を味わうことができるようですね。

    最初は、主人公のルーツの話から始まり、そこから、「本が読めないので本の内容を知りたい主人公と、本の話をたくさんしたい栞子さん」という関係に繋がっていきます。あ〜。この何とも言えない二人の距離感がいいですよね。

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    2026年06月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    <poka>
    『写真よさようなら」持ってます。森山大道が大好きです。写真集けっこう集めています。「にっぽん劇場」「続にっぽん劇場」「蜻蛉」「遠野物語」「光と影」「犬の記憶」「新宿」などなど。
    <だいこんまる>
    これ以上の蒐集かんべんしてください。

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    2026年06月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    読みやすく、ストーリーも良い。それに加えて他の本やそれに関係する知識を知れる機会になる。この本を読むと次読む本が決まって良い。しかし、推理小説としては物足りないと感じる人もいると思う。

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    2026年06月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    母親の目的が徐々に明らかになると同時に恐ろしい人物だなと感じつつ、栞子が大人になり、対等になっていく様が良い。

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    2026年06月05日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    ネタバレ

    気づいたら買ってから9年近く経ってた。
    第二部も5巻まで発売されていたのでそろそろ読もう。

    シェイクスピアの話でした。やはりこの本を読むと各本のテーマの本を読んでみたいと思った。興味が沸きうんちくをほかの人に教えてあげたい(強制)。
    物語も一段落しとても良かった。


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    2026年05月30日