三上延のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちょっとラストが駆け足の感があった気はするけど、これ以上引き延ばしても意味はないのかもしれない。
結局、ジャンがヴィクトルの名を奪い取ることでつけた決着。そう来るかーと思いました。
ジャンがジャンであるまま、ヴィクトルと対決するのかと思っていたのでね。でも、そうじゃなかった。
ただ、ヴィクトルにもヴィクトルの正義と主張があり、それがあまり語られることがなかったのが残念。もちろん、これはジャンの物語なので、必要以上にヴィクトルのことが語られる必要はないと思うのだが。
ヴィクトル側からでも一本物語が書けるよね、と思ってしまった。
ラストはクリスとの淡い想いを実らせる感じで、よかった。その後、姫 -
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Posted by ブクログ
これまたツボでした。
設定と挿絵が好み、てのもありましたが、いやはや参った。
とりあえず、クリスが凄いツボです…
このクリスについては今回は置いておいて(ぇ、
主人公・ジャンには双子の兄にコンプレックスを抱く弟として、
今ガンダム00好きもあって、ライル君を思い出しました。
「俺は兄さんじゃない」
セリフまで一緒だし。
今回をはじめ物語で双子の葛藤を見るに付けいつも思うのですが、
大概兄に弟がコンプレックスを抱いており、
ほぼそんな双子の100%が兄を兄さんとか敬称で呼んでいます。
葛藤も抱くよなぁ…ほんの数分~数時間しか生まれた時間に違いがないのに、
兄と弟として扱われるのです。
おの -
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Posted by ブクログ
ビブリア古書堂の店主夫婦の栞子と大輔が海外に古書の買い取りに行く為、1週間ほど二人の娘の扉子と、栞子の妹・文香ちゃんが店番をすることに。
両親のいない間に古書についての相談で扉子が恐ろしい事件に巻き込まれないよう後輩の男子・恭一郎もビブリアでバイトをすることになり、栞子と大輔の昔を辿るようにふわふわとした二人の関係も進みだ…す?常連の坂口夫婦と二人の息子や文香の親友・奈緒も登場して大同窓会的なシーンたちも嬉しい。
今回も「シャーロック・ホームズ」「ドグラ・マグラ」「晩年」など名著の数々が登場するが、特に胸が躍ったのは第三話の中原中也。中也の人生を辿りつつ、運命の女性と言われた長谷川泰子を巡