ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

小説・文芸
682円 (税込)

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静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。 ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。いわくつきのそれらに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。 脆いようで強固な人の想いに触れ、二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか? すべての答えが出る時が迫っていた。

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  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

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ビブリア古書堂の事件手帖 の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
    891円 (税込)
    鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~
    682円 (税込)
    鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。 変わらないことも一つある ── それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき ──。 大人気ビブリオミステリ、第2巻の登場。
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~
    660円 (税込)
    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき ──。 彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。これは“古書と絆”の物語。
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~
    682円 (税込)
    珍しい古書に関係する、特別な相談 ── 謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。 稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。 金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが ──。
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~
    682円 (税込)
    静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。 ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。いわくつきのそれらに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。 脆いようで強固な人の想いに触れ、二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか? すべての答えが出る時が迫っていた。
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~
    682円 (税込)
    太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。今度は依頼者として。 違う『晩年』を捜しているという奇妙な依頼。署名ではないのに、太宰自筆と分かる珍しい書きこみがあるらしい。 本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿り着く。四十七年前にあった太宰の稀覯本を巡る盗難事件。それには二人の祖父母が関わっていたのだ。 過去と現在、まるで再現されるかのような奇妙な巡り合わせに、薄気味悪さを感じる二人。それは偶然か必然か? 深い謎の先にある真実とは?
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~
    913円 (税込)
    ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく――。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

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ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    五浦と栞子さんの恋愛模様が楽しめる5巻目。
    ついに2人の関係性に進展が…?!
    章構成もミステリーとして大満足でした。

    作中の一節に、
    「もしこの世界にあるものが現実だけだったら、物語というものが存在しなかったら、わたしたちの人生はあまりにも貧しすぎる…現実を実り多いものにするために、わたしたちは物語を読む」
    という表現があります。
    人はなぜ本を読むのか、という問いに対する素敵なアンサーだなと思いました。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    ようやく望んでいた展開がきたかという気持ち。
    栞子さんと母の存在にも一つの回答が提示され、物語な佳境を迎えている。

    0
    2025年11月20日

    Posted by ブクログ

    はぁ☆(*´ω`*)
    今回もあっという間に読んでしまった♪

    何か毎回思うけど、古書の情報と、ストーリーの織り交ぜ方が絶妙ですごく読みやすい。
    古書の話が長いと飽きそうだし、ストーリーが進むだけでもこの本の場合は物足りないと思うだろうから、スラスラ~☆と読ませるのが作者さん上手すぎる!!

    今回はブラックジャックが出てきたからいつもよりさらに面白かったなぁ。
    私もブラックジャック大好きだったから☆

    それにしても、詩集を素敵って思える感性素敵だわ。
    本に出てくる数カ所を栞子ちゃんが言ってたけど、全然理解できなかったwww


    0
    2025年08月07日

    Posted by ブクログ

    ブラックジャックの話。これについては未収録とか発禁回について知っていたのでよりスムーズに話の内容が理解できた。古書以外の展開にも大きく動きがあって面白かった。

    0
    2025年02月18日

    購入済み

    今回もよかった

    居なくなるかも!と言われた主人公が返した言葉に涙が出ました。

    0
    2014年04月11日

    Posted by ブクログ

    4巻を借りる事が出来なかったので5巻を読みました。栞子さんと大輔くんが4巻で相思相愛ではなかったのがまず一安心。本にまつわる謎はどれも面白く本が好きな人の本への強い愛が描かれていて、特に寺山修司の本を1000円で売った三男は好感が持てました。暗い部屋に保管するよりその本が好きな人に読んで貰いたい、本への愛が溢れてました。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    栞子さんの知識の幅が広すぎて、すごい勉強になった。
    小学校の時図書室にブラックジャックあったけど、あれはなんの本だったんだろう。
    自分が好きな作品なのに、読んだことがない作品があるのはコレクターとしては許せないのかな。

    相変わらずお母さんのことは好きになれない。
    免罪符として、最初からわかって結婚したから仕方ないと旦那は思っても子供にも言い聞かせないのはフェアじゃないと思った。

    0
    2026年05月15日

    Posted by ブクログ

    ぎこちなくなった栞子さんと五浦さんを結びつけるのは、やっぱり古書。今回描かれた、手塚治虫先生の漫画と寺山修司の初版本を巡るいわくに秘められていた過去と今、人と人の思わぬ繋がりはどれも読後に切ない余韻が残るお話だった。《この世界にあるのが現実だけだったら、物語が存在しなかったら、私たちの人生はあまりにも貧しい》-作中の栞子さんの言葉が刺さった。

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~
    著者:三上 延

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    **あらすじ**
    驚異のミリオンセラー。日本で一番愛される文庫ミステリ、待望の第5巻。
    静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは──今はただ待ってほしい、だった。
    ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。
    脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然──彼女は母を待っていたのか? すべての答えの出る時が迫っていた。

    ---

    **感想**
    シリーズ第5巻となり、いよいよ物語が終盤へと向かう空気が色濃く漂ってきました。家族を捨てて出て行った母への複雑な思いを抱える栞子。そんな彼女が、母と自分の共通点を否応なく意識せざるを得ない姿には、読者としても胸を打たれます。

    一方で、大輔の存在感がこれまで以上に際立ちます。影から見守り、静かに支える彼の健気さと誠実さが、ようやく栞子との関係に明確な変化をもたらす展開には、思わず心が温かくなりました。
    特に今回は、古書を通して人と人の“繋がり”が強く描かれており、タイトルにもある「繋がりの時」というテーマが物語全体に丁寧に織り込まれています。

    母親との対峙が一段落し、ようやく自分の過去と向き合った栞子。ここから2人の関係がどのように育まれていくのか、シリーズの結末に向けてますます目が離せません。

    0
    2025年05月25日

    Posted by ブクログ

    ビブリア古書堂シリーズ5作目。
    今回は子供の頃に読んでいたブラックジャックの話が特に興味深かった。
    栞子と大輔の関係も予想通りではあるけど急激に進展していく。
    相変わらず母親はミステリアスでどういった展開になっていくのか想像できない。
    今後も続きが楽しみだ。

    0
    2025年03月17日

ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~ の詳細情報

  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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