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鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。 変わらないことも一つある ── それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき ──。 大人気ビブリオミステリ、第2巻の登場。
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「ビブリア古書堂の事件手帖」
2018年11月1日公開 出演:黒木華、野村周平、成田凌
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1~7件目 / 7件
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Posted by ブクログ
本が読めない体質の大輔は、普段はとても人見知りだが本のことになると人が変わったように饒舌になる美しい女性、栞子のもとでビブリア古書店の店員として働くことになった。栞子に内心心惹かれていたところ、昔の恋人が現れる。彼女との再会を機に、大輔は栞子との仲を少しだけ深めることとなる(栞子は本のことだけに夢中...続きを読むで恋愛感情などないのだが、大輔とはお互い名前で呼び合うようになる。)。そして明らかになる栞子の過去、母親のこと。 本にまつわる謎をわずかな手がかりから解き明かす栞子がすごい。普段はとても内気なのに。 そして女性慣れしていない大輔の栞子に対する恋心の行方は。続きがとても楽しみ。
前作よりも主人公と栞子さんの距離は縮まったかな? と思ったところで、 “古書堂に持ち込まれた1冊の漫画”をきっかけに、 栞子さんから驚きの発言が!? これからの2人の関係はどうなるのか?? “ミステリーな本筋”そっちのけで気になります笑 前作に引き続き、古本を取り巻くたくさんの人たちの思いが上手...続きを読むくストーリーに絡まっていて面白いです! 前作の個性的な人たちも沢山登場して、 これからも古書堂と関わるキャラクターが増えていくと思うと続編も楽しみすぎます!
この本は1話を読んでないと話は繋がりにくいかも知れないが、親切なことに1話の話の振り返りをしてくれている なので、2話から読んでもわかる仕様になってるのは、好感度高いです
1巻に続いて読んでみた。 こういう謎解きっぽい要素のある物語は大好物。 「うわー、何で私はそれを思いつかなかったんだ!」と悔しい気持ちになったり 「あーこれもしかしたら・・・」と、ネタばらし前に分かって名探偵ヅラするのも楽しい。
古書の来歴や持ち主の人生が、ささやかな謎とともにほどけていく心地よさは健在です。 栞子と大輔の距離感も一歩進み、会話の端々に本への敬意と人への優しさがにじみました。 古書の鑑定や取引のリアルも読みどころです。 事件性はあくまで穏やかで、解決が人情で丸く収まる場面は好みが分かれそうですが、読後に静かな...続きを読む余韻が残る“ビブリオ・ミステリ”の続編として、個人的には満足でした。 続編も積読の山に埋もれているので、手を伸ばしたくなりました。
1作目を読み終わってから早速、2作目も読みました! 会話が多くて読みやすいので、中学生くらいで出会っていたらもっと本が好きになっていただろうと思います。 シリーズ全体のモチベーションもなんとなく分かってきたので、今後の展開が楽しみです。
入院していた篠川さんが復帰し、五浦と一緒にお店を回していく。 「全ての本は何かしらの過去を背負っている」 やはりこの文章がいい味出してます。 今回も篠川さんは様々な謎を解いていきます。 この本を読む前に藤子・F・不二雄の生涯の本を読んでいたので、内容が藤子不二雄でびっくり。藤子不二雄のSFは当時で考...続きを読むえたらめちゃくちゃ内容もイラストのクオリティも半端ない。しかも部数もないので希少価値が高い。人物を予習してたので、内容がスッと入ってきましたが「最後の世界大戦」は初めて知りました。 藤子不二雄の本に纏わるお話で、篠川さんの母の真相にも迫るお話でした。 最後に篠川さんと五浦が同じマグカップでコーヒーを飲んでいるのは異様な光景です。 著者の願望なのか。 本の知識も増えて読んでてとっても楽しいです。
2巻にして、登場人物の背景を探る話(コナンに近いかも)になってきて面白くなってきた。 本のコレクターの世界を知ることができるのも個人的に好きポイント
司馬遼太郎や藤子・F・不二雄といった有名作家のデビュー初期のお話など、有名作家の知らなかったエピソードを知ることも出来て面白かった。人の手を渡った本そのものにも"物語”があると思うと、ますます古書の世界に興味が湧いてくる。親子2代に渡る古本の買い取り依頼から、栞子さんの母親や関連した過去の...続きを読む話に繋がり物語が動き出す感じにワクワクする。
本を売りに来るお客様一人一人、その本にまつわる秘密や物語があり思いがこもっているんだなぁ。 古本について勉強になるし、昔読んだ名著もまた読んで見ようと思う。
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ビブリア古書堂の事件手帖
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