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「ビブリア古書堂の事件手帖」
2018年11月1日公開
出演:黒木華、野村周平、成田凌
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
6を読んでから5年以上経っていたので内容を理解できるか不安に思いながら読みましたが、最初のぺージにある家系図でなんとかなりました。
このシリーズは取り上げられる古書の方にも興味が湧く描き方が好きです。
今回のシェイクスピアの話は、昔は本自体を大切にしていたことや所有者のこだわりなど、デジタル本が普及してきた今では想像できないお話でした。私もデジタル本はいくつか読んではみましたが、本は実物派です。
実物には作者の思いだけでなく、所有者の思いもこもる良いものだと改めて感じました。
※これで完結だと思っていたので、新シリーズがあると知り、続きが楽しみになりました。
Posted by ブクログ
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~
著者:三上 延
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**あらすじ**
驚異のミリオンセラー、ビブリオミステリ第7巻
ビブリア古書堂に迫る影。
太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく――。
奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。
青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。
人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。
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**感想**
ついにシリーズ第7弾にして最終巻。夏目漱石に始まり、今回はシェイクスピアまで登場するという、まさに古今東西の文学を巡る旅が完結しました。古書という独自の軸を持ったミステリーというジャンルの中で、知的好奇心をくすぐられながらも、家族や人とのつながりに深く触れられる物語に仕上がっていて、非常に満足のいく読書体験でした。
北鎌倉という静かで趣のある舞台設定も、この物語にぴったり。物語の進行とともに登場人物たちへの愛着が増していき、特に栞子と大輔の関係性の変化には胸を打たれました。彼らの物語がどのように締めくくられるのか、最後まで見届けたことで、清々しい読後感を味わえました。
シリーズを通して一気読みしたことによる没入感の高さと、その後に訪れる喪失感は、良作シリーズに共通する“幸福な悩み”ですね。幸い続編もあるようなので、少し時間を置いてまたこの世界に戻ってこようと思います。
アニメ化の告知はあったものの、まだ実現していないのが残念です。実写映像化もされているようですが、個人的にはキャストのイメージが合わず、やや距離を感じてしまいました。やはりこの作品は、アニメ化のほうが世界観をより丁寧に描けるのではないかと期待しています。
Posted by ブクログ
色々あった謎が明らかに。これだけのことをよく一気にまとめたなぁ、と感心しました(著者の力量に)。
今回の試練は規模が大きくてずっとハラハラしっぱなしでしたが、その分全て終わった時の安堵感というか、「良かった」という気持ちも大きかったです。栞子さんと五浦さんの絆がより深まったのも感じたし。
・・・智恵子さんはやっぱり、そういう意味でも試したのかな(娘に釣り合う男性なのか。二人は心から想い合っているのか、という)。
あとがきによると、本編はこれで終わりだけど、番外編やスピンオフという形で『ビブリア』はまだ続くそうです。嬉しい!
アニメ映画化と実写映画化は・・・興味が湧いたら観ようかな(実写は特に配役による)。
Posted by ブクログ
太宰治自家用の「晩年」をめぐって大けがをしてしまい入院をした、五浦大輔。
退院しだいぶ回復してきたころ、ビブリア古書堂のバイトに復帰した。
取引に訪れた道具商の男が、買い取った太宰治自家用の「晩年」を売りに、
訪れたが・・・。売買に応じた際に渡された別の一冊が元で、洋書の古書
に対する謎と運命に対峙することになっていく。
今回は7巻で 前作のあとがきを読んだ人ならわかる通りの、最終巻。
とはいえ、今頃読めば、分かり切った第2期があることは明白なので、
そこには触れず、五浦大輔と篠川栞子、そして篠川智恵子の生い立ち、
ビブリオ古書店の事件手帖の総決算と言ってよいのかな。
とんでもない、賭けに出るビブリア古書堂とその店主と従業員の
成長?を見届け!!
「ビブリア古書堂の事件手帖」
2018年11月1日公開
出演:黒木華、野村周平、成田凌
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。