ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

作者名 :
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作品内容

珍しい古書に関係する、特別な相談 ── 謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。 稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。 金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、迷宮のように深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだが ──。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2013年09月06日
紙の本の発売
2013年02月
サイズ(目安)
3MB
  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月10日

    純粋な推理としても、人間物としても面白かった。
    震災後の背景からの、今やっておかないと的なセリフが2度目に出てきた時は鳥肌でした。

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    Posted by ブクログ 2019年05月25日

    いよいよメイン・ストーリーが大きく動き出すのと同時に偉大な推理作家・江戸川乱歩氏へのオマージュに満ち溢れたビブリア古書堂の事件手帖の4冊目。今回は初めての一冊まるごと江戸川乱歩の古書にまつわる長編推理で乱歩作品を髣髴とさせる小道具やトリックが一杯出て来て楽しく読み終えまして結果もう激しく再読したい欲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    今まで悪役っぽく登場していたヒトリ書房の井上さんの素顔、栞子さんのお母さんの人となりが少しずつ明かされたのと、大輔さんと栞子さんの距離がぐぐっと近づいた感じが嬉しかった。

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    Posted by ブクログ 2021年02月02日

    江戸川乱歩の古書を軸に動く様々な人間模様が描かれた回。
    それは篠川家も含めて。
    プロローグから登場した篠川家の母智恵子。
    今作は彼女も多く登場していて。
    10年間姿を消していた理由。その間の家族の情報など。
    終盤で片鱗が見えたかな。
    江戸川乱歩が好きな人物が残した多くの謎。
    乱歩作品はあまり触れてこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月07日

    シリーズ初の長編。
    登場人物は少しややこしかったが、後半の謎解きはわくわくした。
    栞子さんの母親の恐ろしさも際立ってきた。

    乱歩は大学の講義で扱った『鏡地獄』くらいしか読んだことがないので、いくつか読んでみようと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年07月25日

    【再読】本を中心にはしているけど、それを取り巻く人たちの人間関係も書かれているのが良い。4冊まで来たけど、だらけることなく面白い。大輔さんの存在が栞子さんの中でも大きくなっているのが微笑ましい。
    昔読んだのはここまでだったかな?次巻からはなんとなくの記憶なしに楽しめそうで楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2020年04月15日

    江戸川乱歩作品をめぐる長編となっており、江戸川乱歩ひとつとってもこんなにエピソードがあるのかと驚いた。栞子さんとお母さんや周りの人の関係性が明らかになっていくのも面白かった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月22日

    ビブリア古書堂の2人は、江戸川乱歩の膨大なコレクションを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと依頼される。美しき女店主とその母、謎解きは2人の知恵比べの様相を呈してくるのだが…。

    次から次へと謎解きが出てくるものだ。

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    ドラマ化されたせいだろうか・・・

    この本、一気にメジャーになった・・

    最初からファンの私には、うれしい話なのだが・・

    4冊目の本作

    今回は江戸川乱歩の作品が1冊を通して主題として扱われている。

    震災の時の状況もかしこに織り交ぜている。

    ひょんなことから、家を出て10年になる栞子の母親と再...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    "今回の古書は江戸川乱歩さんの作品群。若い二人の恋の行方と合わせて最後まであきさせない。
    江戸川乱歩さんの活躍した時代を個人的に勘違いをしていた。自分も幼いころ1冊程度は目にしている。
    結構昔の作家なのですね。"

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ビブリア古書堂の事件手帖 のシリーズ作品 1~7巻配信中

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