ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

作者名 :
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作品内容

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき ──。 彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは? 絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。これは“古書と絆”の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
メディアワークス文庫
電子版発売日
2013年02月25日
紙の本の発売
2012年06月
サイズ(目安)
3MB
  • 映画化

    「ビブリア古書堂の事件手帖」

    2018年11月1日公開
    出演:黒木華、野村周平、成田凌

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月09日

    あれよあれよというまに3巻も読み終わってしまいました。なんだかもったいない!!それくらいにあっという間に読めてしまいました。なんで面白いんだろう!

    前にも書いたけれど、コナン・ドイルを読んでいるように気持ち良い心地よさを感じています。

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    Posted by ブクログ 2020年01月23日

    プロローグ『王様の耳はロバの耳』(ポプラ社)
    2010/11.23最近のできごと 篠川文香

    第一話 ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)
    「ヒトリ書房」という古書店の店主井上に戸塚の古書会館で栞子は「お前もあの母親の娘だから」落札した本の中から『たんぽぽ娘』を盗んだだろうと言われます。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月21日

    高価な稀覯書や珍しい古書にまつわる謎や付随する人間関係のもつれを解きほぐして最善の道へと導くビブリア古書堂の事件手帖の3冊目です。第2話の謎の外国童話絵本で不仲な父母娘の関係に斬り込む話の他2つは稀少本の盗難事件ですが私は高額お宝本が目当ての醜い金銭欲でなく唯々本への強い愛情故の行為だと信じたいです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月27日

    "北鎌倉にあるビブリア古書堂を舞台にしたミステリ小説。古書にまつわる様々な物語をよみがえらせ、小説の中の登場人物たちの家族模様も絡めて読者を引きつける。
    私の育った実家近くの地名が多く出てくるのもうれしいので、これからも新作が出るたびに購入するだろう。人生の楽しみがまた一つ増えた。&quo...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    栞子さんとお母さんとの確執に心を痛める父、妹の思いが見え隠れ。宮沢賢治にまつわるトレビア?も含めて、興味深く読んだ。栞子さんの幼なじみも登場して次の展開が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2019年05月29日

    読み始めたら止まらなかった!
    いやーそろそろぐだってくるかなーと思ったけど全然そんなことなかった!
    妹がどう絡んでくるか続きが楽しみだな!
    栞子さんと大輔の関係も気になるし、早く続き読みたい…!

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    Posted by ブクログ 2021年02月19日

    再読。ビブリアシリーズ3作目。こちらも内容はほぼ覚えておらず。今作は栞子さんの幼馴染みの滝野さん、栞子さんとはソリの合わない(栞子さんの母親のせいでもあるけど)、ヒトリ書房の井上さんなどの新キャラや坂口夫妻の話、そして物語の核となる栞子さんの母親の話も出てきます。今回出てくる古書の中では「たんぽぽ娘...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月28日

    シリーズ3作目。
    様々な事件と並行して徐々に明らかになる篠川家の謎。
    プロローグとエピローグの繋がり。
    今作も惹き込まれました。
    ただ第3話の終盤の展開は自分には分かり辛かった。
    総合的に面白いシリーズなので、次作も読んでみます。

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    Posted by ブクログ 2020年10月07日

    「一見冷たい人だけど実はいい人」パターンがずいぶん多い気がする。定番ではあるけれど、一つの作品の中で繰り返されると、飽きてしまう。

    しかし、3巻は私にとって最も大きな収穫があった。
    それは、ロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』を知ることができたことだ。
    何年か前に見たアニメの登場人物が印象的なセリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    前巻に引き続き、話がきれいにまとまっていて面白かった。各章で物語が独立しているように見えるが、それと同時に栞子の母親の正体という本筋が進んでいるので、飽きずに読み進めることができた。プロローグとエピローグのつながりもミスリーディングが混ざっていて良かった。
    ただ、物語として進んでいる感覚がなく、基本...続きを読む

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