【感想・ネタバレ】ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~のレビュー

あらすじ

静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。物思いに耽ることが増えた彼女はついにこう言うのであった。必ず答えは出す、ただ今は待ってほしいと。 ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。いわくつきのそれらに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。 脆いようで強固な人の想いに触れ、二人の気持ちは次第に近づいているように見えた。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。この邂逅は必然か? 彼女は母を待っていたのか? すべての答えが出る時が迫っていた。

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ネタバレ

5巻目
ようやくくっついた。母のように知識への渇望と感性の赴くままにいずれ大輔を1人にしてしまう罪悪感があったらしい。大輔の返答も良かったし、最後も衝撃的だった

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2026年05月21日

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ようやく望んでいた展開がきたかという気持ち。
栞子さんと母の存在にも一つの回答が提示され、物語な佳境を迎えている。

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2025年11月20日

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はぁ☆(*´ω`*)
今回もあっという間に読んでしまった♪

何か毎回思うけど、古書の情報と、ストーリーの織り交ぜ方が絶妙ですごく読みやすい。
古書の話が長いと飽きそうだし、ストーリーが進むだけでもこの本の場合は物足りないと思うだろうから、スラスラ~☆と読ませるのが作者さん上手すぎる!!

今回はブラックジャックが出てきたからいつもよりさらに面白かったなぁ。
私もブラックジャック大好きだったから☆

それにしても、詩集を素敵って思える感性素敵だわ。
本に出てくる数カ所を栞子ちゃんが言ってたけど、全然理解できなかったwww


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2025年08月07日

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ネタバレ

志田さん、奥さんに連絡しているといいな。
過去色々あり過ぎたけど奥さんの志田さんの探し方がいいですね。
不審に見えるけど古本屋さんやそこの常連さんの耳に入るような。

栞子さんが志田さんと智恵子さんが連絡取り合ってるのを知って泳がしていたのは薄ら寒いものを感じましたね。

澄夫さんの去り方良かったな

登さんは待つことを選んで、大輔さんは一緒に行く事を選んだ。どっちも良い。

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2025年05月25日

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ブラックジャックの話。これについては未収録とか発禁回について知っていたのでよりスムーズに話の内容が理解できた。古書以外の展開にも大きく動きがあって面白かった。

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2025年02月18日

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 よくもまぁこんな話を思いつくものだ、と毎話驚かされる。元々古書の知識が豊富なのか、参考本を買い漁るうちに思いつくのか。いずれにせよ元々古書好きの作者なのだろう。この第5巻では『ブラック・ジャック』で栞子さんが、私が小説を読む理由を代弁してくれているので、シリーズ中でも特に愛着がある。現実を実り多いものにするために。これからもたくさんの素敵な本と出会いたい。
 詩は自ら手に取って読もうとしてこなかったが、このように紹介されていると心に染み入るものがある。詩集も今度トライしてみようかな。

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2024年02月13日

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前巻で、大輔はついに告白をしていた。
それに対して栞子は返事をあぐねいている。
母親である、智恵子が関係しているようだ。
そんな中で、文芸誌を売っては買い戻すという女性が居たり、
漫画がなくなってしまい探してほしいなど、本にまつわる謎が舞い込んでくる。
その陰には・・・。

栞子の母親である智恵子の行動が未だに謎というか、
少しだけ解っては来るものの、もう少しってところなのでしょう。
今読んでいるということは何巻で第1シーズンが終わるかを
知っていはいますが、さすがに内容まではわからないし
そもそも、巻末のあとがきで、作者が進行度合いを書いているので、
ある程度知った上で読者は読でいるのでしょう。

今作の寺山修司を取り上げた話は、メインどころの話になると思いますが、
感受性豊か?な自分としては思わず涙がポロリしてしまいました。

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2024年01月30日

購入済み

今回もよかった

居なくなるかも!と言われた主人公が返した言葉に涙が出ました。

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2014年04月11日

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ネタバレ

栞子さんシリーズの第5弾。

プロローグから焦らしてきますね。告白の返事を教えてほしいと思っている大輔と読者を嘲笑うかのような構成(笑)でも、大丈夫です。

「私、大輔さんのことが好き。大好き」

もうこの文章ですべてのモヤモヤが浄化されました。色々事件がありましたが、もう覚えてません。大輔と同じで告白の返事のことしか考えてなかったですからね(笑)

5巻は原点回帰で短編集でしたね。ただ、各章の終わりに後日談のようなパートがあって、珍しく、大輔以外の視点で描かれていて新鮮でした。

それと、いつも思いますが、読者が置いていかれそうな時に大輔が話に割って入ってくれるのでありがたい存在です。

とにかく、大輔、おめでとう!!!

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2026年06月29日

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栞子さんの知識の幅が広すぎて、すごい勉強になった。
小学校の時図書室にブラックジャックあったけど、あれはなんの本だったんだろう。
自分が好きな作品なのに、読んだことがない作品があるのはコレクターとしては許せないのかな。

相変わらずお母さんのことは好きになれない。
免罪符として、最初からわかって結婚したから仕方ないと旦那は思っても子供にも言い聞かせないのはフェアじゃないと思った。

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2026年05月15日

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ネタバレ

栞子さんと五浦君の古書ミステリ5冊目。古書としては珍しくマンガが登場する。

手塚治虫の「ブラック・ジャック」である。
作品についてだけではなく、手塚治虫本人についてもさまざまなことが分かってとても面白かった。こんなふうにこの物語で取り上げられると、すぐに読みたくなって困る。
謎解きの依頼を持ってきたのは、栞子さんの親友、滝野リュウの後輩の真壁菜名子だった。彼女の両親は二人とも手塚治虫のファンで、母親は結婚する時に自分の蔵書の一部を持ってきた。そのせいで家には重複している本も多い。ところが、その中で手塚治虫の『ブラック・ジャック』が何冊か無くなっているのに気付いた。どうやら、弟の慎也が持ち出したらしい。菜名子は彼に問い質したが、慎也は持ち出した理由もどこにあるのかもいっさい答えてくれないという。
栞子さんがもつれた糸を解きほぐしていくと、どうやら菜名子たちの母が五年前に癌で亡くなった時の事が関係しているらしい。慎也とともに病床に駆け付ける父が取ったある行動。それが彼の心を捻じ曲げてしまっているようなのだ。五浦君と栞子さんは彼女たちの祖母に話を聞くことにするが……。

今回も本を偏愛する人たちとそうでない人たちとの間に生じる誤解が描かれていて、読んでいて胸が痛んだ。特に、結婚を反対した娘に家を出ていかれた母親、つまり菜名子と慎也の祖母・波江の言葉が印象に残った。
心ばかりの嫁入り道具に鏡台と箪笥を持たせたのだが、狭い新居にはスペースが無く、そのせいで娘は愛する本の大部分を実家に残していくことになった。そして、怒った父親はそれらをすべて棄ててしまうのだ。
どうしてあの時、自分は本棚を買ってあげなかったのだろう。そうしたら娘は大切なものを失くさずに済んだのに。自分たちには、そうたくさんの時間が残されていたわけではなかったのに。
孫が生まれて、娘夫婦とは和解できたけれど、このことはずっと忘れないと彼女は言っていた。

人生の変転で大切なものを失う人たちは少なくない。けれども、せめてそんな風に胸を痛めてくれる人がそばにいるなら、どんなに心が安らぐだろうか。
大切なものを、同じように大切に思ってくれる人がいること。そんな人と出会えること。それらはなんと難しいことだろうと、この物語を読んでいると思うのだ。
なので、この巻の最後に五浦君が放ったセリフには拍手を送った。次巻ではさらに過酷なトラブルが待っているみたいだが、このスピリッツできっと乗り越えてくれると思う。
おめでとう!

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2025年12月31日

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ぎこちなくなった栞子さんと五浦さんを結びつけるのは、やっぱり古書。今回描かれた、手塚治虫先生の漫画と寺山修司の初版本を巡るいわくに秘められていた過去と今、人と人の思わぬ繋がりはどれも読後に切ない余韻が残るお話だった。《この世界にあるのが現実だけだったら、物語が存在しなかったら、私たちの人生はあまりにも貧しい》-作中の栞子さんの言葉が刺さった。

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2025年12月15日

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ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~
著者:三上 延

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**あらすじ**
驚異のミリオンセラー。日本で一番愛される文庫ミステリ、待望の第5巻。
静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えは──今はただ待ってほしい、だった。
ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。
脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然──彼女は母を待っていたのか? すべての答えの出る時が迫っていた。

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**感想**
シリーズ第5巻となり、いよいよ物語が終盤へと向かう空気が色濃く漂ってきました。家族を捨てて出て行った母への複雑な思いを抱える栞子。そんな彼女が、母と自分の共通点を否応なく意識せざるを得ない姿には、読者としても胸を打たれます。

一方で、大輔の存在感がこれまで以上に際立ちます。影から見守り、静かに支える彼の健気さと誠実さが、ようやく栞子との関係に明確な変化をもたらす展開には、思わず心が温かくなりました。
特に今回は、古書を通して人と人の“繋がり”が強く描かれており、タイトルにもある「繋がりの時」というテーマが物語全体に丁寧に織り込まれています。

母親との対峙が一段落し、ようやく自分の過去と向き合った栞子。ここから2人の関係がどのように育まれていくのか、シリーズの結末に向けてますます目が離せません。

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2025年05月25日

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ビブリア古書堂シリーズ5作目。
今回は子供の頃に読んでいたブラックジャックの話が特に興味深かった。
栞子と大輔の関係も予想通りではあるけど急激に進展していく。
相変わらず母親はミステリアスでどういった展開になっていくのか想像できない。
今後も続きが楽しみだ。

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2025年03月17日

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決着したストーリーと決着しなかったストーリーと新たに動き出したストーリー
お母さんは純粋な悪というわけではないが…

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2025年02月25日

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2話目のブラックジャック、小学生の頃良く読んでたけどいろいろなバージョンがあるなんて初めて知ってビックリ!それにしても栞子の母恐るべし、ちょっとした仕草、言動からその人の心を詠むことに丈、心の奥底まで知り尽くそうとする、絶対無理だわ。ずっと一緒にいたらそりゃあコミュニケーション苦手になるし、関わりたくなくなるなぁ。エピローグの五浦君の言葉が自然な感じで良かったー。次巻も楽しみ

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2025年02月23日

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2014年出版。シリーズ第5作。描写視点が、今まで殆ど五浦さんだったが、第5作ではたまに別人に切り替わる。数行読めば判断出来るが、時間を置いて読んだ時は少々戸惑う。必要有るのかな?…… 取り敢えず引き続き面白い。

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2025年02月23日

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ネタバレ

 ドラマ化、映画化もされたビブリオミステリーシリーズ5作目で、本作では『愛のゆくえ』『ブラック・ジャック』『われに五月を』といった文学やマンガが作中に出てきて、それらが発端となって生まれる謎や栞子さんと大輔くんの関係性の変化などこれまで紡いできた話がどのように変わっていくのか気になり読み終えた。1作目の田中がまた何かをしでかしそうなので、続きも読んでいこうと思った。

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2025年01月19日

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2024.11.08
物語も少しずつ終盤に差し掛かっていて、どんどん面白くなってきている。
大輔の告白の返事がまるまる1冊かかって、焦ったさがありつつもこの2人の恋愛っぽくて良かった。
最後にはあの男からのメッセージが…
次の話も楽しみにしております。

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2024年11月08日

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大輔の告白から返事をもらうまで1冊丸々かかりました(笑)

今回は手塚治虫についての話が印象的です。
やっと自分が知ってる本の話が出たからだとは思いますが…
同じ本でも収録されている話が違うのですねー知らなかった…

いよいよ後半戦といったところでしょうか。
どうなるか楽しみです^_^

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2024年11月05日

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ネタバレ

 第5巻では手塚治虫の『ブラック・ジャック』について触れられる。それによると、手塚治虫にも人気が下降した時期があり、実際にアニメのプロダクションの倒産や連載が次々と打ち切られるというように、まともに漫画が書けなかった。そんな中、『ブラック・ジャック』を連載して、人気となった。その為、この作品がなければ、手塚治虫の評価は変わったかもしれないという。

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2024年11月03日

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ネタバレ

栞子のパパは遠くへ行く栞子のママをずっと待ち続ける選択をした。対して大輔は栞子がどこかに行くなら着いていくのが当たり前と考えてる。
この違いがたぶん大きいんだろうな〜。

とにかく大輔と栞子が付き合うことになったー!でも、反面最初の事件の犯人がまた栞子に近づいてきて…今後どうなるのか気になる。

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2024年05月24日

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ネタバレ

感想
志田が告白してから何ヶ月も待ちぼうけを喰らって、結局OK!良かった。

ただ最後になって、出所した田中がまたしつこく現れたのには、、、嫌な予感。

あらすじ
本を大量に売って、また買い戻す女性が旦那探しのためにやっていたことで、実は常連の志田の奧さんだった話。栞子の親友のリュウから友達のお父さんの無くなったブラックジャックを探して欲しいという話。

最後は、母親から投げかけられた寺山修司の古書を巡る謎解きの話。栞子は謎を解き、母親に父親と結婚した理由を尋ねる。

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2024年05月07日

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ネタバレ

栞子は母からの課題を解決した。その謎も母が作り出していた。栞子は五浦さんとの結婚について抱えている悩みを解決すべく母に会いに行った。母のようにどこかに消えてしまうんではないかと心配していたが五浦から思わな返答で栞子は吹っ切れた。
展開がやっと進んで次回にも期待

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2024年04月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

五浦さん、おめでとー!!
色々あったけど、かなり待たされたけど、良かったね!と嬉しくなりました。そして栞子さんのお返事可愛すぎる・・・。
五浦さんの「いや、俺も一緒に行けばいいじゃないですか」も良かった!考えた末の言葉じゃなくて、さらっと出てきたのがまたいい。この一言で、栞子さんの不安も大分軽くなったんじゃないかな。

母親は相変わらず好きになれなかったけど、当時の事情も一部明らかになって、前よりは印象が良くなりました。最後の言葉に、「この人は性格に難があるけれど、彼女なりに娘達のことを想って(心配して)いるのかもしれない」と思えたし。

あとがきを読んだら、物語は終盤に入っているとのこと。
このシリーズ大好きなので、できるだけ長く続いて欲しいな~。

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2026年07月06日

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2026 07/16
《断章》が大輔さん以外の一人称だったので、大輔さん以外の登場人物の心の内を知れたのが興味深かった。特に栞子さん。栞子さんの本音は謎に満ちていたので、語られた内容はこれからの展開に重要かもしれない。

『家族』がテーマだったのかな。
拗れてしまった絆を解きほぐして心を解放する話。常に一緒にいるから『家族』ってわけでもない。結局は言葉にしないと思いは伝わらない。
一回逃げる選択をしたら、これからの人生にその選択肢が加わる。そして安易に選ぶ。選んだことを後悔したり悩んだりしているうちに月日なんてあっという間に過ぎていく。
志田さんは電話をかけたのだろうか。
慎也くんはお父さんときちんと話し合ったのだろうか。
澄夫さんは連絡しないことを選んだ。でも未来ではわからない。いつか「俺と距離を置きやすいだろ。誤解されてるぐらいがちょうどいい」の考えを変える日がくるかもしれない。

栞子さんと智恵子さんの『家族』の行き着く先は想像できない。結局は、分かり合えないまま終わるんじゃないかとも思える。それだけ智恵子さんの存在は、普通に生活している人たちの中では異質なものだから。
栞子さんは、自分がお母さんとそっくり同じ人間になって、大切な人を傷つけてしまうことをなによりも恐れていたから、大輔さんのことが好きになっても、答えられなかった。
自分の気質と智恵子さんの呪縛から自分を解き放つ為に、栞子さんは頑張ってる。ものすごく頑張ってる。智恵子さんと対峙して戻って来た。
なのに、大輔さんはあっさりと「俺も一緒に行けばいいじゃないですか」の一言で栞子さんの恐怖を飛び越えてくる。
「栞子さんが追いかけたいほど面白いもんなら、俺にとってもきっと面白いですよ」って、栞子さんにしたら魔法の言葉だよ。コミュ障で人見知りの栞子さんからしたら、そんな自分を認めてくれる人は白馬に乗った王子様だよ。
ここが、お父さんと大輔さんの違いなんだなって思った。
「ずっとここで君を待つ」と「一緒に行く」
大輔さんは、ずっと側にいてくれる人。


今回は、断章の度に智恵子さんへの恐怖心が底なし的に深まっていった。いやだぁ、この人本当に恐い。文章からでもわかる威圧感。この人だけ生きている世界が違う感じがする。千里眼の持ち主?ってくらい洞察力が超人的。でも、その得体の知れない超人も、大輔さんには警戒してそう。大輔さんは操れないと理解しているから、排除する為に何やら画策してきそうな予感がする。。。
智恵子さんに完全に敵認定された大輔さん、気を付けて!

そして、不穏な終わり方、、、

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

で、結局なんで母親に会いたかったんだ??

そこらへんが抽象的すぎてよくわからない=納得がいかない。
もっと詳しく何に10年必要だったのか書いて欲しい。 今のところ2.3日で事足りる用事しかないけど??

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻に比べると古本に関する話が少なくなってしまっているのが残念。2人の恋の話がメインになってしまっているので仕方ないし、それ自体がつまらない訳ではないから読んでいけますが。今回は『ブラック・ジャック』が取り上げられているのが嬉しい。『植物人間』『快楽の座』が単行本に収録されないのは周囲の雑音だけでなく手塚治虫本人の考えも反映されてるんですね。それでも読んで見たいですね。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

<目次>


<内容>
いよいよ本山に近づいてきたか?栞子さんの母親と大輔の接触。古本のうんちくや古本業界の話など、毎回取材のリアルもよくわかる。

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2025年07月31日

Posted by ブクログ

手塚治虫の仕事ぶりが衝撃的だった。今回は栞子と大輔の関係がメイン。篠川智恵子の洞察力は凄いけど少し人間離れしているというか、1人で全てを探求し解決する力は凄いけれど側で支えてくれる人が与えてくれる幸福感の偉大さを栞子には大切にしてもらいたいな。やっと進んだ2人が今後上手く進む事に期待大◎芯が座った大輔かっこいい。6へ

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2024年07月05日

Posted by ブクログ

前作より面白かった!栞子さんの謎解き、母とのやり取り、大輔さんとの恋の行方がバランス良く構成されていて楽しめた。それもこれも、自分自身の古書の知識が浅いから、あまりマニアックな古書の内容が長いと飽きてしまうからなのだが…。続編も楽しみ!

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2024年06月04日

購入済み

新たな展開へ

物語は1つのピークを迎えました。
ここから終盤へ入っていくようです。

次巻ではまた厄介な敵が再登場しそうです。
複雑な家族関係はどうなっていくのでしょうか。

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2015年12月17日

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