【感想・ネタバレ】ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~のレビュー

あらすじ

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

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Posted by ブクログ

馴染み深い鎌倉の地が舞台の古書店ミステリー
本筋の上に細かい事件を単話で解決していく運び方が読みやすくてすき(探偵小石でも同じことを思ったな)
正直ミステリー的にはまぁふつう…というか、推理が直線的すぎるような感じ…?でもそれ以外のキャラとか雰囲気とかはかなりすき

栞子さんの女性的な描写いる…?と思いつつ、本人は無自覚だろうしいいか…という気持ちもあり
美人で巨乳の口下手年上お姉さんはみんな大好きだからしょうがないね…

こういう本を読むと積読が増えるから困る…っていつもの感想…w

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2026年06月16日

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本を偏愛する主人公の本は「文学少女」以来。この作品も謎めいた女性が次々起こる事件を解いていく。男は、病院から動けない彼女の代わりに行動する。さまざまな人生を背負った人物が現れる。

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2026年06月14日

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ネタバレ

フォロワーさんのポストで気になったので。
めちゃめちゃ面白かったです〜!
古書堂ということで、毎回古書に絡んだ事件が起きます。私は結構デジタルな人間なので、「古書」という存在自体にほとんど関わりがないのですが、古書には、本の中身の物語はもちろん、本そのものがどういう持ち主に扱われていたか、その人の保管の仕方や癖なども本に反映されていて、本そのものの物語を味わうことができるようですね。

最初は、主人公のルーツの話から始まり、そこから、「本が読めないので本の内容を知りたい主人公と、本の話をたくさんしたい栞子さん」という関係に繋がっていきます。あ〜。この何とも言えない二人の距離感がいいですよね。

ほんとに偶然ですが、この作品の前は小西マサテルさんの『名探偵じゃなくても』を読んでいて、まさかの連続安楽椅子探偵(笑)栞子さんの推理の鮮やかさは、おじいちゃんにも負けませんね。

個人的には坂口夫妻のエピソードが好きでした。性格が180°違う二人ですが、素敵な夫婦の関係で。知らなかったのに分かってたふりをして、これ以上夫に負担をかけたくないって、お互いを大切に思う気持ちをたくさん味わえました。

せどりって、本が由来だったのを初めて知りました。

本が読めないので本の内容を知りたい主人公と、本の話をたくさんしたい栞子さん。この、お互いを必要としていた関係が良いな〜って思ってたのに、まさか終章の決別に繋がるなんて。それでも最後はちゃんと仲直りできて良かったです。栞子さんかわいすぎます。二人の今後が楽しみです。細かいですが、終章の真相のパートで、いつもは「栞子さん」なのにフルネーム呼びになっていて、そういう作り方私は好きです。

物語全体では、私の大好きな伏線をしっかり張り巡らせてる作品でした。柔らかな印象を受けて読み逃してしまうんですけど、各章ちゃんと手掛かりが所々に落ちていて、しかも大謎にも収束していく流れ。最初のルーツの話が終章にまで及んでいたのがお見事だなと、そして、あっという間にこのシリーズのファンになりました。空気感が最高でした!

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

本がより好きになる一冊。
本好きなビブリア古書堂の店長、篠川栞子と本に無縁なはずだった五浦大輔が古書を巡った謎や秘密を解き明かすミステリー。

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2026年05月10日

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このシリーズを読み返すのは3回目です。最近新刊が出たのでまた最初から。
初めて読んだのは読書にハマってすぐの頃でした。栞子さんに憧れて、作中に登場する作品に手を出したものの、難しくて挫折した思い出があります。今なら読めるかな?
こういう女性が探偵、という立ち位置のシリーズもの(タレーラン、櫻子さん、万能鑑定士等)も確か同時期に追って夢中で読んでいて、そういった懐かしさも蘇り、楽しい再読時間でした。

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2026年04月29日

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古本と個性的なお客さんを巡るミステリー

普段は大人しいけれど、
本のことになると途端に明るくなって、
頭のキレが増す店長の栞子さんが
すごく魅力的でした!

新人の五浦さんとの関係も気になります!
続編も目が離せない!

本の豆知識もとにかく豊富で、
新潮文庫だけに紐のしおりがついてるって知らなく
つい本棚にある文庫本を確認してしまいました笑

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2025年12月05日

Posted by ブクログ

もう何回読み返したか分からないくらい読みかえしているシリーズの1作目。ビブリア古書堂に持ち込まれる古書にまつわる持ち主達のエピソードが面白い。古本は地味にも感じるけど、でもそこには持ち主の想いやエピソードがある、奥深い想像力を駆り立てる”物”なんだなと思う。志田さんのお話が好き。

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2025年11月28日

Posted by ブクログ

「古い本には中身だけではなく 本そのものにも物語がある」という発想が好き。栞子さんの本に向き合う姿勢に共感。文豪の魅力的な古書にたくさん出逢える。

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2026年04月27日

購入済み

栞子さんと奇妙な客人たち

これは鎌倉の古本屋を舞台にした人の死なないミステリーだ。
重厚な本格ミステリーの好きな人には物足りないかもしれないが僕はこの作品を大変気に入っている(*^-^*)
何故ならこの作品を読んでいくと店主やその仲間の魅力に引き込まれてビブリア古書堂の常連になりたくなる自分に気づくからだ。
実は電子ブックで初めて読んだのがこの作品なのだが、本の大好きな店主はこういう時代の流れをどう感じるのだろうか。
一度、話をしてみたいものだ。

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2013年03月20日

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ネタバレ

記録するのを忘れるくらい、スラスラ読み終わりました!

古書店のお客さんや登場人物の謎を、本に詳しい店長と一緒に解き明かしていくミステリー。

本の知識も入ってきたり、知らないレアな古書の話とかも入ってきて面白かった。本好きにはたまらないかも!

なるほど。燃やす本(古く見せた本)が本物だと思わせるために、それで新品同様の綺麗なレプリカを飾ってたのか。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

ずっと前に読んでいたけれど、久々に再読してみたらいろいろと気付きがあった。
湘南に馴染みのある人達(自分も)には、更に面白く読めると思う。

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2026年05月14日

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古典的な?純文学的な?小説あまり詳しく無いので(学校の教科書でしか読んで無い...)栞子さんの解説で作中出てくる本が気になりそう。というのと知見が広がりそう。
五浦くん、押したら多分栞子さんと付き合えるよ...って何度も何度も言ってやりたくなるむず痒い。

人が死なないミステリー小説っていいですね。犯人の行動心理がより身近だったりして、気になって一気に読んでしまった。面白かった。

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2026年05月05日

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ネタバレ

学生の頃に読んだ本だけど、全く記憶が無く初見のように楽しめた。
本が読みたいけどトラウマがあり本が読めない男性と本が好きで本の話ばかりしてしまう女性のボーイミーツガール!良い組み合わせ。
短編小説かと思いきや、長編小説でもあり、日常の謎よりはミステリーしていた。本のことも知れてミステリーとしても楽しめてお得な感じ。
1番好きだったのは第3話「論理学入門」。坂口夫妻は罪をかかえる男性と太陽のような女性の夫婦。こんなの好きに決まっている。坂口の悩みをしのぶは想像を超える明るさで解決するので、坂口がしのぶを好きになってしまう気持ちがわかる。
対照的に第4話では、五浦は篠川に信頼されていないことに怒ってしまう。若すぎる(学生のころは感じていなかったであろう感想)。出会って1ヶ月の人を簡単に信用出来ないよ。特に異性ですし…。今後の成長に期待!

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2026年04月15日

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本の話と、謎解き。面白いです。2人の恋?のようなものの、行方も気になる。
実際の小説と作家さんのことも、知ることができる。心地よく読める。小説の中に出てくる本を読みたくなったりします。

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2026年03月18日

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本文じゃないところにも物語はあるんだな。
古典は全くと言っていいほど興味が無かったが、ちょっと気になる。読むのはちょっとハードル高いから、私も篠川さんから聞きたいなぁ

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2026年02月19日

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数少ないヒントで謎を読み解く姿と極度の人見知りのギャップが面白い。古書に対する認識も興味が湧いてくるほど変わる。

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2026年02月13日

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ネタバレ

「夏目漱石『漱石全集・新装版』(岩波書店)」
「小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』(新潮文庫)」
「ヴィノグラードフ・グジミン『論理学入門』(青木文庫)」
「太宰治『晩年』(砂小屋書房)」


ライトノベル出身の作家さんということで読みやすかったです(笑)第三話までは良くできていたし楽しめた(笑)古書の話と事件が上手くからんでいいですね(笑)ただし第四話が少し残念。あそこで彼を放火犯にまでする必要があったのでしょうか?もう少し軽い犯罪でもそしてメインの事件の方もちょっと微妙だし栞子さんの彼に対する評価が少し納得いかない。それでももっと続きを読みたくなる小説でした(笑)そしてもっと本を読みたくなる(笑)

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2025年11月23日

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―推理小説?― シリーズ①

栞子さんが店長のビブリア古書堂。

訳あって入院する栞子さんに代わり、店員をする事になった五浦大輔(柔道経験者)。
本の鑑定をしながら人から聞いた話だけで、色んな事が分かってしまう頭のキレる栞子さんは、本以外になると人見知り全開。
そんな2人の周りに、色んな古書と人々が現れる。
それぞれのエピソードは、軽いものから重いものまで様々で面白かった。

シリーズ1作目を初めて読んだ。2人の続きはどうなる?!

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2025年11月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第一シーズンを読み終え、第二シーズン(扉子)を読み始めたら、過去に出てきた人物の記憶が曖昧だったので、第一シーズンから読み直すことにした。

ビブリア古書堂は北鎌倉にある。
実在の地名なので、気になってgoogleマップで調べた。
北鎌倉駅のホームはほんとに長そうだった。
北鎌倉の近く、大船には大輔が住んでいる。
大輔が通った県立高校は大船高等学校がモデルだろうか?
栞子さんが入院していた「大船総合病院」は、大船中央病院か。
大輔の家の目と鼻の先にあったという映画の撮影所は松竹大船撮影所(跡地)だろうか。

地図と照らし合わせながら読むのも楽しかった。

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2026年03月12日

購入済み

期待したとおりでした

文庫本が発売されたとき一度読んだのですが、ずいぶん前でもう1度読みたいと思っていました。意外性とロマンがあって楽しく読みました。

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2021年01月14日

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一気に読まずにいられないシリーズの一冊目 何となく読み始めたが、続きが気になり、最新作までシリーズ一気読みしてしまった。楽しめた。鎌倉周辺を歩いてみたくなった。

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2025年12月02日

Posted by 読むコレ

所謂ライトミステリと呼ばれているものでは某Qと骨に相当がっかりさせられていましたので、こちらも最初は恐る恐るという感じで頁を捲っていました。
がこちらは面白い!
まぁ素材が古書ということで興味があったからかもしれませんが、薀蓄は控えめでしたし、主人公の設定が突飛では無かったですし、主人公以外のキャラクターにも親しみが持てましたので、読んでいて気持ちが良かったです。
これから先事件で関わったキャラが増え、ビブリア古書堂の常連になるにつれ物語に深みが増していきそうな所にも期待してしまいますね。
さて続きを買わねば。

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2014年12月21日

Posted by ブクログ

再読5回目。
もっと本を読みたくなる本。私はどうしても古書が読めないのですが、古書店に行ってみたくなりました。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

今後の主要人物になりそうな人たちの本にまつわる事件の始まり。

主役の栞子さんがいきなり入院!そのナゾが明かされるのはこの本の最後の章。
そこから徐々に面白くなりそうな感じ。

事件と言うより謎を解いていく話が多いかな。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どこかで評判を聞いたのが頭の中に残っていたので、見かけた時に購入。
一話につきひとつの事件(?)を解決するお話が集まっているが、全体を通してストーリーは緩やかに進んでいく作りでした。
全体的にとても読みやすく、情景が想像しやすくて良かったです。また実在する古書にまつわる話なので、本好きとしては親しみやすかったです。

登場人物の言葉遣いや行動が「アニメやテレビドラマっぽい」と感じてしまう。個人的にはあまり好みでは無い点ですが、この作品はそこまで嫌悪感を感じませんでした。

第二話で実際に大切な本を盗んだ人との関わり方、第四話で酷い事件を企てた犯人との関わり方に違和感。あまりにもカラッとしすぎでは…と感じてしまう。これも、個人的な嗜好で、リアリティというより納得感があるかないか、で判断してしまう自分の癖かもしれない。

でも、栞子さんや大輔くんのキャラクターは(アニメっぽいとはいえ)好きな雰囲気なので、続きも読んでみたいと思っています。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

ふつうに面白かった。
本の内容やそのものに関する知識が事件解決のためのベースになってる。
続編ではハヤカワ文庫が他の文庫本より大きいために不自然なブックカバーの折り目とかが事件に関わってくるんじゃないかしら。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

2026 05/04
初っ端から探偵役のヒロインが怪我で入院している設定って変わってるなあって、思いながら読んでた。怪我の原因や程度には触れずに話が進んで行くから、違和感はあった。でも、人見知りで普通の会話もままならないのに、本のことになると人が変わったように饒舌になる。このキャラクター設定に惑わされた。
日常に転がっている人の秘密にも関わる『謎』を、安楽椅子探偵の栞子さんが解きほぐしていく物語。誰にだって秘密はあるものだし、栞子さんはほのぼのしてるし、五浦さんとの関係も気になるし、柔らかい空気に満ちたままクライマックスに進んで行くんだろうな〜、と思い込み始めた矢先。いや、物語の底に不穏な空気が溜まっているのは感じていたはずなんだけれども、、、
思いっきり油断してました、、、
第三話の最後4行が怖かった。ここからはずっと、苦しかった。

本のことを楽しそうに話す栞子さんが可愛くて、話し過ぎてる?!って我に返る栞子さんも可愛くて。本の話を聞きたい五浦さんとは割れ鍋に綴じ蓋だよねぇ。微笑ましい。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドラマを観て原作にも興味があったので購入。大まかな話は知っているので楽しめるか不安もありましたが、杞憂でした。原作では病院で入院しているところから始まるので、栞子さんはほぼ安楽椅子探偵状態。それも新鮮でしたが、ドラマにはなかったオドオドとした内気な様子もかわいかった。あと、大輔と田中の関係にはびっくり。なんでこれ、ドラマではなかったのかなーっと思いました。(もしかしてあったのか?)すごいおいしいじゃないの。『倫理学入門』の話はドラマでも好きだったけど、原作も好き。続きも買おう。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

一時期はやった本を読んでみた
ご都合主義的なストーリー展開なので何かを得られるような内容ではない。
何かの主張みたいなのがせめてあればまだ良いのだが、流行はするが賞をとれるようなものではないなと思う
ただ、本に関する情報は入手できるので、その点は良いと思う

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

夏目漱石や太宰治など、1冊の古書を中心に起こった謎やトラブルの解決を目指す物語。

ミステリとしては少し物足りないが、文豪(古書)を扱う物語が好きな人にはおすすめだ。特に、松岡さんの『杉浦李奈シリーズ』が好きな人にオススメしたい。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

絶版文庫がたくさん出てきて、全然知らない話なので、そこはとっても勉強になるし面白い。
(サンリオSF文庫とか青木文庫が今はもうないとか)

ただ、主人公の栞子への視線と、作者の理想の女性像(栞子)みたいなものはなかなか気持ち悪く感じた…
主人公が20代前半の男性なのに、なかなかおじさん目線っぽい。もっとフレッシュであってほしい。
ヒロインの妹がTシャツ姿で出てきて「打ち解けすぎて心配」って書いちゃうところとか、オタクアニメっぽくてウッてなった。苦手な表現。

でも、第二話の志田と小菅はとても好きなキャラで、好きなストーリーやった。
栞子の安楽椅子探偵的な古本屋って設定はとても好き。



ーーーー以下ちょいネタバレーーーーーーーーー
一部説明が足りなくて、本物の『晩年』は主人公が祖母の金庫にしまってると思ってた(偽物の方の説明だった)から、なんだか最後の感情移入ができなかった。
2冊目の偽物が出てきたと思いながら読んだ。
そして読み終わって、やっぱりそうだよな。ってなった。

続きもあるっぽいけど、ううーん。読むかなぁ…

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

古本を題材にした人が死なない軽いミステリー。重めの小説を読んで疲れた時にピッタリな作品。サクッと読み終わり読後感もスッキリ。

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2025年08月15日

購入済み

古書好きの事件簿

古書をめぐる事件の数々を古書店の店主が推理し解決していくというお話です。
主人公?は店員の五浦さんで店主の栞子さんではない模様。
店主は頭は切れるが、人に心を開かず、いまいち腹黒い。

ストーリー作りは良く出来ていて、万能鑑定士Qのような雰囲気の作品です。

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2015年12月09日

Posted by ブクログ

TVドラマ化された小説。ビブリア古書堂店主の栞子が剛力彩芽で店員、五浦大輔がエグザイルのAKIRAなのだが、AKIRAだけに、あきらかにミスキャストだろう。この小説から受ける二人の印象がまるで違うのだが・・・

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2026年04月05日

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