【感想・ネタバレ】ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~のレビュー

あらすじ

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋 「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

学生の頃に読んだ本だけど、全く記憶が無く初見のように楽しめた。
本が読みたいけどトラウマがあり本が読めない男性と本が好きで本の話ばかりしてしまう女性のボーイミーツガール!良い組み合わせ。
短編小説かと思いきや、長編小説でもあり、日常の謎よりはミステリーしていた。本のことも知れてミステリーとしても楽しめてお得な感じ。
1番好きだったのは第3話「論理学入門」。坂口夫妻は罪をかかえる男性と太陽のような女性の夫婦。こんなの好きに決まっている。坂口の悩みをしのぶは想像を超える明るさで解決するので、坂口がしのぶを好きになってしまう気持ちがわかる。
対照的に第4話では、五浦は篠川に信頼されていないことに怒ってしまう。若すぎる(学生のころは感じていなかったであろう感想)。出会って1ヶ月の人を簡単に信用出来ないよ。特に異性ですし…。今後の成長に期待!

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「夏目漱石『漱石全集・新装版』(岩波書店)」
「小山清『落穂拾ひ・聖アンデルセン』(新潮文庫)」
「ヴィノグラードフ・グジミン『論理学入門』(青木文庫)」
「太宰治『晩年』(砂小屋書房)」


ライトノベル出身の作家さんということで読みやすかったです(笑)第三話までは良くできていたし楽しめた(笑)古書の話と事件が上手くからんでいいですね(笑)ただし第四話が少し残念。あそこで彼を放火犯にまでする必要があったのでしょうか?もう少し軽い犯罪でもそしてメインの事件の方もちょっと微妙だし栞子さんの彼に対する評価が少し納得いかない。それでももっと続きを読みたくなる小説でした(笑)そしてもっと本を読みたくなる(笑)

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第一シーズンを読み終え、第二シーズン(扉子)を読み始めたら、過去に出てきた人物の記憶が曖昧だったので、第一シーズンから読み直すことにした。

ビブリア古書堂は北鎌倉にある。
実在の地名なので、気になってgoogleマップで調べた。
北鎌倉駅のホームはほんとに長そうだった。
北鎌倉の近く、大船には大輔が住んでいる。
大輔が通った県立高校は大船高等学校がモデルだろうか?
栞子さんが入院していた「大船総合病院」は、大船中央病院か。
大輔の家の目と鼻の先にあったという映画の撮影所は松竹大船撮影所(跡地)だろうか。

地図と照らし合わせながら読むのも楽しかった。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドラマを観て原作にも興味があったので購入。大まかな話は知っているので楽しめるか不安もありましたが、杞憂でした。原作では病院で入院しているところから始まるので、栞子さんはほぼ安楽椅子探偵状態。それも新鮮でしたが、ドラマにはなかったオドオドとした内気な様子もかわいかった。あと、大輔と田中の関係にはびっくり。なんでこれ、ドラマではなかったのかなーっと思いました。(もしかしてあったのか?)すごいおいしいじゃないの。『倫理学入門』の話はドラマでも好きだったけど、原作も好き。続きも買おう。

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2026年03月26日

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