三上延のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2027年のTVアニメ化決定、おめでとうございます!\(^o^)/
扉子編シリーズ第5巻、待ちに待った新作、発売日に書店へ駆けつけると、平台の一番目立つ場所にど~んと並んでいて、無事GET!シリーズ刊行から15年経っても衰えない人気ぶりに、やっぱりビブリアは格別だなぁ。
今回はとにかく演出がニクい!懐かしいキャラがいっぱい出てきて胸熱だった。
特に、最近ご無沙汰だった栞子さんの妹・文香さんの登場は、一番テンションが上がったかも!彼女の陽気なキャラクターは、ぱっと場が明るく華やかになるよね。
ここ数作は母・智恵子さんとのピリついた関係がメインだったから、久々に初期の頃みたいな「ビブリオミステ -
Posted by ブクログ
ネタバレ学生の頃に読んだ本だけど、全く記憶が無く初見のように楽しめた。
本が読みたいけどトラウマがあり本が読めない男性と本が好きで本の話ばかりしてしまう女性のボーイミーツガール!良い組み合わせ。
短編小説かと思いきや、長編小説でもあり、日常の謎よりはミステリーしていた。本のことも知れてミステリーとしても楽しめてお得な感じ。
1番好きだったのは第3話「論理学入門」。坂口夫妻は罪をかかえる男性と太陽のような女性の夫婦。こんなの好きに決まっている。坂口の悩みをしのぶは想像を超える明るさで解決するので、坂口がしのぶを好きになってしまう気持ちがわかる。
対照的に第4話では、五浦は篠川に信頼されていないことに怒っ -
Posted by ブクログ
入院していた篠川さんが復帰し、五浦と一緒にお店を回していく。
「全ての本は何かしらの過去を背負っている」
やはりこの文章がいい味出してます。
今回も篠川さんは様々な謎を解いていきます。
この本を読む前に藤子・F・不二雄の生涯の本を読んでいたので、内容が藤子不二雄でびっくり。藤子不二雄のSFは当時で考えたらめちゃくちゃ内容もイラストのクオリティも半端ない。しかも部数もないので希少価値が高い。人物を予習してたので、内容がスッと入ってきましたが「最後の世界大戦」は初めて知りました。
藤子不二雄の本に纏わるお話で、篠川さんの母の真相にも迫るお話でした。
最後に篠川さんと五浦が同じマグカップでコーヒーを