三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    金田一耕助シリーズがすごく読みたくなる!

    扉子ちゃんの観察眼と閃き力は栞子さん並になってきて、今後が楽しみですね。

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    2026 07/02
    登場しました。この人恐い。
    今の栞子さんには大輔さんがいて、本当に本当に良かった。
    でないと、智恵子さんがいる世界に行ってしまう素質があるもん、栞子さんは。
    大輔さんの存在が栞子さんをこっち側に留めている。でもまだ何となく細いというか弱い力なのかも、、、て心配。ちょっとしたことで栞子さんは行ってしまう。大輔さんの前から消えてしまう、そんな危うさがある気がする。
    だから大輔さんにはこれからも栞子さんをしっかり捕まえていてもらわなきゃ。

    智恵子さんは余裕で栞子さんの上位互換だということが分かった。あの知識と度胸と圧で対峙されたら、、、あの雰囲気に飲まれてしまう。人を操る術も

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    2026年07月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    プロローグ
    第一話『シャーロック・ホームズの帰還』(岩波文庫)
    第二話森山大道『写真よさようなら』(写真評論社)
    第三話中原中也『山羊の歌』(文圃堂書店)
    エピローグ

    ※帰還の帰は違うのですが変換できませんでした。

    その夏、不在中の両親に代わり、ビブリア古書堂を任された少女。美しい女店主とよく似た顔立ちで、本への好奇心と洞察力も母親譲り。だが異なるのは表情豊かで物怖じしないその性格。特殊な依頼に首を突っ込まぬよう少女の監視役を任された少年は、持ち込まれた古書に秘められた謎を、少女が鮮やかに解き明かしていく姿を目の当たりにする。戦時中ある男を救った『シャーロックホームズの帰還』と残されたいた

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    2026年06月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    ネタバレ

    栞子さんシリーズの第5弾。

    プロローグから焦らしてきますね。告白の返事を教えてほしいと思っている大輔と読者を嘲笑うかのような構成(笑)でも、大丈夫です。

    「私、大輔さんのことが好き。大好き」

    もうこの文章ですべてのモヤモヤが浄化されました。色々事件がありましたが、もう覚えてません。大輔と同じで告白の返事のことしか考えてなかったですからね(笑)

    5巻は原点回帰で短編集でしたね。ただ、各章の終わりに後日談のようなパートがあって、珍しく、大輔以外の視点で描かれていて新鮮でした。

    それと、いつも思いますが、読者が置いていかれそうな時に大輔が話に割って入ってくれるのでありがたい存在です。

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    2026年06月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    今回も楽しく拝読しました
    鎌倉という舞台設定がいいですね
    今回も興味深い本が登場していました
    読んでみたいけど、『読むと頭がおかしくなる』なんてことが書いてあったり
    怖いもの見たさで気になりますが…
    本編は勿論グイグイと引き込まれる内容です!

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    2026年06月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    本を使ったプロファイリング、推理小説としてとても面白い。

    栞子さんとの絡みや、栞子さんの基本恥ずかしがっている姿が『男性の描いた理想の女性像』といった感じで少し違和感があり、気になってしまうけど、青年漫画あるあるだと思って割り切って読んでます笑

    人が死なないからほっこり系枠で気軽に読めるのもいい。

    時計じかけのオレンジ、クラクラ日記、漫画などが出てきました。毎回これに出てくる本が気になるしいつか読みたいなという気持ちです。
    今回も面白かった。

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    2026年06月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂その後シリーズの第五弾。

    栞子と大輔、つまり扉子の両親が海外に行っている間、
    夏休みのバイトとしてビブリア古書堂で働くことになった恭一郎。
    扉子が謎解きにつられて面倒ごとに巻き込まれないようにストッパーの役目もあるらしい。

    相変わらず古書をめぐるドロドロしたお話だが、
    最初の「踊る人形」の話は面白かった。
    扉子の推理も、踊る人形の暗号を書き合った日本人捕虜と米軍将校の話も良くできている。

    栞子の妹で扉子の叔母が登場したのも良かった。
    高校生だったのに、北関東の温泉街の観光案内所に働いているとは。
    大学時代の恋愛話もその後輩との再会もあって、
    時の流れを感じられて懐かしかった

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    2026年06月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ビブリアシリーズの久しぶりの新刊
    主人公が篠川夫婦の娘の扉子が今回も主人公
    栞子と大輔が日本を離れている間に、二人に代わって、扉子と後輩の樋口君が本の相談事を解決する。
    栞子の妹、今では扉子のおばさんの文香も登場
    そして、栞子と大輔の仇敵も登場してという展開
    優しくも残酷な本と登場人物の関係が心地よいです

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    2026年06月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    鎌倉文庫の話に決着が(一旦?)ついて先の展開が分からなくなったなあ。5巻まで出ているので早く読みたい

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    2026年06月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    2026 06/17
    “あの人”からの便りが出てきた時、内容にぞっとした。誰を通してなのかは何となく察したけど。それにしても何故?って。

    しのぶさんのお母さんが、私にはどうしても無理。いくら心の内では娘を想っていたとしても、あの態度と物言いは容認し難い。
    しのぶさん、いろいろ葛藤もあっただろうに明るく育って良かった。しのぶさんってホント良い人だもん。
    母親の不器用な歩み寄りも実を結ぶ日が来るんだろうな。
    その時は、
    子供の頃のしのぶさんがどんな思いで『なかよしの家』を作ったか、「子供の頃、なかよしの家に行きたかった。寂しい思いをしないで、安心して暮らせる家」って言ったしのぶさんの気持ちを、ち

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    2026年06月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    とても面白かったです
    古書にもかなり興味が湧きますね
    横溝正史の作品も読みたくなりました
    「獄門島」や「雪割草」気になりますね

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    ネタバレ

    ビブリア古書堂の事件手帖栞子さんシリーズ第3弾!
    すっかりハマってしまいました。

    『たんぽぽ娘』
    一つ一つのエピソードに、だんだんと母親の影が見え隠れしてきますね。
    大輔の「栞子さんなら、1つだけじゃなくて、目当ての古書全部盗んでいくはず!」というのは果たしてフォローしているのかどうなのか?まぁ栞子さんも感謝していましたしOKですかね(笑)

    坂口夫妻のエピソードはハズレがありませんね。しのぶが1巻のときから、「私はバカだから」って言っていたのは、親の影響だったんですね。素直に話せないとしても、自分の子供にそんな言い方はやめてほしいですよね。子供の頃のしのぶがどんな気持ちで「仲良しの家」を作

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    記録するのを忘れるくらい、スラスラ読み終わりました!

    古書店のお客さんや登場人物の謎を、本に詳しい店長と一緒に解き明かしていくミステリー。

    本の知識も入ってきたり、知らないレアな古書の話とかも入ってきて面白かった。本好きにはたまらないかも!

    なるほど。燃やす本(古く見せた本)が本物だと思わせるために、それで新品同様の綺麗なレプリカを飾ってたのか。

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    2026年06月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    感想
    安定の面白さで一気読み。古書の世界ってこんなに危ないの?と思ってしまう。

    古書のやり取りなのに緊張感がある。


    あらすじ
    大輔と栞子が海外出張で店を開けることになり、扉子と後輩の恭一郎に店番が任された。恭一郎は栞子から扉子が厄介な事件に首を突っ込まないようにして欲しいと頼まれる。

    以前店を訪れた坂口から父親のシャーロックホームズの帰還の本の在り方を探して欲しいと言われて、扉子はその場所を見事に言い当てる。

    次は叔母の文香の同級生の日野が亡くなった夫の江間が大切にしていた写真集を持ち込むが復刻版であることが判明し、江間の親友の妹が初版本を持っていたことが分かる。

    文香の元恋人の蒐

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    2026年06月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    相変わらず面白い!
    中原中也、久々に思い出しました。
    関係ないですが、三上延さん、書き出しが好きです。上から目線みたいで恐縮ですけど、名文ですよね。
    八月に入ってから、猛暑がさらに酷くなった気がする。
    とか、
    昼が近づくにつれてセミの声が小さくなってきた気がする。
    章ごとに対比が鮮やかで素敵です。

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    2026年06月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    このシリーズも次々登場人物が入れ替わっていき、ちょっと整理できなくなってきました

    今回は、またまた不穏な終わり方
    鍵になる謎の人物が気になりますね

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    2026年05月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    栞子さんの知識の広さに脱帽した。
    今回はシェイクスピア。

    この本で取り上げられる書籍は、知ってると思っていても、自分の知識の甘さに気付かされる。
    シェイクスピアのハムレットはオフィーリアの絵が好きでクリアファイルまで持っていたのに、全然知識もなかった。

    とりあえずこの7巻でひとまず終わりなのかな?
    給料がいくらくらい貰ってるのか、常に気になっていたが、古本屋がどうやって儲けを取ってるのかというのも地味に気になるところだった。
    次は結婚してると思うが、栞子さんがお母さんのようにならないのかも気になる。

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    2026年05月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    このシリーズ読むと、無性に本を読みたくなります。良い本です。
    今回のテーマ、夢野久作のドグラ・マグラは学生の頃、読みましたねー。実家にまだあるかな。
    ストーリー、雰囲気、プロットにオマージュの要素が入っていて、とても嬉しかったです。
    記憶喪失のくだりがちょっとご都合主義っぽいけど、そこはまあ、それで。
    夢野久作、また読もうかな。

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    2026年05月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    被害者や加害者の話も含め、珍しくラブもあり、すごい読み切るのに体力を使った気がした。
    いつもならサクサク読めるのに、大きい事案が出てくる度に休憩をしていたので、読みきるのが遅くなってしまった。

    本が好きというのでひとくくりには出来ないが、本以外でも、コレクターというのは執着と執念がすごい気がする。
    たとえ自分の手を汚してでも、欲しいと思うものが自分にはできるのかなと思った。

    特にお母さんは、なんだか母親像が全然見えなくて気味が悪くて怖い印象がすごく濃くなった。

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    2026年05月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(3) ~栞子さんと消えない絆~

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    古書店の女主が身近な謎を解いていくミステリー。本にまつわる短編の連作になっていて、「王さまの耳はロバの耳」「たんぽぽ娘」「チェブラーシュカとなかまたち」「春と修羅」を収録。

    じわじわと面白くなっていくタイプの物語ですね。少しずつ謎が解かれて、また新たな謎が生まれることを繰り返し、やがて全体像が見える時が来るのだろうと思いながら、自然とページをめくらされている感じがします。
    ドキドキもドンデン返しもスピード感もなく坦々した流れに魅力のある作品です。

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    2026年05月22日