三上延のレビュー一覧

  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    8人の作家による短編集。
    朝井リョウ以外全く知らない作家さん達の作品、初めて読みましたが面白かったです。

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    2026年08月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    2025年秋。
    本や作家についての知識が半端ない主人公栞子が、古書店に持ち込まれる謎を解き明かしていくミステリー。
    まだまだ知らない世界があるんだなぁと思わされました。シリーズ読破。
    だけどどれが最初か分かりづらい。多分これが初巻。

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    2026年08月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    栞子さん夫婦は海外へ夏休みに。その間お店の留守を預かった扉子ちゃんと恭一郎君。そんな二人の元に相談ごとがないわけがない!3つの依頼とも面白かった。さすが扉子ちゃん。お母さん並みに知識は豊富なのね。まだまだ続く終わり方。

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    2026年08月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ビブリア古書堂の事件手帖を読むようになってから古書にも興味を持つようになった
    栞子さんの出番が少なくなって寂しいが
    娘の扉子と恭一郎の掛け合いも楽しい
    次回作も大いに期待している

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    2026年07月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    娘さんの扉子さんの活躍編。これで登場人物の紹介編が終わって、次から大きな流れの本編が始まる雰囲気で終了。次は栞子さんが主役になりそうな気がします。

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    2026年07月30日
  • 百鬼園事件帖

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    ネタバレ

    作家の内田百閒とその教え子甘木(あまき)との、現実と隣り合わせの少し不思議な世界とつながり…というかその不思議な世界に引かれて、紛れ込んでいくお話。
    恥ずかしい事に、内田百閒は読んだ事が無いので、オマージュなのかもしれないけど、その繋がりは分りませんが、不思議な世界は面白かった。
    その時代も好きだ~

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    2026年07月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    シリーズ最新作で必ず読んでいるが、今回も謎解きが面白かった。可愛いタイトルと表紙に騙されてはいけない。ストーリーは古書店に持ち込まれる本にまつわる相談事で、それを見事解決していくのだが、殺人も起きない日常の謎であるものの、その裏でうごめく主人公以外の登場人物に薄ら寒さをおぼえる。何かとてつもない陰謀が隠されているようで、次回に期待が高まる。相談事を章だてで構成されているので、寝る前の読書としてちょうどよい(でないと面白くて止められず寝不足になる)

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    2026年07月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    古書の来歴や持ち主の人生が、ささやかな謎とともにほどけていく心地よさは健在です。
    栞子と大輔の距離感も一歩進み、会話の端々に本への敬意と人への優しさがにじみました。
    古書の鑑定や取引のリアルも読みどころです。
    事件性はあくまで穏やかで、解決が人情で丸く収まる場面は好みが分かれそうですが、読後に静かな余韻が残る“ビブリオ・ミステリ”の続編として、個人的には満足でした。
    続編も積読の山に埋もれているので、手を伸ばしたくなりました。

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    2026年07月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    1作目を読み終わってから早速、2作目も読みました!
    会話が多くて読みやすいので、中学生くらいで出会っていたらもっと本が好きになっていただろうと思います。
    シリーズ全体のモチベーションもなんとなく分かってきたので、今後の展開が楽しみです。

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    2026年07月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    2026 07/21
    『古書に取り憑かれてる血筋』『血の呪い』
    そんな薄気味悪い感想が真っ先に思い浮かびました。

    常人には理解し難い古書への執着と情念。
    狭い地域で繋がっていた関係性が、影の中から表へと露わになった今、今後の展開が気になる。気になるけど……覗くのが恐い気持ちもある。
    古書に人生を狂わされた人たちが出てきて、自分の人生は狂っていると認識もないまま、他人の人生をも狂わせてしまう。欲しいものを手に入れる為には手段を選ばない。さも当然のように人を傷つける。そんな人たちの執念を見せられて、何とも言えない気持ちになってしまった。
    栞子さんの『晩年』を欲しがる黒幕の理由がもう、無邪気すぎて

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    2026年07月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    夏休み、樋口恭一郎はビブリア古書堂で1週間だけアルバイトをすることになった。
    両親が海外出張で留守にするので、そのあいだ店番を手伝って欲しいと、高校の先輩でもある扉子に持ちかけられ、迷わず(というか二つ返事で?)引き受けたのだ。
    篠川扉子の両親である、栞子と大輔は、古書の売買はともかく、訳ありの客が店に相談事を持ち込むことをひどく警戒している。
    扉子には、相談事は引き受けてはいけないと約束させ、恭一郎には扉子のストッパー役を務めるよう頼み、栞子の妹で、扉子の叔母にあたる文香(あやか)にも、保護者として見守りにきてもらうことにした。
    その前に、高校生の娘に古書の「査定」は迷わず任せてしまっている

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    2026年07月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    扉子編が始まって五冊目。
    いよいよ時代は栞子さんの娘扉子の世代に本格的に移ったらしい。

    今回は全編扉子の謎解き話だった。

    それも有ってなのか、栞子世代には懐かしい人たちや因縁の相手の登場があって、昔の話のその後的なことが知れてシリーズのファンとしてはなかなか楽しかった。
    それにしてももう作品内では20年近く時が過ぎてるんだよなあ。まあ、実際の刊行も第一巻から15年経ってると言うことで時のすぎるのは早いなあと感慨深い。

    扉子は止められていても推理するのを止められない所が何ともお母さんの娘って感じがする。
    栞子さんみたいな内気な感じはまったくないけど^^
    ワトソン役樋口くんとの今後にも期待し

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    2026年07月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    今回は親子三代にわたる古書の話

    智恵子さん、なんとなくはちゃめちゃ怖い人なイメージだったけど、先代店主との出会いを知れてまた印象がかわった

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    2026年07月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    職場の友人とお互いの推薦本を貸し借りする形で、この作品に出会いました。
    本が苦手な大柄男と、本以外のことはほとんど話せない文学女性が本を巡る厄介事に巻き込まれていくお話です。短編でありながら全体の構成も繋がっている感じは、直近で読んだミステリの「medium」や「天久鷹央」などと似ていて、読みやすくとても面白かったです!人が死なないミステリというジャンルも素敵だなと思いました。
    この本のフレーズである、「人の手を渡った古い本には、中身だけではなく本そのものにも物語がある。」という一節が僕はすごく好きです。この本との出会いもまさに、そういった本そのものの物語なので、この本を貸し借りして読めたこと

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    2026年07月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子は高校2年生。夏に両親が海外で仕事をすることになり(最近たまにあることらしい)扉子に接近する人物を警戒する両親が、戸塚駅そばの古書店、虚貝堂の孫で扉子の高校の後輩の樋口恭一郎に監視兼バイトを依頼していく。恋ごとに鈍い扉子は淡い恋心を持ちつつそばにいる恭一郎と(小説的に)いい感じの距離感を保ちつつ働くのだが、もちろん厄介ごとは近づいてきて…。
    大きくお話は3つ。親しみやすい本と、お馴染みの登場人物が出てきて、高校生の淡い恋模様(うっすらでしたが)ともども、楽しく読めました。
    第一話 「シャーロック・ホームズの歸還」
    坂口夫妻(男性はほぼ盲目)が、父が愛読していたというシャーロックホームズを探

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    2026年07月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    今回も読みやすいテンポ感で良かったのと、写真などについては知識が少ないので、読んでいて興味深かった。

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    2026年07月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    ネタバレ

    栞子さんシリーズ完結!!!

    一気に読んでしまいました。6巻から結構シリアス調な展開が続いていましたし、結構血縁関係がごちゃごちゃでドロドロで、ちょっと昼ドラ感ありましたよね。

    7巻は王道の展開というか、皆さん苦手のたまご頭おじさんに見事勝ちましたね。このシリーズであんなに嫌なキャラクターは初めて登場したように思います。まぁそれでも、最終的には智恵子さんの手のひらのうえで踊らされていたというか、一枚上手だったというか。とにかく無事に決着がついて良かったです。

    大輔と栞子さんは、なんかもうラブラブすぎて入る余地がないですね。本が入る隙間もないという表現は、古書を扱うミステリーというテーマから

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    2026年07月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    シリーズ第1作。
    鎌倉にある「ビブリア古書堂」を舞台に、本に造詣の深い店主篠川栞子と、本が読めない体質の五浦大輔が出会う、古書にまつわる事件。
    ライト系ですが、しっかりミステリしています。

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    2026年07月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    鎌倉の片隅に佇む「ビブリア古書堂」を舞台に、極度の人見知りながら古書への深い愛情と知識を持つ美しい店主の主人公が古書にまつわる謎を解き明かす物語です。
    古書に関する詳細な描写や、実在の書籍が題材となっている点は、本好きにはたまらない魅力がありました。
    ただ、主人公の容姿が過度に強調される場面が結構多く、個人的には必要以上にその描写は必要ないかなと思いました。
    それでも、古書を巡るミステリーとしての完成度は高く、次巻も手に取りたくなりました。

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    金田一耕助シリーズがすごく読みたくなる!

    扉子ちゃんの観察眼と閃き力は栞子さん並になってきて、今後が楽しみですね。

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    2026年07月03日