三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    このシリーズも次々登場人物が入れ替わっていき、ちょっと整理できなくなってきました

    今回は、またまた不穏な終わり方
    鍵になる謎の人物が気になりますね

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    2026年05月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子シリーズ5作目の、古書を巡るミステリー。
    両親の海外行きで不在の一週間、店を任された、扉子。
    後輩の樋口恭一郎と叔母の文香が監視役に配されたが、
    古書の謎への好奇心はとめどもなく、
    三つの事件に巻き込まれてゆく。
    ・登場人物
    ・プロローグ
    第一話 『シャーロック・ホームズの帰還』(岩波文庫)
      ・・・坂口の父が生前に彼に渡したかった本。
       その真意とは?戦時中の本での交流の想い。
    第二話 森山大道『写真よさようなら』(写真評論社)
      ・・・その写真集は復刻版だった。ではオリジナルは?
       過去のからの複雑な心情が交差する、悲しい事実。
    第三話 中原中也『山羊の歌』(文圃堂書店)

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    2026年05月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    栞子さんの知識の広さに脱帽した。
    今回はシェイクスピア。

    この本で取り上げられる書籍は、知ってると思っていても、自分の知識の甘さに気付かされる。
    シェイクスピアのハムレットはオフィーリアの絵が好きでクリアファイルまで持っていたのに、全然知識もなかった。

    とりあえずこの7巻でひとまず終わりなのかな?
    給料がいくらくらい貰ってるのか、常に気になっていたが、古本屋がどうやって儲けを取ってるのかというのも地味に気になるところだった。
    次は結婚してると思うが、栞子さんがお母さんのようにならないのかも気になる。

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    2026年05月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    このシリーズ読むと、無性に本を読みたくなります。良い本です。
    今回のテーマ、夢野久作のドグラ・マグラは学生の頃、読みましたねー。実家にまだあるかな。
    ストーリー、雰囲気、プロットにオマージュの要素が入っていて、とても嬉しかったです。
    記憶喪失のくだりがちょっとご都合主義っぽいけど、そこはまあ、それで。
    夢野久作、また読もうかな。

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    2026年05月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    ビブリアミステリ短編集。

    1.シャーロックホームズの饋還

    日本書紀下巻の真ん中部分を削り取って、シャーロックホームズの饋還の本文ページを嵌め込んだ。
    イギリスやアメリカの戦っている戦場には、英文の本を持っていけるとは思えない。
    日本語を読めないイギリス人将校は、『踊る人形』の暗号の絵を見て気づいた。
    『踊る人形』の暗号で会話。

    今回の短編集の中ではこれがミステリ的によかったかな。戦争の時代を上手く使っている。

    2.森山大道『写真よさようなら』

    江間は悪いやつに騙されて買った復刻版をオリジナルだと思ってた?
    そうとも言えない。復刻版にはないスリップを抜いていた。どこかにもう一冊、スリッ

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    2026年05月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    被害者や加害者の話も含め、珍しくラブもあり、すごい読み切るのに体力を使った気がした。
    いつもならサクサク読めるのに、大きい事案が出てくる度に休憩をしていたので、読みきるのが遅くなってしまった。

    本が好きというのでひとくくりには出来ないが、本以外でも、コレクターというのは執着と執念がすごい気がする。
    たとえ自分の手を汚してでも、欲しいと思うものが自分にはできるのかなと思った。

    特にお母さんは、なんだか母親像が全然見えなくて気味が悪くて怖い印象がすごく濃くなった。

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    2026年05月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(3) ~栞子さんと消えない絆~

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    古書店の女主が身近な謎を解いていくミステリー。本にまつわる短編の連作になっていて、「王さまの耳はロバの耳」「たんぽぽ娘」「チェブラーシュカとなかまたち」「春と修羅」を収録。

    じわじわと面白くなっていくタイプの物語ですね。少しずつ謎が解かれて、また新たな謎が生まれることを繰り返し、やがて全体像が見える時が来るのだろうと思いながら、自然とページをめくらされている感じがします。
    ドキドキもドンデン返しもスピード感もなく坦々した流れに魅力のある作品です。

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    2026年05月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    古書なんて全然詳しくないのに、
    読んだ後詳しくなった気になってしまう…笑
    古書の奥深さにいつも圧倒されます。
    本を読んでるのに、本を読みたくなるという不思議な感覚にいつもさせてくれるので、本当に楽しいです。

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    2026年05月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    小学生の時から読み続けているシリーズの待望の新刊。扉子ちゃんと恭一郎がコンビとなって謎を解いていく姿が栞子さん・大輔コンビから完全に代替わりしたな〜と思った。今後の関係性の変化も気になるところ。
    毎回自分の知らない名著の知識も知れて、スルスル読めるこの本はとても面白いので読んだことがない人はぜひ栞子さん編から読んでみてほしい。

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    2026年05月17日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    古書店の主が店員からの情報を元に様々の謎を解いていく、安楽椅子探偵モノのミステリー。短編連作の形式で、各話とも何らかの本にまつわる話になっています。「漱石全集」「落穂拾ひ」「論理学入門」「晩年」の四話を収録。

    店主と店員を中心としたドラマ要素だけでもしっかり物語していて、ミステリー色が強くないので構えずに読めます。ちょいちょい出てくる本に関する蘊蓄も面白いです。
    個人的には、夫婦の秘密と絆を描いた「論理学入門」がほんわかしていて好みでした。

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    2026年05月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子ちゃん第5弾の最新刊です。
    今までで、1番、続きが気になる終わり方でした。次はいつ、読めるのかしら。楽しみすぎます。楽しみといえば、来年、アニメ化されるって!これまた、楽しみ。
    さて、次は映画化される本を読みたいと思います。

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    2026年05月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    栞子さんの知識の幅が広すぎて、すごい勉強になった。
    小学校の時図書室にブラックジャックあったけど、あれはなんの本だったんだろう。
    自分が好きな作品なのに、読んだことがない作品があるのはコレクターとしては許せないのかな。

    相変わらずお母さんのことは好きになれない。
    免罪符として、最初からわかって結婚したから仕方ないと旦那は思っても子供にも言い聞かせないのはフェアじゃないと思った。

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    2026年05月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ずっと前に読んでいたけれど、久々に再読してみたらいろいろと気付きがあった。
    湘南に馴染みのある人達(自分も)には、更に面白く読めると思う。

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    2026年05月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    扉子ちゃん第4弾。
    このシリーズを読んでいると、現実との境界線が曖昧になってしまい、つい、全てが本当のことのように思えてしまう。
    今作は、昭和、平成、令和とそれぞれの時代に17歳だった智恵子さん、栞子さん、扉子ちゃんが描かれていて、私の知りたかった何故が少しだけ知れて嬉しかった。
    次はいよいよ最新刊です!

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    2026年05月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    これだけシリーズが続くとネタ切れしそうなものだけど。しないのよね、これが。読んでて楽しい。「ちゃんと」読書しよう、っていう気持ちになるよね。

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    2026年05月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    「『シャーロック・ホームズの歸還』(岩波文庫)」
    「森山大道『写真よさようなら』(写真評論社)」
    「中原中也『山羊の歌』(文圃堂書店)」

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    2026年05月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    栞子さんサイドで読んでしまっているので、どうしても母親のことを好きになれない。
    名前が出てくるだけで嫌悪感を感じるので、今回のは読み進めるのに時間がかかった。

    まさかの情報提供者だった。
    そして、今回は短編ではなく長編のような雰囲気。
    江戸川乱歩のことをあまり知らなかったため、少年探偵団のことも詳しくなかったが、某アニメの話はここから繋がるのか!とひとつ知識を得た。

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    2026年05月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    扉子ちゃん第3弾。
    今回も私の行動範囲内のお話で、気分上昇。特に今回、即売会場となった藤沢では、今年も古書のフェアをやっていたようでもう少し早く読んでれば行かれたのにと思ってしまいました。そんな感じで、現実に栞子さん達がいるのではと錯覚しそうな感じがたまりません。そして、栞子さんの母上の謎めいた感じ…4巻も楽しみです。

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    2026年05月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ビブリア古書堂の店主夫婦の栞子と大輔が海外に古書の買い取りに行く為、1週間ほど二人の娘の扉子と、栞子の妹・文香ちゃんが店番をすることに。

    両親のいない間に古書についての相談で扉子が恐ろしい事件に巻き込まれないよう後輩の男子・恭一郎もビブリアでバイトをすることになり、栞子と大輔の昔を辿るようにふわふわとした二人の関係も進みだ…す?常連の坂口夫婦と二人の息子や文香の親友・奈緒も登場して大同窓会的なシーンたちも嬉しい。

    今回も「シャーロック・ホームズ」「ドグラ・マグラ」「晩年」など名著の数々が登場するが、特に胸が躍ったのは第三話の中原中也。中也の人生を辿りつつ、運命の女性と言われた長谷川泰子を巡

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    2026年05月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    テンポよく続きを読みたいと思ってしまいますが。。
    この待ってる時間を楽んでたなと。
    次巻はもう少し早く読ませて頂きたい(^^)

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    2026年05月09日