三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    テンポよく続きを読みたいと思ってしまいますが。。
    この待ってる時間を楽んでたなと。
    次巻はもう少し早く読ませて頂きたい(^^)

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    2026年05月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    ビブリア古書堂の事件手帖は北鎌倉にある古書堂のお話なのですが、私にとって、小さい頃から親しんだ場所ばかりが出てくるので、特別、楽しいのです。
    扉子ちゃんが高校生になっていて、びっくり。次はどうなのかしら。楽しみです。

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    2026年05月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    三上延さんの古書を巡る日常の謎本格推理小説ですね。
    『扉子編』シリーズの五冊目です。

     夏休みのある1週間、五浦大輔、篠川栞子の夫婦は海外に出張することになる。
     留守は扉子一人になるが、「ビブリア古書堂」の店番だけなら、扉子一人でも大丈夫だが、店のもう一つの顔「古書を巡る謎」を解き明かす仕事の依頼に、扉子が関わるのを恐れた両親は、扉子の高校の後輩で「古書店・虚貝堂」店主の孫の樋口恭一郎をアルバイトに雇って、扉子の監視を頼む。
     そして、もう一人、栞子の妹の文香にも頼んだのだが………?
     扉子は、持ち前の好奇心と、母栞子譲りの推理力を発揮して、「古書を巡る謎」に関わってしまう?

         

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    2026年05月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    前巻までは栞子さんのオドオドが気になって仕方なかったが、今回は全体的に暗いというか、栞子さんにとっては嫌な思い出に触れるような話が多かったので、あまり気にならなかった。

    しのぶさんのお母さんの言葉を読むと、なんだかドキドキしてしまっていた。
    自分はされたことがないが、他人でも親に悪く言われているのを見聞きするといたたまれない気持ちになる。
    きっと話的には今後和解していくんだと思うが、わざわざお互い嫌な思いまでして歩み寄る必要ってあるのかなとぼんやり考えてしまった。

    まさかのお母さんと繋がっているのが誰か匂わせる表現で終わってしまったが、結局栞子さんのお母さんは何がしたいんだろうか?

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    2026年05月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    以前、栞子さんシリーズを読み、そのうち扉子ちゃんもと思って積んではいたものの、気付いたら、5巻まで出ていて、大急ぎで読み始めました。
    母栞子さんが、娘扉子ちゃんに本に纏わるお話を聞かせていくという形で進んでいくのですが、栞子さんシリーズを読んでないと面白味にかけてしまうので、是非、栞子さんシリーズを読んでから、お読みください!
    私はパートⅡに進みます。

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    2026年05月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    シリーズが出る度に購入し、積読せずに読んでいる作品。主人公の扉子とその後輩の恭一郎の関係性が良く、古書の謎解きも相変わらず面白かった。まだシリーズは続きそうなので楽しみ。

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    2026年05月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    古典的な?純文学的な?小説あまり詳しく無いので(学校の教科書でしか読んで無い...)栞子さんの解説で作中出てくる本が気になりそう。というのと知見が広がりそう。
    五浦くん、押したら多分栞子さんと付き合えるよ...って何度も何度も言ってやりたくなるむず痒い。

    人が死なないミステリー小説っていいですね。犯人の行動心理がより身近だったりして、気になって一気に読んでしまった。面白かった。

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    2026年05月05日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子と栞子、似ているようで違う。その違いが出ていて面白い。恭一郎はすっかり相棒に。この二人の進展も興味深い。
    次の展開も示唆されている。大きな事件が待っていそう。

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    2026年05月04日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    両親が海外に古本の買付けに行ったことから、店を任された娘の扉子。祖母、母親の古本の知識が引き継がれた扉子を心配する両親。お目付役に扉子の後輩の少年と叔母さんを付けたが、やはり古本を巡る騒動に巻き込まれて行く。監視役の2人に遠慮しながら、そして海外の両親にも連絡をしながら解決するのが非常に抑制的。
    3つの騒動を解決するのだが、このシリーズも12冊目となると古本のかなり深い蘊蓄内容になってしまうので、推理のしようが無くなってしまうのが残念。しかし、扉子や母親の栞子の推理力と古本への深い知識に圧倒される。
    そして、悪用する人々、悪意のある人物や、祖母の登場で不穏になり、明るく終われないのもいつものパ

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    2026年05月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ビブリア古書堂シリーズは、栞子さんシリーズが7巻あり、それに続く扉子シリーズの5巻目が本書。栞子さんが母で、扉子がその娘である。
    (余談だが、本のタイトルで「栞子さん」は「さん付け」で「扉子」は呼び捨て。なにか理由があるのか)

    扉子シリーズは前巻から2年1カ月ぶり、やっと出たかという感じだ。
    扉子は17歳の高校生。母親譲りの本の虫という設定。高校の後輩の樋口恭一郎が新たに登場する。二人の関係が始まり、今後どうなっていくかを、期待させる。
    ビブリア古書堂には、古書を中心に本にまつわる相談や事件が寄せられる。本書は第1話 『シャーロック・ホームズの歸還』(岩波文庫)、第2話 森山大道『写真よさよ

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    2026年05月04日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    読んだことがあると勝手に思っていたが、いざ読んでみると初めて読んだ本だった。
    古本屋の女主人が、現場にも行かずに色んな謎を解決していく話。

    栞子さんのように、好きなことに対しては饒舌というキャラクターは普段なら好きじゃないのだが、読み進めていくうちに愛着というか、本当に本が好きというのが伝わるので、むしろ好感を持った。

    夏目漱石「それから」の話が好みだった。
    今更問い詰めることも出来ないが、亡くなったあとに分かってしまう真実というのはとても重いなと思う。
    私も自分の本を勝手に読まれたりするのが嫌でよく弟とケンカしたりもしたが、売り物だとしたらなおさらだとは思う。

    シリーズとの事なので、い

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    2026年04月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    ネタバレ

    2026.04.以前に川端康成らが作った鎌倉文庫という貸本屋があり稀覯本も多く扱っていたという.この話を聞いて兼井健蔵という会社社長がそれを買い取りたいので見つけて欲しいとビブリア古書堂に持ちかける.しかし,健蔵は最後に本をすべて燃やすというので,まだ登と結婚する前の学生時代の智恵子が秘密裏に読書家の妻の花子に話を持ちかけ,健蔵に内緒で花子が鎌倉文庫の本をすべて購入する.令和の時代になり,花子の生前葬パーティーに,それぞれが持っている鎌倉文庫の本,栞子が「吾輩は猫である」,智恵子が「道草」,扉子の友人の圭が「鶉籠」を持参して参加する.篠川家三世代にわたっての話でややっこしかったけど,面白かった

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    2026年04月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    江戸川乱歩の作品をテーマに物語は進み、開かない金庫の謎について栞子さんが推理していくお話。
    そして、大輔さんとの恋が少し前に進んで行きます。
    自分は「人間椅子」しか読んだ事がないですが、当時で考えたら奇妙な終わりでゾッとします。
    栞子さんの話を読んでると、ここまで本を楽しめたらと羨ましくもあり、読書意欲が湧きます。
    けど昔の文体はとても苦手です。
    母の智恵子との掛け合いも中々見どころで
    どんな優しい人でも家族の前だと人間味が濃くなるなと思いました。
    本格ミステリーではないので、解決しようとは思わないのですが、それにしても途中の推理が中弛みして、点字や大正時代がどうのこうのと意味わからなかったで

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    2026年04月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子シリーズ5作目。今回、栞子と大輔夫婦は海外へ行っていて不在の中、扉子と恭一郎が店番をしながら文香の協力も得て事件を解決する。扱われる古書はシャーロック・ホームズの帰還、写真よさようなら、山羊の歌で扉子の知識と古書への興味が半端ない。中原中也の話が1番興味深くて楽しめた。玉岡が出てきて色々驚く内容もあっあたけど1番はやっぱり田中敏雄で、まさかここでまた登場するとは驚きだし不穏すぎる。智恵子も相変わらず嫌な感じで現れるし「レ」のような書き込みの謎も引き続き気になるところ。来年アニメ化決定で楽しみ。

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    2026年04月30日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    このシリーズが好きなので読んでみた。

    旅をテーマにしたアンソロジー。旅に出たくなる。

    いろんな年齢のいろんな立場の人が出てくるけど、一番共感したのは最後の話。アイスランドで偶然出会った2人の女性。いろいろ苦労したり、悔しいことがあってもまだまだ人生はこれから。いいタイミングで遠い異国に旅立ったなぁと思う。私もいつか行ってみたい。

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    2026年04月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    今回は篠川扉子の高校の後輩で扉子に好意を寄せるが気づいてもらえない樋口恭一郎が語り手。ミステリーというよりは人情話。
    ・「シャーロック・ホームズの歸還」 岩波文庫版
    ・森山大道「写真をさようなら」 写真評論社
    ・中原中也「山羊の歌」文圃堂書店

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    2026年04月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    篠原扉子を主人公にした第二シリーズの第5巻。過去巻に登場した様々な人物が次々に登場して3つの物語を展開する。

    戦前に岩波文庫で出版されていたシャーロック・ホームズ本を探す第一話。シリーズ第一巻冒頭で、栞子さんが手にしていた写真集に関わる謎を解く第二話。中原中也の初版本を追う第三話。
    どれも面白いです。

    そして物語は不穏な雰囲気を漂わせながら次巻へと続いていきます。来年にはアニメも放送されるそうなので、楽しみに待ちたいと思います。
    次巻が出るのは、また2年くらい先かな?

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    2026年04月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    古書即売会の3日間という設定はドラマチックで展開もワクワク。
    ただ智恵子さんの思惑や手引きがなんだか煩わしく感じる。
    ヒビの入ってしまった家族の救いのお話であったらよかったのに。

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    2026年04月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    電子書籍やデジタル原稿が普通の今、古書のミステリは鎌倉の風景とともに素敵な魅力をもっている。
    最後まで謎が残っているところも雰囲気&読後感バッチリ。

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    2026年04月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    1巻しか読んでおりませんが、人が死んだりしなくてもこんなにおもしろいミステリーが書けるのだなあと思った記憶があります。
    読んだのはおそらく高校生くらいの頃?

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    2026年04月15日