【感想・ネタバレ】ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~のレビュー

あらすじ

春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。

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Posted by ブクログ

母親の目的が徐々に明らかになると同時に恐ろしい人物だなと感じつつ、栞子が大人になり、対等になっていく様が良い。

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

ビブリア古書堂シリーズの新章3作目の長編
扉子が高校生になっている

以下、公式のあらすじ
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物語は母から娘へ――。ビブリア古書堂の事件手帖、新シリーズ第3弾!

春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。

◆目次◆
プロローグ・五日前
初日・映画パンフレット『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
間章一・五日前
二日目・樋口一葉『通俗書簡文』
間章二・半年前
最終日・夢野久作『ドグラ・マグラ』
エピローグ・一ヶ月後
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ビブリア古書堂への本に関する相談
離婚した夫 杉尾康明の遺した千冊余りの蔵書は息子に相続権があるはずだが、元舅の古書店主 杉尾正臣はその蔵書を売ろうとしているという
それを止めて欲しい樋口佳穂という女性からの依頼

藤沢のデパートでの古本市
高校一年生になる樋口恭一郎は、祖父から父の蔵書を売るため、古本市のバイトを依頼される
その会場には、春から高校の先輩となる本好きの扉子がいた
会場で起こるトラブルや謎を解決する扉子

果たして、父の蔵書はどうなったのか?
杉尾正臣の真意とは?
そして、ところどころ見え隠れする篠川智恵子


「好き」というのは、は呪いにも成り得る
本が好きという程度ならいいけど、本に魅入られた人達がちょっと怖い

それにしても、智恵子ーーー!!

2巻のエピローグで感じた不穏な雰囲気は当たっていたということか
扉子逃げてーーー
と思ってしまう


智恵子さんが何をしようとしているのか、まったくわからん
何かの候補として、栞子だけでなく五浦くんも対象だとか
今作の登場人物や扉子まで、何をさせようとしているんだろうな?

「ビブリア古書堂の事件手帖」というタイトルが同じで、サブタイトルを変える事で新シリーズになったのはこんな意味があった事がわかる



亡くなった際の蔵書問題
私の場合は一冊何千円以上もの値がつくような本は持っていないはずなので、普通にパワータイプの古書店に売ってもらってもいいんだけど
ちゃんとしたところで値を付けてもらうと原価よりちょっといい感じの初版本が何冊かある
まぁ、自分がいなくなった後なので、もうそこは長女がほとんど処分してもらえればいいかなとも思っている
多分、全部もらっても手に余ると思うしね

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2025年09月10日

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ネタバレ

神出鬼没の智恵子さん。

本、千冊燃えるのは辛いなあ。
佳穂さんの言いたいこと分からないでもない。
杉尾正臣さんが康明さんの本を守るために本を売るのも分からないでもない。
でも、恭一郎君に相続権があるなら本をどうするかはまず恭一郎君に聞いて欲しかったな。
まあ今回の事件が無ければ読まなかったかも知れない。
そう思うとなんとも。

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2025年06月22日

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audible 。よくもまあ栞子のオーラが続くと感心する。母親そっくりな娘も活躍してこの物語を延々とつないでいく。
私も延々とついていく。
延さんに。

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2025年05月16日

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気になる本が増える! 日常ミステリーを読んでいるはずなのに、話の中に出てくる本が気になりすぎる。読む本のジャンルを広げてくれたビブリア古書堂。今回も凄い!

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2025年12月02日

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今回も楽しく拝読しました
鎌倉という舞台設定がいいですね
今回も興味深い本が登場していました
読んでみたいけど、『読むと頭がおかしくなる』なんてことが書いてあったり
怖いもの見たさで気になりますが…
本編は勿論グイグイと引き込まれる内容です!

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2026年06月28日

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このシリーズ読むと、無性に本を読みたくなります。良い本です。
今回のテーマ、夢野久作のドグラ・マグラは学生の頃、読みましたねー。実家にまだあるかな。
ストーリー、雰囲気、プロットにオマージュの要素が入っていて、とても嬉しかったです。
記憶喪失のくだりがちょっとご都合主義っぽいけど、そこはまあ、それで
夢野久作、また読もうかな。

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2026年05月27日

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扉子ちゃん第3弾。
今回も私の行動範囲内のお話で、気分上昇。特に今回、即売会場となった藤沢では、今年も古書のフェアをやっていたようでもう少し早く読んでれば行かれたのにと思ってしまいました。そんな感じで、現実に栞子さん達がいるのではと錯覚しそうな感じがたまりません。そして、栞子さんの母上の謎めいた感じ…4巻も楽しみです。

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2026年05月10日

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古書即売会の3日間という設定はドラマチックで展開もワクワク。
ただ智恵子さんの思惑や手引きがなんだか煩わしく感じる。
ヒビの入ってしまった家族の救いのお話であったらよかったのに。

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2026年04月25日

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ネタバレ

いつもながら面白かった。
題材になっているドグラ・マグラの話もものすごく興味が湧いた。ただ、主役が栞子から扉子に変わってから、個人的には魅力が薄れていた気がしていた。
名前が違うだけで同じ性格では面白みもないので未熟さを描いている部分はあるが、もう少し扉子ならではの個性が出てくるといいなと思っている
恭一郎の登場はこれからが楽しみになるような人物であったので、次巻が出たら引き続き読みたい。

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2025年08月29日

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家族関係と読書愛とが描かれていて、興味深かったです。
人を操ろうとする智恵子さんの存在が、こわいです。

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2025年07月19日

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ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~
著者:三上 延

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**あらすじ**

物語は母から娘へ――。ビブリア古書堂の事件手帖、新シリーズ第3弾!
春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。

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**感想**

扉子シリーズも早くも第3弾となり、今回は扉子の存在感が一層増しています。栞子との会話では、話し方や思考の癖が似てきたこともあり、読んでいてどちらのセリフか迷う場面もあるほどです。それでも、智恵子、栞子、扉子という三世代それぞれに受け継がれている「古書への愛情」や「知識への飽くなき欲求」、そして驚異的な記憶力、美しさなど、共通点は多いながらも、関わり方や人との距離感には微妙な違いがあり、それがまた物語に深みを与えています。

今作では、それぞれがどのようにして古書の持つ物語に触れ、そこに潜む謎を解き明かしていくのかというプロセスが、静かな筆致の中に丁寧に描かれており、とても魅力的でした。三人それぞれの視点から紡がれる物語が、時を超えて繋がっていく感覚は、シリーズならではの醍醐味です。

今後、三世代の関係性がどのように展開していくのか、また扉子がどのように成長していくのか、ますます目が離せません。次巻にも大いに期待しています。

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2025年06月15日

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久々のビブリア。
扉子成長しましたね。
古本市、どんなものか気になって行ってきちゃいました。

あ、なるほど。そうなるか。
と今回もするするっと入ってきました。

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2025年05月28日

Posted by ブクログ

2022年出版。第2シーズン、第3巻。古書即売会をベースの舞台として、ドグラ・マグラをテーマパーク作に展開。第2シーズンでは、登場人物達が少しずつ年令を重ねていく。独善の鬼才である女性は白髪に。しかし不穏な策謀は変わることなく…。本作も面白く読ませて頂きました。

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2025年05月05日

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ネタバレ

2012年本屋大賞の続編

形見の本として取り上げられる、夢野久作「ドグラ・マグラ」が気になるなぁ。
時間ができたら読んでみよう。
難解で内容もヤバそうな本みたい。理解できないかも。。

とある古書店が舞台。
古書店の跡取りが死去した。
残された1000冊の蔵書を相続するはずの息子の物語。
古書店店主が跡取りが残した1000冊の蔵書を即売会で強引に売りさばこうとする。
それはなぜ?って話。

……
………
諸悪の根源は、息子の母親。
過去、色々あったので、蔵書を焚書して精算しようと画策。
一方、蔵書は形見なのでなんとか残したい店主は売りさばくフリをしたけど
結局は母親の手によってほとんど焼失するのであった。

そんな母親を背後で糸引いているのは、
智恵子さん。なんで何時もこんな事するの?フィクションとは云え怖い。。

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2025年05月04日

Posted by ブクログ

思わぬ結末を迎えた3巻。扉子の成長スピードが早くてあれだけ主人公だった大輔がもう置いてけぼりになっている笑。
智恵子も年齢には勝てないんだなとしみじみ思った。あとやっぱり取り上げられた作品の紐解き方がとても丁寧で美しい!

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2025年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ビブリア古書堂その後シリーズの第三弾。

また別の鎌倉の古書店がからんだお話。
跡取り息子が病気でなくなり、その蔵書を売ろうとする古書店主の父と、
それを止めようとする跡取り息子の元妻。
元妻に相談された栞子は、自分の代わりに扉子を古本市に送り込む。
古本市には、古書店主の孫で扉子の後輩にあたる少年も参加しており、
扉子と共に古本市を手伝い、商品をだまし取ろうとした犯人を捕まえる。

古書店主はなぜ蔵書を売ろうとしているのか。
元妻はなぜそれを止めようとしているのか。
亡くなった跡取り息子が、
旅先で記憶喪失になり一時行方不明なっていたことと関係しているのか。

栞子の変人ぶりが扉子にも遺伝子したようで、
「先輩」と呼ばれて喜んでいる様子が面白かった。
でも、前作で知り合った同級生の女の子とは距離ができているらしのが気になる。
あとは、
栞子の母が扉子を取り込もうとひそかに進めている計画が怖い。

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2024年07月23日

Posted by ブクログ

新シリーズ3作目。栞子が受けたのは亡くなった元夫の蔵書を売却しようとする元夫の父から守り、息子に相続させたいという依頼。古書市で売却しようとしているのは知人の古書仲間、杉尾。仕事で海外に行く栞子が頼んだのは娘、扉子。今回、テーマになったのは、まず、映画パンフレット、ゴジラの息子。うわっ、懐かしい。パンフレットは買ってもらえなかった。樋口一葉。貧乏だった詩人がお札の肖像画になったのって不思議。ドグラマグラ。学生時代(だったと思う)に読んだ狂った本。暗躍する智恵子の計画が気になります。

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2026年01月12日

購入済み

日常の苦悩

日常にありそうな場面の中で、登場人物の苦悩が印象的だった。智恵子の黒幕感、ラスボス感が最後に残り、本書単体としてはちょっと残念だった。

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2022年04月02日

Posted by ブクログ

古本屋の主人が亡くなり、蔵書を売りたがる父。
孫を巻き込んでのお話。
…ちょっと暗かった。




亡くなった古本屋さんが智恵子さんと知り合いで
記憶をなくしていて、と。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

息子に相続されるはずの亡き元夫の蔵書が売却されるのを阻止してほしいという依頼にまつわるお話。
そしてやっぱり暗躍している智恵子。
なんだか不穏な感じがしてきましたね……
扉子もどうなることやら。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

◯扉子の話を期待するのはやめました。
もっと扉子が拙いながらもミステリーに挑戦して、上手くいかないときに栞子が手を差し伸べるとか、そういうのを期待してたんだけど、このシリーズは栞子シリーズでいいんじゃ?なぜにわざわざ副題に扉子の名前使ってるんだ??



◯本はすごいんだ!重要だ!って話をしたいんだろうけど、樋口佳穂の海辺の話は、さすがにやりすぎだと思う(笑)本を雑に扱う話は好きじゃない。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

久しぶりのビブリア古書堂。
新たに樋口君を迎え、物語は展開していく。
馴染みのある地名ばかりでワクワクした。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

シリーズ通して霧が晴れる感じの終わり方が多いイメージだったけど、今回はまだまだ不穏な空気が残ったままな感じがして先のシリーズが読みたくなった。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

恐らく4、5年振りの新シリーズ第3巻

取り上げられる作家のウンチクは毎度の如く、目を見張るものがあります

一方で登場人物の欲望や思惑は、シリーズ全体を通しても思うことですが、少しやる瀬無い気持ちになります

本好きとして最後は許せません❗️

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

お話が扉子主体になってきて、千恵子さんがまた動き出している様子もあってとまだまだビブリア古書堂の物語から目が離せない。跡取り息子の形見の本を売り払おうとする古書店の主と孫、その母親のすれ違いの様子は読んでいて少し苦しくなった。お父さんの真意はどこにあったんだろう

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2025年12月28日

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ネタバレ

五浦くんと栞子さんの娘・扉子も高校生になって、栞子さんも親として心配したりしてシリーズの中でも時が流れている。

『ゴジラの息子』や『ドグラ・マグラ』の話は面白かった。また智恵子さんが色々動いてる…。

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2025年11月23日

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今作のテーマは「ドグラ・マグラ」です 最後まで真相が分からずで、ちょっと狂気だったのでびっくりした。少し悲惨な終わり方でした。しかし千恵子さんの企み恐すぎる。

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2025年10月17日

Posted by ブクログ

古書店の息子が亡くなり、残された千冊の蔵書。元妻と相続者である高校生、古本市で売ろうとする父親。失踪していた5年間、失った記憶、蔵書で形作られた人間像。映画パンフレット『怪獣島の決戦ゴジラの息子』、樋口一葉『通俗書簡文』、夢野久作『ドグラ・マグラ』

読んだ本がその人を作り、行動が読める。読書を指南することで方向に導く。時折語られる篠川千恵子の不穏な存在感とこれからの展開への期待。本好きの人たちってすごいです。

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2025年10月06日

Posted by ブクログ

<目次>

<内容>
今回は夢野久作の『ドグラ・マグラ』を中心に。映画のパンフをめぐる事件を挟んで展開する。ビブリオの扉子ちゃんを狂言回しに、戸塚の古本屋の孫が智恵子さんの後釜になるかもしれない…

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2025年09月03日

Posted by ブクログ

大輔さんと栞子さんの娘、扉子ってこんな性格なのかぁ。母親譲りの人見知りを想像していたので、ちょっと意外でした。
とはいえ、洞察力や推理力は既になかなかのものだし、やっぱり栞子さんに似ていますね。これからの経験次第で良くも悪くも変わっていきそうなので、祖母である智恵子さんの思惑が気になります。

『ドグラ・マグラ』、少し気になったけれど、私は頭グルグル系が苦手だから読めないなぁ・・・。

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2026年07月06日

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