近藤史恵の作品一覧
「近藤史恵」の「それでも旅に出るカフェ」「紙魚の手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「近藤史恵」の「それでも旅に出るカフェ」「紙魚の手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
大阪芸術大学文芸学科卒。1993年『凍える島』でデビュー。『サクリファイス』で第10回大藪春彦賞、受賞。『探偵今泉シリーズ』『整体師<合田力>シリーズ』、『女清掃員探偵 キリコシリーズ』など多数の作品を手がける。
Posted by ブクログ
近藤史恵さんの作品は初めて読みましたが、文章がとにかく読みやすく解りやすく、すらすらっと頭の中に入っていきます。
下町のフレンチ・レストランを舞台に、そこで働く侍のような風貌でいて無口で変わった店長&料理長の三舟シェフ、愛妻家で料理人の志村さん、俳句好きソムリエの金子さん(女性)、新人ギャルソン高築くんをメインとして、訪れるお客様の人生の一部に触れ、それぞれに隠された心の謎を、シェフ三舟が散りばめられたヒントを元にフランス料理やその道具などを絡めながら解いていく…みたいな感じでしょうか。
作品自体は視点はほぼ新人ギャルソンの高築くん視点です。
ミステリとありますが、殺人事件や完全犯罪、トリック
Posted by ブクログ
聞いたことのある、ツール・ド・フランスってこれか!自転車競技はここを見るのか。
※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。
私は自転車競技、ロードレースというものは知らなかったので、とても興味深かった。
前半は国内レースで、白石の所属する「チーム・オッジ」のレースを追っている。それで徐々に競技のルール、団体戦での選手の役目などが分かるようになる。
構成も巧みで、レース中に、選手の気持ちや過去の事故のことなどが挿入され、物語が動き出す。
白石の目を通して語る話も、徐々に緊張感を増す。
彼は脚力も勝りチームの軸になっていくが、先頭にたつエースを盛り立