ときどき旅に出るカフェ

ときどき旅に出るカフェ

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密――世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい”連作短編集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    ときどき旅に出るカフェ
  • タイトルID
    :
    702881
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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ときどき旅に出るカフェ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    食べたくなるようなスイーツがいっぱい。円さんの鋭い観察眼、そして、旅をしてその地のスイーツを食べて、自分の世界を広げていく。すごい。きっとアンテナの向きを変えれば、私にも、きっと出来るはず。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    初めて聞く異国のデザートにわくわく。
    そして、一章ごとに登場人物の連れて来るミステリー。それらが新しい世界へ向かってひらかれていく爽快感。
    カフェ店主の女性の芯の強さも印象的。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    ゆったり穏やかになれる。
    新しい知識が入ってきて勉強になるし、読んでいるだけでも旅をしている気分になれる!

    カフェ・グルマン

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    穏やかな時間が流れているカフェ。

    第1話 あずさが結婚して仕事を辞めるという。完全に人手不足だ。瑛子は散歩に出掛けてカフェルーズに出会う。あずさと彼はカレー屋を始める予定で、一緒にカフェルーズを訪れると、カフェルーズをやっている円が、そのビルは1年で取り壊す予定だ。結婚詐欺じゃないといいけどと言い出す。

    第2話 亜沙実と瑛子はランチに出る。取引先にお中元を送ったが、アルコールはやめてと言われてしまった。アルコールは送っていないのに。

    第3話 若井さんがお土産に持ってきた月餅が箱ごと消えた。

    第4話 中学時代の同級生の珠子が遊びにきた。娘は修学旅行に行っているらしい。カフェルーズに行き、大根入りカレーを食べる。珠子の夫が頻繁に幼馴染とメールをやり取りしているらしい。

    第5話 カフェルーズにお客さんが入ってきて、円をおがくずちゃんと呼び、スペイン語講座で一緒だったという。おがくずと呼ぶのはやめて欲しい。注文は受けられないと円は言った。

    第6話 午後9時頃に中学生くらいの女の子がやってきて、アイスミルクティーを注文した。11時頃になってもまだいる。

    第7話 カフェルーズの近くに似たようなコンセプトのカフェができ、メニューもそっくりだ。

    第8話 プレートにデザート盛り合わせのメニューができて店内は賑わっている。

    第9話 瑛子はクリスマス前に風邪をひく。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    気を張らず居心地が良くて、フラッと寄れる常連なカフェがあるって良いですよね。
    しかも個人店で小さいけど常連さんがいて、そんなところで私も本を読みたい笑
    謎解き要素はちょっと少なめですがあらゆる世界の料理や飲み物が出てきてちょっとした図鑑読んでる気分です。食べ物で世界が広がるなんて素敵!

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    アンソロジーで他作品を読んだことのある近藤史恵さんのずっと気になってた作品!

    出てくる世界の食べ物や飲み物を検索しながら読んでると、自分も世界を旅しているかのように感じられた。
    個人的には、ロシア風ツップフクーヘンとセラドゥーラが食べてみたい!

    やっぱり食べ物が出てくる作品が好きだなぁと実感。
    最後の終わり方も個人的に好きで、続編がとても気になる!

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    世界の味を楽しめるカフェ。こんなカフェが身近にほしいな。
    そこに行くだけで癒されたり、落ちつける場所って貴重だと思うんだ。
    チーズケーキ好きとしてはロシア風チーズケーキを食べてみたい。

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    とっても面白かったです!
    カフェで色んな国の食べ物が出てくるお話ということで、癒し系のお話なのかなと思って読み始めましたが、ミステリー要素や少しハラハラするような展開もあり驚きました。
    ラストもとても良かった!私も行きつけのカフェが欲しくなりました。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    この本を読むと誰もが、こんなカフェが身近にあったら良いなと思うはず。
    世界の美味しいものを食べななら、その土地の景色や文化に想いを馳せる。とても贅沢な時間だなと思う。
    ちょっとした謎解き要素と、読み手や登場人物に寄り添うあたたかさ。
    さらっと読めて、旅気分も味わえて、まさにカフェのゆったりタイムにお供したい一冊。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    近所にできたカフェのオーナーは
    昔の同僚だった。

    ひとつひとつが短くて読みやすかったです。
    初っ端からすごい展開になっていました。
    正しく『カフェ』のようですが、出てくる料理が
    まったく分かりません。
    説明されて想像はできるので
    お菓子の知識が増えました(笑)

    そんな緩やかですが、徐々に最後になるにつれ
    不穏な感じに。
    背後を知って納得ですが、自分の家でのみの地位、と
    向こうも分かっているのが微妙な気分です。
    引っ込んでくれてよかったのですが。

    0
    2026年09月05日

ときどき旅に出るカフェ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    ときどき旅に出るカフェ
  • タイトルID
    :
    702881
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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