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氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密――世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。読めば心も満たされる“おいしい”連作短編集。
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Posted by ブクログ
オーナー、円が開く「カフェ・ルーズ」の珍しい世界の料理を食べたいと心底思った。料理と人間関係(恋愛、家族、嫉妬、思い込み、自分だけの常識)が絡み、一作ずつ、ハッとするところもこの本の魅力。私としては、死ぬまでに、「イチゴのスープ」を飲んでみたい。
心が洗われるような小説だった。仕事に忙殺されていると掬えない何かを掬ってくれるような感覚。質量は感じないけど確かに人生を豊かにしてくれるような。登場するスイーツも知らないものばかりで、食べたくなった。昔読んだタレーランを思い出した。
初めて読みましたが満足度の高い作品でした。 読みやすさもあり、お話もしっかりしていて、しっかり「旅」と「食事」というコンセプトが守られてるのも良かったです。 早く続きが読みたいです。
“旅に出られるカフェ”がコンセプトのカフェ・ルーズ。 私もこんな居心地の良い素敵な行きつけのカフェを見つけてみたい。 私も30代なので、瑛子の気持ちがなんとなくわかる部分もあって。 瑛子やカフェ店主の円さんの人間性も素晴らしい。
普通の話かと思いきや、かなり意表を突いた展開でちょっと驚きましたが、おもしろかったです。後半になるにつれておもしろくなってきて、一気に読みました。 世界のスイーツに関する知識も素晴らしく、勉強になります。
人が死なない新感覚のミステリー 出てくる食べ物がもれなく美味しそう。 バクラヴァとパクチーはわたしも大好きで勝手に嬉しくなった
内容としては、短編集なので一話一話疲れずに読めるのが心地良かった。また、一話はそれ程長くない中に読み応えのある個性的なミステリー要素があり、推理しながら楽しく読めた。最終的には一つの大枠的な繋がりもあり、構成の綺麗さを感じた。 文章としては、各国の食べ物の説明が上手で味や見た目がしっかり伝わってき...続きを読むた。また、食べ物やそれに伴う文化に関する雑学の説明も好奇心が掻き立てられた。
リアル本にて。 神保町のpassageで見つけて購入。 別に取り立てて不幸なことはないけど、なんとなく自分の選択に自信を持てず、モヤモヤを抱えて生きている主人公の瑛子。行きつけのカフェで、世界各地のスイーツを食べることで、自分の中のアンコンシャス・バイアスに気付き、世界を広げていく。それに呼応するよ...続きを読むうに、日常の中の何気ない謎が、少し解決する。一見世界の広がりと謎の解決は無関係だが、視点を変えるメタファーになっている。 特別主人公の環境が改善したわけではないのだが、物語の終盤になるにつれて、確実に心が豊かになっている。 ミステリ要素もあり、連作短編なのでとても読みやすく、読後感も良いので、万人に勧められる小説。
こんなカフェがあったら是非常連になりたい。 カフェで起こる人間模様。世界のデザートと一緒に堪能する。
作者の他シリーズが良かったため、手に取る。 30代OLが主人公で、彼女のお気に入りカフェにまつわる短編集。 身近なちょっとした人間関係の拗れが描かれていく。 問題のある人はかなりクセのある人物として強調して描かれる。 カフェの店主が困難な状況に陥っても、自分の大切にしたいことを守るのを応援したくなる...続きを読む。 優しい物語。
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ときどき旅に出るカフェ
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近藤史恵
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