それでも旅に出るカフェ

それでも旅に出るカフェ

814円 (税込)

4pt

店主の円が世界各国で出会ったスイーツやドリンクを再現して振る舞う「カフェ・ルーズ」。遠いどこかで愛されるメニューを口にすれば、たちまち旅に出た気分になれる。そこは平凡な毎日を送る会社員の瑛子にとってかけがえのない居場所になっていた。だが、新型コロナの蔓延で一変、店は苦境に立たされることに。それでも負けじと営業を続けるカフェに集う客たちもまた、やり場のない思いを抱えていて……。ひとときの口福がほろ苦い謎を解きほぐす連作短篇集。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    それでも旅に出るカフェ
  • タイトルID
    20158605
  • 電子版発売日
    2025年12月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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それでも旅に出るカフェ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作に続いて、なんだか優しい気持ちになれるお話だった
    コロナ禍で苦しくて旅に出られないながらも様々な人の想いに寄り添う素敵なカフェ
    今回はカフェルーズに不穏な雰囲気も訪れた

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    この本を読んだ感想を簡潔にまとめると、
    決して綺麗事ではないけど前向きな本、という感じ。

    コロナ禍ならではの悩みについて触れられていて
    コロナ禍の時の私の悩みを思い出しながら読みました。
    そして、女性ならではの悩み、価値観についても言及されている本でしたので、
    表紙は可愛いけど男女ともにおすすめの

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    カフェ・ルーズを舞台にした短編集で『ときどき旅に出るカフェ』の続編。今回はパンデミックという社会現象を織り込んだ話になっている。続編はないと思っていたのでちょっとうれしい。
    今回印象に残ったのは”感情労働”と”マンスプレイニング”。それに名前を付けると扱いやすくなる状況や現象があるが、どちらもそれに

    0
    2026年03月25日

    Posted by ブクログ

    再会のシュークリーム/リヤージェンカの困難/それぞれの湯圓(タンユエン)/湖のクリームケーキ/彼女のためのフランセジーニャ/鳥のミルク/あなたの知らない寿司/抵抗のクレイナ/クルフィの温度/酸梅湯(サンメイタン)の世界

    知らない食物や飲物に出会えるカフェは貴重です
    それが美味しいと、とても嬉しくな

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍を経て、変わっていくものと変わらないもの。前作よりもほろ苦。夏バテドリンク酸梅湯飲んでみたいな。

    0
    2026年02月25日

    Posted by ブクログ

    前作『ときどき旅に出るカフェ』からの
    『それでも旅に出るカフェ』。
    寝る前に少しずつ読んできました。

    近藤史恵さんのファンいわく、
    「カフェ・ルーズ、家の近くにあったらいいのに」
    そりゃあったら足繁く通うでしょうに。

    今作はコロナ禍から始まっていきました。
    近藤史恵さんのビストロ・パ・マルもコロ

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    コロナ禍で環境が変わっても、できる形で自分の城を守ろうと奮闘する円さん。
    またカフェ・ルーズで旅に出たいので、続編が出てくれたら嬉しいなぁ。
    今までの当たり前が当たり前ではなくなった時、改めて人は当たり前の大切さに気づくのだ。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    前作を読んでから週末にゆっくりとこのお話を楽しみたいと思い楽しみに待っていた一冊でした。
    期待通りすごくワクワクする作品でもあり、少しミステリアスな雰囲気も味わえる素敵な作品でした。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    いろんな国のスイーツがいっぱい出てきて読んでいて楽しい小説でした^ ^ ただ短編集やから続きが気になる章もありました( ; ; )

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    この著者の方の作品は、悪意を悪としてだけで描かないところがいいなと思う。
    ネガテイブ感情や他責について、そんな風に思うのは理由がある、あなただけのせいじゃない、と繰り返し伝えてくれる。
    なにか悩みがある人にとっては、性別、結婚、社会、家族…さまざまな価値観に触れて、深めて、少し楽になれる本ではないか

    0
    2026年04月20日

それでも旅に出るカフェ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    双葉文庫
  • タイトル
    それでも旅に出るカフェ
  • タイトルID
    20158605
  • 電子版発売日
    2025年12月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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