ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
店主の円が世界各国で出会ったスイーツやドリンクを再現して振る舞う「カフェ・ルーズ」。遠いどこかで愛されるメニューを口にすれば、たちまち旅に出た気分になれる。そこは平凡な毎日を送る会社員の瑛子にとってかけがえのない居場所になっていた。だが、新型コロナの蔓延で一変、店は苦境に立たされることに。それでも負けじと営業を続けるカフェに集う客たちもまた、やり場のない思いを抱えていて……。ひとときの口福がほろ苦い謎を解きほぐす連作短篇集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
前作に続いて、なんだか優しい気持ちになれるお話だった コロナ禍で苦しくて旅に出られないながらも様々な人の想いに寄り添う素敵なカフェ 今回はカフェルーズに不穏な雰囲気も訪れた
この本を読んだ感想を簡潔にまとめると、 決して綺麗事ではないけど前向きな本、という感じ。 コロナ禍ならではの悩みについて触れられていて コロナ禍の時の私の悩みを思い出しながら読みました。 そして、女性ならではの悩み、価値観についても言及されている本でしたので、 表紙は可愛いけど男女ともにおすすめの...続きを読む内容です。
カフェ・ルーズを舞台にした短編集で『ときどき旅に出るカフェ』の続編。今回はパンデミックという社会現象を織り込んだ話になっている。続編はないと思っていたのでちょっとうれしい。 今回印象に残ったのは”感情労働”と”マンスプレイニング”。それに名前を付けると扱いやすくなる状況や現象があるが、どちらもそれに...続きを読む属する。こういったものを織り込んで小説にできるのが作家なんだな。そしてこの著者は短編でそれを入れるのがうまい。 今回は短編10話で、基本的に1話完結だが、最後の2つはつながっている。そしてそれとは別の、お客さんがメールのやり取りができないフランスのお姉さんを心配して渡航する話、そこで話は終わってるけど、続きが知りたい。続編希望。
再会のシュークリーム/リヤージェンカの困難/それぞれの湯圓(タンユエン)/湖のクリームケーキ/彼女のためのフランセジーニャ/鳥のミルク/あなたの知らない寿司/抵抗のクレイナ/クルフィの温度/酸梅湯(サンメイタン)の世界 知らない食物や飲物に出会えるカフェは貴重です それが美味しいと、とても嬉しくな...続きを読むります 瑛子と円(マドカ)の会話をもっと聞いていたくなります 悩んでるお客さんの心が軽くなるとホッとします 上手くいかないお客さんもいるようですが エネルギーをためて気分転換するのが良いですね
コロナ禍を経て、変わっていくものと変わらないもの。前作よりもほろ苦。夏バテドリンク酸梅湯飲んでみたいな。
前作『ときどき旅に出るカフェ』からの 『それでも旅に出るカフェ』。 寝る前に少しずつ読んできました。 近藤史恵さんのファンいわく、 「カフェ・ルーズ、家の近くにあったらいいのに」 そりゃあったら足繁く通うでしょうに。 今作はコロナ禍から始まっていきました。 近藤史恵さんのビストロ・パ・マルもコロ...続きを読むナ禍 大変でしたね。こちらも大変。 でも今作はやっぱり近藤エッセンスが 効いていて、とくに女性の働きづらさを描ききってましたね、イヤなくらい。 男からは想像できないぐにゅぐにゅ感でした。 円ちゃんの強さ、ステキです。 辛いトキは、とりあえず棚上げして、違うとこに行って海や空をみようかなって思っちゃったり。 連作短編ではありますが 「あなたの知らない寿司」は日常ミステリとして 良いお話でした♪( ´▽`)
コロナ禍で環境が変わっても、できる形で自分の城を守ろうと奮闘する円さん。 またカフェ・ルーズで旅に出たいので、続編が出てくれたら嬉しいなぁ。 今までの当たり前が当たり前ではなくなった時、改めて人は当たり前の大切さに気づくのだ。
前作を読んでから週末にゆっくりとこのお話を楽しみたいと思い楽しみに待っていた一冊でした。 期待通りすごくワクワクする作品でもあり、少しミステリアスな雰囲気も味わえる素敵な作品でした。
いろんな国のスイーツがいっぱい出てきて読んでいて楽しい小説でした^ ^ ただ短編集やから続きが気になる章もありました( ; ; )
この著者の方の作品は、悪意を悪としてだけで描かないところがいいなと思う。 ネガテイブ感情や他責について、そんな風に思うのは理由がある、あなただけのせいじゃない、と繰り返し伝えてくれる。 なにか悩みがある人にとっては、性別、結婚、社会、家族…さまざまな価値観に触れて、深めて、少し楽になれる本ではないか...続きを読むな。 コロナ禍を中心に描かれた物語なので、尚更、鬱屈した思いが楽になるような話になっているように感じた。 作品中に出てくる食べ物がどれも本当に素敵。食べてみたいなぁ、こんなお店に行ってみたいなぁと思いながら読んだ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
それでも旅に出るカフェ
新刊情報をお知らせします。
近藤史恵
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
おはようおかえり
タルト・タタンの夢
試し読み
シャルロットのアルバイト
ときどき旅に出るカフェ
青葉の頃は終わった
あなたに贈る×(キス)
アネモネ探偵団1 香港式ミルクティーの謎
「近藤史恵」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲それでも旅に出るカフェ ページトップヘ