風待荘へようこそ

風待荘へようこそ

1,980円 (税込)

9pt

南天の木の植わった坪庭がある、京都の小さなゲストハウス「風待荘」。家族を失い東京からやってきた眞夏は、ここでしばらくオーナーの仕事を手伝うことになった。泣きたい毎日を変えるきっかけをくれたのは、料理。古い台所で作る九条葱と厚揚げの衣笠丼や、すぐきの焼きめし、近所で出会ったふわふわのだし巻き卵のサンド、レトロな喫茶店のゼリーポンチフロート。同居する四人の女性やお客さんと食卓を囲む時間に心を癒されていくなか、まさかの人物が眞夏を訪ねてやってくる……。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

風待荘へようこそ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すてきな人生再開の物語✨

    キャリアも自分も捨て、家族のことを最優先して生きてきた45歳の眞夏
    夫から離婚されたことで、戸惑ったり哀しんだりしながらもシェアハウス兼ゲストハウス『風待荘』で働き、ひととふれあうことで自分を少しずつもつことができるようになる姿が…いい✨

    シェアハウスで暮らすひとたち、

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ

    食べて、寝て、誰かと関わって、そんな生活が人を癒していく。そのことを実感できる話だった。状況はたいして変わらなくても、立ち直ることで向き合い方が変わってくる。今の自分に必要な話だったと思う。

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    世界は、ちょっとしたことでこんなにも変わって見える
    眞夏は自分と向き合いながら、生活を立て直している。少し離れるだけで、見えるものが違ってくるのだと思った。

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    眞夏と共感できる場面や心境が、たくさんあった。
    特に、娘の自立を応援しつつ、頭では子離れしようと思っても感情が追いつかない内面の描写が、お見事。自分の感情を代弁してくれてるようで、泣きそうになった。
    読後感はとてもいい。自分も頑張ろうと思えるし、娘とも良い関係性を築いていけそうな予感。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    やはりシェアハウスはいいですね。
    前にもシェアハウスが題材の本は読みましたが、一人でも周りに誰かがいるから支え合って生きていけるのもいいなと思います。
    また、言語の壁もしっかり乗り越える姿勢であったりも見えていて素晴らしいなと思い見習いたいなと思いました。
    お料理は相変わらず美味しそうでお料理でも色

    0
    2026年04月24日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに近藤さんの作品を読みました。私はこの方の小説が好きです。
    今回は離婚してしまった主人公の話。
    正直最後まで主人公の旦那にはイライラしましたが、主人公は折り合いをつけたようです。
    年齢を重ねても一歩踏み出せる、そう思わせてくれる作品でした。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    突然夫からも娘からも解放された女性が、ゆっくりと自立して再生していくお話。
    自分は職業が職業だし、夫も同業で理解もあれば、子供も同業なので、働く女性としても働く場じゃなくても性別特有のストレスも感じないから、(せいぜい車購入の際にディーラーさんが私の顔じゃなくて夫の顔を見て喋るのが気になる程度だ)い

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    自分のことより家族第一でずっと頑張ってきた主婦が心無い言葉で夫から離婚を切り出されて、行くところがなかったが、知り合いのゲストハウスを住み込みで手伝うことから始まる物語。

    ゲストハウスで手伝いをしながら、家族への思いや友人達との向き合い方も変化していく。

    ある程度の年齢になるとどうしても自分の思

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    離婚によって実家にも戻れず、新たなる土地で新たなる人たちと関わることにより、世界が広がっていくお話。

    離婚の時に子どもに将来のお金のことを片一方が持ちかけるのはダメだろ〜クソ男やなと思いながら読んでいたが、最後対応にスカッとした笑

    やはりある程度環境を変えるとか必要な時もあるんだろうな。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    離婚を機にこの先どうなるんだろうっていう不安な気持ちから、出会う物や人、ことで少しずつ変わっていく姿が読んでて心地よかった。

    0
    2026年04月26日

風待荘へようこそ の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川書店単行本 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

近藤史恵 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す