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それはわたしの人生に、ひさしぶりに点った、遠い目標だった。
壁も屋根も、街全体が真っ青でまるで夢の中に迷い込んでしまったような、モロッコのシャフシャウエン。二十七歳の岬はここに「自分を少し捨てに」やってきた。グラスにあふれんばかりの生のミントと熱くて甘い緑茶を注いだミントティーや、帽子のような鍋に入ったレモンとチキンのタジン。初めての景色と料理に出会った岬に、予想外の事態が起こり……。(「ジブラルタルで会えたら」)長年の介護が突然終わった佳奈は、アイスランドを訪れた。胸を突かれるように美しい氷河湖や、屋台で買って頬張る熱々の“全部のっけ”のホットドッグ。輝かしい未来なんて想像もできなかった佳奈だけれど、胸にある思いが湧きあがる……。(「オーロラが見られなくても」)
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Posted by ブクログ
嫌いなものは増えていくかもしれないけれど、一方で好きな物も残る。嫌いになったものをもう一度受け入れることはできなくても、嫌いなものを他の嫌いなもので薄めたり、好きなもので和らげたりしながら生きていくことはできるかもしれない。雪を道の脇に押しやって、いつか溶ける日を待つように。
いい言葉だね。
なんか私嫌いになったらなかなかもう戻って来れないけど、好きな人がこれを好きなら……とか言うなら少しなら戻ってこれたりすることもある。やっぱり人との関係性は大事……だよね。
一人旅は憧れるけど怖いが勝つんだよね。
なんか行ったことないところとか行ってみたい。知らない世界に出会いたい。それはちょっと怖いけど、でも知らない世界も見てみたい。私が思っているより世界はもっともっと広いはず。別に海外ではなく、日本でも然り。行ったことないところはたくさんあるから、また行ってみたいな。
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