たまごの旅人

たまごの旅人

781円 (税込)

3pt

念願かなって海外旅行の添乗員になった遥。風光明媚なアイスランド、スロベニア、食べ物がおいしいパリ、北京……
異国の地でツアー参加客の特別な瞬間に寄り添い、ひとり奮闘しながら旅を続ける。
そんな仕事の醍醐味を知り始めたころ、思わぬ事態が訪れて――。
ままならない人生の転機や旅立ちを誠実な筆致で描く、ウェルメイドな連作短編集。
解説/藤田香織

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たまごの旅人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに近藤さんの小説を読んだ。

    念願叶っての海外旅行の添乗員になった女性遥の奮闘記。昔、海外旅行の時に出会った添乗員さんに憧れてと、その世界に飛び込んだものの、理想と現実は違うという現状。

    家族で、友人同士で、年配の夫婦、あるいは一人でと、様々な年齢の人たち、それも初対面の人たちをまとめて、

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    新人添乗員が旅行する話で、読みやすく、あっという間に完読。

    行ったことがある国は、自分が旅した時の記憶が蘇ってきて、この国はツアーで行ったなぁ。この国は個人で行ったなぁ。とか、そこ行った行った!なんて思いながら読めて楽しかった。

    ツアーでも個人でも旅行するけど、添乗員のバックグラウンドを考えたこ

    0
    2025年12月03日

    Posted by ブクログ

    だいぶ前に友人にお勧めされた一冊。軽やかな読み心地でありつつも、胸に刺さる部分もあり、ずっと本棚にさしておきたいと思った。
    主人公・遥は、新人の旅行添乗員。海外の地でツアー客の安全を守るポジションなのに、派遣社員であるという事実に驚く。物語では一章ごとに現場をかさねていくのだが、ツアー客がなんという

    0
    2025年10月20日

    Posted by ブクログ

    わたしも海外旅行が大好きだから添乗員の仕事にとても憧れた
    でも好きなことを仕事にするということは、好きなことの中に痛みや後悔が降り積もるもなのだ。
    好きなことを、好きなだけではいられないということなのだ。
    という文章にてとても考えさせられた

    0
    2025年10月18日

    Posted by ブクログ

    主人公を応援しながら読みました。続編希望です。近藤史恵さんの小説は哀しく辛くなることもありますがとても温かいなとしみじみ感じます。
    主人公が優しく、人として分別があり、人を思いやる心を持っているところが好き。それゆえに大変な思いもするけれど。図々しくいられたら楽かもしれないけど、そんな人にはなりたく

    0
    2025年09月23日

    Posted by ブクログ

    新人添乗員の遥と一緒にアイスランドから沖縄まで五つの旅物語。ツアー中に起こる様々なトラブルやハプニングを通して成長する遥の姿に元気をもらえる。
    ツアー客とのやりとりにもうならされた。望んだものがそのまま手に入ることなんて、ほぼほぼ無い。それでも、思いもよらぬギフトがあるから、旅も人生も面白い。
    J&

    0
    2025年07月16日

    Posted by ブクログ

    サクサク読めた。
    私も英語圏以外の外国語学部で、留学して
    世界をまだまだみたい!と思う若者だった。
    アプローチは違うけど、気持ちは痛いほどわかる。


    たまごの殻を割っても、割っても、多分何重にも殻があって
    ちょっと暮らしてみたくらいじゃわからないカラもあるし
    働いてみないとわからない殻もあるし

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    新人の旅行ツアーガイドが世界各国のツアーを行いながら、ツアー参加者との会話やトラブル対応を通して成長していく話。やっかいなツアー客に対して思う素直な気持ちに共感。また、その地に旅行したいと思うような描写が良かった。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    アイスランド、パリ、北京は行ったことがあるので、その時のことを思い出しながら読めて楽しかった!主人公・遥も気に入ったリュブリャナにも行ってみたくなった。

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    パッケージツアーは利用したことがないのだけれども、添乗員さんの苦労は計り知れないなと思った。その国に行ったとしても行った気にならないだろうし、旅行が好き!海外が好き!だけでは絶対にできない…。
    とはいえ、主人公との触れ合いを通して、海外旅行問題児?たちの心が少しずつ開いて前向きになる様子はほんわかし

    0
    2025年12月26日

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