実業之日本社文庫 - 新刊(1ヶ月以内)作品一覧

  • 砂冥宮 決定版
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    忘れられた闘いの地で、男は還らぬ人となった―― 三浦半島の須賀家は、泉鏡花『草迷宮』のモデルになった旧家である。 ルポライター浅見光彦が雑誌「旅と歴史」の特集で取材をした数日後、当主の須賀老人が石川県「安宅の関」で死体となって発見される。 遺された「金沢へ行く」の言葉を手掛かりに浅見が辿った老人の足跡は意外な場所で途切れていた。やがて第二の殺人が発生し……。 著者自作解説を再録、山前譲氏の解説を新たに収める決定版! カバーイラストレーション:草野碧
  • 十津川警部捜査行 湘南情死行
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    豪華クルーザー爆破! 実業家と女優の死は 心中か、殺人か!? 湘南、徳島、能登、北海道… その観察眼が真実を見抜く、 十津川班の執念捜査! 船に仕掛けられた爆弾の謎―― 社長とその愛人の死の真相は? 十津川警部の部下・西本刑事は恋人の塚本恵と湘南の海岸をドライブしていた。 道沿いのイタリアンレストランから海を眺めていると、クルーザーが突然爆発、乗船していた青年実業家と女優は死亡した。 捜査の過程で「あれは殺人です」と書かれた手紙を受け取るが、神奈川県警は心中と結論づけてしまう。それに恵は疑問を持つが、その理由とは…? 【目次】 湘南情死行-湘南 恋と復讐の徳島線-徳島 死への週末列車-能登 愛と孤独の宗谷本線-北海道 青に染った死体-伊豆 解説・山前譲
  • 深川おせっかい長屋 花芽吹き、福来たる
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    伴侶の見つけ方、仕事の辞めどき、夫婦円満の秘訣-- 生きるヒントは、長屋にあり! おせっかいは福を呼ぶ!!! 心がほっこりする、江戸人情物語 おせっかいはやめられない! 純情同心、恋のゆくえは!? お花、初めてのお見合いは桜の下で。その結末は--。 仲睦まじいご隠居夫婦、時納め箱に仕舞ったそれぞれの秘密。 絵師の辰信は、奥州街道で人助け。江戸の女衒から娘を救えるのか。 女盗人・夜桜お七、絶体絶命のピンチ。 日本橋へ里帰りしたお比呂、夫との冷めた関係は……。 おせっかい長屋の面々に、本当の春は来るのか。 人気シリーズ第三弾! 【目次】 第一話 思い出酒 第二話 北国の春 第三話 夜桜お七 第四話 花も嵐も、阿部も
  • 王妃の帰還 新装版
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    『BUTTER』で世界中を魅了する著者が贈る 最高に愛おしいガールズ青春小説! 学園の王妃(プリンセス)はお城に 帰ることができるのか―― 滝沢さんを再び王妃に―― 少女たちの革命が始まった! 聖鏡女学園中等部に通うノリスケこと範子は2年B組の頂点に君臨する姫グループのトップ・滝沢さんを心の中で「王妃」と呼んでいた。 しかし、クラスで起きた腕時計事件で王妃は失脚。範子の地味グループに迎え入れたものの、我がままな彼女の振る舞いに気疲れするばかり。 穏やかな日常を取り戻すため、範子たちはある作戦を立てることにするが……。 誰だって、誰かの大事なプリンセスなのだ。 柚木麻子の物語に登場する人たちが、今すぐ、あなたの友達になる。 彼女たちはあなたの味方だ。だって、柚木麻子はずっと、 作品を通して女の子たちの背中を押してきた作家だからだ。 ―――瀧井朝世(ライター・解説より) カバーを一新した新装版登場!
  • 学ばない探偵たちの学園
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    東川篤哉・ユーモア学園ミステリの原点と言える〈鯉ケ窪学園〉シリーズ第1弾が、満を持して実業之日本社文庫から刊行! 「だんしがしんだいでしんだ」。回文もどきの第1声で始まった足跡なき密室殺人、続けて起きるアイドル高校生の失踪。 学園探偵部の3人と顧問の生物教師がお気楽に事件解決に乗り出すが、続々と個性派教師が現れて……!? ベストセラー『放課後はミステリーとともに』を始めとするユーモア学園ミステリー〈鯉ケ窪学園〉シリーズ第1作長編。 「著者あとがき」をあらたに収録。
  • 組長刑事 毒牙
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    シングルマザー連続殺人! 組長刑事も驚愕の真相が!? 累計60万部! 大ヒット警察サスペンス シリーズ第5弾! シングルマザー殺人事件の 容疑者は誰もが怪しい!? シングルマザーの朝比奈由衣が殺された事件には三人の容疑者が。まず元夫の梶山。 彼女が中学時代に通っていた学習塾の講師・波多野。そして、由衣が働いていたキャバクラの客だった税務署員の浅見。 警視庁捜査一課の組長刑事こと羽賀亮は彼らの足取りに迫るものの決定打はない。そんななか、同じような手口で再びシングルマザーの被害者が…。 『組長刑事 不敵』改題
  • 最期の旅
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    消えたフィッシング詐欺常習犯、 都会の片隅で死んだ身許不明の男、 未解決事件を元刑事が追う…… 人間(ヒューマン)ミステリーの傑作! 都会の片隅で死んだ男の 知られざる過去…… 新宿区四谷周辺に、かつて鮫河橋と呼ばれた場所がある。 この近くの公園で事件が。 死体は丸焦げで、身許不明。 焼死ではなく、別の原因で死んだ後、火をつけられたらしい。 捜査は難航、未解決事件のまま今に至る。 警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課に 所属していた元刑事が、事件について語りだすと……。 ヒューマンミステリーの極北。 圧巻のラスト! (『バスに集う人々』改題)  解説/村上貴史 【目次】 第一章 芝浜不動産 第二章 津軽を翔ぶ男 第三章 回り回って…… 第四章 聖と俗 第五章 幻惑の女 第六章 お化けの正体 第七章 追い掛けて、博多 第八章 最期の旅 終章 解説─旅はいよいよ終点へ 村上貴史
  • 終わらない歌 新装版
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    歌と言葉が響き合う、青春×音楽小説の白眉! 声楽を志して音大に進んだ御木元玲は自分の歌に価値を見いだせなくて、もがいている。役者を目指す原千夏はなかなかオーディションに受からない。 惑い悩む二十歳のふたりが、ミュージカルの若手公演で共演することに。彼女たちは舞台でどんな歌声を響かせるのか。 名作『よろこびの歌』の三年後を描き、宮下小説ワールド屈指の熱量と余韻に満ちた、青春×音楽群像劇の傑作!! 巻末には書店員・柳下博幸さんが、自身が手がけた販促にまつわるエピソードを寄稿。カチナツミさんのカバーイラストで装いも新たにお届けします!

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