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犯人は、悪魔と竜!? ありえない容疑者の真実は! かたや「悪魔」に取り憑かれたかのような不可思議な症状を見せる赤ん坊。 こなた「謎の大型肉食獣」に足を食いちぎられた青い血の男。 常識的には存在しないはずの「容疑者」による二つの事件は、真に怪奇現象か。 もしくは病かーー。 因習に縛られた旧家からの妨害や、警察による捜査情報の秘匿を乗り越え、天才医師・天久鷹央は事件解決に邁進する。 現役医師が描く本格医療ミステリ!
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Posted by ブクログ
赤ん坊の異常な症状、肉食獣に襲われた男の謎 犯人は、悪魔に恐竜⁉️ 今作は、小鳥遊先生が統括診断部に赴任して間もない頃のお話。 タカタカペア+鴻池ちゃんの絡みは、この頃から最高、いや最強です!
今作も楽しませてもらいました! このシリーズは本当に読みやすくて、よくこんなトリック思いつくなぁと思いながら楽しんでます 次は旅行先が舞台だったりするのかな? 次も楽しみです!
毎回書くが、安定しておもしろい作品。今回、アニメ化にあたり書き下ろされた脚本の小説版も掲載されていた。シリーズはまだ続き、自作は年末に出るらしいので、今から楽しみ。
天久鷹央シリーズ 今回は「推理カルテ」なので短編2編です。 「アノマリー」って異常や例外ってことなんですね。 タイトルどおりに、少し異常(超常現象?)っぽい 事件が収納されています。 特に「ナイトミュージアム事件」は、 「生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ」の中で 事件名だけは出ていましたが、 ...続きを読むようやく本編として描かれました… でも、なんか知ってるようなデジャヴ感が… アニメかな?
振り返りの二話構成で1つはアニメで見たけどもう一つのエクソシストがタイプ。 ステレオタイプのくそトメが鷹央せんせーにぶった切られててとてもスッキリ!
舞が研修医一年目の頃、統括診断部に研修に来る前に関わった過去の事件を振り返る短編集。どちらも薬の副作用が原因の症状だったり、またそれを隠す為の事件が発生したりと一見摩訶不思議な事件がきちんと医学的に解明されているのはさすが。短編なのでサクッと読めるのも嬉しい。
専門的な医学知識が物語の核に組み込まれていて、純粋に「勉強になる」と感じる場面が多かったです。 自分では到底思いつかないような角度からの解決策や発想が提示され、最後まで驚きが止まりませんでした。 「こういうアプローチのミステリーもあるのか!」と、ジャンルの奥深さを再認識させてくれる、非常に面白い...続きを読む読書体験でした。
アニメのために書き下ろされた第1話を小説として著した1冊です。アニメの方を見ていたため、ほとんど内容を覚えていたこともあり、短編集の2つ目はアニメの内容を追っているような感じで新鮮な驚きは得られなかった。1つ目の方も面白かったものの、他の作品と比べるともう一歩のように感じた。 おそらくそれは、いつも...続きを読むなら短編集であっても最後のところで伏線回収やきれいなまとめがあり、読後感がいいものだったが、それがなかったために物足りなさが優ってしまったからかもしれない。少し残念で、すごく待っただけに喪失感ある、、、
狐憑きのような不可思議な症状を見せる赤ん坊と「謎の大型肉食獣」に足を食いちぎられた青い血の男が関わる二つの事件を統括診断部の面々が回想する珍しい構成で、魅力的な謎と鮮やかな解決編は変わらず特に後者はアニメ版よりも面白さが増してた気がした。次回は医局旅行に行くみたいだけど、多分そこで事件に…
絶好調、知念実希人さんの天久鷹央シリーズ、最新刊が到着した。今回は中編2編という珍しい構成だが、実は設定上も珍しい点がある。 過去の作品は、すべて現在進行の事件(?)を描いていたはずだが、今回は2編とも、小鳥遊と鴻ノ池の回想として語られる。おいおい、あれほど数々の事件(?)に首を突っ込んでおい...続きを読むて、まだ語っていない事件(?)が残っていたのかよ! Karte.01「エクソシスト事件」。タイトルで事件と言ってしまっているし。不可解な症状を見せる赤ん坊と、苦悩する母。そして、執拗に母乳主義を唱える、旧弊な本家の義母。この義母というのが、祈祷師を連れてきたり、なかなか香ばしい…。 少なくとも、その行為に悪意はなかったわけである。すべてが医学的に解明される、シリーズ初期のテイストを感じた。そもそもの発端は義母にあったと言えるが、反省することはないだろうなあ。鷹央の頭脳のみならず、名裁きが光る。 Karte.02「ナイト ミュージアム事件」。今度は本当に事件ですよ! 天医会総合病院救急部に搬送されてきたのは、足を食いちぎられ、青い血を流す男。いいねえ、ネタは最高。ほどなく死亡確認され、鷹央たちの手から離れ…るわけがない。 こちらは、鷹央が趣味に走っているような近年のテイストか。謎の解明には文句なし。背景に医学的知見もある。動機の面も興味深い…のだけれど、誰かを治療したわけではない。鷹央が、警察と地域の治安に貢献したのは間違いないが。 読み終えてから知ったが、Karte.02はアニメ版オリジナルのストーリーを小説化したものだそう。ドラマ版は全話視聴したが、アニメ版は見ていなかった。実写化は難しいだろうが、アニメ版でどう描いているのかは興味がある。 ファンとして十分に面白かったけれど、このところ大物長編が続いていたせいか、ちょっと小休止という印象だろうか。12月を楽しみに待とう。
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