近藤史恵のレビュー一覧

  • スーツケースの半分は

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    旅に出ようと一歩踏み出せる本。「旅行したいけどなぁ……」と躊躇っていた自分に刺さりました。行動したその分強くなれますね。

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    2026年07月12日
  • 風待荘へようこそ

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    タイトルこそ違うが「ときどき旅に出るカフェ」のシリーズかなと思った。
    ゲストハウスが舞台で、訳ありの女性主人公がゲストや家族、友人を通じて考え方を新たにしていくストーリー。
    主人公とは年齢も性別も異なるけど、色々共感できる内容だった。京都のゲストハウスという設定上、外国人が多数登場しますが、その方との交流が本を読むだけでできてる気がして良い気分になれます。

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    2026年07月11日
  • それでも旅に出るカフェ

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    シリーズ第2弾!
    今回もさまざまな国のスイーツや飲み物が沢山登場して、旅をしている気分になれました!

    中でもロシアのお菓子「島のミルク」というケーキがとても気になりました!
    スイーツだけでなく飲み物も登場するので、そのスイーツや飲み物を求めて旅に出たくなるものばかり。

    そしてカフェを一人で切り盛りしている円さんの強さがより一層際立っていて、なんだかとても心強かったな。

    これには続きがあるのかな?
    続きそうな雰囲気があったので、続編も読んでみたいです!!

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    2026年07月08日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    アンソロジーで他作品を読んだことのある近藤史恵さんのずっと気になってた作品!

    出てくる世界の食べ物や飲み物を検索しながら読んでると、自分も世界を旅しているかのように感じられた。
    個人的には、ロシア風ツップフクーヘンとセラドゥーラが食べてみたい!

    やっぱり食べ物が出てくる作品が好きだなぁと実感。
    最後の終わり方も個人的に好きで、続編がとても気になる!

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    2026年07月08日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ご褒美シリーズ第1弾。
    先に2弾、3弾を読んでしまったのだけど、この第1弾が一番癒されました。
    やっぱり私、疲れてるんやな。

    私なりに頑張ってきたけど、頑張ったけど、意味があったのかなあーと思ってふと悩んでしまうことってあるから、心が満たされました。
    あとは、ラーメンが無性に食べたくなって、次の日ラーメンを食べましたよ!!お店じゃなくて、インスタントだけど。
    でも近いうちにラーメン屋さんにも行こうと思う!!夜のラーメンは最高だ!


    あとは、標野凪さんのお話がね、昔の自分と今の自分とで重なってしまって、読み終わってから少しぼんやりしてしまった。ぼんやりしたあと、あの頃の私ががっかりしないよう

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    2026年07月08日
  • スーツケースの半分は

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    久しぶりにポップと装丁と帯をみて購入した作品。ポップには空港内の書店で売れているとあり、面白そうと思って購入した。
    内容はフリーマーケットで購入した一つのスーツケースを何人かの登場人物が使い旅をするという話。最後の方はスーツケースの過去も描かれている。全体的に繋がっている話で読んでいて、短編集だがまとまりがあり読みやすかった。

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    2026年07月04日
  • エール!(1)

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    色んな方が書いたオムニバスの短編集だが、他の方の書いた作品の内容が少し出てきたり、すごい粋な計らいだなぁなんて思いながら読んだ。

    これからもっともっと頑張ろう!と思えるような作品もあれば、今既に頑張っててこのままでいいんだと気づかせてくれるような作品もあって、読み終わったあとはなんだか心が暖かくなるような作品だった。

    特にたいっつぁんの話がすきだった。
    自分にとっては数多くのお客様だが、相手にとっては1人の人間なんだと思えた。

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    2026年07月03日
  • 風待荘へようこそ

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    近藤史恵さんの作品の中に出てくる料理はどれも美味しそうです。古都での人生再開に至る過程が丁寧に書かれていて、勇気の出る作品でした。

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    2026年07月02日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    世界の味を楽しめるカフェ。こんなカフェが身近にほしいな。
    そこに行くだけで癒されたり、落ちつける場所って貴重だと思うんだ。
    チーズケーキ好きとしてはロシア風チーズケーキを食べてみたい。

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    2026年06月29日
  • 山の上の家事学校

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    家事力を鍛えながら、「人」として、「成長しよう」とする本。成長できるかどうかはその人次第。
    だって、シンクに洗ってない皿があって、そのままにしておく人と洗っておける人、人それぞれ。文の意味を理解できるかどうかも人それぞれ。
    今回、「聞く力」が足りないと思ったけど、再び手にした時はまた違う力が必要と思うはず。

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    2026年06月28日
  • スーツケースの半分は

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    とても素敵な本に出会えました。
    短編で読みやすいのですが、一冊まるまる話がつながっていて、ページをめくる手が止まらなかったです。
    読み終わった後の満足度がすごく高いです。

    第八話の「幸せになる人を送り出す側には、かすかなねたましさと寂しさがある」というひと文に強く共感しました。

    最後に和司が空港で見た、青いスーツケースを引いた眼鏡をかけた黒い服を着た女性はどなたでしょうか?登場していない人物なのか、既に登場している人物なのか分からずモヤモヤしています。
    皆様のご意見伺ってみたいです、、。

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    2026年06月27日
  • 風待荘へようこそ

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    すてきな人生再開の物語✨

    キャリアも自分も捨て、家族のことを最優先して生きてきた45歳の眞夏
    夫から離婚されたことで、戸惑ったり哀しんだりしながらもシェアハウス兼ゲストハウス『風待荘』で働き、ひととふれあうことで自分を少しずつもつことができるようになる姿が…いい✨

    シェアハウスで暮らすひとたち、京都という街、すてきな食事がほんとうに丁寧に描かれていて、眞夏といっしょに癒されました♡

    フォローさせていただいている方も読まれている方が多くて、みなさんのレビューにも楽しませていただきました♡
    ありがとうございます

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    2026年06月27日
  • サクリファイス

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    何年ぶりかに読んだ。私のクソ雑魚記憶力のせいで(おかげで?)初めて読んだ時のような衝撃を食らった。
    8割読み進めても純粋なロードバイクのスポーツ小説なんだけど、ラストスパートにかけてとんでもない伏線回収があり、ただただ圧倒されてポロポロ涙出る。○○さん…聞いてないよ…皆を守ってくれたの…。

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    2026年06月22日
  • 風待荘へようこそ

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    食べて、寝て、誰かと関わって、そんな生活が人を癒していく。そのことを実感できる話だった。状況はたいして変わらなくても、立ち直ることで向き合い方が変わってくる。今の自分に必要な話だったと思う。

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    2026年06月21日
  • タルト・タタンの夢

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    ネタバレ

    サクサク読めて面白かった
    基本は心がほっこりするようなお話ばかりで、はっきりとハッピーエンドが提示されないものも希望を抱かせるような終わり方をしていてよかったです
    ただ(以下ネタバレ)女優のファンが結婚相手を害するため、料理に玉子の殻を擦り付けた、という話はゾッとした ファンの心理に対してというより現実に事故として起こりそうな食中毒だったから()
    たまごの殻にはサルモネラ菌が付いている、もしたまごを触った手で食べ物に触れたりしてしまったら、と考えると怖すぎる…
    それ以外はほっこりして読めました、出てくる人物もちょっとクセがある人もいるけどいい人が多くてそこも良かった
    フランス料理は全然知らない

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    2026年06月20日
  • 風待荘へようこそ

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    世界は、ちょっとしたことでこんなにも変わって見える
    眞夏は自分と向き合いながら、生活を立て直している。少し離れるだけで、見えるものが違ってくるのだと思った。

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    2026年06月18日
  • おいしい旅 初めて編

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    全て未読作品のアンソロジー!尊い!!
    坂木司さん!近藤史恵さん!感涙!!

    旅に出たい。
    下田行きたい。糸島、函館も良い。
    台湾、アムステルダム、サハリンも素敵。
    愛媛も割と行ったけど、改めて回ってみたい。

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    2026年06月18日
  • タルト・タタンの夢

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    「和菓子のアンソロジー」に載っていたお話がおもしろくて、2作目としてこちらを読んだ。軽妙に進む。久しぶりに読む人にとっておきの一作。
    ややフランス料理が多すぎるから、フランス好きの人にお勧めした方がいいかも。
    フランス料理xミステリー

    「ぬけがらのカスレ」で泣いてしまった。私、恋愛小説、敬遠してたけど、もしかして好き?

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    2026年06月17日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    これまでのシリーズに出てきた登場人物が一気に出てきます。私はミッコが出てきてうれしかった!
    シリーズ集大成、完結なんですよね…。短編集でいいのでみんなのその後が知りたいな。
    ミステリー小説という導入で、いつの間にか知らなかった世界の一片を得られる。
    読書の醍醐味が得られるシリーズでした。

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    2026年06月09日
  • マカロンはマカロン

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    相変わらず読みやすくてあっという間だった。登場するお菓子や料理がどれも美味しそうで、読んでいるとお腹が空く。

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    2026年06月09日