近藤史恵のレビュー一覧

  • ときどき旅に出るカフェ

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    普通の話かと思いきや、かなり意表を突いた展開でちょっと驚きましたが、おもしろかったです。後半になるにつれておもしろくなってきて、一気に読みました。
    世界のスイーツに関する知識も素晴らしく、勉強になります。

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    2026年01月19日
  • 山の上の家事学校

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    家事という2文字の漢字を、柔らかく具体的に言語化した物語だった。非常に読み応えがあるし、あっという間に読み終えてしまった。

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    2026年01月17日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    人が死なない新感覚のミステリー
    出てくる食べ物がもれなく美味しそう。
    バクラヴァとパクチーはわたしも大好きで勝手に嬉しくなった

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    2026年01月13日
  • 間の悪いスフレ

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    近藤史恵さんの人気シリーズ
    『ビストロ・パ・マルシリーズ』第四弾。
    7話の短編、今回も安定のメンバー達が絡み合います。
    今回は、私たちの記憶に新しいコロナ禍が舞台。時短営業、アルコール制限、テイクアウト提供などなど・・・ありましたねぇ。

    そんなときにも、いやそんな時だからこそ
    ビストロ・パ・マルには小さな事件が舞い降ります。ほんと日常の出来事。
    殺人事件はおきません。

    シェフ三舟の一言でこんがらがった人間関係も
    スルッと解決へ。
    でもその解決がオシャレ。無理せずさり気ない
    一言が本質をずばりと突いちゃう。
    こんな一言が言える大人になりたい。
    そして言いたい!

    『ヴァン・ショーを飲まないか

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    2026年01月12日
  • オーロラが見られなくても

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    レビューの前にこの本に対するワタシの珍道中を聞いてほしい…。
    興味のない方は…☆まで読み飛ばしてください、遠慮なく!(笑)

    新刊ニュースで、この書影とタイトルをみたときからワタシは(⁠●⁠♡⁠∀⁠♡⁠)
    もうこの本絶対に書店で欲しい状態…♡
    幸運なことに発売日に書店に行けたし、さぁ買うぞ!
    と歩き回るも、見当たらない…
    なんで? なんで? (・・?…
    申し訳ないと思いつつ、書店員さんに調べていただくと、、
    『入荷は土日をはさんで3日後になります』

    (。_。`)チーン 

    地方住みのかなしい現実…。
    しばらく立ち直れませんでした…。

    だって
    その日から書店に行く暇がなかったから…(泣)

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    2026年01月08日
  • エデン

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    サクリファイスに続く、ロードレース小説第2段。面白すぎてほぼ1日で一気読み。レース並みの疾走感でページが進みました。そんなに目立つキャラじゃないのに人間的な魅力なのか主人公チカをどんどん好きになってしまう。本作で登場するミッコ・ニコラも好きだったし、彼らとの共演を次作以降で見れたら嬉しいな。ということで、続編に期待です!
    2年くらいサボってるけどまた自転車に乗りたくなってきた!

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    2026年01月05日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    内容としては、短編集なので一話一話疲れずに読めるのが心地良かった。また、一話はそれ程長くない中に読み応えのある個性的なミステリー要素があり、推理しながら楽しく読めた。最終的には一つの大枠的な繋がりもあり、構成の綺麗さを感じた。

    文章としては、各国の食べ物の説明が上手で味や見た目がしっかり伝わってきた。また、食べ物やそれに伴う文化に関する雑学の説明も好奇心が掻き立てられた。

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    2026年01月01日
  • オーロラが見られなくても

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    ネタバレ

    世界の料理が美味しそうで、どれも食べた事ないから食べてみたい!

    色々な思いを抱えた人達が料理と出会い、前へ向いて歩いていく姿に元気を貰えました。

    お気に入りは表題作の「オーロラが見れなくても」

    大学を中退させられ、祖母の介護をずっとやらされてきた佳奈。祖母が亡くなり、父が亡くなり、ようやく一人になった。兄はいるが、全く介護に手を貸してくれず全て佳奈に丸投げ。
    そんな時、テレビでみた美しい瀧を見るためにアイスランドへと赴く…

    偶然出会った舞台女優・秋月千尋と過ごすうちに、アイスランドでの過ごした時間がキラキラと輝いている様に思えた。千尋の兄と遺産が半分と言う件は私もそう思います。多めに貰

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    2026年01月01日
  • スーツケースの半分は

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    色々な旅の形を知れて楽しかった!旅行したいなあ!私は、2・3・7話が良かった
    ・3泊4日のシンデレラ
    ・星は笑う
    ・月とざくろ

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    2026年01月01日
  • 間の悪いスフレ

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    凄いな!いつものメンバーでコロナ禍を乗り越えたんだ(^^)まかないも美味しそうだし、働きやすそうでいいな〜(ノ´∀`*)でもお客様がちょっと…(-_-;)久しぶりの「ビストロ・パ・マル」こんなんだったっけ?(・_・;)

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    2025年12月30日
  • みかんとひよどり

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    すごく良かった。一気に読んでしまった。

    ”残酷でなかったとは言わないし、とても言えない。だが、ぼくはその残酷さを見据えながら、肉を食べていきたいと思っている。”

    狩る者、調理する者、そして食う者として、命をいただいているということを忘れてはいけないのだと気づかされた。すっかり忘れていた自分が恐ろしい。

    そして何より近藤さんの料理の表現がページを進めさせる。私もヒヨドリを食べてみたい。
    命の大切さだけでなく、大高や潮田の人生における様々な考えが詰まっている気がした。
    ビストロ・パ・マル シリーズといい、章題をみてワクワクしてから本編を読むのがとても楽しい。

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    2025年12月30日
  • それでも旅に出るカフェ

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    登場人物が感じていることが、ものすごく自分の感情とも重なりました。
    お菓子や飲み物が文面なのに美味しそうで、その場所へ行って食べたくなりました。

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    2025年12月27日
  • スーツケースの半分は

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    スーツケースを主役に、主人公が次々と変わっていく短編集。
    また旅に出たいと思わせてくれる本。
    それぞれ色んな生き方があり、人生一回しかないのだから自分自身の生き方に自身を持ち、その時の気持ちを大切にすることが大事だと思った。

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    2025年12月26日
  • 風待荘へようこそ

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    思わず京都に行きたくなる。
    しかし上手いよね、近藤史恵さん。
    モト夫は悪い意味での昔の日本男子の見本みたい。
    妻を何だと思っているんだろう。
    身の回りのことをしてもらっても、当然すぎて何の感謝もない
    それどころか他の女性を好きになったからって、あんな言い方で離婚を迫るとは。
    眞夏も余計な刷り込みにからめとられて、自分の本心を見失っていた。
    そんな母を娘の佐那は「なりたくない未来の姿」ととらえている。
    シェアハウスオーナーの芹さんも、親からの言葉に深く傷ついているが、言った側は多分覚えてない。
    アイスランドのふ-ちゃん、その家族のありようが対比的で面白かった。
    読後感は、この先もっといい未来が開

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    2025年12月23日
  • オーロラが見られなくても

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    一緒に世界旅行。人には様々な悩みやシンドい気持ちあっても大自然や知らない街は大きく受け止めてくれる。
    旅に行きたい、けど 今は何処へも行けない…
    そんな時、近藤さんの本を手にすると連れて行ってもらえる。
    そういう意味で助けられています。行き先の画像検索は欠かさずにね。

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    2025年12月23日
  • 歌舞伎座の怪紳士

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    歌舞伎など敷居が高いものだと思っていたが、それは中身を知らないからであった。観覧時の服装も含めて事前の知識が必要なこともあるが、素直に楽しめば良い部分もあることを知り、興味を持つきっかけになった。

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    2025年12月22日
  • タルト・タタンの夢

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    ビストロを舞台にした美味しい食事と、ちょっとした日常の謎ミステリーを中心にした小説。親しみやすくカジュアルなビストロだけど、料理へのこだわりは一品で、読んでいるとフランス料理を食べたくなる。
    ここぞという場面ではヴァンショー(ホットワイン)がいつも出てくるので、飲みたくなりすぎてヴァンショーを飲めるレストランも調べました。

    最後に割り切れないチョコレートの話で、既視感にようやく気づいて後で調べたら、「シェフは名探偵」というドラマの原作でした。(知らずに読んでました)

    このほかにも、「ヴァンショーをあなたに」、「マカロンはマカロン」も同じシリーズであるようなので、また読みたい。

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    2025年12月18日
  • 山の上の家事学校

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    始まりから面白く、毎日読むのを楽しみにしていた一冊。すぐに読み終わってしまった。

    家事学校、いいな。
    今は独学で感覚のままにやっているけれど、他の人と学べたら楽しいだろうな。そして、それを自分の生活に活かせたら幸せだろうな、と思った。

    家事とは、自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすること。

    これからもパートナーと協力して、自分たちの生活を大切に過ごしていきたい。

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    2025年12月17日
  • オーロラが見られなくても

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    この本の主人公たちはそれぞれ悩みや心に傷を持っている。
    沈んだ重い気持ちを抱えた人たちが海外の地でその国の人々や文化、風景、美味しい料理に触れ、少しずつ前を向く気持ちを取り戻していく。
    街の描写もとても魅力的だしその場所で出会う食べ物もすごく美味しそう。興味が湧いて調べながら読んだ。
    自分も一緒に街を回っている気分になれました。
    アムステルダムにはコロッケの自動販売機が沢山あるらしい。食べ歩きしてみたい

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    2025年12月15日
  • 山の上の家事学校

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    これは素晴らしい本!家事の分担、協力にはいつもモヤモヤがあったが、この校長先生の言葉や主人公の奥さんの言葉には強く同意した。夫に読ませたら、家事は比較的する方だが、校長先生の言葉にはっとするところがあったそうだ。生きている以上家事をするのは当然なこと。今まで当事者意識に欠けていたことが分かったようで、結構家事をするようになった!有難い。年末年始に息子たちにも将来の幸せのためにも読んてほしいと思っている。

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    2025年12月13日