近藤史恵のレビュー一覧

  • それでも旅に出るカフェ

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    前作を読んでから週末にゆっくりとこのお話を楽しみたいと思い楽しみに待っていた一冊でした。
    期待通りすごくワクワクする作品でもあり、少しミステリアスな雰囲気も味わえる素敵な作品でした。

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    2026年02月01日
  • おいしい旅 初めて編

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    「アミの会」という女性作家の集団が書いた他のアンソロジーを読んで興味を持ったので。

    旅をテーマにした短編を綴ったアンソロジー。

    それぞれが短編とは思えないほど内容が濃い。旅に出たくなる。コロナ禍の状況も、ロシアに行けなくなってしまった状況もリアルに描いている。前向きになれる結末が多くてよかった。

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    2026年01月30日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    初めて読みましたが満足度の高い作品でした。
    読みやすさもあり、お話もしっかりしていて、しっかり「旅」と「食事」というコンセプトが守られてるのも良かったです。
    早く続きが読みたいです。

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    2026年01月28日
  • 風待荘へようこそ

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    ネタバレ

    良かったー!
    関西で暮らしてたので京都の街並みが懐かしかった。
    そして風待荘は素敵やし、眞夏の作る料理がとっても美味しそう!!

    眞夏が離婚した直後の苦しみは読んでて私も苦しくなったし、家族優先で生きてきたのを見るとうちのマミーもそーなのかなーと思うとマミーを大切にしないとなーと思った。

    風待荘で生活する事で視野が広がり世界も広くなって良かったなと思った。

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    2026年01月26日
  • サクリファイス

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    全く興味の無かった自転車ロードレースに俄然興味をもったぐらい一気読みした。
    とにかく展開が早く引き込まれる。
    最後には心が痛くなった。

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    2026年01月25日
  • エデン

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    1巻に続いてノンストップで読んでしまった。
    めっちゃ面白かった!!
    箱根駅伝やロードバイクが好きな人には特にオススメです

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    2026年01月25日
  • それでも旅に出るカフェ

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    予想外の展開にいつも楽しませてもらってます。
    スイーツや旅に関する話を混ぜつつ、登場人物の人生やモノの見方、考え方、価値観など私には共感できる部分もたくさんあって、安心できたり、学ばせてもらったり。心を落ち着かせてくれる作品です、

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    2026年01月21日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    “旅に出られるカフェ”がコンセプトのカフェ・ルーズ。
    私もこんな居心地の良い素敵な行きつけのカフェを見つけてみたい。
    私も30代なので、瑛子の気持ちがなんとなくわかる部分もあって。
    瑛子やカフェ店主の円さんの人間性も素晴らしい。

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    2026年01月20日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    普通の話かと思いきや、かなり意表を突いた展開でちょっと驚きましたが、おもしろかったです。後半になるにつれておもしろくなってきて、一気に読みました。
    世界のスイーツに関する知識も素晴らしく、勉強になります。

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    2026年01月19日
  • 山の上の家事学校

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    家事という2文字の漢字を、柔らかく具体的に言語化した物語だった。非常に読み応えがあるし、あっという間に読み終えてしまった。

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    2026年01月17日
  • 間の悪いスフレ

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    近藤史恵さんの人気シリーズ
    『ビストロ・パ・マルシリーズ』第四弾。
    7話の短編、今回も安定のメンバー達が絡み合います。
    今回は、私たちの記憶に新しいコロナ禍が舞台。時短営業、アルコール制限、テイクアウト提供などなど・・・ありましたねぇ。

    そんなときにも、いやそんな時だからこそ
    ビストロ・パ・マルには小さな事件が舞い降ります。ほんと日常の出来事。
    殺人事件はおきません。

    シェフ三舟の一言でこんがらがった人間関係も
    スルッと解決へ。
    でもその解決がオシャレ。無理せずさり気ない
    一言が本質をずばりと突いちゃう。
    こんな一言が言える大人になりたい。
    そして言いたい!

    『ヴァン・ショーを飲まないか

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    2026年01月12日
  • エデン

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    サクリファイスに続く、ロードレース小説第2段。面白すぎてほぼ1日で一気読み。レース並みの疾走感でページが進みました。そんなに目立つキャラじゃないのに人間的な魅力なのか主人公チカをどんどん好きになってしまう。本作で登場するミッコ・ニコラも好きだったし、彼らとの共演を次作以降で見れたら嬉しいな。ということで、続編に期待です!
    2年くらいサボってるけどまた自転車に乗りたくなってきた!

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    2026年01月05日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    内容としては、短編集なので一話一話疲れずに読めるのが心地良かった。また、一話はそれ程長くない中に読み応えのある個性的なミステリー要素があり、推理しながら楽しく読めた。最終的には一つの大枠的な繋がりもあり、構成の綺麗さを感じた。

    文章としては、各国の食べ物の説明が上手で味や見た目がしっかり伝わってきた。また、食べ物やそれに伴う文化に関する雑学の説明も好奇心が掻き立てられた。

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    2026年01月01日
  • スーツケースの半分は

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    色々な旅の形を知れて楽しかった!旅行したいなあ!私は、2・3・7話が良かった
    ・3泊4日のシンデレラ
    ・星は笑う
    ・月とざくろ

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    2026年01月01日
  • 間の悪いスフレ

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    凄いな!いつものメンバーでコロナ禍を乗り越えたんだ(^^)まかないも美味しそうだし、働きやすそうでいいな〜(ノ´∀`*)でもお客様がちょっと…(-_-;)久しぶりの「ビストロ・パ・マル」こんなんだったっけ?(・_・;)

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    2025年12月30日
  • みかんとひよどり

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    すごく良かった。一気に読んでしまった。

    ”残酷でなかったとは言わないし、とても言えない。だが、ぼくはその残酷さを見据えながら、肉を食べていきたいと思っている。”

    狩る者、調理する者、そして食う者として、命をいただいているということを忘れてはいけないのだと気づかされた。すっかり忘れていた自分が恐ろしい。

    そして何より近藤さんの料理の表現がページを進めさせる。私もヒヨドリを食べてみたい。
    命の大切さだけでなく、大高や潮田の人生における様々な考えが詰まっている気がした。
    ビストロ・パ・マル シリーズといい、章題をみてワクワクしてから本編を読むのがとても楽しい。

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    2025年12月30日
  • スーツケースの半分は

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    スーツケースを主役に、主人公が次々と変わっていく短編集。
    また旅に出たいと思わせてくれる本。
    それぞれ色んな生き方があり、人生一回しかないのだから自分自身の生き方に自身を持ち、その時の気持ちを大切にすることが大事だと思った。

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    2025年12月26日
  • 風待荘へようこそ

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    思わず京都に行きたくなる。
    しかし上手いよね、近藤史恵さん。
    モト夫は悪い意味での昔の日本男子の見本みたい。
    妻を何だと思っているんだろう。
    身の回りのことをしてもらっても、当然すぎて何の感謝もない
    それどころか他の女性を好きになったからって、あんな言い方で離婚を迫るとは。
    眞夏も余計な刷り込みにからめとられて、自分の本心を見失っていた。
    そんな母を娘の佐那は「なりたくない未来の姿」ととらえている。
    シェアハウスオーナーの芹さんも、親からの言葉に深く傷ついているが、言った側は多分覚えてない。
    アイスランドのふ-ちゃん、その家族のありようが対比的で面白かった。
    読後感は、この先もっといい未来が開

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    2025年12月23日
  • 歌舞伎座の怪紳士

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    歌舞伎など敷居が高いものだと思っていたが、それは中身を知らないからであった。観覧時の服装も含めて事前の知識が必要なこともあるが、素直に楽しめば良い部分もあることを知り、興味を持つきっかけになった。

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    2025年12月22日
  • タルト・タタンの夢

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    ビストロを舞台にした美味しい食事と、ちょっとした日常の謎ミステリーを中心にした小説。親しみやすくカジュアルなビストロだけど、料理へのこだわりは一品で、読んでいるとフランス料理を食べたくなる。
    ここぞという場面ではヴァンショー(ホットワイン)がいつも出てくるので、飲みたくなりすぎてヴァンショーを飲めるレストランも調べました。

    最後に割り切れないチョコレートの話で、既視感にようやく気づいて後で調べたら、「シェフは名探偵」というドラマの原作でした。(知らずに読んでました)

    このほかにも、「ヴァンショーをあなたに」、「マカロンはマカロン」も同じシリーズであるようなので、また読みたい。

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    2025年12月18日