近藤史恵のレビュー一覧

  • オーロラが見られなくても

    Posted by ブクログ

    美しい景色に美味しそうな食事の描写。それぞれの抱えるモヤモヤとうらはらに、描かれる情景がとても素敵で今すぐ旅に出たくなる。外国語全くしゃべれないしお金も時間も自由もないから無理だけど。この本を読むだけでそこに行った気分になれた。不思議だ。

    0
    2026年05月17日
  • スーツケースの半分は

    Posted by ブクログ

    青いスーツケースが紡ぐ短編集。
    旅に出る理由は人それぞれ。楽しいことばかりじゃなくても、前に進むきっかけになったり「よし!また頑張ろう!」と思えたらいいですよね。
    どの物語も心が温かくなる読後感でした^^

    0
    2026年05月17日
  • オーロラが見られなくても

    Posted by ブクログ

    2026.5.16
    海外旅行をして得られる感情を思い出した。
    日常で辛いことがあっても旅行で心がほぐされ前向きになっていく。

    0
    2026年05月16日
  • スーツケースの半分は

    Posted by ブクログ

    どの話も全て最後に心がジーンとして温かい気持ちになる。ホロリと涙が出そうになる。モノにも歴史があるんだなと感じさせてくれる。
    またどこかへ旅に行こうかな。

    0
    2026年05月14日
  • 山の上の家事学校

    Posted by ブクログ

    離婚された新聞記者が、政治部から文化部に職場が替わった。姉に生活の乱れを指摘されて、男性用の家事学校に入ることになる。

    ゴミの片付けや、調理、衣類の繕いなど習いながら、娘の髪の毛を結えるよう練習する。コロナに元妻が倒れた時にも戦力として頑張れた。

    生活を取り戻していくと、人間的にも余裕が生まれ、立ち直っていく様を描く。

    0
    2026年05月12日
  • マカロンはマカロン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    多様性とか、違った価値観とか見え方から生まれるすれ違いにまつわるハプニングが多くて、三船シェフの伏線回収にまたまた驚かされた。出てくる料理どれも食べたい!と思いながら読むけど、今回は特にブータンノワール物珍しさで食べてみたくなった。お腹減る!

    0
    2026年05月10日
  • シャルロットの憂鬱

    Posted by ブクログ

    日常にありそうなことを題材にしたミステリーでした。
    シャルロットにほっこりしながらサクサク読めました!
    次のシリーズ読むのもたのしみ!!

    0
    2026年05月09日
  • サクリファイス

    Posted by ブクログ

    自転車のロードレースの話だと聞いて、面白いのか心配していたのは杞憂でした。素人でも分かるリアルさや、友情、そしてミステリも、十分満たされる1冊です。

    0
    2026年05月06日
  • たまごの旅人

    Posted by ブクログ

    ままならない人生のうんぬん、と紹介文にあったので、新人の添乗員さんが悩みながら奮闘する話なんだろうな、と思ったけど、コロナ禍(作中でははっきりと言ってはいないけど)で仕事が続けられるか……というところまでの展開は予測していなかった。
    たしかに仕事上の(旅先での)トラブルや、ちょっと困った客への対応など、ままならないなあと思うことはあるけど、あの頃の苦さみたいなものを改めてまざまざと(他人事ながらも)思い出した。
    それでも最後に、落としどころというか、小さな希望みたいなものがあるのは(全話共通で)救いだと思う。主人公の父親もそうなんだけど、女性目線からの日本の中高年男性の困ったところ(控えめな表

    0
    2026年05月05日
  • 風待荘へようこそ

    Posted by ブクログ

    眞夏と共感できる場面や心境が、たくさんあった。
    特に、娘の自立を応援しつつ、頭では子離れしようと思っても感情が追いつかない内面の描写が、お見事。自分の感情を代弁してくれてるようで、泣きそうになった。
    読後感はとてもいい。自分も頑張ろうと思えるし、娘とも良い関係性を築いていけそうな予感。

    0
    2026年05月03日
  • ときどき旅に出るカフェ

    Posted by ブクログ

    好き

    あるカフェ
    世界各地の飲み物やデザートを出してくれる

    店長の円は月の初めにお店を閉め実際に旅をし新メニューとなる飲み物やデザートを味わい勉強をしに行き、研究し、メニューとして出したりする。

    0
    2026年04月29日
  • エデン

    Posted by ブクログ

    レースの疾走感にゾクゾクしました。さすが徹夜本と言われるだけあって、私もやめられずに一気読み。
    勝ちにこだわらなかった主人公が、本作では勝ちに行く。楽しかったー

    0
    2026年04月29日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

    Posted by ブクログ

    のどかなハワイ島の様子や長期滞在者たちとのその場限りの軽い関係性、そして人目を忍んで楽しむ不倫関係…旅行が引き起こす自墜落な雰囲気が好きだった。

    主人公と同じく、ハワイ島へ逃避行するつもりで読んでいたが、不審な死亡事故が起こり、物語が急展開していく。謎めいたホテル滞在者たち、そして、いきなり明かされる真相…後半はサスペンスの渦に巻き込まれていって、見事に物語に魅了されてしまった。

    0
    2026年04月29日
  • サクリファイス

    Posted by ブクログ

    ロードレースの不可思議を、込み入った説明なく書かれているのにびっくりしました。自転車好きですが、知らない人に魅力を伝えるのは本当に難しいんです。ほぼ話題を変えられる(笑)興味ありそうな人には、本作を勧めようと思います。
    自転車好きは、有名な歴史を踏まえて読めるのでなお一層おもしろいミステリーとして読めるはず。

    0
    2026年04月27日
  • オーロラが見られなくても

    Posted by ブクログ

    胸の中に生まれた不安や痛みを、旅先の食べ物や風景、そこにある空気がふわりと癒してくれる、そんな風のようなお話でした。
    景色の想像がつかない時は、Googleマップで調べて、また本に戻って。何だか旅のガイドブックを読んでいるようなわくわく感があって、読んでいて楽しかったです。

    0
    2026年04月27日
  • マカロンはマカロン

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目が個人的には
    一番爽快で読後感がよかった。

    小気味いいテンポで話がすすみ
    あっという間に読み終えた。
    このままずっとシリーズが続いてほしい。
    いつまでも飽きずに
    そしていつまでもビストロに行きたくなるはず。

    最終話はちょうど10年前に掲載された話で
    出てくる料理の詳細な値段は描かれていないが
    リーズナブルな値段に思われた。
    現実にあったら今はどれくらいなんだろう?
    それでも結構な価格でも「ビストロ・パ・マル」が実際にあったら大枚はたいても通うだろう。

    0
    2026年04月27日
  • スーツケースの半分は

    Posted by ブクログ

    さくさくっと読めてしまう本。
    もっとこの世界に入りたいのに…
    あぁもう読み切ってしまうのか…
    読み終えることが愛し(かなし)い。

    0
    2026年04月26日
  • オーロラが見られなくても

    Posted by ブクログ

    短編集なのでとても読みやすかった。
    わたしもいろんな国を旅行してきたけど、たしかに嫌なことや苦い思い出もあるはずなのに、楽しかったことばっかり思い出す。一度行くと、どうしてもその国が大好きになってしまうのです。

    0
    2026年04月25日
  • 風待荘へようこそ

    Posted by ブクログ

    やはりシェアハウスはいいですね。
    前にもシェアハウスが題材の本は読みましたが、一人でも周りに誰かがいるから支え合って生きていけるのもいいなと思います。
    また、言語の壁もしっかり乗り越える姿勢であったりも見えていて素晴らしいなと思い見習いたいなと思いました。
    お料理は相変わらず美味しそうでお料理でも色んな国の人や周囲の人達とも関わり合える一つの道具になるのは武器にもなるなと感じました。

    0
    2026年04月24日
  • それでも旅に出るカフェ

    Posted by ブクログ

    前作に続いて、なんだか優しい気持ちになれるお話だった
    コロナ禍で苦しくて旅に出られないながらも様々な人の想いに寄り添う素敵なカフェ
    今回はカフェルーズに不穏な雰囲気も訪れた

    0
    2026年04月22日