近藤史恵のレビュー一覧

  • ときどき旅に出るカフェ

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    オーナー、円が開く「カフェ・ルーズ」の珍しい世界の料理を食べたいと心底思った。料理と人間関係(恋愛、家族、嫉妬、思い込み、自分だけの常識)が絡み、一作ずつ、ハッとするところもこの本の魅力。私としては、死ぬまでに、「イチゴのスープ」を飲んでみたい。

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    2026年02月11日
  • さいごの毛布

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    タスキメシと同時進行してた こんな読書もええですね。近藤史恵さん3冊目だけど独特の世界観雰囲気あって飽きない。老犬ドックも興味が湧いたし単なる犬と飼育と別れだけじゃない 泣けるしんみりする台どんでん返しじゃない けど自分の中では上位 こんど、こんどうさんの、何読もうか

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    2026年02月10日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    心が洗われるような小説だった。仕事に忙殺されていると掬えない何かを掬ってくれるような感覚。質量は感じないけど確かに人生を豊かにしてくれるような。登場するスイーツも知らないものばかりで、食べたくなった。昔読んだタレーランを思い出した。

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    2026年02月08日
  • サクリファイス

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    人生で一冊だけ本のタイトル挙げるなら、まずこの本を片手に他の本を見比べて腕を組み悩むことになると思う。

    『紳士のスポーツ』ロードレースという競技を舞台とした本作。
    主人公の白石誓はロードレースのプロチームに所属している。
    ロードレースではエースの勝利をチームの勝利として、エースの勝利のためにアシストは尽力する。
    白石の所属するチームのエースである石尾に暗い噂がつきまとう中、次期エースと噂される伊庭と白石は、ある策略に陥れられようとしていた。

    開始1ページ目で描かれた死。
    太陽の照り付ける抜けるような青空。
    溶けた灰色のアスファルト。
    そのわずか前まで熱をもっていた真っ赤な血。
    揺らぐ視界に

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    2026年02月06日
  • サクリファイス

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    4.7


    最高!!

    ロードバイクのエースとアシストどちらの心情も上手に描かれておりとても感動した。

    エースである石尾の普段は感情が読めない人柄を描きつつ最後は皆のための行動は泣けてくる。

    また、スポーツ感動小説かと思っていたら推理もありダブルで楽しめた。

    続編もすぐに書いました、楽しみです。

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    2026年02月06日
  • それでも旅に出るカフェ

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    コロナ禍で環境が変わっても、できる形で自分の城を守ろうと奮闘する円さん。
    またカフェ・ルーズで旅に出たいので、続編が出てくれたら嬉しいなぁ。
    今までの当たり前が当たり前ではなくなった時、改めて人は当たり前の大切さに気づくのだ。

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    2026年02月02日
  • スーツケースの半分は

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    近藤史恵さんの本が好き。この作品も、スーツケースをもとに繋がっている短編集になっていて、どの話も好きだった。

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    2026年02月01日
  • それでも旅に出るカフェ

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    前作を読んでから週末にゆっくりとこのお話を楽しみたいと思い楽しみに待っていた一冊でした。
    期待通りすごくワクワクする作品でもあり、少しミステリアスな雰囲気も味わえる素敵な作品でした。

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    2026年02月01日
  • おいしい旅 初めて編

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    「アミの会」という女性作家の集団が書いた他のアンソロジーを読んで興味を持ったので。

    旅をテーマにした短編を綴ったアンソロジー。

    それぞれが短編とは思えないほど内容が濃い。旅に出たくなる。コロナ禍の状況も、ロシアに行けなくなってしまった状況もリアルに描いている。前向きになれる結末が多くてよかった。

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    2026年01月30日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    初めて読みましたが満足度の高い作品でした。
    読みやすさもあり、お話もしっかりしていて、しっかり「旅」と「食事」というコンセプトが守られてるのも良かったです。
    早く続きが読みたいです。

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    2026年01月28日
  • 風待荘へようこそ

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    ネタバレ

    良かったー!
    関西で暮らしてたので京都の街並みが懐かしかった。
    そして風待荘は素敵やし、眞夏の作る料理がとっても美味しそう!!

    眞夏が離婚した直後の苦しみは読んでて私も苦しくなったし、家族優先で生きてきたのを見るとうちのマミーもそーなのかなーと思うとマミーを大切にしないとなーと思った。

    風待荘で生活する事で視野が広がり世界も広くなって良かったなと思った。

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    2026年01月26日
  • サクリファイス

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    全く興味の無かった自転車ロードレースに俄然興味をもったぐらい一気読みした。
    とにかく展開が早く引き込まれる。
    最後には心が痛くなった。

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    2026年01月25日
  • エデン

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    1巻に続いてノンストップで読んでしまった。
    めっちゃ面白かった!!
    箱根駅伝やロードバイクが好きな人には特にオススメです

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    2026年01月25日
  • それでも旅に出るカフェ

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    予想外の展開にいつも楽しませてもらってます。
    スイーツや旅に関する話を混ぜつつ、登場人物の人生やモノの見方、考え方、価値観など私には共感できる部分もたくさんあって、安心できたり、学ばせてもらったり。心を落ち着かせてくれる作品です、

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    2026年01月21日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    “旅に出られるカフェ”がコンセプトのカフェ・ルーズ。
    私もこんな居心地の良い素敵な行きつけのカフェを見つけてみたい。
    私も30代なので、瑛子の気持ちがなんとなくわかる部分もあって。
    瑛子やカフェ店主の円さんの人間性も素晴らしい。

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    2026年01月20日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    普通の話かと思いきや、かなり意表を突いた展開でちょっと驚きましたが、おもしろかったです。後半になるにつれておもしろくなってきて、一気に読みました。
    世界のスイーツに関する知識も素晴らしく、勉強になります。

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    2026年01月19日
  • 山の上の家事学校

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    家事という2文字の漢字を、柔らかく具体的に言語化した物語だった。非常に読み応えがあるし、あっという間に読み終えてしまった。

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    2026年01月17日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    人が死なない新感覚のミステリー
    出てくる食べ物がもれなく美味しそう。
    バクラヴァとパクチーはわたしも大好きで勝手に嬉しくなった

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    2026年01月13日
  • 間の悪いスフレ

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    近藤史恵さんの人気シリーズ
    『ビストロ・パ・マルシリーズ』第四弾。
    7話の短編、今回も安定のメンバー達が絡み合います。
    今回は、私たちの記憶に新しいコロナ禍が舞台。時短営業、アルコール制限、テイクアウト提供などなど・・・ありましたねぇ。

    そんなときにも、いやそんな時だからこそ
    ビストロ・パ・マルには小さな事件が舞い降ります。ほんと日常の出来事。
    殺人事件はおきません。

    シェフ三舟の一言でこんがらがった人間関係も
    スルッと解決へ。
    でもその解決がオシャレ。無理せずさり気ない
    一言が本質をずばりと突いちゃう。
    こんな一言が言える大人になりたい。
    そして言いたい!

    『ヴァン・ショーを飲まないか

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    2026年01月12日
  • エデン

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    サクリファイスに続く、ロードレース小説第2段。面白すぎてほぼ1日で一気読み。レース並みの疾走感でページが進みました。そんなに目立つキャラじゃないのに人間的な魅力なのか主人公チカをどんどん好きになってしまう。本作で登場するミッコ・ニコラも好きだったし、彼らとの共演を次作以降で見れたら嬉しいな。ということで、続編に期待です!
    2年くらいサボってるけどまた自転車に乗りたくなってきた!

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    2026年01月05日