近藤史恵のレビュー一覧

  • それでも旅に出るカフェ

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    予想外の展開にいつも楽しませてもらってます。
    スイーツや旅に関する話を混ぜつつ、登場人物の人生やモノの見方、考え方、価値観など私には共感できる部分もたくさんあって、安心できたり、学ばせてもらったり。心を落ち着かせてくれる作品です、

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    2026年01月21日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    “旅に出られるカフェ”がコンセプトのカフェ・ルーズ。
    私もこんな居心地の良い素敵な行きつけのカフェを見つけてみたい。
    私も30代なので、瑛子の気持ちがなんとなくわかる部分もあって。
    瑛子やカフェ店主の円さんの人間性も素晴らしい。

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    2026年01月20日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    普通の話かと思いきや、かなり意表を突いた展開でちょっと驚きましたが、おもしろかったです。後半になるにつれておもしろくなってきて、一気に読みました。
    世界のスイーツに関する知識も素晴らしく、勉強になります。

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    2026年01月19日
  • 山の上の家事学校

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    家事という2文字の漢字を、柔らかく具体的に言語化した物語だった。非常に読み応えがあるし、あっという間に読み終えてしまった。

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    2026年01月17日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    人が死なない新感覚のミステリー
    出てくる食べ物がもれなく美味しそう。
    バクラヴァとパクチーはわたしも大好きで勝手に嬉しくなった

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    2026年01月13日
  • 間の悪いスフレ

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    近藤史恵さんの人気シリーズ
    『ビストロ・パ・マルシリーズ』第四弾。
    7話の短編、今回も安定のメンバー達が絡み合います。
    今回は、私たちの記憶に新しいコロナ禍が舞台。時短営業、アルコール制限、テイクアウト提供などなど・・・ありましたねぇ。

    そんなときにも、いやそんな時だからこそ
    ビストロ・パ・マルには小さな事件が舞い降ります。ほんと日常の出来事。
    殺人事件はおきません。

    シェフ三舟の一言でこんがらがった人間関係も
    スルッと解決へ。
    でもその解決がオシャレ。無理せずさり気ない
    一言が本質をずばりと突いちゃう。
    こんな一言が言える大人になりたい。
    そして言いたい!

    『ヴァン・ショーを飲まないか

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    2026年01月12日
  • エデン

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    サクリファイスに続く、ロードレース小説第2段。面白すぎてほぼ1日で一気読み。レース並みの疾走感でページが進みました。そんなに目立つキャラじゃないのに人間的な魅力なのか主人公チカをどんどん好きになってしまう。本作で登場するミッコ・ニコラも好きだったし、彼らとの共演を次作以降で見れたら嬉しいな。ということで、続編に期待です!
    2年くらいサボってるけどまた自転車に乗りたくなってきた!

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    2026年01月05日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    内容としては、短編集なので一話一話疲れずに読めるのが心地良かった。また、一話はそれ程長くない中に読み応えのある個性的なミステリー要素があり、推理しながら楽しく読めた。最終的には一つの大枠的な繋がりもあり、構成の綺麗さを感じた。

    文章としては、各国の食べ物の説明が上手で味や見た目がしっかり伝わってきた。また、食べ物やそれに伴う文化に関する雑学の説明も好奇心が掻き立てられた。

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    2026年01月01日
  • スーツケースの半分は

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    色々な旅の形を知れて楽しかった!旅行したいなあ!私は、2・3・7話が良かった
    ・3泊4日のシンデレラ
    ・星は笑う
    ・月とざくろ

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    2026年01月01日
  • 間の悪いスフレ

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    凄いな!いつものメンバーでコロナ禍を乗り越えたんだ(^^)まかないも美味しそうだし、働きやすそうでいいな〜(ノ´∀`*)でもお客様がちょっと…(-_-;)久しぶりの「ビストロ・パ・マル」こんなんだったっけ?(・_・;)

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    2025年12月30日
  • みかんとひよどり

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    すごく良かった。一気に読んでしまった。

    ”残酷でなかったとは言わないし、とても言えない。だが、ぼくはその残酷さを見据えながら、肉を食べていきたいと思っている。”

    狩る者、調理する者、そして食う者として、命をいただいているということを忘れてはいけないのだと気づかされた。すっかり忘れていた自分が恐ろしい。

    そして何より近藤さんの料理の表現がページを進めさせる。私もヒヨドリを食べてみたい。
    命の大切さだけでなく、大高や潮田の人生における様々な考えが詰まっている気がした。
    ビストロ・パ・マル シリーズといい、章題をみてワクワクしてから本編を読むのがとても楽しい。

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    2025年12月30日
  • それでも旅に出るカフェ

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    登場人物が感じていることが、ものすごく自分の感情とも重なりました。
    お菓子や飲み物が文面なのに美味しそうで、その場所へ行って食べたくなりました。

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    2025年12月27日
  • スーツケースの半分は

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    スーツケースを主役に、主人公が次々と変わっていく短編集。
    また旅に出たいと思わせてくれる本。
    それぞれ色んな生き方があり、人生一回しかないのだから自分自身の生き方に自身を持ち、その時の気持ちを大切にすることが大事だと思った。

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    2025年12月26日
  • 風待荘へようこそ

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    思わず京都に行きたくなる。
    しかし上手いよね、近藤史恵さん。
    モト夫は悪い意味での昔の日本男子の見本みたい。
    妻を何だと思っているんだろう。
    身の回りのことをしてもらっても、当然すぎて何の感謝もない
    それどころか他の女性を好きになったからって、あんな言い方で離婚を迫るとは。
    眞夏も余計な刷り込みにからめとられて、自分の本心を見失っていた。
    そんな母を娘の佐那は「なりたくない未来の姿」ととらえている。
    シェアハウスオーナーの芹さんも、親からの言葉に深く傷ついているが、言った側は多分覚えてない。
    アイスランドのふ-ちゃん、その家族のありようが対比的で面白かった。
    読後感は、この先もっといい未来が開

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    2025年12月23日
  • 歌舞伎座の怪紳士

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    歌舞伎など敷居が高いものだと思っていたが、それは中身を知らないからであった。観覧時の服装も含めて事前の知識が必要なこともあるが、素直に楽しめば良い部分もあることを知り、興味を持つきっかけになった。

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    2025年12月22日
  • タルト・タタンの夢

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    ビストロを舞台にした美味しい食事と、ちょっとした日常の謎ミステリーを中心にした小説。親しみやすくカジュアルなビストロだけど、料理へのこだわりは一品で、読んでいるとフランス料理を食べたくなる。
    ここぞという場面ではヴァンショー(ホットワイン)がいつも出てくるので、飲みたくなりすぎてヴァンショーを飲めるレストランも調べました。

    最後に割り切れないチョコレートの話で、既視感にようやく気づいて後で調べたら、「シェフは名探偵」というドラマの原作でした。(知らずに読んでました)

    このほかにも、「ヴァンショーをあなたに」、「マカロンはマカロン」も同じシリーズであるようなので、また読みたい。

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    2025年12月18日
  • 山の上の家事学校

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    始まりから面白く、毎日読むのを楽しみにしていた一冊。すぐに読み終わってしまった。

    家事学校、いいな。
    今は独学で感覚のままにやっているけれど、他の人と学べたら楽しいだろうな。そして、それを自分の生活に活かせたら幸せだろうな、と思った。

    家事とは、自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすること。

    これからもパートナーと協力して、自分たちの生活を大切に過ごしていきたい。

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    2025年12月17日
  • 山の上の家事学校

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    これは素晴らしい本!家事の分担、協力にはいつもモヤモヤがあったが、この校長先生の言葉や主人公の奥さんの言葉には強く同意した。夫に読ませたら、家事は比較的する方だが、校長先生の言葉にはっとするところがあったそうだ。生きている以上家事をするのは当然なこと。今まで当事者意識に欠けていたことが分かったようで、結構家事をするようになった!有難い。年末年始に息子たちにも将来の幸せのためにも読んてほしいと思っている。

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    2025年12月13日
  • スーツケースの半分は

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    すごく良かった…。
    朝の通勤読書にぴったり。
    どんなに忙しくても時間を作って旅に出たくなります。それが1日の活力にもなる。
    短編集で、出てくる登場人物にそれぞれ個性があって、正確も違えば旅への考え方も違って、自分のどこかに思い当たる節があるのではないかと思います。
    先が気になって読み進める本ではなく、読み終えたくなくて…もったいなくて、ゆっくりゆっくり読みました。
    ぜひ働く女性に読んで欲しい!

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    2025年12月08日
  • さいごの毛布

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    期待通り。
    犬という生き物について
    人間について
    けっこう盛りだくさん。
    特に犬好きにはたまんない。
    家族とうまく行っていない思いをずっと抱えている智美。
    不倫相手との関係を切れないままの碧。
    仕事にのめり込み過ぎて、息子を置いて離婚した過去のあるオーナー麻耶子。
    その教え子の灰原。
    抱えるものはいろいろだが、犬たちがその周りでそれぞれに犬らしい暮らしをしているのが面白い。

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    2025年12月03日