近藤史恵のレビュー一覧

  • 風待荘へようこそ

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    すてきな人生再開の物語✨

    キャリアも自分も捨て、家族のことを最優先して生きてきた45歳の眞夏
    夫から離婚されたことで、戸惑ったり哀しんだりしながらもシェアハウス兼ゲストハウス『風待荘』で働き、ひととふれあうことで自分を少しずつもつことができるようになる姿が…いい✨

    シェアハウスで暮らすひとたち、京都という街、すてきな食事がほんとうに丁寧に描かれていて、眞夏といっしょに癒されました♡

    フォローさせていただいている方も読まれている方が多くて、みなさんのレビューにも楽しませていただきました♡
    ありがとうございます

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    2026年06月27日
  • サクリファイス

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    何年ぶりかに読んだ。私のクソ雑魚記憶力のせいで(おかげで?)初めて読んだ時のような衝撃を食らった。
    8割読み進めても純粋なロードバイクのスポーツ小説なんだけど、ラストスパートにかけてとんでもない伏線回収があり、ただただ圧倒されてポロポロ涙出る。○○さん…聞いてないよ…皆を守ってくれたの…。

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    2026年06月22日
  • 風待荘へようこそ

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    食べて、寝て、誰かと関わって、そんな生活が人を癒していく。そのことを実感できる話だった。状況はたいして変わらなくても、立ち直ることで向き合い方が変わってくる。今の自分に必要な話だったと思う。

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    2026年06月21日
  • タルト・タタンの夢

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    ネタバレ

    サクサク読めて面白かった
    基本は心がほっこりするようなお話ばかりで、はっきりとハッピーエンドが提示されないものも希望を抱かせるような終わり方をしていてよかったです
    ただ(以下ネタバレ)女優のファンが結婚相手を害するため、料理に玉子の殻を擦り付けた、という話はゾッとした ファンの心理に対してというより現実に事故として起こりそうな食中毒だったから()
    たまごの殻にはサルモネラ菌が付いている、もしたまごを触った手で食べ物に触れたりしてしまったら、と考えると怖すぎる…
    それ以外はほっこりして読めました、出てくる人物もちょっとクセがある人もいるけどいい人が多くてそこも良かった
    フランス料理は全然知らない

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    2026年06月20日
  • 風待荘へようこそ

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    世界は、ちょっとしたことでこんなにも変わって見える
    眞夏は自分と向き合いながら、生活を立て直している。少し離れるだけで、見えるものが違ってくるのだと思った。

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    2026年06月18日
  • おいしい旅 初めて編

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    全て未読作品のアンソロジー!尊い!!
    坂木司さん!近藤史恵さん!感涙!!

    旅に出たい。
    下田行きたい。糸島、函館も良い。
    台湾、アムステルダム、サハリンも素敵。
    愛媛も割と行ったけど、改めて回ってみたい。

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    2026年06月18日
  • タルト・タタンの夢

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    「和菓子のアンソロジー」に載っていたお話がおもしろくて、2作目としてこちらを読んだ。軽妙に進む。久しぶりに読む人にとっておきの一作。
    ややフランス料理が多すぎるから、フランス好きの人にお勧めした方がいいかも。
    フランス料理xミステリー

    「ぬけがらのカスレ」で泣いてしまった。私、恋愛小説、敬遠してたけど、もしかして好き?

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    2026年06月17日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    これまでのシリーズに出てきた登場人物が一気に出てきます。私はミッコが出てきてうれしかった!
    シリーズ集大成、完結なんですよね…。短編集でいいのでみんなのその後が知りたいな。
    ミステリー小説という導入で、いつの間にか知らなかった世界の一片を得られる。
    読書の醍醐味が得られるシリーズでした。

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    2026年06月09日
  • マカロンはマカロン

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    相変わらず読みやすくてあっという間だった。登場するお菓子や料理がどれも美味しそうで、読んでいるとお腹が空く。

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    2026年06月09日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    ネタバレ

    ちょうどコロナ禍の頃に発売されて、喉から手が出るほど、当時は読みたくて仕方ない!と思った1冊。連作短編集。
    結局積んでたんですけど。

    タイトルからして、主人公が旅に出て色んなカフェを回るような話なんかな、と思っていたけど、違った!

    読み始めてからは、お店を訪れるお客さんの悩みを解決する話なんかな、と思ったけど、そういうわけでもなかった!

    そして、ラストにかけて、そんな大きな問題をバコーンと入れてくるとは思わなかった。連作短編集やけど、想像してた連作短編集より濃かった。

    ちょっとした刺激と美味しい食べ物で、いい塩梅というのか。今の私にはちょうど良いバランスの本でした。

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    2026年06月05日
  • シフォン・リボン・シフォン

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    地方都市に開店したランジェリーショップに訪れるそれぞれの事情を抱えた客と店主の連作短編集。自分の体型や自分そのものを大切に扱うことの尊さをしみじみ。これを読むと新しい下着を奮発したくなります。

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    2026年06月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    表紙がプリンアラモードだったので、どうしても甘いものたちが出てくるのかなと思ったけれど、甘いものももちろん食欲をそそるラーメン、お弁当、たくさんの食べ物。眠れない夜は、不安や寂しさに覆われようともふとした時に食べたいものがほんのり明かりを灯していく、そんな一冊でした。私も、眠れない夜は辛さに打ちのめされるのではなく、好きなものを食べて次の日の自分へ送り出したい。

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    2026年06月02日
  • それでも旅に出るカフェ

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    「旅に出るカフェ」シリーズ第2作。今作では、コロナ禍のカフェ・ルーズが描かれる。30代独身一人暮らしの瑛子は、リモートで仕事をするようになり、カフェ・ルーズを営む円は、キッチンカーや焼き菓子の販売に挑戦する。コロナによる規制が少しずつ収まり、カフェ・ルーズも再開するが、不審な客が来店し、ひと騒動巻き起こす。コロナ禍で人と人との距離感を考え直す瑛子の気持ちが丁寧に描かれていて、共感するところが多かった。ヴィーガン料理として円が作ったファラフェルを是非食べてみたい。この本を片手に専門店を訪ねてみようと思う。

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    2026年05月28日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    1ページ目を開き「独身、子供もいない、恋人もいない。取り立てて美人でもなく、趣味らしい趣味もない。」というひと文に共感し、即購入しました。
    読み始めると止まらなく、本当に旅に行った気分になりました!近くにこんなカフェがあれば入り浸ってしまいそうです。
    果たして瑛子は円に謝りたい気持ちを言葉にして伝えたのか...それだけが心残りです。(2作目も読みました)

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    2026年05月27日
  • タルト・タタンの夢

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    一話が30〜50頁ほどで短く、内容もカジュアルなので気楽にサクッと読みたいときにちょうどよかった。
    表紙がかわいくて一目惚れしたが、料理の説明を読んでいるだけでよだれが出そうになるぐらい「パ・マル」のファンになってしまった。家の近くにこんなお店があったらいいのに。

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    2026年05月24日
  • スーツケースの半分は

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    青いスーツケースを軸にしたオムニバスストーリー。読みやすいだけではなく、人のキレイな感情だけではない泥臭い人間らしい心情が細やかに描かれていた点が良かった。

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    2026年05月23日
  • 山の上の家事学校

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    さわやか
    ありそうでない男性の家事学校。
    校長先生の言葉が、迷っている人の支柱のようでいいなと思った。
    気持ちよく暮らすって大切だと思う。

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    2026年05月23日
  • 風待荘へようこそ

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    ネタバレ

    近藤史恵さんの小説は読後感もよくて、やっぱり好きだな~と思う1冊でした。

    夫から突然、離婚を切り出された眞夏は京都のシェアハウス&ゲストハウスの「風待荘」を手伝うことに。

    専業主婦だった眞夏が次第に自立していく様子が良かったです。

    世界は広いし、どこにでも行ける!

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    2026年05月22日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    カフェ・ルーズをひとりで切り盛りする円は、世界を旅して様々な世界中のスイーツをお店に出す。
    たくさんのスイーツが登場して、とても癒された1冊でした!

    スイーツだけじゃなく、人と人との関わりが垣間見える内容でとても読みやすく、最後まで一気読みでした!
    続編も文庫化されているので続きも読んでみようと思います!

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    2026年05月21日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日