近藤史恵のレビュー一覧
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購入済み
何度も読み返してる
図書館で借りたのが最初の出会いです。何度も読み返すので、購入しました。
こんな大衆フレンチのお店があったら通いつめたい。コージーミステリーの中でも
一番好きな作品です。食べたことのないフランス料理に興味が湧いてネット検索したり、
思いきって食べに行ったりしました。カスレにハマりました。
ドラマ化したので、それをきっかけにまた再読。
ドラマ版は少しキャラのイメージが違ったので、小説読み直してやっぱり
三船シェフは無骨な男のイメージだよな・・と実感。短編集で、どの作品も読後感が
あたたかいじんわりとした気落ちになります。読後感のよさって大事ですよね。
それこそ、作品に登場するヴァン -
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Posted by ブクログ
近藤史恵さんのパ・マルシリーズは、コロナ禍のパ・マルを描いた、今を感じる作品。今回は志村さんが主役かな?
蝉かえるで数々の賞を受賞した、櫻田智也さんのエリサワシリーズは相変わらず丁寧な表現で、狩猟について何も知らない私でも、情景を思い浮かべつつ、なるほどなるほど…と細かい知識を得ることができた。ただ、この丁寧さに今回は少し読みづらく感じてしまった。
他にもブックレビューや、本格ミステリ大賞の全選評も、いろんな見方があって面白いなと思った。
ページ数に対して、ちょっとお高めと感じますが、様々な作家さんの作品が読めて、新たな出会いもあったり、内容もとても充実していると感じてので、次号も購入決定で -
Posted by ブクログ
サクリファイス、エデンの過去と未来の物語。
短編集なんだけど、物語に引き込まれて余韻がすごい!
サクリファイスで、私の心を熱くした石尾という人物の謎に、少し近づけた気がする。石尾さんはミステリアスで真っ直ぐな人なんだなぁ。
石尾さんと赤城さんの話、ずっと読んでいたい…。
信頼関係だとか、友情だとか、形にはまった関係ではなくても、こうやって二人の関係性が築き上げられていったんだなぁ。
サクリファイスがとても悲しい物語なので、読みながら切ないような、悲しい気持ちにもなりました。
また「サクリファイス」が読みたくなってしまった。
このシリーズ大好き。