近藤史恵のレビュー一覧

  • それでも旅に出るカフェ

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    いそうだな、とか、自由であるための力をちゃんと持っておきたいな、とか。

    そこまで他人に自分のこと考えさせたいのはなんでなんでしょうね

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    2026年06月24日
  • オーロラが見られなくても

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    2日ぐらいで一気に読んだ
    全く知らない場所でしか気づけないこと 認められないこと 癒せないこと 納得できないこと わかる気がしてちょっとだけ泣いた
    最後がハルビンの話で そういえばわたしはハルビンに行きたくて買ったのかもしれない
    ハルビンは餃子が有名らしい あと冬はマイナス20度になるらしい
    行きたかったの???ほんとに???
    でもやっぱ行きたいかも マイナス20度でアイスキャンデー食べるべきかも

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    2026年06月22日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    登場人物が魅力的!
    でもステキなのは女性ばかり
    男性はみんなポンコツです
    愛すべきポンコツではなくだめな人

    料理がおいしそうで、コンセプト通り
    旅にでたくなっちゃう
    カレーとお茶が気になる

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    2026年06月22日
  • 迷 まよう

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    ネタバレ

    「惑」より好きな話が多かったかなぁ。
    松村比呂美、篠田真由美、新津きよみ、柴田よしき、大沢在昌どれもよかった。
    「人間標本」を読みかけてるので、特に柴田よしきさんの話が好きだったかな。ちょっと怖いけど。笑
    大沢在昌さんの話は、うまく言葉に出来ないけどじんわり温かくなる気持ち。
    前半3人のお話も面白かったけど、なんかもうちょいほしい感じ。
    近藤史恵さんは、旅のお話の印象強くてなんか余計にうーん?って思っちゃったかも。あと単純に身近にあったら怖すぎて震えちゃったのかも。

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    2026年06月17日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    主人公奈良瑛子は、昔の同僚葛井円が開業したカフェの常連になる。円は祖母の家を世界中の珍しいスイーツを出す居心地の良いカフェにしていた。

    セラドゥーラはおがくずと言う名前のお菓子。砕いたビスケットとコンデンスミルク入りの緩い生クリーム交互に重ねただけのスイーツが印象的だった。

    NHKあたりでドラマ化されそうな空気感。

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    2026年06月17日
  • タルト・タタンの夢

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    1日で読み切れた。フランス料理があまり馴染みがないけど文章から美味しそうな雰囲気が漂ってきた。内容は面白かったけれどこれを買ってまで読みたいかというとそこまでっという感じではないかも。

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    2026年06月17日
  • スーツケースの半分は

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    青いスーツケースがつなぐちょっと前向き、一歩進もうと思える話。どの話も共感できるところが多く、一気に読んでしまった。スーツケースで青!そのめずらしさが素敵、幸福をよんでくれそう。

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    2026年06月16日
  • オーロラが見られなくても

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    旅をしている気分になれる素敵な一作でした。短編集だけど、心に傷をかかえ、海外に行き、異国の地で立ち直る5編。
    異国の描写やグルメが、今まで読んだことのある海外の旅行の小説より斬新で、とても良かった。オーロラが見られなくても、がとくによかった。

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    2026年06月14日
  • 間の悪いスフレ

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    このシリーズが本当に好きです。
    今回はコロナ禍や平常に戻るまでの時期の作品もあり、現実とリンクした気持ちになって読み進められた。

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    2026年06月10日
  • 11の秘密 ラスト・メッセージ

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    テーマに沿った書下ろしのアンソロジーを刊行する女性作家の集まり『アミの会(仮)』
    今回のテーマは「ラスト・メッセージ」

    一冊で多様な作風を楽しめるのがアンソロジーの楽しみ。同じテーマなのに、驚くほどテイストは違う。

    「もうひとつある 鷹宮家四訓」 大崎梢
     地元の大企業を経営する旧家『鷹宮家』に伝わる四つの 家訓。後から加えられた五つ目の存在を調べる先輩を連れ、末端の分家の娘『絵茉』は本家を訪れる。
     謙虚・礼儀・努力・和、しごく基本的でまっとうな家訓に加えられた意外なものとは、「女・子どもにはあとを継がせるべからず」という差別的(現代ではアウトか)なもので、絵茉も憤るのだが…。実は妹を好

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    2026年06月13日
  • さいごの毛布

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    ネタバレ

    主人公智美が老犬ホームブランケットでの仕事を通して、犬そして人と心を通わせていく物語。ブランケットにいる犬たちがみんな揃って離れた飼い主や元飼い主を想い続ける姿に胸が痛くなった。特に、小麦が焼き芋屋さんが大好きで脱走までした理由が元飼い主さんと一緒に焼き芋屋さんをしていたという話に涙腺が緩んだ。そして真面目で素直になれない智美に自分も少し似ている部分があり、智美がブランケットでの犬たちとの生活を通して心身共に成長していく姿に背中を押された。

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    2026年06月08日
  • スーツケースの半分は

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    旅には、人それぞれの動機があって、求めるものも、旅先で出会うものへの受け取り方も違う。でも何があったって無事帰って来れればいいんだという印象が心に残り。出張の行き帰りに、少し仕事から離れられて、肩の力が少し抜けるような物語でした。

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    2026年06月07日
  • 歌舞伎座の怪紳士

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    職場のセクハラパワハラでパニック障害を発症し、正社員として今も働いている母と同居し自宅療養中の主人公。両親は離婚しているが、父方の祖母から、歌舞伎を見に行って感想を伝えるというアルバイトを引き受ける。なぜか毎回遭遇する老紳士は何者なのか。
    歌舞伎を取り上げていますが、著者は大学で歌舞伎の研究をしていたとのこと。得意分野でしょうが、メインの話から脱線しない織り込み方が上手です。
    社会情勢を反映した、現実にいそうな登場人物たち。姉妹や同級生などに対しては、諸々思うことがあって、もやもやするという、女性の心理描写が本当に上手。
    最後もきれいにまとまっており、気持ちのいい終わり方でした。

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    2026年06月06日
  • タルト・タタンの夢

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    ビストロ・パ・マルが舞台のシリーズ、第1弾。フランス料理と店長の謎解きがセットになった連作短編集。

    何年か前に、シリーズ化されていることも知らずに第2弾を読んでしまったので、どうせならシリーズで読みたい!と購入(笑)。でも、第2弾から読んでも充分楽しめる。
    お店が舞台なので、その日によって登場するの料理は違う。名前だけを聞いてもさっぱり分からないので、スマホで検索しながら画像を見てイメージを膨らませた。このビストロ・パ・マルでは、フランスの家庭料理のような素朴なものを出しているそうなので、食べてみたい。
    (ちなみに商店街の一角にあるらしい)

    何度も登場する「ヴァン・ショー」というアルコール

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    2026年06月05日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    世界の珍しいスイーツを通して、日常の謎や人の心に優しく寄り添う極上のミステリー。ページをめくるたび、甘い香りに包まれてデザートが猛烈に食べたくなります!
    旅気分と美味しい癒やしを求める人に。

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    2026年06月05日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    情景や食べ物がスッと浮かんでくる。こんなカフェ近くにあってほしい。小説初心者の私が最初に読んだのがこれで良かったと思った。

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    2026年06月04日
  • スーツケースの半分は

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    旅が好きなので、日本にいながらワクワクしたくこの本を手に取りました

    旅を基準にスーツケースと共に人間の気持ちが表現されていて見ていて面白かったです。

    短編集なので様々な人の生き方を感じることができたのも良かったポイントです

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    2026年06月02日
  • タルト・タタンの夢

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    日常の謎系ミステリはいいですね。
    登場人物のキャラもしっかり立っていて、とても魅力的な作品でした。
    自分にはフランス料理はきっと合わないと思いますが、でもこんなレストランがあったら行ってみたいなと思います。

    殺伐としたミステリに疲れた方に、特にオススメしたい作品です。

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    2026年06月02日
  • それでも旅に出るカフェ

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    コロナ禍がばっちり描かれている。貴重な時代の空気をしっかり背景にして描かれているのは、なかなか貴重だなと思う。
    美味しそうなお菓子や料理にまたこの本で出会えた。そして、あんまり意識しなかったこと…女性の1人での運営は危険が孕んでいることとか、そういうことも教えてくれるのも、本筋ではないけど良い。
    旅をドンピシャでは描いてないけど、旅っていいよねって思わせてくれるとこも、また良い!

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    2026年06月01日
  • スーツケースの半分は

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    旅の友であるスーツケース、かといって海外旅行等の大きな試みである旅の友が題材の小説で、
    それぞれの旅の経験が、スーツケースの傷となって受け継がれていっていた。

    身近にあるものを、モノではなく、旅の友等、
    擬人化できると色々な経験や気付きを
    より得られるのだろうと感じた。

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    2026年05月31日