近藤史恵のレビュー一覧

  • ガーデン

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    ネタバレ

    今泉くんが出ている中で、一番好きな話。色々衝撃的過ぎて、どこに驚けばいいのやらといった感じ。罪の動機には弱いきがするけれど、だからこそありなのかもしれないなぁとか。

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    2009年10月04日
  • 間の悪いスフレ

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    今作はコロナ禍のビストロ·パ·マルの話。飲食業界では大変な状況に⋯テイクアウトを始めたりで何とか乗り越えて頑張っていた。おもしろかった。

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    2026年03月22日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    沢木耕太郎さんの深夜特急の世界観に少しロマンとミステリーが混じった感じで好きな感じの本。

    主人公が少し拗らせているだけで他の登場人物は、みんなが良い人だったのでは?
    ハワイ島の生活って結構寒いという事と、ハワイは13気候のうち11の気候を持っているという事を知り一回行ってみたい

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    2026年03月21日
  • オーロラが見られなくても

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    短編集で読みやすくて旅行気分を味わえる。
    主人公が旅での出会いで新たな気づきや価値観を広げていく様子が素敵だった。

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    2026年03月21日
  • 風待荘へようこそ

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    離婚して、京都のシェアハウスにやってきた眞夏。この先の不安を抱えつつ、日々を過ごす眞夏の様子が淡々と描かれてます。
    近藤さんの著書初でしたが、読みやすいし、食の表現が素敵でした!心地よい作品でした。

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    2026年03月20日
  • それでも旅に出るカフェ

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    続編を予想したい終わり方。

    人と会えない
    コロナ渦の突入する。
    物語のなかでもパンデミックはあったんだ。
    そう感じながら
    そこから少しづつ戻りゆく
    日常を読み解く時間でした。
    続編を楽しみにしていたのですが
    読み終わると次はどこの国の
    お料理やデザートに出会わせてくれるの?と
    毎回楽しみに読み進めてました。
    続編でるといいな☺️

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    2026年03月18日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    こんな素敵なカフェが近所にあったらなぁ。
    いろんな場所へ出掛けて、いろんな物に出会って、価値観を更新していきたいなと思える、素敵な本だった。カフェの食事に限らず随所に価値観アップデートについても触れられていたし。
    まずは知ったお店に入ってばかりではなく、知らないお店にも行ってみるところからはじめてみたいな。

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    2026年03月18日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    訳あって小学校教師を辞めた木崎淳平。友人の杉下から勧められたハワイ島にあるホテル·ピーベリーで3カ月を過ごすことに。日本人が経営するその小さなホテルはリピーターお断り。淳平を含め5人の日本人が滞在している中、客の1人がプールで溺死した。さらに直後、もう1人がバイク事故で亡くなり···。
    ハワイ島は常夏のイメージに反して11の気候区分が混在する。ひそやかな霧雨のように、次第に不信感が募る···。

    溶岩地帯で生息できるオヒアという木、莢の中の同じ部屋に1つのコーヒー豆しか入れないピーベリー。
    人はみな、あわせもったすべての面をさらして生きているわけではない。このホテルの客が隠している一面とは―

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    2026年03月18日
  • 山の上の家事学校

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    すごく良かった。
    ぜひ、男性に読んでもらいたいなぁ。というか、うちの夫に読んでほしい…でも、すすめても絶対読まないだろうなぁ(特大ため息)。
    男性専門の家事学校の話です。
    主人公は離婚して一人暮らしをしていますが、生活は荒れています。みかねた妹に教えられて家事学校に通うようになります。
    家事を学びながら主人公が次第に変わっていくところが良かったです。

    料理、掃除、洗濯だけが家事ではない。予算と献立を考えて買い物をし、食べたら後片付け、ゴミを捨てるにも家中のゴミをまとめる仕事が必要…と、生活全般のことが家事なんですよね。主人公は家事を学びながら、家事労働を妻に押し付けてそれを当たり前だと思って

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    2026年03月18日
  • キアズマ

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    めんどくさいけど熱い櫻井と割と冷静な正樹の関係性は結構好きです。続きが気になる。次は部長も含めた4人でのチームレースが見てみたい。

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    2026年03月18日
  • スーツケースの半分は

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    読むの2回目。初めて読んだのは多分留学中。
    いろんな旅の形があって、旅を通してのいろんな感情のあらわれが描かれてて改めて好きな作品

    社会人になって読むと感じ方がちょっと変わってたり。登場する女性陣は基本的に30前後やから少し上やけど、いろんな人がいて、旅のきっかけとか旅に対する思いも人それぞれ。
    ひとつのスーツケースが、いろんな人に連れられてたくさんの世界を見てっていうのは羨ましい。

    旅先で手に入れたものを身につける
    っていうの素敵やな。
    多分当時も思ったんかな?マーカーしてたけどやっぱり忘れてしまうもので。あのときから旅はそれなりにたくさんしてきたし、旅先でものを買ったりもしたけど、基本

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    2026年03月17日
  • それでも旅に出るカフェ

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    1作目が面白かったので購入。
    2作目も楽しく読めました。コロナ禍の時期の閉塞感が、そのまま閉じ込められている作品。
    旅の尊さが、コロナ禍を通してありありと描き出されていました。
    将来的に、コロナ禍における社会の空気を文学作品から炙り出す、みたいな研究の対象になりそう。

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    2026年03月16日
  • オーロラが見られなくても

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    旅は自分と価値観を変えてくれるご褒美。

    5つの短編で全ての話が良かったです。
    自分の知らない世界が海外にはあると思うとやはり旅をしたくなる内容でした。

    自分のほっとする時間を持てているか、その時の出会いや関係。
    自分自身と向き合うために少し羽を伸ばしてみるのもいいですね。

    近藤史恵さんの小説はスラスラ読めるのが魅力な気がしました。
    また、未知の料理に出会う楽しさもあります。

    海外にこだわたず日本を旅するにもいいかもです。

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    2026年03月15日
  • オーロラが見られなくても

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    最近流行りの連作短編ではなく、それぞれ独立した短編集。
    共通しているのは、みな、心に鬱屈したものを抱えて異国の地にいる、というところ。
    だからといって、暗すぎるわけでもなく、ことさらに前向きになれました!すっきり解決しました!みたいな能天気さもなく。悩みは一旦保留、ぐらいな決着なところが良い。海外に行っただけで、お悩み全て解決!になるわけないもんね。
    ひとつひとつが短くて、手軽に読みやすかった。

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    2026年03月15日
  • 風待荘へようこそ

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    自分では理解できない理由で離婚を切り出された時に人はどんな反応をするのだろう
    そんな女性が初めての京都の地で静かなんだけど人生を丁寧に見つめ視野を広げながら生きていく姿にいつの間にか応援をしつつ読み進めました
    この後の娘さんとの関係やシェアハウスでの展開などまだまだ気にかかる余韻を読者に残して終わるところも粋でした

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    2026年03月14日
  • それでも旅に出るカフェ

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    ネタバレ

    カフェ・ルーズでもコロナの影響が
    どの作品でも令和の初めにはコロナで崩れた日常が描かれるようになりましたね
    コロナ禍だったからこそ生まれたものもあるのかなと思えるようになってきました
    「そろそろ再始動しますか」って言葉に強い安心感を感じました
    うちの近くにもキッチンカー来てくれないかな〜
    今年の夏にはクルフィと酸梅湯を飲みたいな
    最後の最後にとんでもない事件があったのにはびっくりしました
    どうなったが気になるのと、なおのこと円さんの事が心配なので続編あって欲しいなと期待してます
    とりあえず高見は許せません

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    2026年03月14日
  • 間の悪いスフレ

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    シェフは名探偵ビストロパマル三舟シリーズ。コロナ禍によりテイクアウト開発やら料理教室開催も日常のミステリよりも平穏な日常の大切さをしみじみ感じた

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    2026年03月14日
  • オーロラが見られなくても

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    オランダ、リトアニア、アイスランド、モロッコ、中国、Googleマップで確認しながら読んで、こんなところかと思い、機会があればいつか行ってみたいと思った。

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    2026年03月13日
  • オーロラが見られなくても

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    とても読みやすくあっという間に読めてしまった。
    傷心の主人公が、外国旅行で前を向けるようになるアンソロジー
    町並みや食事の描写が楽しめた。
    「ジブラルタルで会えたら」親友が結婚する寂しさわかるなぁ。モロッコ行ってみたい。
    「パンケーキとイクラ」子どもの頃、振り回された妹に教えられた兄。こういう兄妹いいな。

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    2026年03月13日
  • スティグマータ(新潮文庫)

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    4.2

    ロードバイクシリーズの最終巻。
    最後は誓!

    今回もロードバイクの競技性と人間の嫌なところをは含めてツールドフランスへ賭ける思いが描かれていて良かった。

    最後の下り坂での描写と誓のアシストとしての役割、誇り、気概がカッコよすぎた。

    大好きなシリーズ!!!
    嬉しくて悲しい完結!

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    2026年03月12日