近藤史恵のレビュー一覧

  • 桜姫

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    ネタバレ

    歌舞伎についてはド素人でしたが、最後までワクワクしながら読めました。

    ミステリーが楽しいのもさることながら、歌舞伎についても興味が湧いてきてきます。

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    2014年03月23日
  • 茨姫はたたかう

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    ネタバレ

    最後まで目の離せない展開。
    整体氏と記者のやり取りもとても面白いです。

    王子様とストーカーの違いって・・・
    いままで当たり前すぎて気にしなかったことにハッとさせられる内容でした。

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    2011年02月19日
  • 桜姫

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    二人道成寺から遡って読んだ二冊目。とても良かった。またひとりお気に入り作家さんが増えて、嬉しい悲鳴。明日は本屋巡りしないとw

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    2010年05月14日
  • 茨姫はたたかう

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    前作より、合田先生が患者さんに踏み込んでいる感じがしますが、いやな感じではありません。
    特に最後が爽快です。

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    2010年01月30日
  • 青葉の頃は終わった

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    瞳子が大阪郊外のホテルの七階から飛び降りた。大学卒業から五年、その知らせは仲間に大きな影響を与えた。大学時代の仲間、弦・法子・幸・加世・猛は、瞳子の自殺を知ってそれぞれ苦悩する。
    何人かに届いたはがきには、「わたしのことを殺さないで」ただ一言書いてあった。自殺する兆候もみえなかったのになぜ?彼女を死に向かわせた物とは?彼女は、何を思い自殺したのか?
    答えを自答する残された者たち。そしてたどり着いた答えとは?

    ほろ苦い青春の終わりを書いたミステリー(たぶん)です。人間関係の危うさと切なさが伝わってくると思います。やっぱこのくらい面白くないとね

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    2009年10月07日
  • ガーデン

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    ネタバレ

    今泉くんが出ている中で、一番好きな話。色々衝撃的過ぎて、どこに驚けばいいのやらといった感じ。罪の動機には弱いきがするけれど、だからこそありなのかもしれないなぁとか。

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    2009年10月04日
  • ねむりねずみ

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    歌舞伎を取り上げた作品を読むと歌舞伎のことが学べるご褒美まだ付いてきます。近藤史恵さんの歌舞伎への造詣の深さも相まって今回の作品から学ぶことが沢山ありました。事件の真相が歌舞伎愛の強さから起きてしまったのは怖いと思いました。

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    2026年07月12日
  • ヴァン・ショーをあなたに

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    シリーズ2作目を先に読んだが、とても面白かった!料理と日常のミステリーを掛け合わせた、プチ謎解きのようなお話。
    そもそも「ヴァン・ショー」が何なのかも知らなかったが、作中で知ることができてスッキリ。
    ミリアムおばあちゃんが作ったという、夢みたいな良い香りのする一杯を自分も飲んでみたくなった!

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    2026年07月11日
  • それでも旅に出るカフェ

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    シリーズ2作目。すでに懐かしってなってさしまってるコロナ禍の旅に出るカフェ。しかしあの頃の閉塞感が瑛子さんの語りで甦る。あの頃の閉塞感が蘇りました。今はもう好きな時に好きな所に行けるけど本当に外食すらもままならぬ時で。
    前回シリーズと同じく生きていくことの不自由さ、重さを素敵なデザートや食べ物が救ってくれる。一話が短くて読みやすいけど、ちょっと物足りなく感じました。あの人どうなるのが謎で先を知りたい。シリーズ続くかな。続編希望。

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    2026年07月11日
  • みかんとひよどり

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    良い本に出会えました
    山での遭難から出会いからスタートする2人
    その繋がりは友人関係とは全く違うが骨があり興味深い
    ジビエ料理を通じて生命の大切さや普段食べていない食料を食べる事で身体に活力が生まれ元気になると言うのもとても興味深い
    北海道に住んでいた時に食べた鹿肉や友人のログハウスで皆んなで突いて食べた猪鍋と自然の自然薯汁が懐かしい、また食べたくなりました

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    2026年07月11日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    こんな行きつけのカフェがあったらな。
    移動中にAudibleで。
    旅にはなかなかいけないけど、食事で旅に出れるって素敵。
    聴きながら、物語の土地やスィーツを調べるのもまた楽しくて。なかなか食べれないけど。
    主人公の瑛子さんと、カフェ店主の円さんがホントにいい。英子さんの人に関わるときの心の揺らぎに共感して、円さんに寄り添われて、食べ物に救われるという様々な人生にも関わるお話。面白い。
    次のシリーズ本が実家に積ん読になっているから早く読まなきゃ(笑)

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    2026年07月08日
  • エデン

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    前作の印象が良かったので迷わず続編。
    読後の感想としては前作ほどミステリー要素少なめ、人間関係とロード競技の駆け引き重視といった印象。
    ただ、そっち方向に舵を切っても割と面白かったので満足。

    核となる人物、ニコラは無邪気に見えて残酷な人間だと感じた。自転車欲しさに、適度に親友に勝ちを譲り、プロになってからはその行為が不要になったと安堵する描写には才能を持つものだけができる意識が無意識に染みついていて恐怖すら感じた。

    何はともあれ、チカが石尾さんの呪いを引き継いでアシストとして自転車にしがみついていたのがよかった。

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    2026年07月08日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    カフェの癒されるお話の中に謎解きがあったりして
    面白く読めた。
    ルーズのようなカフェが近くに欲しい。

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    2026年07月08日
  • 間の悪いスフレ

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    このシリーズの大ファンです。
    作中のお客さんはパ・マルに行くことでお店を楽しんでいるのだけれど、私のような読者も作品を読むことでお店を訪れている気分になれるシリーズ。
    近藤さんの作品は好きなものがたくさんですがこのシリーズは個人的に特別です。

    「知らないタジン」の不満を抱えていそうな男性がどうしてああなってしまったのかはもう少し知ってみたい。
    その他のお話は私にとってちょうどいいミステリー要素と種明かしが添えられていて、今回もあっという間に読み切りました。
    次作はいつ読めるかな…?

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    2026年07月07日
  • それでも旅に出るカフェ

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    ネタバレ

    『ときどき旅に出るカフェ』の続編。コロナ禍を背景に、瑛子はテレワーク、円は「カフェ・ルーズ」をキッチンカーやオンラインショップへと形を変えながら営業を続ける。世界の珍しい料理やお菓子が登場するのは前作と変わらず、今回も名前だけでは想像のつかないメニューばかりだった。
    家族との関係、人と才能を比べてしまうこと、夢を見失うこと――誰もが一度は直面するような悩みが多く描かれていて、自分の状況と重なる部分もあり、読みながら何度か手を止めた。心が痛くなる場面もありつつ、その合間にお腹が空く描写が挟まれるので、小休憩をとりながらの読書になった。
    軽すぎず重すぎない、瑛子と円のちょうどいい距離感は前作から変

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    2026年07月06日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    表紙に惹かれて購入。
    聞いたことのない世界のお菓子ばかりで、その都度検索しながら読み進めた。
    美味しそうな描写に浸っているだけのつもりが、主人公・瑛子の日常に潜む小さな謎、そして元同僚で小さな喫茶店「カフェ・ルーズ」を営む円が抱える秘密に、いつの間にか引き込まれていた。前半は軽やかなのに、後半にかけて少しずつ深まっていく構成が見事で、最終話では思いがけない事実に驚かされる。
    「自分にとっての普通が、実はそうではなかった」と気づかされる瞬間が、何度も訪れる。
    自分の凝り固まった見方が、ふっとほどけていく作品でした。

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    2026年07月06日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    ほっこりするいい小説だった。和菓子のアンに通ずるところもあり,食については興味をそそられるところもたくさんあった。疲れている時などに読みたい本。

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    2026年07月05日
  • みかんとひよどり

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    命について考えさせられる。普段食べないが出てくるジビエ料理がとても美味しそうで、新しい世界に挑戦してみたくなる。

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    2026年07月05日
  • エール!(1)

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    どれもよかったけど、小路幸也さんの「イッツ・ア・スモールワールド」と、碧野圭さんの「わずか四分間の輝き」がよかったな。
    自信を持てていた過去の自分と比較して落ち込むことってあるけど、今あるものだって別に捨てたもんじゃないし、それより大切なのは『自分が何をしたいか?』だよなって。
    青井夏美さんの『金環日食を見よう』もよかったけど、プラネタリウム泊まるの羨ましい反面、確かに市の持ち物かつ大切な資料が沢山あることを考えると、親が同伴であっても小学生が泊まるのは怖いかも…って思っちゃった。逆に資料館じゃないプラネタリウムでお泊り企画あったら参加したいのにな。地元に子どもの頃よく連れて行ってもらったプラ

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    2026年07月05日
  • たまごの旅人

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    主人公が悩みながらも、人と向き合って成長していくところが前向きになる。舞台となる海外の旅行先を調べて、自分の知らない土地に興味を持てるのも楽しい。

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    2026年07月04日