近藤史恵のレビュー一覧

  • 山の上の家事学校

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    家事は、家族のためにしなければならないものという認識だったけど、自分自身が心地よく暮らしていくために必要なものなのだなと
    認識を新たにできた

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    2026年07月04日
  • オーロラが見られなくても

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    短編集です。
    各話の主人公たちは、人生に疲れてます。そんな時に旅に出て生きる活力を見つけます。旅と美味しい食べ物が絶妙なバランスで描かれていて、良かったです。癒される作品でした。

    "航空券がある"というレビューを拝見して、どういう意味かな?なんて思ってました。ページを捲ると分かりました。この航空券の効果がすごいですね。まるで「さぁ、いってらっしゃ〜い」と言われた感じになり、私も一緒に旅に行けました。演出がとっても良いですね。

    主人公たちが訪れた国に行ってみたいですね。主人公たちが食べた料理、食べたいな。私は行きたい気持ちはすごくあるけど、なかなか実行できない。旅に出る勇気がほしいな。


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    2026年07月03日
  • それでも旅に出るカフェ

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    今回も、しんねりと嫌なやつが色々出てきた。でも、円さんは、折れない。彼女の心地よい場所を得るために、努力を重ねている。がんばって根をはったからこそ、得られる自由を楽しむ姿を、また読みたい。

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    2026年07月03日
  • スーツケースの半分は

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    めちゃくちゃ良かった!
    女たちのジハード読んだときの爽快感に似てる(ストーリーが似てるわけではない)
    幸せを運ぶ青いスーッケースをテーマに、いろんな立場の女性たちの旅にまつわる生活の短編集。
    特に、ウサギ、旅に出ると星は笑う、背伸びする街で が好きだった!

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    2026年07月02日
  • オーロラが見られなくても

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    異国を旅する短編集。

    人生をリセットするためにひとりで旅をする。
    疲れた心と体を癒してくれるのは、絵になるような風景と美味しい食べもの。
    何を目的に…というよりも、癒しの旅という感じである。
    美しい街をゆっくり歩けば、未知の料理との出会いがあり、心もほぐれていく。
    リフレッシュ休暇は、必要だなって思う。

    ○遠くの縁側〜アムステルダムで、仕事で来たのだがパスポートを盗まれて、空いた二日間の思い出づくりとなる。

    ○パンケーキとイクラ〜リトアニアは妹が住んでいて、写真を撮るついでに寄ることに。彼女と来るつもりが失恋してしまい傷心中。

    ○ジブラルタルで会えたら〜モロッコにはひとりで来るが、親友

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    2026年07月02日
  • オーロラが見られなくても

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    読みやすい短編小説。
    一人旅、美味しい食べ物、ビールが出て来て最高。
    自分も旅した気持ちにさせられるし、一人旅がしたくなる一冊。

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    2026年07月01日
  • 山の上の家事学校

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    大共感!!家事ってそうなんだよー。とモヤモヤしてた事が書かれていた。
    外で働いて生活費を稼ぐ人も、家を整えてやりくりしてくれる人にも感謝が大事!
    とにもかくにも、日々の生活があって仕事や楽しみがある。その基盤をしっかりしておく事とやり過ぎない事を考えてこれからも暮らしていこうと思う♪

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    2026年07月01日
  • ヴァン・ショーをあなたに

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    前作に引き続き、今作も最後まで楽しめました。
    今作は店名の「パ・マル」が直面した、あわや改名の危機に少し笑わせてもらいました。
    また、今作ではちょっぴりほろ苦い恋の要素が多分に含まれていて、とてもビターな味わいでした。
    どちらかと言うと、酸いも甘いも噛み分けられる大人向け、でしょうか。

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    2026年06月30日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    ネタバレ

    読みやすくて面白かった〜!
    けど、主人公の人柄はあんまり好きになれなかったな
    あと、ただのいい人だった青柳が死んでしまったのも個人的に悲しかったな…。

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    2026年06月28日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    2026年11冊目

    新装版で初めて知り、装丁買いした1冊

    ホテルで起こる事件に宿泊客の
    一般人主人公がどう解決していくのか
    気になり購入

    難しいミステリー系かなぁと予想していたが
    読み進めても難しい感じはなく
    割とあっさりめの日常感覚で読みやすい印象

    特に伏線とかないので
    結末で【おぉ〜!そういうことだったか!】
    みたいな発見や感動はないが
    元々が軽めな感じなため、がっかりすることも
    なく受け入れられた

    ただ最後の結末もそのままさらっと
    終わってしまい物足りなさが残ったが
    全体としては十分面白かった


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    2026年06月27日
  • オーロラが見られなくても

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    楽しかった〜。海外旅行に1人で行くなんて私にはハードルが高すぎるのでそれぞれの主人公になったつもりで読みました。

    オランダ、リトアニア、モロッコ、アイスランド、中国を旅する人たちの短編集。

    どの国にも行った事がないので主人公が目にした景色や口にした食べ物がどれも新鮮で自分が旅してる気分になりました。

    オーロラは私も叶うものなら見てみたいです。でも天候に左右されるから数日間の旅行だと難しいのかな…。

    あと、コロッケが好きなのでオランダ行ったらコロッケの自販機で色々なコロッケ食べてみたいな。

    表紙をめくるとダミーの航空券が挟まっているのも粋な計らいでした。本物の航空券を手にして私も旅をし

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    2026年06月26日
  • サクリファイス

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    ネタバレ

    初読み作家。
    個人的にロードバイクを最近購入したのもあって内容はだいぶ好み。
    と思いきや、読んでみればスポーツ青春系ではなくて仄暗いミステリー。まあ、確かに開幕1ページ目で人が死ぬ描写が、あったけども…笑

    じゃあ、ミステリーとして面白いのかと問われればこれが抜群に面白い。
    ミステリーにありがちな謎解きばかりに力を入れてこめすぎて、人が死んだのが大したことではないかのような軽さは一切なくて、人間関係や恨みつらみが常に蔓延ってる感じがとてもリアリティを感じる。
    しかも、肝心のトリックも二重、三重にも、伏線が貼られていてミスリードを誘う仕掛けが入念に用意されているためとても楽しめた。

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    2026年06月25日
  • それでも旅に出るカフェ

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    いそうだな、とか、自由であるための力をちゃんと持っておきたいな、とか。

    そこまで他人に自分のこと考えさせたいのはなんでなんでしょうね

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    2026年06月24日
  • オーロラが見られなくても

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    2日ぐらいで一気に読んだ
    全く知らない場所でしか気づけないこと 認められないこと 癒せないこと 納得できないこと わかる気がしてちょっとだけ泣いた
    最後がハルビンの話で そういえばわたしはハルビンに行きたくて買ったのかもしれない
    ハルビンは餃子が有名らしい あと冬はマイナス20度になるらしい
    行きたかったの???ほんとに???
    でもやっぱ行きたいかも マイナス20度でアイスキャンデー食べるべきかも

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    2026年06月22日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    登場人物が魅力的!
    でもステキなのは女性ばかり
    男性はみんなポンコツです
    愛すべきポンコツではなくだめな人

    料理がおいしそうで、コンセプト通り
    旅にでたくなっちゃう
    カレーとお茶が気になる

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    2026年06月22日
  • 迷 まよう

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    ネタバレ

    「惑」より好きな話が多かったかなぁ。
    松村比呂美、篠田真由美、新津きよみ、柴田よしき、大沢在昌どれもよかった。
    「人間標本」を読みかけてるので、特に柴田よしきさんの話が好きだったかな。ちょっと怖いけど。笑
    大沢在昌さんの話は、うまく言葉に出来ないけどじんわり温かくなる気持ち。
    前半3人のお話も面白かったけど、なんかもうちょいほしい感じ。
    近藤史恵さんは、旅のお話の印象強くてなんか余計にうーん?って思っちゃったかも。あと単純に身近にあったら怖すぎて震えちゃったのかも。

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    2026年06月17日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    主人公奈良瑛子は、昔の同僚葛井円が開業したカフェの常連になる。円は祖母の家を世界中の珍しいスイーツを出す居心地の良いカフェにしていた。

    セラドゥーラはおがくずと言う名前のお菓子。砕いたビスケットとコンデンスミルク入りの緩い生クリーム交互に重ねただけのスイーツが印象的だった。

    NHKあたりでドラマ化されそうな空気感。

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    2026年06月17日
  • タルト・タタンの夢

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    1日で読み切れた。フランス料理があまり馴染みがないけど文章から美味しそうな雰囲気が漂ってきた。内容は面白かったけれどこれを買ってまで読みたいかというとそこまでっという感じではないかも。

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    2026年06月17日
  • スーツケースの半分は

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    青いスーツケースがつなぐちょっと前向き、一歩進もうと思える話。どの話も共感できるところが多く、一気に読んでしまった。スーツケースで青!そのめずらしさが素敵、幸福をよんでくれそう。

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    2026年06月16日
  • オーロラが見られなくても

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    旅をしている気分になれる素敵な一作でした。短編集だけど、心に傷をかかえ、海外に行き、異国の地で立ち直る5編。
    異国の描写やグルメが、今まで読んだことのある海外の旅行の小説より斬新で、とても良かった。オーロラが見られなくても、がとくによかった。

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    2026年06月14日