マカロンはマカロン

マカロンはマカロン

作者名 :
通常価格 760円 (691円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルはカウンター七席、テーブル五つ。フランスで料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの気取らない料理が大人気。実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解いてくれる名探偵でもあるのです。消えたパティシエが残したことば「マカロンはマカロン」の意味するものは? 蝶ネクタイが似合う素敵な大学教師が経験した悲しい別れの秘密とは? 豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語等々、胸を打つ話ばかり。メインディッシュもデセールも絶品揃い。きっとご満足いただけます。【収録作】「コウノトリが運ぶもの」/「青い果実のタルト」/「共犯のピエ・ド・コション」/「追憶のブーダン・ノワール」/「ムッシュ・パピヨンに伝言を」/「マカロンはマカロン」/「タルタルステーキの罠」/「ヴィンテージワインと友情」/解説=若林踏

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
276ページ
電子版発売日
2020年07月30日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

マカロンはマカロン のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月10日

    近藤史恵のマカロンはマカロンを読みました。
    下町のフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルを舞台に名探偵三舟シェフがフレンチに関連する謎を解いていく短編集でした。

    8つの短編それぞれに味わいがありましたが、気に入ったのは共犯のピエ・ド・コションという短編でした。
    離婚して長男を育てていた女性が再婚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月12日

    シリーズ化すると読み進めるうちに自分の中のトーンが下がることもあるけれど、パ・マルは魅力が高まっていくなと思います。第4作のことが解説に書かれていだけれど、ぜひ読みたいなと思います! カタカナの料理名はわからないものばかりだったけど、画像検索しながら読み進めて、それも楽しめました。

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    Posted by ブクログ 2021年10月21日

    TVドラマの出来が良かったので原作も読み始めたが、三舟シェフが野武士風という設定と西島秀俊は違っていたが、それはそれでOKだった。最後の一冊だったが出版不況と言いながら毎月毎月大量に出版される新作を消化しきれずやっと今になった。ギャルソンの高築の採用の経緯がドラマではあったが原作にはないのはTVオリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月19日


    ドラマが面白くて原作も。
    全冊の中で好きな話は、nombre premier(素数のチョコレート)とblanc à pois rouges(親子でパン屋さん)、ドラマでも泣けた。あとカスレとムッシュパピオンも好き。
    美味しそうなフランス料理ばかりで、あんなビストロが近くにあればなあという思いしかな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    読み終わってしまった!と寂しい気持ちが大きい。
    ドラマを同時進行で見たので分かってる話もあったけど、ドラマの方が後味良くしてたりでちょっと違ったり。
    続編希望!

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    Posted by ブクログ 2021年08月07日

    毎週月曜日、楽しみだったTV放送も終わり、なんとなくプチロスになっているのだが。
    TVでは使われたなかった「追憶のブータン・ノワール」。
    (食べ物とはいえ”血”が出てくるので、確かにTV向きではない?ストーリーだが)私が一番好きな、いや、好きというより衝撃を受けた話だった。これまで3冊を気楽に読み進...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月09日

    これは好きな本だ。
    繊細な人間の感情と繊細なフランス料理がリンクしているところも、1話を20分前後で読むことができて通勤のお供に最適なところも、好き。

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    Posted by ブクログ 2021年07月02日

    シリーズ3冊目、どの物語も好きだなぁと思った。
    自覚のない偏見について考えた。悪意はなくとも誰かを傷つけてしまうことはないだろうか?と…

    読んでいてグレープフルーツと海老のサラダやラム肉料理が無性に食べたくなってしまった。あとはチョコレートスフレに、バゲットにパテを塗って…と誘惑が半端ない。
    4冊...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月27日

    ビストロ"パ・マル"が舞台の日常系ミステリ第三作。
    この第3作目がいちばん好き。

    おいしい料理は無条件に人の心を開いていく気がする。
    国による習慣や文化の違いを描いた「追憶のブーダン・ノワール」も好きだけど、表題作の「マカロンはマカロン」が特に好き。いろんなマカロン、食べてみた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月20日

    出てくる料理が美味しそうというのは前作までと変わらず、今回は特にこのお店に行ってみたくなる一冊だった。
    ほろ苦い話もまったく救いがないわけではなく、背中をそっと押された気持ちになれる。絶妙な加減だと思った。
    こんな風にそっと寄り添ってくれる場所があるのは、とても幸せなことだし羨ましい。

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