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脚本家として順調に生活する鈴音(36歳)が、高校時代の友達・水絵に突然呼び出された。子連れの水絵は離婚し、リストラに遭ったことを打ち明け、再就職先を決めるために一週間だけ泊めてほしいと泣きつく。鈴音は戸惑いつつも承諾し、共同生活を始めるが……。人は相手の願いをどこまで受け入れるべきなのか? 揺れ動く心理を描いた傑作サスペンス。
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Posted by ブクログ
じわじわくる怖さ。 自分が追い詰められているのかのように感じた。 優しさから困っている友達に手を差し伸べても、引き時がわからない困惑はすごいわかる。 こんなにぐいぐいこられたら、私もストレスを溜めながらも居候させてしまうかも…
面白くて、先が気になって一気読み。 こうやって謙虚な雰囲気を出しながらも無理やり自分の要望を貫き通す… みたいな人、いる。 こっちが居候を許してるのに、何故か罪悪感を感じて追い出せない… みたいな人も、いる。 もっとしっかり言って!断って!とムカムカしたけど お人好しの主人公が搾取されまくって終わり...続きを読む…でなくて良かった。 息子にとってもこれが最善だろう… それにしても、息子連れて転がり込んで、良心に訴えて長居して、 あげく息子を置いて行方をくらますなんて自分勝手にも程がある…
三十代の主人公が高校生のころの友人を自宅に泊めて、出て行くまでの物語。 ざっくりした粗筋はそれだけなのだが、なし崩しに宿泊期間を延ばしていくやり取りや、主人公の生活を侵食していく様はホラー小説のようだった。 いや、これはホラーなのだ。 この小説を読むと、恐怖の本質は「自分が侵食されていく」ことだと...続きを読む理解できた。自分の世界が乗っ取られていく感覚。それが恐怖につながる。 大きな発見だった。
なんとなく全て予測していたこと。 やっぱり、ってなった。 信じるっていうことを、考えさせられる。 一気に読めました
2時間一気読み。 展開もラストも地味な感じがなんともリアルで良かったです。 心理描写にウエイトをおき、起伏のない話でここまで惹きつけてしまう作家さんの実力に感服。
昔の友人から突然連絡があり、居候させて欲しいという、しかも子連れ。少しならと受け入れるとなんだかんだで長引くのでイライラさせられる。恐らくほとんど読者は居候されている側の気持ちで、どうしてくれるんだみたいなザワザワしたまま物語の先を追いかける。 作者が女性だから書けるだろうというところもあり、ある部...続きを読む分で居候側の気持ちもわかったりして、最後まで読んでいくらか納得して高い評価となるのか。まあ、そういう話かというエンディング。先が気になって一気に読んだから星4つにしたが、感想を書いていて星3かなというところ。 自転車レースの推理小説がとても面白かったので何冊か読んでいるが、それに並ぶような快作がない気がする。文章はとても上手いが女性の気持ちを表しすぎるのかしら。
そんな悪い人はいないだろう。 そこまでしないだろう。 性善説で生きてるお人好しを軽く裏切る感じ、大好物です。イヤな感じですれ違っていくのが面白かったな。 使った歯ブラシ返されても。。。 ただのゴミだよ? 嫌がらせなのか天然なのか。
脚本家として順調に生活する鈴音のもとに、高校時代の友だち水絵が子どもを連れ転がり込んでくる。 離婚し、リストラにあった水絵は、就職先を見つけるため、一週間鈴音の家に泊まらせてくれと泣きついてきた。 ずーっと水絵にイライラ 厚かましいにもほどがある。 鈴音はもっとクールな人かと思ったけど、 やさし...続きを読むいというか、お人好しというか… 茉莉花さんという友だちがいて良かったよね そうじゃなきゃ、ホント水絵のいいようにされてたと思う。
自分自身、鈴音と似ている部分が多すぎて共感したりその優柔不断さにイライラしたりしながらも客観的に意見をしてくれる鈴音の友人である茉莉花(まりか)の存在は良い逃げ場となりほっとする場面でもありました。 鈴音、水絵、この二人の感情を表す心理描写が繊細で丁寧で女同士ならこんな会話がありえるだろうと言う...続きを読む箇所がいくつもありリアリティー溢れる作品でした。 近藤さんの作品は読んでいる間も読後感も決して晴れ晴れとはしないけれど毎回人間関係や女性同士の付き合い方を考えさせてくれる指南書の様です。
イヤミスの日常版というか、生活がジワジワと侵されていく恐怖を感じました。突然、かつての同級生に子連れで一週間泊めてくれと言われる時点で嫌な予感。案の定、一週間では済まないし。水絵のズレた感覚がリアルで嫌。不快感で一気読みさせてしまう作者の技量はさすがだと思いました。
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近藤史恵
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