「加納朋子」おすすめ作品一覧

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2017/08/25更新

ユーザーレビュー

  • トオリヌケ キンシ
    登場人物がそれぞれに病気を抱えている短編集。
    一見してわからない症状や、病気のせいで性格の変わってしまうものも。
    それぞれが、苦悩を抱えながらも、周りの人々と関わる事で成長していく様がとてもいい。
  • てるてるあした
    あたたかくて少し笑える話が読みたかったので、ぴったりでした。むくれていた照代ちゃんが働きはじめて成長する姿に、千と千尋の神隠しを思い出したような。コンプレックスだらけの照代ちゃんが周りのひと全てに嫉妬するような気持ち、すごく共感できた。カツ丼がほんとうにおいしそうで泣けた。
  • ささら さや
    すごくいいタイミングで出会えた本。夫を失くした主人公が乳児を育てるんだけど、夜泣き対応で途方にくれたり、離乳食に手こずる描写が育児あるあるで愛おしい。主人公を何かと助けてくれる町の人たちもみんな魅力的だった。何度も読み返したいやつ。
  • トオリヌケ キンシ
    素晴らしかったです。
    短編集で、連作ではないけれど、最後の話でのみそれぞれのその後が垣間見える構成になっています。

    場面緘黙症や、共感覚、相貌失認など、最近少しずつ知名度の上がってきたものを取り入れながら、大仰にし過ぎず、かといって軽んじることなく、この作者らしい優しく温かな文章で物語を綴られてい...続きを読む
  • てるてるあした
    評価は5.

    内容(ブックデーターより)
    親の夜逃げのため、ひとり「佐々良」という町を訪れた中学生の照代。そこで彼女が一緒に暮らすことになったのは、おせっかいなお婆さん、久代だった。久代は口うるさく家事や作法を教えるが、わがまま放題の照代は心を開かない。そんなある日、彼女の元に差出人不明のメールが届...続きを読む

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