空をこえて七星のかなた

空をこえて七星のかなた

781円 (税込)

3pt

「南の島へ行くぞ」突然のパパの言葉で石垣島へ旅することに。正直言って、あんまり気は進まない。家族旅行といえばママも一緒だったのだ、去年までは――(「南の十字に会いに行く」)。小学四年生の九月のこと、同級生の過失で私の右目は取り返しのつかない怪我を負った。世界はぼやけて頼りない姿に変わり果ててしまった。星降る夜に大事な友達と交わした約束も――(「星は、すばる」)他5編。7つの物語が星座のようにつながる、宇宙を巡る感動のミステリー! 読み終えたら世界が変わる! 〈日常の謎〉の名手が贈る、驚きと爽快な余韻に満ちた一冊。

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空をこえて七星のかなた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    星座や宇宙のことが関係している短編集かなと思って手に取りました。
    温かい話が多く満足していたところ、最後に全てが繋がったことで、大満足。
    それぞれのストーリーのその後、もしくは前後の関係が描かれており、ほっこりしました。
    温かい気持ちになれて好きな本になりました!

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    ミステリーが好きで、読むのももちろん多いけど、そこまで重いのは今は読みたくない…と思った時に手に取った本だった。
    結果的に、すごい好きだった。
    最初の話は意図的に母親がいないと言うが強調されていて、途中から宇宙というワードが出てきたので安心して読めた。
    色んな話が最後うまくまとまっていて、あれもあの

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    加納朋子さんのハートウォーミングストーリーですね。
    星をめぐる七つの物語が最後にはファンタジーあふれる希望の物語になります。もちろん加納さんですから、ミステリーも含まれていますから、読み応えのある素敵な短編連作です。

          目次

      南十字に会いに行く
      星は、すばる
      箱庭に降る星は

    0
    2025年12月12日

    Posted by ブクログ

    時系列がバラバラな短編集が星座のように繋がり、壮大な宇宙に広がる長編を描く。
    1つ1つの作品をもっと深く読んでみたくなった。

    0
    2025年12月04日

    Posted by ブクログ

    登場人物や物語が星にまつわる事が特徴の設定の短編集。
    日常から学校生活、SFまで多彩な舞台で人生における浮き沈みをたくみに宇宙や星と絡めて本は進んでいくが、それだけではなかった。
    6話の最後で大きなしかけが待っている、それまで読んでいた物語が違った形として浮かび上がってくるのだ。
    例え一つ一つが離れ

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    7つの宇宙と星に関するお話。
    星のようにお話が散りばめられていて、最後にそれが少しずつ繋がっていく感じが素敵だった。
    ついついそれぞれのお話に戻って、星を集めに行ってしまった。

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    星をテーマに繋がるストーリー。一つ一つのお話に読み応えがあり、気持ち良い余韻があり。そしてその話がラストに一気に繋がる伏線回収のような驚きもあり。すごく爽やかで、気持ちの良い読後感だった。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    最後に全てが綺麗に繋がった時に鳥肌が立ちました!
    全ての話が意味を持って、どの話が欠けても成り立たないなと思いました。

    ちなみに私は『孤舟よ星の海を征け』が好きです♪

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    全体的にサクサク読める優しい文体でした。星に纏わる別々の話かと思いきや、「あれ?この人なんか知ってる」という気づきが、要所要所に散りばめられていて、その発見が楽しいです。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    七つの物語の短編集。一つ一つがジャンルの異なる物語。しかし、本の終盤になるとそれぞれの物語が星座のように繋がっていくのに感動した。俺も宇宙飛行士になりたいな。

    0
    2026年01月23日

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