カーテンコール!(新潮文庫)

カーテンコール!(新潮文庫)

693円 (税込)

3pt

閉校が決まった私立萌木女学園。単位不足の生徒たちをなんとか卒業させるべく、半年間の特別補講合宿が始まった。集まったのは、コミュ障、寝坊魔、腐女子、食いしん坊……と個性豊かな“落ちこぼれ”たち。寝食を共にする寮生活の中で、彼女たちが抱えていたコンプレックスや、学業不振に陥った意外な原因が明らかになっていく。生きるのに不器用な女の子たちの成長に励まされる青春連作短編集。(解説・岩田徹)

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カーテンコール!(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いいもの読んだなぁ…っていう気持ちになった。
    小さな子供がいる身としては、最終章が1番心に来た。「時に家族は同じ家族の一員を追い詰め、最悪殺してしまいます」という重たいフレーズが心に残った。
    自分は本当に子供を束縛していないか?意思を尊重できているか?問いかけ続けたい。

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    一万円選書のいわた書店おすすめということで、ずっと気になっていた本。
    岩田さんの解説を含め、素晴らしい本でした。

    本人が人生終わりと思うような失敗や困難も、どっしりと受け止めてくれる暖かみを感じまくりでした。
    娘が受験終わったら、結果によらず読んでほしい。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    閉校が決まった女子大を卒業し損ねた生徒達が集められ、合宿生活。
    医学的知識とともに、各登場人物の複雑で歪んだ感情が、とてもリアルに描かれている。
    理事長の身の上話と最後のスピーチが泣ける。学生時代に出会いたかった一冊です!が、今出会えたことに感謝。

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    同性が好きな女の子、睡眠障害を患った女の子、カフェイン中毒の女の子、摂食障害の女の子、過度な肥満の女の子、子供がいる女の子、自殺願望がある女の子。。
    彼女達が抱えている問題に至るまでの過去と未来を明らかにしつつ、それぞれの人間関係も描かれているのでとても面白かったです。
    ストレスはあらゆる不調の元に

    0
    2025年11月26日

    Posted by ブクログ

    真意を全て伝えないのに、相手に思いが伝わるって素敵だし、伝わったときに人が感動する姿を見るのがすごく好き。心温まるし、自分もそういう風にそれとなく人に思いを伝えられる人になりたいなって思う。
    また、話も良かったけど、それぞれが抱えている悩みが違うので、そこもより興味深く読めた要因。それぞれが抱えてい

    0
    2025年09月08日

    Posted by ブクログ


    不器用な私にとって、この本はとても刺さりました。
    第一章はトランスジェンダーの方が主人公ですが、主題は他のテーマだと感じて、深く深く共感できました。
    貧富の差が広がり、他者を攻撃する人が増えている昨今において、相手の背景を想像して寄り添うことがとても重要であると思います。
    本作の登場人物のように、

    0
    2025年08月11日

    Posted by ブクログ

    2025/4/22
    久しぶりの読書。途中で読むのやめたりするのが多く読書が続かない中、最後まで読み進める事ができた本。先生の言葉には勇気づけられるものがあった。元気が無くなるような時に読みたい本の一つ。
    著書の他の本も気になったので読んでみたい。

    0
    2025年04月22日

    匿名

    購入済み

    とても良い話しでした。
    それぞれが抱えている悩み問題は、自分自身にも当てはまる事で、周りにも多く存在するであろう事情が多かったです。希望が見えました。

    0
    2024年04月17日

    Posted by ブクログ

    いわた書店さんの、一万円選書で送っていただきました。
    きっと自分じゃ選ばなかっただろうな、と思います。一万円選書の醍醐味です!

    一人ひとりに向き合ってくれる理事長みたいな人に巡り会えたら幸せだろうな。
    最後はやっぱり涙でした。
    今読めてよかった、と思える本でした。

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    他人には分からない深層心理。
    知って欲しい。でも、知られたくない。
    そんな気持ちを抱えた女の子たち。

    一瞬で過ぎていく学生時代だからこそ、より彼女達の迷いや葛藤が儚く切なく映る気がした。

    必死にもがいて生きることは悪いことじゃないと思わせてくれる作品でした。

    0
    2025年11月20日

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