猫が見ていた

猫が見ていた

作者名 :
通常価格 652円 (593円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

猫好きで鳴る人気作家7人が集結。
猫の小説7編を収録する文庫オリジナルのアンソロジー登場!
巻末には「猫小説オールタイム・ベスト」紹介も。

【収録作品】
「マロンの話」湊かなえ
「エア・キャット」有栖川有栖
「泣く猫」柚月裕子
「『100万回生きたねこ』は絶望の書か」北村薫
「凶暴な気分」井上荒野
「黒い白猫」東山彰良
「三べんまわってニャンと鳴く」加納朋子

「猫と本を巡る旅 オールタイム猫小説傑作選」澤田瞳子

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年08月25日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

猫が見ていた のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    ジャケットの猫の目にやられた猫アンソロジー。
    短編が7作並んでいるけど、気に入ったのは柚月裕子さんの「泣く猫」だな。猫が脇でいい仕事をする。
    あと、「100万回生きたねこ」が感動の書なのか、絶望の書なのかは深いテーマだ。
    最後の猫小説傑作選も、また読まなきゃいけない本を増やしてくれる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月16日

    猫が好きな人もそうではない人も楽しめるアンソロジー。
    マロンの話はもっともっと読みたいと思いました。
    「三べんまわってニャンと鳴く」がこのなかではお薦めかな。読んでいる間は猫にいやされ、読後は心がほっこりします。
    「オールタイム猫小説傑作選」で読みたい本が増えました。こんなに猫に関係する本があるなん...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月10日

    ・マロンの話 ★★★★★
    ほたんとマロンの関係がいいね!
    私も猫と話したい

    ・エアキャット 欲しい★★★
    火村先生のシリーズの短編だった!
    ちょっと長めの短編かと思いきや結構短く収まってた。
    内容としては、まあまあね。

    ・泣く猫 ★★★
    普通。悪くはない!

    ・「100万回生きたねこ」は絶望の書...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年08月09日

    「猫がでてくる小説集」というだけで読んでみました。
    今まで読んだことのない作家さんの作品にも触れられて「猫関係なく読んでみたい」と思える出会いもあってよかったです。
    それにしても、登場する猫を速攻頭の中で3D化して触り心地や声、眼の色、肉球の具合なんかをついつい妄想してしまう…地の文を読むよりもそっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月27日

    どれもみんな面白かった。
    北村薫びいきの私は、やはり安心して読める北村薫が一番でした。この話はまだ、単行本に入ってないですよね。
    共通点は猫、ということで(だけで、かな?)筆致もストーリー展開も個性的なのだけれど、やはり、皆が名手。同じ素材で作ったフルコース料理をいただいたようで満足感でいっぱいです...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年03月15日

    「マロンの話」は湊かなえ(おばやん)の飼い猫マロンへの優しい目線に溢れる作品で読後感がいい。猫を通して自分の過去と向き合う話でもある。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月18日

    マロンの話:湊かなえ/エア・キャット:有栖川有栖/泣く猫:柚月裕子/「100万回生きたねこ」は絶望の書か:北村薫/凶暴な気分:井上荒野/黒い白猫:東山彰良/三べんまわってニャンと鳴く:加納明子/オールタイム猫小説傑作選:澤田瞳子

    猫だらけ、フフフ 幸せ。くせのある猫たちでいっぱい ♪

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    猫好きにはたまらない、猫ばかりが出てくる話。
    猫にほだされた家主、お馴染みの准教授
    母親になれない母親を持った子供
    100万回~の絵本について
    飼ってはいけないマンションで猫を飼う女を見た女
    猫に刺青を彫る男の女、アプリにはまっている男。

    なかなか色々だな、と思いましたけど
    会社の人の台詞に共感す...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    いろんな猫の話があって面白かった。
    1番心に残ってるのは、「100万回生きた猫は絶望の書か」という話だ。物語の読み取り方は人それぞれだなと改めて感じた。
    短編集で読みやすかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月23日

    猫にまつわるアンソロジー。猫がテーマだと、ちょっと暗めな感じになるのかな。
    個人的には「泣く猫」柚月裕子と「凶暴な気分」井上荒野が好き。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

猫が見ていた に関連する特集・キャンペーン