井上荒野の一覧

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文藝春秋2021年2月号

作品一覧

2021/01/09更新

ユーザーレビュー

  • ママがやった
    肝心の結末が書かれていない危うさやバカバカしいやり取りがフィクション味を感じさせるのに、コメディととるには生々しくてドロドロしすぎている面もあるところが気に入った
  • ママがやった
    物語はつまりは、人間を描くことで、そのためには、その人間を理解してそして、描写することが必要で、それらをあまりにも見事に、しかもさりげなく、迷いなく、バッサリと、その潔さにドキドキしながら読みました。この作者の著者は、好き嫌いが分かれるかも。私はもう、ものすごく好き。
  • ズームーデイズ(小学館文庫)
    この本を読んでいたとき、私も同じような状況に置かれていたから胸が痛い程気持ちが解ってしまって切なかった。まるで私の事を書いているのではと思った。ダメダメなのは解ってる。でも気持ちがどうにも止められなくなって結局駆け出してしまう。このどうしようもない人間臭さを否定も肯定もしない淡々とした文章で表現して...続きを読む
  • その話は今日はやめておきましょう(毎日新聞出版)
    面白くてあっという間に読んでしまった。
    穏やかな老夫婦のもとに、人を殴るのが気持ちいいというヤバめの若者が家事手伝いに来る段階で、どうか相互に良き影響を与える話であってくれ…と祈った。
    実際はどうだろう、若者は詐欺まがいのことをし関係は崩壊するが、老夫婦は困難を解決できたことで自分に自信を取り戻し生...続きを読む
  • 注文の多い料理小説集
    女を口説くのに最適なレストランの闖入者―エルゴと不倫寿司
    兄貴が先妻との子を預けてきたー夏も近づく
    きまぐれな小説家の夫との生活ー好好軒の犬
    摺師を父に持つ娘お彩と変な上方男ー色にいでにけり
    アイドルくずれのグルメレポーターの話ー味のわからない男
    貧しい娘が見たのは夢か現かー福神漬
    パン職人を志した...続きを読む