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文藝春秋2019年1月号

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2018/12/07更新

ユーザーレビュー

  • その話は今日はやめておきましょう(毎日新聞出版)
    ロードバイクでのサイクリングが趣味の定年後夫婦ゆり子と昌平。
    昌平が事故で足首を骨折したことをきっかけに、以前知り合っていた青年一樹を家政夫として雇うことにした。

    ザワザワと嫌な気持ちになるお話。
    それでも先が気になりやめられませんでした。

    ゆり子と昌平夫妻がお人好しとも言い切れず、近所との付き...続きを読む
  • 綴られる愛人
    井上荒野ワールド全開
    「誰よりも美しい妻」「だりや荘」などにも共通する狂気の世界。一気に読み進んだ。
    大学生と作家である主婦の手紙の書き方をうまく書き分けているのはさすが。
    いるいるこんな大学生と何度も思わせられる。たかが文通が恐ろしいまでにされど文通であることを思い知らされる展開。

    二人が会った...続きを読む
  • それを愛とまちがえるから
    ドキドキしながら、せつなくなりながら、読んだ。
    あの人もこんな感じだったのかな。

    「へらへらしていて、ぺらぺらしていて、でもまあ、どこか味があって、独特で。」
  • 静子の日常
    静子は75歳
    夫の十三を亡くしてから
    息子夫婦と暮らす。
    .
    この静子の行動力が素敵。
    フィットネスに行ったり
    若者とバーボンを飲んだり
    1人で町内のバス旅行行ったり。
    でもこの小説
    静子だけが面白いんじゃ無くて
    宇陀川家が面白いん。
    息子の愛一郎、嫁の薫子、孫のるか。
    それぞれの視点からの短編だけ...続きを読む
  • つやのよる
    ざらざらと何かが引っかかるような、なんとも言えない読後感を味わうのは初めて。少し前に流行った『イヤミス』とも異なる。
    …多分、三十代後半の今だからこそ(うわ、面白い)と思えたのだと思う。
    目の前がぐらぐらするような展開は決してないのだけれども、どの章にも不思議な爽快感があった。

    個人的には、艶を看...続きを読む

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