夢のなかの魚屋の地図

夢のなかの魚屋の地図

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

書けないときに思い出す、小説家だった父の「とにかく二時間、机の前に座ってみろ」という言葉。「誰よりも美しい妻」だった母。古本屋である夫との、驚きと嘆息に満ちた結婚生活。友人たち、食べることへの情熱、家事をしながら聞く音楽、ストーリーを考えながらする家事、仕事部屋に忍び込んでくる愛する猫。そして、書きつづけることへの決意……。直木賞作家・井上荒野の軌跡を知る、初のエッセイ集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2017年05月12日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

夢のなかの魚屋の地図 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年10月27日

    著者初のエッセイ集。
    最初の荒野さんのご家庭は一家に小説家が二人いるご家族ですが、お父様の決まり文句は「うちでは文学の話なんか一切しませんよ」だったそうですが、それでも、そういうご家庭ならではのお話もあり大変面白かったです。
    荒野さんが書けなかったときに、お父様に薦められた小説だというトルーマン・カ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月05日

    井上荒野がこれまでに書いたエッセイ全部まとめました的な一冊。ファンとしては「あ、このエピソード小説に使われてるな」って内容があったし、好きな作家の生の言葉を読めるのは面白かった。

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    Posted by ブクログ 2017年10月09日

    井上荒野さん「夢のなかの魚屋の地図」、2014.1刊行、2017.3文庫化です。エッセイ集、28歳から24年間の荒野さん個人の歴史と家族(父、母、妹、夫)への思いが綴られています。読後、爽やかな風が吹き抜けていきました(^-^) ご両親は昼間からお茶を飲むかの如くウィスキーを嗜んでいらっしゃったんで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月08日

    作家、井上荒野さんのエッセイ集。
    作家としてのこれまで、父の影響、本のこと、恋愛観、母のこと、妹の名前は「切羽」、夫のこと、生と死、音楽、妹の赤ちゃん、猫…そんな感じ。

    文学賞受賞のことなどを除けば、日常雑記だが、作家の文章にかかると、何か特別な日常に感じられてまぶしい。
    私たちと同じ日常を過ごし...続きを読む

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