キャベツ炒めに捧ぐ リターンズ

キャベツ炒めに捧ぐ リターンズ

1,760円 (税込)

8pt

60代後半の江子、麻津子、郁子は、都内のちいさな商店街で「ここ家」という、お惣菜屋を営んでいる。最愛の男性を亡くし悲しみを抱えつつも、にぎやかな江子、結婚して5年目の麻津子は、夫が最近よそよそしいと心配ばかり、息子も夫も早くに亡くした郁子は、ようやくひとり暮らしを楽しめるようになり――3人で、とびっきり美味しいお惣菜を作っているときが、最高に幸せ。そんなある日「ここ家」の立ち退き問題がふってわき、さらには江子が結婚を申し込まれたり――いろいろありながらも、前を向いて歩く彼女たちのたまらなく愛おしい物語。

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キャベツ炒めに捧ぐ リターンズ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ここ家の3人かしまし娘の元気の良さが健在でした。

    3人が抱えることに加え、ここ家の立ち退き問題が起こる。いつも仲のよい3人に少し壁ができてしまったり、進も何だか侵される生活をしていたり…

    勅使河原さんは一体なんだったのだろう

    いくつになっても元気でいたい。
    気の合う人と気兼ねなくすごしたい。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    「ここ家」の三人健在!総菜を仕込む3人の息はピッタリ。そこに、建物の老朽化のため立ち退き話が持ち上がる。ここ家はどうなる!?
    60代半ばの女性達の生き方、これからの決め方が自然体でとても素敵だった。
    元気がもらえたので、読めて嬉しかった。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    60代後半の三人の女性たち、惣菜屋「ここ屋」を営む女性たちの話の続編である。
    私の場合、このまま行ったらあと数十年して、定年退職後の年齢であるが、
    定年退職がない仕事の場合、どうだろう。
    女性としての人生、生き方として、前向き。
    立ち退きの話のときに考える引き際。定年退職等と決まっていないならば、引

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    美味しいお惣菜のお店「ここ家」の三人に再び会えました。前作から月日が流れて、別れや新しい出会いがありました。一見いい人に見えるけど···という男性の出現、そして若い女性が修行にきたりと、新たな登場人物が個性的でした。

    三人それぞれ悩みがあり、それを自分の胸に納めるか、皆に話すかを逡巡する様子が、こ

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    60代後半の女性3人組が主人公。まだまだ恋愛沙汰で悩んだりしていて、ちょっとビックリ。でも私も時々フラフラと思うことはあるから、そんなものなのかも?この先お店がどうなるか気になる。シリーズ2冊目らしいけど、これから読んでも問題なし。

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    熟年女性3人がやってる惣菜屋、ここ屋を舞台にした作品。前作に次ぐ物だが、前作を読まなくても読めると思う。何だかこの年齢で思い悩む事とか凄いリアルで驚いた。が、
    新しい希望も垣間見得てやはり井上氏らしく満足した。

    0
    2025年11月30日

    Posted by ブクログ

    60代で元気な三人娘。いろいろあるけど、前向きに妥協せず挑戦して進んでいける。
    羨ましいです。勅使河原さんは一体何だったのか…?

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    私は去年一作目を読んで、その続きのリターンズ。
    ちょっと60代半ば〜後半とは思えないような、3人。50代半ばなイメージになる。
    勅使河原さんの目的がなんなのかよくわからなかった。進くんは少なめ。3人の女性が入れ替わり立ち替わり各章の主人公(話し手)になるのだが、白山さんが亡くなっていたのに驚いた。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    料理名にまつわる話かと思ったが違う。続き本だとは知らなかったけどリターンと題名にあるので気づけよと恐る恐る読むが前作を知らなくても大丈夫だった。
    年齢と会話のギャップに確かに気持ちはいつでも若いからそうなるだろうなぁとリアルな中年層を垣間見、そして自分もきゃっきゃしていてもいいんだと勇気をもらう。

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    前作に引き続き登場するお菜の美味しそうなことと言ったら!
    何だかよくわからないままな登場人物たちもいたけれど面白かったと思う。
    もっと年齢を重ねて読んだらこの物語の味わいがより深く感じられたのかな。

    0
    2025年12月13日

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