「東山彰良」おすすめ作品一覧

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2018/04/10更新

ユーザーレビュー

  • 流

    ノンフィクション以上に写実的なフィクションでありながら、やっぱりどこかにフィクションとしての面白さをきちんと残した小説。

    男性3代にわたる壮大な物語は、
    台湾版「赤朽葉家の伝説」のような感じ。

    物語を読みながらも、台北の猥雑な街角や、彼女と待ち合わせた植物園の葉の音、訓練をサボって樹の下で読書し...続きを読む
  • ブラックライダー(上)
    北方謙三先生も選評で言われていたが、舞台設定が独特で戸惑うところがあるSF冒険小説。アメリカのゾンビドラマのようなグロくて残酷な舞台設定で繰り広げられるドラマ。でも、そんな少し恐い世界に引き込まれてしまいまった。作家のオリジナル性を強く感じられる見たことのない世界の童話。
  • 僕が殺した人と僕を殺した人
    せつないなあ。もっとユンに思い出してもらって同じ世界に浸りたかった。切ないけど、同情という言葉は当てはまらない。むしろ明るい。だからこそ切なくて胸を打つのだ。
    後半、「え!」とページを戻す場面があったが、それはトリックというわけではなく、さらに彼らの悲しみを増すものになっている。
    犯罪者の過去の物語...続きを読む
  • 女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。
    有象無象くんとは俺のことだ!全国のボンクラ男子が涙を流して共感するに違いない。「世界をだめにするやつは、いつだって自分にだけふりむいてくれない、たったひとりの異性なのだ」色んなタイプの女の子に振り回される男の悲喜こもごも表現がとにかく秀逸。「イケてる女は冬でもノースリーブ」www
  • 流

    2年前に読んだ「イッツ・オンリー・ロックンロール」以来2冊目の東山彰良。

    ミステリ、アクション・バイオレンス、ラブ・ストーリー、ホラー、歴史、冒険、青春などなど並べてみるとエンタメ王道になるけれど、(おそらくは意図的に)昭和っぽい文体で語られるため重厚感もあってハマる。

    北方謙三の「二十年に一度...続きを読む

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