東山彰良の一覧

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作品一覧

2020/05/22更新

ユーザーレビュー

  • 激動 東京五輪 1964

    蘇る昭和の世界、味わいある七編

    東京オリンピックを背景に、著名なミステリー作家七人によるアンソロジー。あの頃は今よりもみんなが前向きで、街にも活気があふれていたような気がする。初めて読む作家もいて、それぞれの持ち味が楽しめてよかった。個人的には月村さんが面白かったかな。
  • 激動 東京五輪 1964
    大沢在昌、藤田宜永、堂場瞬一、井上夢人 今野敏、月村了衛、東山彰良『激動 東京五輪 1964』講談社文庫。

    昭和39年。東京オリンピック開催に沸く東京を舞台にした7人の作家によるミステリー・アンソロジー。古き善き時代の香りの中に描かれる様々な形のミステリーとピカレスクはいずれも秀逸。

    2020年...続きを読む
  • 小さな場所
    連作短編6編
    台湾の刺青街の下町の食堂の9歳の小武,黒い白猫を可愛がる刺青師のニン姐さん,骸骨のような探偵さんなど個性豊かな人々に囲まれまた観察し考え行動する.また,しゃれて含蓄ある会話が本当に面白い.「人間ってのは死んだら迷惑だし,生き返ったらもっと迷惑なんだな」なんて最高.カエルの作文も良かった...続きを読む
  • 罪の終わり(新潮文庫)
    2173年、6月16日、小惑星がNASAの予測どおり、地球に向かってきた。核ミサイルで粉砕した余波で、世界は飛来した惑星のかけらで燃え、ビルは倒れ、灰が降り積もり、北米を中心に世界は崩壊した。
    残った一部はキャンディー線と呼ばれる塀で囲い込まれ、そこはまだ残っている世界の物資で擁護され生き残っていた...続きを読む
  • 宮辻薬東宮

    刀の行方

    五人の作家のリレー小説。
    それぞれの持ち味が存分に出ていて、読み応えがあります。
    こんな風な小説は時にあらぬ方向へと流れたりする事もありますが、最初と最後がきちんとつながります。