「東山彰良」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2017年8月号

作品一覧

2017/07/14更新

ユーザーレビュー

  • 僕が殺した人と僕を殺した人
    1980年代の台湾。3人の少年が出会い、かけがえのない日々をともに過ごし、そして別れていった。やがて二十数年後、彼らは連続殺人鬼、弁護士、その依頼人として再び運命を交える。

    連続殺人鬼になったのは誰か?という部分に関して著者は謎解きを重視していない、というレビューを読んだ。
    確かに最も重要な部分は...続きを読む
  • 僕が殺した人と僕を殺した人
    サックマンという連続殺人犯と台湾を舞台にした1984年の悪ガキ三人組.二つの重ならないはずの物語が交差した時,震えが来るほどの衝撃を受けた.どこで運命が狂ったのか,どこにも持って行きようのない運の悪さに,哀しみだけが残った.表紙の絵もどことなく不気味な予感がして,いい.
  • 僕が殺した人と僕を殺した人
    初出 2016〜17「別冊文藝春秋」

    まるでノンフィクションのように社会的なリアリティと重みのある作品。この読後感をどう表現したらいいものか。

    2016年のデトロイトで、連続少年殺人犯として逮捕された”サックマン”。その弁護を依頼された弁護士が警察署に面会に行く。

    1984年の台北で中学生だっ...続きを読む
  • 僕が殺した人と僕を殺した人
    素晴らしくおもしろい本。読んでよかった。東山さんの本は「流」を読んだことがあり、この本が2冊目。「流」を読み、この本を読む間に、映画「クーリンチェ少年殺人事件」を観た。私にとって、台湾は特別な場所になりました。
  • 罪の終わり
    ブラックライダーを読んでなかったけど、なにこれなにこれこの面白さ。

    終末が訪れたのちの世界。人が人を食べて生きる凄惨な荒野を舞台に、神の子としてあがめられていく青年ナサニエルの神話。
    無垢な兄を殺し、絶望した母を殺し、罪にまみれて流浪していくナサニエル。その姿に人々は何をみたのか。
    カールハインツ...続きを読む

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