ありきたりの痛み

ありきたりの痛み

754円 (税込)

3pt

3.0

直木賞作家の魂の叫びが、ここにある

幼いころ過ごした台湾の原風景、
直木賞受賞作『流』のモデルになった祖父の思い出、
サラリーマンになりたての頃の愚かな喧嘩、
マエストロの資格を取るほど惚れ込んだテキーラ、
そして、愛する本と音楽と映画のこと――。

売れなかった時代も、受賞直後の狂騒の日々も、この人の姿勢は変わらない。
作家の魂に触れるエッセイ集。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ありきたりの痛み のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    義理のお母さんに借りる。

    東山彰良の作品は何冊か読んだが、本作はエッセイと映画評。

    映画評は観てない映画をチェックし、そのうち観ようと思うが、エッセイはそんなに面白くない。

    個人的には、エッセイより映画評のみで一冊構成してくれても良かったのではないかと思う。

    星は3つ。3.2とかそんなもん。

    0
    2025年04月10日

ありきたりの痛み の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

東山彰良 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す