C線上のアリア

C線上のアリア

1,870円 (税込)

9pt

育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

C線上のアリア のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    嫁と姑との関係。
    女性の社会的立場の低さ。
    時代が変わってきたとはいえ、現代でも残っている光景ではあると思います。

    金庫の中身の意味が分かった時は、なるほどな〜…となりました。金庫に入れる意味が無いものを、ボケて入れちゃってたと思っていました。

    思い込みや勘違いからすれ違い、関係性が拗れてしまう

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    家族の問題がどんどん明らかになる。
    素敵な人だって何か勘違いや思い込み。人の汚さが絡むと悪魔に変異してしまう。
    でも、人は良い時を知っているからその情から本当のことは話せないまま時は流れてしまう。
    表面上では、誰もが幸せに生きてるのかなと勘違いしてるけど、それは見えていないだけ。
    頭の中は誰もが真っ

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    イヤミス作品とは違う物語
    だが、いつもある人間の嫌なところ集って感じで好き
    今もこのような時代に合わないコミュニケーションを取る人もいるのだろうな

    0
    2026年01月31日

    購入済み

    絆という呪縛

    介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の

    #切ない #深い #共感する

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    読みやすく面白かった。認知症・ゴミ屋敷の話で始まり、昔の恋人と再会。キュンキュンが読めるかと思っていたら、すぐに違った展開へ。

    一番書きたかったのは嫁姑問題なのだと思う。世の中の姑は、なぜ嫁を大事にできないのだろう!!そこに端を発した事件。

    もう一つは介護のこと。自分の親の下の世話を、自分はやら

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    やっぱり湊かなえさんの作品面白い。
    でも今回の作品は読んだ後、心が重たくなるようなイヤミスではない。
    色々人間の闇というか深いところの話があるんだけど最後あたり喉の奥がぎゅっとなって泣きそうになる。心があたたかくなった部分もある。
    主人公だけでなく周りの登場人物達のそれぞれが抱えていたものが後半重な

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    4組の嫁と姑のやりとりや介護を挟みながら進められていく介護ミステリー。中盤で盛り上がり後半は答え合わせのようなスッキリとした運びだった。
    湊かなえさんの得意とするイヤミスはこの作品では薄い。でも私は好きな作品でした。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    今まで読んだ湊かなえさんの本は読後嫌な気持ちになるというイメージだったけどちょっと違った。嫁と姑、自分勝手な夫、でも最後はちょっといい方向に向かって行きそうな終わりで良かったです。

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    湊かなえさん、ずいぶん昔に忘れたけど何か1つ読んだら面白くて、でももう1つ読んだら怖すぎてそれ以来手が出なかった。
    今回もおそるおそる笑

    直前に読んでた本が暗かったので、また暗い話かーと思いつつ最初は普通のお話として読んでて、でも終盤はどういうこと?どうなるんだ?と気になり読み耽ってしまった。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの本は読む前に気合い入れないと飲み込まれて気持ちが落ちると思い込んでたけど
    良い意味で湊かなえさんぽくない話でした。
    C線上のアリアというタイトルらしく
    静かな毒って感じで私はこう言った本は好きでした。

    0
    2026年03月01日

C線上のアリア の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

湊かなえ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す