C線上のアリア

C線上のアリア

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

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育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    C線上のアリア
  • タイトルID
    1794034
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2025年02月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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C線上のアリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気読みできちゃう作品。そしてその勢いのまま再読。

    『ノルウェイの森』が重要なモチーフになっているー。そういえばこの本の装丁も緑と赤だ!

    物語の序盤、心に残る一節…
    私は知っている。
    人間が生きていくためには、汚いものや臭いものと切り離せないことを。誰かが「それ」を担わなければならないことを。女

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    予備知識なく読み始めて介護の話で、まさに親の介護が身近な分、親の面倒を見るのは当たり前という考えにとらわれ、親やきょうだいとの距離感に悩んでいる私には、かなり刺さるものがあった。
    湊作品なので、どんなふうに終着するのか、ドキドキしたけど、ミステリー要素は少なかった。

    0
    2026年07月04日

    Posted by ブクログ

    めっちゃおもしろい!主人公が明るくて好き、弥生さん実際に居たら素敵なんだろうな。嫁姑問題達の嫁達がもれなく不憫でならない、旦那さん助けろよ、て思った

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    このところ折に触れて思う。
    私が生きていることで必要だったり不必要だったりする、きたないものの処理をしてくれている誰かがいるのだ、ということを。
    家畜を世話をすることもなく、屠殺することもなく、解体することもなく、運ぶこともなく、時には調理することもなく、食べることができるということ。
    あるいは、排

    0
    2026年06月07日

    購入済み

    絆という呪縛

    介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の

    #切ない #深い #共感する

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    義理の両親や夫から不当な扱いを受けながらも、嫁としての役割をこなさなければならない悲しさ。親の介護からは逃げられないのだろうと思うと、これからの人生は心穏やかには過ごせないのではないかと辛くなる。なぜ男性(夫)には現実から目を逸らせられる逃げ道があるのだろうか。。。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    ある女性がかつて自身が住んでいた叔母の家を訪れるところから始まる物語。
    優しい思い出が詰まった場所がゴミ屋敷となり、そこを片付けるうちに知らなかった叔母の秘密が明らかになって行く過程はさすが湊かなえ作品だった。介護や嫁姑問題、時代の閉塞感、女性が生きて行くのに足かせとなってきた事柄にも向き合わされる

    0
    2026年08月17日

    Posted by ブクログ

    あまり湊かなえっぽさはないが、読む手が止まらない。
    金庫から出てきた「アレ」が何を意味するのか気になって読み進めてしまう。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    嫁姑関係、介護、経験した人にしかわからない複雑な思いがあるんだろうな、と。年齢や立場を重ねた人ほど頷ける部分が多いのではないでしょうか。
    「荷物」を「宝箱」と言い換える視点は、優しく、残酷でもあると思います。子どもと過ごす時間は宝物。でも、一人で背負うには計り知れない責任とプレッシャーがあります。そ

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    湊かなえらしい巧みな伏線と人間描写に引き込まれた。
    介護や家族の絆、過去の選択が静かに絡み合い、ページをめくるたびに真実が少しずつ見えてくる。
    切なさと苦さが胸に残る一方で、人を思う優しさにも救われる、余韻の深い作品。

    『ノルウェイの森』を再読したくなった。

    0
    2026年07月27日

C線上のアリア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    C線上のアリア
  • タイトルID
    1794034
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2025年02月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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