ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
結論、人の日記は絶対に読んではいけない。それなのに主人公は読んじゃったんだよね。でも主人公が日記を読んだからこそ弥生さんの人生を読者も一緒振り返ることができた。主人公は僕と同年代で性格も好き。松田君もいいヤツ。あとなんでノルウェイの森?って思ったけど、そういう使い方ね!と独りごちた。 日記の内容と今...続きを読む現在とがリンクし始めた時はゾクゾク鳥肌立った(金庫ね)。あー面白かった。
全ての章がC線上で繋がっていて、タイトルとのリンクも良かった。 介護や家庭の悩みが出てくる。男性ならではの悩みも見てみたいなー。
湊かなえさんらしいミステリー。湊かなえさんらしさってのが上手く言えないんだけど、他の著作を読んだ時の読後感と似た感じ。後半は途中で読む手が止められない感覚でした。
面白かった。 湊かなえってガッツリ重いイメージだったけど、思ったよりも読みやすくてサクサク読めた。 嫁姑問題や、時代特有の独特な女世界を感じさせる部分は読んでいて若干鬱々となったけど、それでも心情の描写が綺麗。 老いるって怖いなと思うけど、それも受け入れて前に進めるといいなと思った。
絆という呪縛
介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の...続きを読む親達は古い考え方の人達なので、色々な衝突が起こる。この小説の主人公のように生きれたらいいのに。
#切ない #深い #共感する
初めて 湊かなえさんの本を読みました。 「育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。」 あらすじも読まず ...続きを読む初めて 湊かなえさんの本を読む 実は 推理小説を書く人と 思い込みをしていました。 読んだあと 検索してました。 湊かなえとは人間の心の闇や複雑な心理を描くミステリー作品を数多く執筆し、その作風から「イヤミスの女王」(読後にイヤな気分になるミステリー)と称されている。 そうなんだ イヤミスとは そう意味だったんだと。。。 読みやすくて ページを捲るのが早かったんだけど なんどか 戻って確認したり。 邦彦の嫁の菜穂にたいして 「おしっこ臭い」から 食事ができないという言葉が 頭から離れない。 そんな人と 最後に よりを戻すことになるとは信じられなかった。 また 「男に母親の下の世話なんてできないよ」という言葉 ふと いとこの嫁が 入院中の叔母の介護を拒みお見舞いにもこなかった。 いとこはお金がかかるから 施設に入れず 退院したら 自宅に戻そうとした。 ちょうどその時 看護師さんが おむつを取り替えにきて 私も教わったけれど 嫌がるいとこも呼んだ時「嫌だ」ときっぱり断られたことを思い出した。 「自宅で面倒をみるのなら おむつ交換は必須 できるの?」 結果 施設に入れてくれて 叔母が 幸せそうにしていた。 やはり 男は嫌なんだろうな〜〜 と話は戻って 叔母の弥生の いつのまにかゴミ屋敷になっていて そこを片付けた美佐さんは すごいなって感動した。 私には できるだろうか そして 私も1人になって認知症になったら きっとゴミ屋敷になりそうな気がする。。 美佐さんが なぜ 弥生さん宅に 何年も顔を出せなかったのだろうか。 実家と呼べるところなのに。。。 一年に一度でも帰っていたら もしかしたら ここまで ゴミ屋敷になっていなかったのでは?と思ってしまった。 これもまた もう一度読み直すべき本かな この本にある ノルウェイの森の本はまだ読んだことがないので 読んでみたいなと感じました。 介護ミステリ 私も気をつけなければと 心の中でつぶやいちゃった
湊かなえさん久しぶりに読んだら、やっぱり面白い。 主人公の美佐やおばの弥生さんにはなかなか感情移入できないけど、先が気になって読み進めてしまいました。 CARE(介護)とCHAIN(絆という鎖)は同一線上にあれど、同一のCODE(体系)ではない。 介護は1人(嫁)でかかえるものではなく、社会全体...続きを読むで補うべきもの。この考えにはすごく共感した。超高齢化社会の日本で、避けて通れないこの問題。 でも結局弥生さんの状況でもいい介護施設に入れるのはお金なのか…と現実を見せられた感じがしました。
中盤までどこにミステリ要素があるのかわからずに読み進めていたけど、終盤の日記の後半の過去と現実での登場人物の発言や言動の擦り合わせは楽しみながら読めた。 男の人の介護に対しての意欲が低いこととか、女はこうあるべきみたいな考え方が作中で所々垣間見えてくるから、女性だと少し不快に感じると思う。 ただ、み...続きを読むどり屋敷を掃除する中で変わっていく主人公の考え方とか、価値観には最後は感動した。介護業界の職種を目指すことに感動してしまうのは自分にとっては仕方ないかな。 個人的に最後の菊枝さんの告白はこの人に対しての味方が変わった場面でもあったから印象的だった。 延長コードに込められている気持ちや秘密が最後に種明かしされて予想外の人物に対しての驚きとこれを金庫に入れた人に対しての切なさを感じた。
叔母の家がごみ屋敷になっており、痴呆もはじまっているかもしれないと、役所からの電話が来た美佐(50代) 美佐は中三の時に事故で両親を亡くし、その美佐を引き取ってくれ、我が子のように可愛がってくれたのが母方の叔母の弥生さんだった。 弥生さんを施設に入れ、ごみ屋敷を片付けていると厳重な金庫が……しとやか...続きを読むな弥生さんに番号を聞くと血相を変えて怒り過呼吸を起こした…「私が帰るまで、見張っていて、約束よ。」担架に乗せられ運ばれる時に、美佐にささやいた弥生さん。 しかし美佐には義母と夫がいる家もあるし、ずっと側にはいられない…とりあえず、中身を移動しようと業者に頼み開けてもらう。そこには黒の延長コードが入っていただけだった… 延長コードの謎とは… 介護ミステリーとカテゴられているように、介護がテーマ。記憶が右往左往する弥生さん。 未来のない重荷…本当にそうだよね… うちはまだ両親元気で妹と暮らしているけど、妹は半引きこもりみたいな感じだからなぁ…今から気が重い… ミステリー感はちょっと物足りなかったけど、終わりかたは心地よかったな。 美佐の元カレ「下巻しか読まない男」 美佐の夫「上巻しか読まない男」 おもしろかった(笑) 読みやすくて1日で読めた。
読後の満足感がおなかいっぱい。 最初と終わりで登場人物の印象がガラリ変わるところとか。 今見えている面だけではなく、 それぞれに抱えてる事情があって 簡単に「あの人はこういう人だから」と言いきれないところが主人公にも、そのまわりの人々にもきちんと描かれていて、だから人って面白いんだろうね、って気持...続きを読むちにさせる。 やっぱり湊かなえさんは凄いなぁ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
C線上のアリア
新刊情報をお知らせします。
湊かなえ
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
暁星
リバース
告白
未来
母性(新潮文庫)
花の鎖
Nのために
暁星 【無料お試し版】
試し読み
「湊かなえ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲C線上のアリア ページトップヘ