C線上のアリア

C線上のアリア

1,799円 (税込)

8pt

育った家がごみ屋敷となり果て、久しぶりに戻った美佐。家を片づけていく過程で金庫を発見する。そこからひもとかれる、家族にさえ言えなかった叔母の秘密とは……。朝日新聞連載時から話題! 湊かなえが新たに挑む、先が読めない「介護ミステリ」。

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C線上のアリア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    家族の問題がどんどん明らかになる。
    素敵な人だって何か勘違いや思い込み。人の汚さが絡むと悪魔に変異してしまう。
    でも、人は良い時を知っているからその情から本当のことは話せないまま時は流れてしまう。
    表面上では、誰もが幸せに生きてるのかなと勘違いしてるけど、それは見えていないだけ。
    頭の中は誰もが真っ

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    イヤミス作品とは違う物語
    だが、いつもある人間の嫌なところ集って感じで好き
    今もこのような時代に合わないコミュニケーションを取る人もいるのだろうな

    0
    2026年01月31日

    購入済み

    絆という呪縛

    介護といった問題を題材としたミステリー。人との絆が、本来なら尊いものであるはずが、絆を理由に家族や愛するものが縛りつけられる理不尽さに真っ向から挑んだ小説。私も主人公と同年代なので切実に伝わってきた。氷河期世代はただでさえ割に合わない人生を歩んできたのに、そこへ押しつけられるおやqの介護。団塊世代の

    #切ない #深い #共感する

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    ゴミ屋敷となった叔母の家を掃除すると開かずの金庫を見つけそこには延長コードだけが入っていた。
    叔母の日記。義母の介護。交換家事の結末。
    小説「ノルウェイの森」をモチーフにしてるので見たくない介護の話も美しい。
    個人的に邦彦嫌いっ!

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    読みやすく面白かった。認知症・ゴミ屋敷の話で始まり、昔の恋人と再会。キュンキュンが読めるかと思っていたら、すぐに違った展開へ。

    一番書きたかったのは嫁姑問題なのだと思う。世の中の姑は、なぜ嫁を大事にできないのだろう!!そこに端を発した事件。

    もう一つは介護のこと。自分の親の下の世話を、自分はやら

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    過去、現在が交差し、女性の名前が幾つもで出来て分からなかなったりしましたが、作品自体はとても良かったです。

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて1日で読んでしまった。
    良くも悪くも後味が良く湊かなえ感が薄かった。けど、経験したことないのに自分が言われてるみたいで嫌な気分になった。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    一時期一緒に暮らした叔母に問題があると行政から連絡を受けて尋ねると、ゴミ屋敷の中で認知症のような状態で暮らしてした。
    片付けをする中で叔母の過去があきらかになっていくが、それはかなりキツく悲しい話だった。

    嫁姑問題や、介護は女に押し付けられているという件が何層にも重なって濃く描かれている。
    こんな

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    介護に関する本と聞いて読み始めたけど、介護そのものというより、いま目の前にいる高齢者がこれまでどう生きてきたかを振り返り、追体験していくような一冊でした。

    両親を不慮の事故で亡くした自分を引き取ってくれた叔母。
    優しくて温かい叔母と生活したものの、成人してからは故郷に帰る機会が減りその間に叔母のこ

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    湊かなえさんの本なのになかなか事件が起きないなと思いながら読んでしまった。昔も今も嫁に家事や介護を押し付けがち。女性は一家の家政婦ではない。古い考えは脱ぎ捨てて、社会のシステムとして介護を行う時代へ変わっていこう。

    0
    2026年02月10日

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