未来

未来

858円 (税込)

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「こんにちは、章子。私は20年後のあなた、30歳の章子です。あなたはきっと、これはだれかのイタズラではないかと思っているはず。だけど、これは本物の未来からの手紙なのです」ある日突然、少女に届いた一通の手紙。送り主は未来の自分だという──。家にも学校にも居場所のない、追い詰められた子どもたちを待つ未来とは!? デビュー作『告白』から10年、新たなる代表作の誕生!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    こんなにも似た様な不幸を背負った人が繋がるのだろうか,と言うことはさておき無知であることの恐ろしさを痛感した。子供も含め無知でおとなしい人は食い物にされる、弱肉強食の世界。親に恵まれないのはとにかく救いようがなく心が痛んだ。個人的にグッときたのは章子のママのお兄さん。なんだろな、初めはクズでしかない

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    現実世界って救いようがないなあと思た
    個人で出来ることなんてたかが知れてるけど、ぼくらは個人でしかないからそのちっぽけな助力しかできない

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    読み続けるのがしんどかったけどいい作品
    不思議と読み返したくなる
    ママは何を思ってたんだろうな
    マドレーヌが食べたくなった

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    よかった、ハラハラする場面もあった。
    みんな、大切な誰かを守りたくて、守れなくて、人を殺す。
    あとがきに書いてあったように、これが現実にあるなんて思ったことなかったけど、街でバスをみたら、ありさと章子が乗っているかもしれないなって今度から思えるかもしれない。 

    0
    2025年12月05日

    Posted by ブクログ

    続けて、湊かなえさんの 未来 聴いた!

    ずっとずっと壮絶で、だけど健気で
    小さいながらもしっかりしなきゃ、守らなきゃ
    ひとりでどうにかしないと
    そんな風に毎日頭をぐるぐるさせてしまう環境が
    あとがきまで聴いて、フィクションでは無いこと
    自分も思い返してみれば沢山経験があること

    登場人物は言葉にす

    0
    2025年11月25日

    Posted by ブクログ

    湊かなえといえばホラーやミステリーの印象が強かったが、『未来』は人間の心に潜む闇を描く作品であり、新たな一面を見せられた。

    筆者が後書きにも記していたように、貧困や不遇な環境は身近にあり、登場人物たちの複雑な心情や背景は、まさに公立の小中学校での人間関係を思い出させ、かつて苦手だったクラスの中心人

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    衝撃。衝撃的な読書体験をした。ここ一年で読んだ小説の中で最も印象的だった。
    読んでいる最中、とても、ずっと辛かった。けれど、この物語を読み進めたいという衝動は、この「読んでいて辛い、という状況から早く抜け出したい」という焦燥感よりは、「あなたたちの行く末を見届けたい。たとえその結末がどんなものであろ

    0
    2025年11月02日

    購入済み

    やっぱり凄い

    何が凄いって、伏線が見事に綺麗に回収される、凄いです。

    0
    2025年10月18日

    購入済み

    闇と未来

    それぞれ人の抱えてる闇が深くて重くて、どうしようもなく、せつない。
    でも一人一人が懸命に生きているさまが言葉の端々に感じられ、とまらず一気に読みました。
    所々 思いが溢れだしそうになりながらも。
    ファンタジーと闇は常に共存しているのだろうかと怖さも覚えながら。
    また湊かなえさんの魅力にひきつけられま

    0
    2021年08月28日

    Posted by ブクログ

    暗くて、重たくて、苦しくて、目を背けたくなるんだけど、ページを捲る手が止まらなかった。
    子を持つ親としてもいろいろと考えさせられる。
    篠宮先生のエピソードは涙が止まらなかった。
    2人にも明るい未来が訪れますように。
    (マドレーヌが食べたくなった。)

    0
    2025年12月15日

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