高校入試

高校入試

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作品内容

悪意は拡散する――。衝撃の結末が待ち受ける、『告白』以来の学校ミステリ!

この作品を書けたことで、小説家として次のステージに一歩進むことができました。
――湊かなえ

県下有数の公立進学校・橘第一高校の入試前日。新任教師・春山杏子は教室の黒板に「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙を見つける。迎えた入試当日。試験内容がネット掲示板に次々と実況中継されていく。遅れる学校側の対応、保護者からの糾弾、受験生たちの疑心。杏子たち教員が事件解明のため奔走するが……。誰が嘘をついているのか? 入試にかかわる全員が容疑者? 人間の本性をえぐり出した、湊ミステリの真骨頂!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2020年05月15日
紙の本の発売
2016年03月
サイズ(目安)
2MB

高校入試 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    私自身が高校入試を受ける前に読み、実際にこんなことになったら、たまったもんじゃないですが、社会の複雑さや難しさに加え、高校入試という新たな舞台のミステリアス感に読む手が止まりませんでした。

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    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    ミステリーを読んだことがなかったので読んでみようと思った。犯人が誰なのか?というワクワクなど楽しみながら読むことができ良かった。

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    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    高校入試を舞台にしたミステリーで、登場人物みんなのそれぞれの視点から事件の経過が語られていき、共犯者が意外にも、という感じ。
    地方の進学校のネームバリューって凄くて、大学以上の価値があったりする。教師たちがそれを引きずっている、というか引きずられているぐらい。なので受験生も必死な思いで入試に臨んでい...続きを読む

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    購入済み

    サクラチル

    NAOCO 2020年05月31日

    もともとがドラマの脚本だっただけあって、小説にした時の読みやすさがちょっと欠けているというか、
    登場人物が〇〇先生ばかりで誰が誰だか覚えるのが大変でした。
    性別や年齢を覚えられず、若い男性だと思っていたのに成人した娘を持つ女の先生だったりして、
    戻って読み返したりしたのですが、ドラマの出演者一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月05日

    教師、受験生、親、それぞれを疑似体験した気になった。
    登場人物が多すぎて相関図いったりきたりして疲れたけど。
    最初から最後まで湊さんらしい展開だった。←何様
    たかが入試。されど入試。
    有名進学校出身でも、その後の人生が優秀とは限らない。
    進んだ道、進まなかった道、どちらがよかったかは比較できないけど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    県下有数の公立進学校·橘第一高校の入試前日。新任教師·善砧詈阜は教室の黒板に「入試をぶっつぶす!」と書かれた貼り紙を見つける。迎えた人試当日。試験内容がネット掲示板に次々と実況中継されていく。遅れる学校側の対応、保護者からの糾弾、受験生たちの疑心。杏子たち教員が事件解明のため奔走するが......。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月28日

    「入試をぶっ潰す」という不穏な書き込みで始まる、高校入試を巡る「事件」。「学校という組織は隠蔽体質」というステレオタイプな印象をなぞりつつ、最後は綺麗にまとめる。細かく複数の人物視点が、受験生も先生も入り乱れて切り替わるので、最初こそついていくのに大変だったが、途中の緊迫感など素晴らしく、結末が気に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    面白い。一気読みしてしまった。
    ただ、湊かなえらしい内面のドロドロした感じは薄い。
    元々ドラマに向けたモノであるというのもあるし、登場人物が多いというのも理由だと思う。
    というかドラマっぽい本だった。
    その人にとっての正義が他の人にとっては?なるほどな。そういう読み方なのか。

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    Posted by ブクログ 2020年08月13日

    『では、これから問題用紙と解答用紙を配ります。こちらが始めと言うまで、絶対に触らないように。印刷ミス等、質問のある人は黙って挙手をしてください』

    『教室の時計の針が九時ちょうどを指してチャイムが鳴った』

    『「始め!」水野先生の号令と同時に、受験生たちは一斉に問題用紙をめくり、鉛筆を手に取った...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    正義とは、悪意とは

    高校入試に焦点を当て、
    このようなメッセージ性のあるお話をかけることに
    感心。

    見えない敵と戦う恐怖という
    タイムリーな要素もあって
    最後まで考えさせられた。

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