豆の上で眠る(新潮文庫)

豆の上で眠る(新潮文庫)

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

開催中のキャンペーン

小学校一年生の時、結衣子(ゆいこ)の二歳上の姉・万佑子(まゆこ)が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生になった今も微(かす)かな違和感を抱き続けている。――お姉ちゃん、あなたは本物なの? 辿り着いた真実に足元から頽(くずお)れる衝撃の姉妹ミステリー。(解説・宇田川拓也)

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    豆の上で眠る(新潮文庫)
  • タイトルID
    890134
  • 電子版発売日
    2020年12月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

豆の上で眠る(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    豆の上で眠るというキャッチーなフレーズで手にとり興味がひかれた!

    みんなが大切な人のことを考えてはいたけれど、結果としてスッキリ本物の家族として生活はなかなかできず、それぞれが苦しむことに…

    本物とは?なかなか答えの出ない問い…
    余韻を生んでいて自分も考えさせられる。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    破れた紙のように複雑なピースが激しくぶつかってくる。このバラバラになったかけらが掬おうと思っても水のように逃げてしまう。「豆の上に眠る」という言葉が呪いのように何回も唄われる。チリンチリンチリン。豆の違和感、疑惑、姉妹の深い愛情の背景に包まれながらも、最後に残るのは苦い切なさ。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    湊かなえワールド!!殺人がテーマではない湊作品が好きなのでかなりよかった!ラストも余韻を残す感じ、最高!

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの湊かなえ先生の作品。登場人物がみんなどこかおかしい気がしたけど、家族ってそういうものなのかな。本当の家族ってなんなんだろう。ほんとうってなんだろう。正しいのは自分だったはずなのに、そうじゃないと自覚したときの心がぎゅっとなる感覚が自分のことだったのかと思ってしまいました笑
    最後にじわっとく

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    失踪、誘拐事件の真相よりも主人公の心の動き
    事件に翻弄されて、行き場のない生活。事件は解決?するものの違和感を覚えつつ、そのモヤモヤや蟠の糸口は見出せるか?

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    インスタで紹介されていて気になった本。
    生活描写が好きだったし、プロットも楽しめた。
    最後は完全に納得いったかと思うと少し微妙だけれど、推理要素もあって面白い一冊だった。
    「本もの」とは何だろうね?

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    ずーっと回収されない謎が一気に最後で回収されていく感じ。主人公と一緒ですぐ飲み込むことは出来なかったけど、ちゃんと噛み砕けると辻褄が合うのにすっきりした。現実的ではないのもまた本だからいい。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    久々に湊かなえが著者の書籍を読んだ。
    予想を超える結末をもってきてくれる内容に、夢中になった。
    子どもの頃は絵本や小説などの現実世界と離れたお話に興味を持っていたが、大人になってからは自己啓発本や仕事に関する本を読む方がおおくなり、小説は読まなくなった。
    だが、小説を久々に読むと面白かった。
    別の小

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    最初の分かりずらさがあっても最後の展開は引き込まれるし途中からだんだん転がっていくのが面白かった現在と過去が分かりづらかったけど過去の主人公の心情がはっきり書かれていて読みやすかった。読む前に考えてたものではなかったけどよかった(2026.4)

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    姫野カヲルコと湊かなえは、ヒトの気持ちを引き込むのがうまい。
    誰も巨悪ではない、でもちょっとずつヒトの嫌なところ、弱くて利己的なところ、みんなが日々薄暗くしておくところに、ピカーっと光を当てる。でも、どや感はなく淡々としている。
    おばあちゃんみたいな人になりたいな。周りを俯瞰してて、聡明。孫たちを可

    0
    2026年09月12日

豆の上で眠る(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    豆の上で眠る(新潮文庫)
  • タイトルID
    890134
  • 電子版発売日
    2020年12月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

湊かなえ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す